自由気ままにリベルダーデ -142ページ目

手紙

今日のリベルダーデは晴れときどきくもり。21℃。


高校時代のお友だちからお手紙が届きました。


特に大きなニュースがあったわけではないけれど、綴られた近況報告がうれしかった。


つい、メールでやり取りをしてしまう今日この頃ですが、何だかとっても心が温まりました。

メトロ

今日のリベルダーデは晴れくもり。夕方にしか温度見なかったけど14℃で寒かったの。


今日は色々と忙しく、ラジオの収録とかもしたんだけど、その話は、ブログ先輩 にお任せ。


その後、ちょいと用事があって夕方に「Baby Beef」というめちゃくちゃ美味しかったシュラスコ屋さんへ行ったんだけど、そこへ行くまでに乗ったメトロがすごかった。


あっ、ブラジルにもちゃんとメトロがあるんだよ。メトロ  ねっ。


サンパウロの西の方へ行ったんだけど、これがめちゃ混み。


そっち方面に住むお友だち が、あまりに混むから、ついついお酒を飲んで帰宅時間をずらす気持ち、すごくよく分かったわ。


でもブラジルは混んでいるけど、日本みたいに体と体がぺったり付く事はあまりありません。自分のスペースというのを大事にしているのかな?だから逆にホームに次の電車を待つ人で溢れちゃうんだよね。


ちょっと頭悪いな~と思うのは奥につめないこと。もっと奥につめれば、人がたくさん乗れるのに出入り口だけめちゃ混みなんだよね。不思議だわ。


でもまぁ、シュラスカリアのお肉はとっても美味しかったので、満足、まんぞく!

あったかいおすそ分け

今日のリベルダーデはくもり一時汗。18℃。さむ~い!


ブラジルで寒と、何か損をした気分になるのは、私だけでしょうか?


今日は朝から、わが街リベルダーデにある「日本ブラジル文化協会(略して文協)」なる所で、古本市が開かれ、それを書こうかと思ったんだけど、や~めた。写真も撮ったんだけどね。期待を裏切るのが好きなの。


それで、外があんまり寒いから、お布団に入って(暖房器具が無いから18℃でも寒い)ウトウトしていたら、ブザーが鳴ったの。


この寒いのに・・・誰だ!って思いながら、行ってみたら、ご近所さんの可愛い娘さんがたこ焼きを手に



「あのーこれ、今、うちで作ったんです。」とちょっとうれしそうに得意顔




「それでぇー、お母さんが、『少しですが、どうぞ』って」



と言って、温かいたこ焼きをお届け下さったんですよ。




まだ5歳の女の子が日本語で言うんですよ。 ここ、ブラジルなのに。


というのもお母さまは1世ですから、日本語でお育てになっているのです。




実は、わが街リベルダーデに去年の7月頃から、たこ焼き屋さんが常時開店し、結構、人気を博しております。


実は我が家は5年前からたこ焼きを普及していました。詳細はHP「たこ焼きマンが行く 」まで。





でもさぁ、たこ焼きが売っているとか、作れるとか、そんなことよりも、おすそ分けしてくれる心がうれしいじゃ、ありませんか。




このお宅とは仲良しで、ずっと竹の子をおすそ分けしたり、みかんやお餅を頂いたりとやり取りしているんだけど、なんか、いいでしょ、こういうの。




昔の日本みたいでしょ。




最近、昔っぽいのを「昭和チックとか」「昭和の香りがする」とか言うらしいけど、もう、リベルダーデなんて、昭和を飛び越して、明治よ、明治。


でもまた、そこが、いいんだなぁ~。私的には。



寒い本日、ぽっかりと、あったかい気持ちになったよ。うん。



だから、ぽかぽか気分を読んでくれたあなたにおすそ分け。届いた?

ケラレちょん

今日のリベルダーデは晴れ。昼間は24℃。朝晩は冷えてきたよ~。


じゃ~ん。


ケラレ?  ずっと、この車、気になっていたのよ。


わが街リベルダーデでたまに見かけるんだけど、

ケラレアップ  この「ケラレ」「レ」の字の中に「ちょん」とある字もまた不明で、いいんだなぁ。


これ。


私的にはめっちゃツボに入っちゃうんだよね。


もう、何度見ても、どっから見ても、意味不明で笑っちゃう。


好きだな~、この感覚!


