『講師とお母さんの勉強会』に参加された皆様、お越しいただき、ありがとうございました。
ひとつの場所に集まったときのエネルギーの純粋さにうれしくなりました。
エネルギーに敏感な体質で、会場にたどり着くのに苦しい思いをされたかたもいたかと思いますが、それだけ、良い『場』だったと思います。コネクトハイアーゼミ長谷川塾長をはじめ、講師の皆様のプラスエネルギーに感謝です。
昨日の内容を補足します。
『救世主ホルモン/セロトニン』を増やすために必要な要素は3点、
1.光
2.リズム
3.栄養
です。
その中で、
栄養は、
たんぱく質
ビタミンB6
ブドウ糖
マグネシウム
ナイアシン
です。
栄養は、
様々な要素が関連しあっており、バランスが必要なので、
サプリメントなどで、ひとつだけとればよいということではなく、
不足する栄養素を特定しても、
補う栄養素は全然関係ないものだったりします。
ややこしいですね。
覚えなくていいです。
日々、レッスンやセッションでは、
「ご自分でわかってましたねー」
ということが多いです。
特に、お子さんの場合、
嫌いな食べ物は、高い確率でそのお子さんの身体にあっていないようです。
(栄養学的には必要なものなので、お母様は心配します)
好きな食べ物は、駄目な場合が多いのですが…(認知の誤り)
ややこしい勉強で覚えたことよりも、
自分が感じたことをすることが必要だったりするようです。
昨日は、それぞれの方にぴったりの方法をご紹介しました。
Aさん…「パンを食べる(指定あり)」
Bさん…「子ども部屋にクーラーを入れる」
Cさん…「さつまいもを食べる(調理方法は自由)」
Dさん…「毎日夜、お味噌汁に油揚げ半分を入れて食べる」
Eさん…「朝5時に起きて、犬の散歩をする」
Fさん…「朝6時にジョギング」
朝5時起きって、何事?
と思ったりしましたが、
お話を伺うと、なるほど、幸福感と関係があるようでした。
子ども部屋にクーラーを入れる⇒息子が暑がって夫の部屋に来ることがなくなる⇒夫が良く眠れる⇒私安心して良く眠れる
そのような流れでした。
昨日は、もっともっと絶望的な話を用意していたのですが、泣いていらっしゃるかたもいたので、控えました。
現状の中学受験、教育環境は、子どもにとっても親にとっても講師にとっても苦しいです。
真実を知り、ひとり一人に合った立ち向かう方法 を知り、ひとつひとつ実行していけば、動きが生まれ、子供達をとりまく環境、私達を取り巻く環境が変化していくと信じています。
一人でも多くの方と、情報をシェアしていきたいと考えます。
次回は、10月上旬を予定しているそうですので、
お誘い合わせてお越しいただけたらうれしいです。
実行後の感想などもお伺いしたいと考えています。
徳田美和
非常にシリアスな、コミュニケーションの問題、体の機能上の問題でブレインチューニングさせていただいたのですが、セッションで出た改善方法は、『犬の湿疹に向かって歌をうたう!』でした。
私にとって、どの方のセッションも、大変に印象深いのですが、
この方の場合は、目標がキョウレツに印象に残りました…。
ご本人からの許可をいただきましたので、パーフェクトブレインチューニング、アンケートをご紹介させていただきます。
(コジ母さん/東京都/会社員/女性)
先日はありがとうございました。
自分ではそんなに長い時間に思えなかったけど、実際にはあんな時間になってたなんて…
なかなか適する言葉が思いつかず、同じ言葉が何回も出てしまう、自分のボキャブラリーのなさにイライラしてきたり、他の人はポンポン出てくるのかななんって落ち込んだり。
でも、おもしろかったです。おもしろかったというと変ですが、目標も、すぐ行動に移せる目標で助かりました。
目標が、『犬の湿疹に向かって歌をうたう!』どうして?それが、私の、人前で話をすると声が震える事と、なんで結びつくの?
???マークだらけでしたが、効果大です。不思議の一言!
私も美和さんのように、悩んでいる人を助けたい!さらにそう思った体験でした。
(その後、メールをいただきました)
こんばんは。
先日は、有り難うございました。
いよいよ明日発表です。
落ち着きません。
ところで、ワンコの湿疹、すっごく良くなってます。ビックリです。
感謝してます。何度お礼を言っても足りないくらいです。本当に有り難うございます。
(さらに数日後…)
お早うございます。
発表の時は、声の震えも手の震えも足の震えもなく(!)無事に終わる事が出来ました。
途中、ヤバいと思った時があったけれど、持ちこたえました。
つまったり、同じ事を言ったりしてたけどそれは、練習不足なのでしょうがないですけど、最後まで持ったって事で本当に良かったです。
有り難うございました。
犬の湿疹も本当に良くなってます。いつもより治りのスピードが違います。
しっぽがまだちょっと残ってますが、しっぽは触らせてくれないので、治りが遅いのかもしれません。
今度は、歌の練習でお願いするかもしれません。
その時は、よろしくお願いします。
~~~
このほかにも、面白い体験談をたくさんいただきました。
コジ母さん、ありがとうございました。
ジュクコ先生率いる
http://ameblo.jp/jyukuko/
コネクトハイアーゼミの打ち合わせをしました。
昨夜、ゼミ終了後、都内の気持ちよく空間が広がるカフェに集合。
ゼミの子ども達、スタッフ、お母さんたち、授業内容、天体の運行や面白かった
本、それぞれの近況について情報交換しました。
張り詰めた緊張が暖かく解け、再びまとまるのを感じました。
良い打ち合わせでした。スタッフひとりひとり、本当に良いです。人間が良い。
もうすぐ夏休みの特別講習15日間がはじまります。
http://ameblo.jp/jyukuko/
コネクトハイアーゼミの打ち合わせをしました。
昨夜、ゼミ終了後、都内の気持ちよく空間が広がるカフェに集合。
ゼミの子ども達、スタッフ、お母さんたち、授業内容、天体の運行や面白かった
本、それぞれの近況について情報交換しました。
張り詰めた緊張が暖かく解け、再びまとまるのを感じました。
良い打ち合わせでした。スタッフひとりひとり、本当に良いです。人間が良い。
もうすぐ夏休みの特別講習15日間がはじまります。
さて、引き続き。
前回のフラットになる。に、ちょっと追加。
脳は、みなさんよくご存知のとおり、電気信号を送っています。
電気信号ですから、
外部からの電気の干渉を受けます。
電磁波。
磁気。
磁場。
月や太陽などの天体。
限りなくフラットに近づいていくと、
そのような周囲の電気の動きに気づくようになります。
例えば、携帯電話が鳴る前にわかる。
電磁波の乱れ、その動きがわかる。
などなど。
勘、で水脈を掘り当てたりする方がいますが、
(私の知り合いにもいます)
何か、微細なものをキャッチしているのだろうと思います。
さて、言葉に乗せるエネルギー。
「大好きよ」
同じだいすきよ。という言葉。
おどけて
「だいすきよ」
怒って
「だいすきよ」
寝ぼけて
「だいすきよ」
はきはき
「だいすきよ」
これは、ぜったい違うのがわかるかと。
次に。
おどけたきもちでしんけんぽく
「だいすきよ」
晩御飯の内容を考えながらしんけんぽく
「だいすきよ」
いらいらした感情を抑えてしんけんぽく
「だいすきよ」
ふあんを隠してしんけんぽく
「だいすきよ」
これ、なぜか。
ほとんどわかってしまうのです。
それぞれの感情ごとに、体に不共鳴な部分が変わります。
それを、多くの人が感じ取っています。
昔、こんな実験がありました。有名な実験なのですが、内容しか覚えていません、すみません。
カセットテープレコーダーを用意
波の音を収録。
それを、聞いた感想を集める。
こんな実験です。
カセットは2本、
一本は、録音しながら、周りに僧侶達が瞑想しています。
一本は、録音しながら、周りにイライラした人がいます。
これ、被験者ほぼ全員(パーセンテージを忘れました)が、
聞き分けたそうです。
すごい実験結果です。
被験者達は、
なぜ、解ったのでしょうか。
何を聴き取ったのでしょうか。
まだまだ続きます。
徳田美和
前回のフラットになる。に、ちょっと追加。
脳は、みなさんよくご存知のとおり、電気信号を送っています。
電気信号ですから、
外部からの電気の干渉を受けます。
電磁波。
磁気。
磁場。
月や太陽などの天体。
限りなくフラットに近づいていくと、
そのような周囲の電気の動きに気づくようになります。
例えば、携帯電話が鳴る前にわかる。
電磁波の乱れ、その動きがわかる。
などなど。
勘、で水脈を掘り当てたりする方がいますが、
(私の知り合いにもいます)