でさぁ、泣かせるじゃん。


だって、車もあの、フォルクスワーゲンのかぶと虫なんだよ~。 すごくない !?


昨日は折り紙で「かぶと」も折ったし、車も「かぶと」虫。な~んちゃって、くだらない駄洒落はさておき、って、このブログそのものがくだらなかったりして、チャンチャン。


ところで、この「かぶと虫」、ブラジルではいまも現役で結構、走っているのよ。


泣かせるねぇ。


ブラジルでは「フスカ」って呼ばれているんだけど、知ってた?ブラジルが最後までこの車を製造していたんだって。割とつい最近までのことよ。


私の知っている人で、日系3世で、わりとお金持ちなんだけど、この車が大好きで、この車以外は乗ったことがないという人がいます。


それで、製造中止になるというので、なんとその方、今は2台もこのフスカをお持ちです。


ブログ先輩 も「これがいい!」って言ってたもんね。


でさぁ、私的はこの車を見ると、つい小さい頃に「1日に何台見ると幸せになれる」とか、「青は2台分」とか「黄色を見たらゼロに戻る」とか言って、喜んでやっていた覚えがあるんだけど、皆さん、そんな記憶はありませんか?


これを言ったら「年がばれるなぁ」と言われました。はい。


ちょい、悔しい。


でもさ、でもさ、「佐川急便の赤ふん触ったら幸せになれる」とかっていうのも、あったじゃん。


口さけ女とか、トイレの花子さんとか、どうして子供の頃ってああいうの信じちゃうだろう?


でも、信じないのも、そういうのがないのも、淋しいよね。きっと。


私は未だに心のどこかで、きっと、口さけ女そのものは実在しなくても、何かそれに類する噂のきっかけとなるような人がいたんではなかろうかと怪しんでいる。


いずれにせよ、「ケラレちょん」は、私の大好きな車であり、見るたびに子供の頃を思い出させてくれる貴重な存在なのであーる。


まっ、あとの問題は、排気ガスだよなぁ~。ブヒッ。

折り紙だー!

今日のリベルダーデは晴れだけど、朝のうち16℃。すっかり秋。


気付くと今日は5月5日こどもの日。日本は黄金週間で休みだが、こちらブラジルは通常通り。


たまたま日本語の授業がある日が「こどもの日」であることに前日に気が付き、子供たちに「兜(かぶと」でも折って、「日本文化を伝えるか~」と思ったが、気付くと「かぶと」の折り方をすっかり忘れている。


ちょうど日本で、児童館というのか学童保育というのか、今の言い方はよく分からないけど、そこに長年勤めていた「折り紙上手女性」を存じ上げている。


手抜き、いい加減が得意の私としては、早速お願いに・・・。


優しいその方は、2つ返事でOK。


2人でいざ学校へと出陣した。


結果、生徒たちは大喜びで、折り紙でこいのぼりを折って楽しみました。


折り紙 ←折り紙中!おりがみちゅう!


一応、ちゃんと「子供の健やかな成長を願っているんだぜ」ということと、「昔はバンバン子供が栄養失調でバンバン死んだからな」とか「日本だったら、今日は学校休みなんだぜ」とか「3月3日の女の子の節句は休みじゃないのにさ」とかの、補足説明もしておきました。


ちなみにブラジルにもちゃんと「こどもの日」はあります。子供に聞いたら、10月12日だと教えてくれました。でも我が家のカレンダーには、その日は「アパレシーダの聖母の日」と書いてあり、祝日です。