何か、微細なものをキャッチしているのだろうと思います。
さて、言葉に乗せるエネルギー。
「大好きよ」
同じだいすきよ。という言葉。
おどけて
「だいすきよ」
怒って
「だいすきよ」
寝ぼけて
「だいすきよ」
はきはき
「だいすきよ」
これは、ぜったい違うのがわかるかと。
次に。
おどけたきもちでしんけんぽく
「だいすきよ」
晩御飯の内容を考えながらしんけんぽく
「だいすきよ」
いらいらした感情を抑えてしんけんぽく
「だいすきよ」
ふあんを隠してしんけんぽく
「だいすきよ」
これ、なぜか。
ほとんどわかってしまうのです。
それぞれの感情ごとに、体に不共鳴な部分が変わります。
それを、多くの人が感じ取っています。
昔、こんな実験がありました。有名な実験なのですが、内容しか覚えていません、すみません。
カセットテープレコーダーを用意
波の音を収録。
それを、聞いた感想を集める。
こんな実験です。
カセットは2本、
一本は、録音しながら、周りに僧侶達が瞑想しています。
一本は、録音しながら、周りにイライラした人がいます。
これ、被験者ほぼ全員(パーセンテージを忘れました)が、
聞き分けたそうです。
すごい実験結果です。
被験者達は、
なぜ、解ったのでしょうか。
何を聴き取ったのでしょうか。
まだまだ続きます。
徳田美和
前回から引き続き。
ではどうしたらよいのか。
フラットになる。
フラット。波風がない状態。ボリュームゼロの状態。
…ボリュームゼロとは、歌のレッスンで徳田美和が伝えていることのひとつで、
自分の内側にある、思い込みや言いあい、感情の波などを一旦全てオフにして、
イントロを引き受けるときの状態です。
この状態で、察知する。
それができると、
徐々に、微細な変化を知覚できるようになります。
怪我を癒す時に肉体から出る固有の振動音が聞こえたりして。
相手が非常に波立っているときは、
私側をフラットにすることは、とても難しいのですが、
相手の波を受け取りながらも、自分のボリュームをオフにする。オフにしている、
しかし、覚醒している。その状態。
それがインプット。インプットはそれを目指します。
そして、アウトプット。
いよいよ言葉に乗せるエネルギーです。
徳田美和
ではどうしたらよいのか。
フラットになる。
フラット。波風がない状態。ボリュームゼロの状態。
…ボリュームゼロとは、歌のレッスンで徳田美和が伝えていることのひとつで、
自分の内側にある、思い込みや言いあい、感情の波などを一旦全てオフにして、
イントロを引き受けるときの状態です。
この状態で、察知する。
それができると、
徐々に、微細な変化を知覚できるようになります。
怪我を癒す時に肉体から出る固有の振動音が聞こえたりして。
相手が非常に波立っているときは、
私側をフラットにすることは、とても難しいのですが、
相手の波を受け取りながらも、自分のボリュームをオフにする。オフにしている、
しかし、覚醒している。その状態。
それがインプット。インプットはそれを目指します。
そして、アウトプット。
いよいよ言葉に乗せるエネルギーです。
徳田美和
更に引き続き、言葉のエネルギーについて。
どうやら、繊細なコミュニケーション(気配・気)をキャッチするためには、皮膚
感覚と聴覚の繊細さが必用なようです。
誤解があるといけないので付け加えますが、
ここで必用な聴覚とは、
聴覚の繊細さであり、
難聴だから駄目だということではありません。
音楽家には難聴の方が少なくありません。
同様に、皮膚感覚が一部麻痺していようとも、繊細な感覚に問題はありません。
感覚の受信容量ではなく、受信の細やかさ、詳細さにより気配レベルの察知が起
こるのではないかということです。
ここまで、インプット側について考えました。
では、アウトプット側はどうでしょうか。
人に何かを伝えるとき、インプット側(受け取り側)の能力に合わせてアウトプッ
トを調整できる人はコミュニケーションに成功する、と言えそうです。
また、発信者と受信者の経験の誤差によって、同じ言葉が別の意味をもつことは、
『自分で考える』の中でも触れたように、明らかです。
つまり、相手の経験豊富な言葉を選び、相手の聴覚レベル、皮膚感覚レベルに合
わせたアウトプットができれば、さらにコミュニケーションに成功しそうです。
受信者の詳細さを知るためには、発信者がその詳細さを察知できることが必要で
す。
ややこしくなってきました。
もし混乱してきたら、流し読みしてください。
発信者が、受信者ごとに発信内容を変える必要があるならば、
発信する内容を検討する前に、
発信者は、受信者をよく観察する必要があります。
・受信者は、どのような言語を好んで使うのか。
・受信者の体験はどのようなジャンルが多いのか?
・受信者の、皮膚感覚レベルは?聴覚レベルは?視覚レベルは?
ここまで書いて、こみ上げてくる感情があります。
いちいちそんなこと考えながら話したくないよ!です。
私自身、いちいちこんなこと考えながら話さなくて良いと思います。
では、この話はどこに行くのか。
続きます。
徳田美和
どうしても触れたいので、
扁桃体について。
扁桃体には、3歳までの感情が蓄積されると言われています。
もちろん胎児の記憶も関係ありますし、
受精時の記憶も、魂が宿る瞬間の記憶も入っています。
広い宇宙の中で、たったひとつのボディを選んで、魂が入るとき、
思いがけないショックに襲われます。
化学物質に汚染された羊水。
母体の感情、痛み、疲労や不信感、声、騒音…
そこから3歳までの様々な不快感、ストレス。
扁桃体には、
数々の、大人になってからは消しようもない記憶が蓄積されて、
生涯、記憶の情動成分を作り出し続け、行動を支配し続けます。
私たちは扁桃体の記憶に左右されて、恐怖を感じたり、攻撃対象を決めたりします。
例えば、
胎児期に、扁桃体に蓄積された情報を元に作られた、記憶の情動成分によって、
生涯、身近な人を傷つける行動に駆り立てるような、情動成分を作り続けるのです。
これ、
おそらく本人が最も苦しいです。
しかも、、、
幼児期の虐待による、扁桃体へのストレス記憶は、
生涯消えないばかりか、
海馬を一生かけてゆっくりと萎縮させてゆくことが証明されています。ゆっくりと。
もしかしたら、認知症のひとつの原因になっているのかもしれません。
扁桃体に含まれる記憶は、修正が可能です。
問題が起こった時期を特定し、内容を特定し、その問題によって引き起こされている過去から現在までの様々な行動パターンに焦点を当て、複合的な問題も同時に修正していきます。
扁桃体は、3歳までの情報を蓄積しています。そして、一生その人をコントロールし続け、しかも、虐待など、ストレスの程度によっては、海馬の縮小を起こします。
扁桃体のネガティブな記憶による自分の問題行動に心当たりのある方は、ご連絡ください。
あなたには、本来のあなたを取り戻す権利があります。
徳田美和
扁桃体について。
扁桃体には、3歳までの感情が蓄積されると言われています。
もちろん胎児の記憶も関係ありますし、
受精時の記憶も、魂が宿る瞬間の記憶も入っています。
広い宇宙の中で、たったひとつのボディを選んで、魂が入るとき、
思いがけないショックに襲われます。
化学物質に汚染された羊水。
母体の感情、痛み、疲労や不信感、声、騒音…
そこから3歳までの様々な不快感、ストレス。
扁桃体には、
数々の、大人になってからは消しようもない記憶が蓄積されて、
生涯、記憶の情動成分を作り出し続け、行動を支配し続けます。
私たちは扁桃体の記憶に左右されて、恐怖を感じたり、攻撃対象を決めたりします。
例えば、
胎児期に、扁桃体に蓄積された情報を元に作られた、記憶の情動成分によって、
生涯、身近な人を傷つける行動に駆り立てるような、情動成分を作り続けるのです。
これ、
おそらく本人が最も苦しいです。
しかも、、、
幼児期の虐待による、扁桃体へのストレス記憶は、
生涯消えないばかりか、
海馬を一生かけてゆっくりと萎縮させてゆくことが証明されています。ゆっくりと。
もしかしたら、認知症のひとつの原因になっているのかもしれません。
扁桃体に含まれる記憶は、修正が可能です。
問題が起こった時期を特定し、内容を特定し、その問題によって引き起こされている過去から現在までの様々な行動パターンに焦点を当て、複合的な問題も同時に修正していきます。