いずれにせよ、ゴールデンウィーク真っ只中、ブラジルで働いていると、損をした気分になります。


おまけにまだブラジルには、今の日本のような振り替え休日制がないから、下手したらブラジルの方がずっと休みが少ないような気がします。


とまぁ、休みのことはいいとして、今日、言いたかったのは、7年生と8年生の2クラスの授業をしたのですが、折り紙を指導してくださった方が感想として漏らした言葉は


「ブラジルの子供たちは、競争とかしない、マイペースでゆったりしているよね」


というものでした。


そういえば、以前、ブラジルに取材旅行に来た作家さんも


「歩き方を見ただけで、この国の余裕を感じるよ」


と申しておりました。


私も学校へ行き始めたばかりの頃、10時におやつの時間があるのですが、その時、ブラジルの子供たちは自分のお菓子なのか誰のお菓子なのか分からないぐらい、みんなにあげちゃって、好き勝手にスナック菓子の袋にバンバン手を突っ込んで、クッキーでも何でも、みんなに回してあげちゃうのにびっくりしたものです。私もしっかり貰いました。


おおらかというか、日本みたいに「自分のは自分だけ」って、お弁当箱を隠して食べるとか無いんだよね。


だから、折り紙の授業も、本当はこいのぼりの後に、かぶとも作って、歌も歌って、ゲームもやってと、色々と準備をしたのだけれど、予定の4分の1も終わりませんでした。


確かに焦っていたのは、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と思う我々ばかり。


学童保育のプロも「日本だったら、折り紙でもすぐに競争を始めて、『先生、ぼく1番』とかとなるのに、こっちの子は全然そんな競争心がないんですね」と驚いていたわけです。


良し悪しもあります。


おおらか過ぎて、自分の物も他人の物も気にしないから、鉛筆とか消しゴムとかを貸しても、戻ってこないことが多いのです。


でも、まぁ、とにかく、今回の折り紙教室、何が良かったかって言ったら、私がかぶとの折り方を思い出した事とこいのぼりの折り方を覚えた事が一番良かったわけです。


見よ!この完成品!完成品  へっへっ~ん!


ノベルティ

今日のリベルダーデは晴れ。朝は16℃。夕方22℃。寒くなったぞ~。


本日はインターネット・ラジオ「ブラジル日和」 の放送日。

ブラジル日和 自分で言うのも何だけど、前フリとかも結構、面白いと思います。


ホームページにアップするのはゲストコーナーだけなんだけど、始まってすぐの30分ぐらいは前フリと「ブラジルニュース」を流するのですが、全然、ニュースなんて分かっていない私たちが好き勝手にしゃべっています。


ときどき、チャットに助けられたりしながら、ね。


今の所、チャットに入ってきてくださる方は、ブラジル関係者が多いんですが、無言のリスナーもいらっしゃいます。


まだお目にかかったことはないのですが、エクアドルから毎回聞いてくださる方もいらっしゃいます。


ありがたいなぁ。


最近はインターネットもあるし、昔ほど日本の情報や日本語を恋しがるという事は少ないかも知れません。


でも、かつては日本の情報に飢えた人が、旅行者を家に泊め、3食昼寝付きで、おもてなしをしたという話を聞きます。


自転車で世界1周した辻さん(Vol.029放送)の話 にも、そんな元船の乗組員の話が出てきます。


それだけ日本語で思いっきりしゃべれることがうれしくて、日本の情報が貴重だったんでしょう。


こういうことって、海外に長く住まないと、なかなか実感できないよね、Foodeiさん


今回のゲストも86歳の移民の女性。最後に心ばかりのプレゼントをお渡ししたら、「まぁ、私の方こそ、こんなに好きなこと話させて頂いて、お土産まで頂いて、ありがたいことです」って。


とっても可愛いおばあちゃんでした。


Foodeiさん、よかったら、インターネット・ラジオ「ブラジル日和」 へ遊びに来ませんか?

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そうそう、この「ブラジル日和」を立ち上げた人は、日本語が思いっきりしゃべりたかったからか、はたまた、エビスビールが飲みたかったからか、分からないけど、ラジオを立ち上げた後、日本へご帰国されてしまいました。え~ん、え~ん。しょぼん


でね、その方に今の所、世界にたった1枚しかない「ブラジル日和」Tシャツをプレゼントしたの。


どんなのかって?


そりゃ、教えられないオリジナルTシャツさ!