扁桃体は、3歳までの情報を蓄積しています。そして、一生その人をコントロールし続け、しかも、虐待など、ストレスの程度によっては、海馬の縮小を起こします。
扁桃体のネガティブな記憶による自分の問題行動に心当たりのある方は、ご連絡ください。
あなたには、本来のあなたを取り戻す権利があります。
徳田美和
引き続き、言葉のエネルギーについて
戦後の日本人とアメリカ人。
相互に理解しあえなかったのではなく。
微細なコミュニケーションになれた日本人は、エネルギッシュなコミュニケーショ
ンを察知できた。
エネルギッシュなコミュニケーションになれたアメリカ人は、微細なコミュニケー
ションを察知できなかった。
微細とエネルギッシュの違い。
エネルギッシュなコミュニケーションは、何によって感じるか。
耳。(音)
目。(映像)
微細なコミュニケーションは、何によって感じるか。
気配。…と言えるでしょうか。
気配とは何か。
空気が動く感じ。
何かがある感じ。
空気が動くときと動かないときの違いはどこで感じる?
皮膚感覚。
音の流れの変化。
何かがあるとない。の違いはどこで感じる?
空気の共鳴音。
圧力。
続きます。
徳田 美和
戦後の日本人とアメリカ人。
相互に理解しあえなかったのではなく。
微細なコミュニケーションになれた日本人は、エネルギッシュなコミュニケーショ
ンを察知できた。
エネルギッシュなコミュニケーションになれたアメリカ人は、微細なコミュニケー
ションを察知できなかった。
微細とエネルギッシュの違い。
エネルギッシュなコミュニケーションは、何によって感じるか。
耳。(音)
目。(映像)
微細なコミュニケーションは、何によって感じるか。
気配。…と言えるでしょうか。
気配とは何か。
空気が動く感じ。
何かがある感じ。
空気が動くときと動かないときの違いはどこで感じる?
皮膚感覚。
音の流れの変化。
何かがあるとない。の違いはどこで感じる?
空気の共鳴音。
圧力。
続きます。
徳田 美和
引き続き、言葉のエネルギーについて。
日常生活の中の言葉のエネルギーの前に、
日本文化を説明したほうがよりわかりやすいかもしれません。
例えば、鎖国直後の日本人は、国際社会から恐れられていました。
恐れられる理由のひとつが、何を考えているのか、非常にわかりにくい。という点でした。
同じ日本人同士なら察知できる、あうんの呼吸。察する。無言による感情表現…。
日本には、「言わなくてもわかる」コミュニケーションが存在していました。
今は亡き。という感じですが。
音楽。
邦楽では、「よ!」という掛け声から7連符や11連符が揃ってスタートできてしまいます。
適当にやっているようですが、実はしっかりとしたリズムのようなものがあり、無音の連結にわくわくします。
よく『呼吸』と表現されますが、普通にイメージする呼吸よりももっと、絶対的宇宙的テンポに沿っており、「よ!」の中に含まれる音にならない部分を出演者全員が察知している音楽です。恐るべし邦楽。恐るべし日本人。
島国であり、長い間、別の言語圏からの侵略を経験することがなかった日本人は、諸外国に比べて、言葉が通じない相手とのコミュニケーションが未発達でした。
反対に、言葉が通じない相手とのコミュニケーションが多い国の代表といったら、米国でしょうか。
日本人と比べてエネルギーが強い感じで、とにかく、子音が強い。ppやttになると、「っっっぷ」「っっっとぅ」。その上、母音が強い。相手にぶつけるように話します。パッション!炸裂!刺激的!