私が知っている頃は、大学のサークルのオリジナル・ノベルティぐらいしか知らなかったんだけど・・・。


ブラジル日和もここで注文して、さばけるぐらい有名になったらいいんですが。

今日のリベルダーデは晴れ。朝晩は18℃、昼は28℃ぐらい。


ブラジルでは日本語というか、漢字がちょっとブームです。


少し前になりますが、今年2月カーニバル休みにリオのカーニバル に出るため、リオデジャネイロへ行ってまいりました。


お昼は時間があるので、リオから船で小一時間の島へ。


帰りの船着場であった、すご~く可愛いジェシカちゃん。


ジェシカ


後ろにいるのはとっても愛想のいいオヤジ、もとい、ジェシカちゃんのお父さん。


ジェシカちゃんは、似なくて良かったね。


でも、すごく愛想がよくて、良い人でした。


ポルトガル語がしゃべれない私と話してくれて、写真撮影までOKしてくれたもの。


で、ジェシカちゃんのピンクの野球帽には 愛  「愛」の文字。


愛らしいから、ピンクの「愛」を買ってかぶっているのかと思ったら、何と、書いてある文字の意味も何語であるかもご存知ありませんでした。


「愛=Amorの意味だよ」とお伝えしたら、満面の笑顔!


よく考えたら、意味なんて分かんなくてもいいんだよね。


多分、私も幼き頃、随分と意味不明のアルファベットが印刷された洋服を着せられていたような気がします。


流行って恐ろしい・・・。


でも、とっても「愛」らしいジェシカちゃんでした。

わたあめ

今日のリベルダーデはくもり。20℃。すご~く寒く感じました。


綿飴  ブラジルの綿飴屋さん。


所変われば、わたあめの売り方も変わるんだなって。


今日はあんまり余計な文字は書きたくない気分。


綿あめ、ブラジルにもあって、何となくホッとするな。


帰国報告

今日のリベルダーデは晴れ。24℃。


夜、日本から電話があった。


サッカーの体験取材でブラジルを訪れていた竹田君 が無事、日本到着をお知らせ下さったのだ。


偉い!


きっと、出世するよ!


で、彼はブラジル滞在後、ご親戚のいる北米にも滞在して日本へ帰国。


ブラジルとアメリカの感想を聞くと


「アメリカは楽だったー」って。


つまり、ブラジルは「大変」だったってことかなぁ?


偉い彼はもちろん「でもブラジル大好きになりました」とフォローを入れてくれましたが・・・。


私は「アメリカが楽」というのに妙に納得してしまった。


日本がアメリカさんの真似ばかりして、文化もシステムも看板も流行もみんな一緒だから、きっと違和感がなくてラクなんじゃ、なかろうか?


うちのイトコで「ハワイは日本語が通じるから行きたいけど、それ以外の外国は嫌だ」とのたまう奴がいる。


わたしゃ逆で「日本語も通じて、日本とまったく同じなら、金をかけていく必要がない。どうもハワイは自腹で行く気がしない所である」。


とは言いつつ、「大変」なブラジルで、苦労も多い事だと思うでしょう。


ところがどっこい!日本語も通じる、めちゃくちゃ日本人街のリベルダーデに生息しております。


すまん、イトコ、偉そうな事を言っても、実態は・・・。


やっぱ、住むなら日本語も日本食もあるところよね~。


旅なら別だけど・・・。


竹田様、「モーニング」の記事、楽しみにしております!


また、ブラジルへ来てね。


大変な思いをした後、リベルダーデへ来るとほっとします。


まっ、治安が悪いのはど~しよう~もないけどね。トホホ。


配管の鳥居

 でね、キロンボ温泉には受付の入り口の所に小さな日本庭園もどきが作られてあったの。


キロンボ庭園  こんな風にね。


多いんだよね。海外に移民した日本人はやっぱ、望郷の念で作るんだろうね。


北米のサンフランシスコとか日本移民の多い所にもあったもん。


で、何に感動したかっていうと、鳥居。


私の住んでいるリベルダーデも象徴は鳥居なんだけど、ここの鳥居、よ~く見ると・・・


配管の鳥居  分かる?配水管なの。すごいよね、この工夫。


移民のせつなさと、賢さ、思いがしみじみと伝わってくる配管の鳥居でした。