声の成分は胴鳴りが強く、相手の体内に、エネルギーを捻り込むように話します。
対して日本(特に東京)では、口の奥に言葉をとどめるように話します。子音は最低限で、抑揚も少なく、強弱も平坦で、母音が途切れ途切れに聞こえてきます。唇はほとんど動かしません、たくさん動いたほうがガサツです。負け。わびさび。
江戸弁はべつで、東京の古い職人さんたちは、子音が強い。さっぱりしてておっとどっこいちゃっきちゃき。
東京にいる、地方出身の人の発音は、口の中にこもっています。ひょっとして、都会発音を意識した結果、抑えすぎているのかもしれません。
大阪あたりは、少しアメリカ人ぽいのかも。なーんでやねん、どーなーいやねん。
そしてたぶん、青森は、「な、は、な。」(あなたは、花のように美しい人ですね)←うそですが大体こんな感じです。究極の無音。
ちなみに私のふるさと北海道は、日本の中の多民族国家。子音も強め、母音が案外ねばります。言葉、重いです。
なーまらしょっぱいんでしょやー。(大変塩辛いですよね?)
あまりアホナコトばかり書くと、専門家にお叱りをうけそうなのでイイカゲンにしておきます。
あくまでも、私が経験から感じたことです。
さて、
鎖国直後。
日本人は、相手がだいたいなんと言っているのかわかったはずです。
表情や、声のトーン。
ところが、あちら様からは、わからなかったのです。さっぱり。
怖いくらいわからない。
ダイナミックなコミュニケーションに慣れていた彼ら。
繊細な(音にならない音もふくめた)コミュニケーションに慣れていた日本人。
相互に理解しあえなかったのではなく。
レベル小は、レベル大が察知でき、
レベル大は、レベル小が察知できなかった。
続きます。
徳田美和
日常生活の中の言葉のエネルギーの前に、
日本文化を説明したほうがよりわかりやすいかもしれません。
例えば、鎖国直後の日本人は、国際社会から恐れられていました。
恐れられる理由のひとつが、何を考えているのか、非常にわかりにくい。という点でした。
同じ日本人同士なら察知できる、あうんの呼吸。察する。無言による感情表現…。
日本には、「言わなくてもわかる」コミュニケーションが存在していました。
今は亡き。という感じですが。
音楽。
邦楽では、「よ!」という掛け声から7連符や11連符が揃ってスタートできてしまいます。
適当にやっているようですが、実はしっかりとしたリズムのようなものがあり、無音の連結にわくわくします。
よく『呼吸』と表現されますが、普通にイメージする呼吸よりももっと、絶対的宇宙的テンポに沿っており、「よ!」の中に含まれる音にならない部分を出演者全員が察知している音楽です。恐るべし邦楽。恐るべし日本人。
島国であり、長い間、別の言語圏からの侵略を経験することがなかった日本人は、諸外国に比べて、言葉が通じない相手とのコミュニケーションが未発達でした。
反対に、言葉が通じない相手とのコミュニケーションが多い国の代表といったら、米国でしょうか。
日本人と比べてエネルギーが強い感じで、とにかく、子音が強い。ppやttになると、「っっっぷ」「っっっとぅ」。その上、母音が強い。相手にぶつけるように話します。パッション!炸裂!刺激的!
声の成分は胴鳴りが強く、相手の体内に、エネルギーを捻り込むように話します。
対して日本(特に東京)では、口の奥に言葉をとどめるように話します。子音は最低限で、抑揚も少なく、強弱も平坦で、母音が途切れ途切れに聞こえてきます。唇はほとんど動かしません、たくさん動いたほうがガサツです。負け。わびさび。
江戸弁はべつで、東京の古い職人さんたちは、子音が強い。さっぱりしてておっとどっこいちゃっきちゃき。
東京にいる、地方出身の人の発音は、口の中にこもっています。ひょっとして、都会発音を意識した結果、抑えすぎているのかもしれません。
大阪あたりは、少しアメリカ人ぽいのかも。なーんでやねん、どーなーいやねん。
そしてたぶん、青森は、「な、は、な。」(あなたは、花のように美しい人ですね)←うそですが大体こんな感じです。究極の無音。
ちなみに私のふるさと北海道は、日本の中の多民族国家。子音も強め、母音が案外ねばります。言葉、重いです。
なーまらしょっぱいんでしょやー。(大変塩辛いですよね?)
あまりアホナコトばかり書くと、専門家にお叱りをうけそうなのでイイカゲンにしておきます。
あくまでも、私が経験から感じたことです。
さて、
鎖国直後。
日本人は、相手がだいたいなんと言っているのかわかったはずです。
表情や、声のトーン。
ところが、あちら様からは、わからなかったのです。さっぱり。
怖いくらいわからない。
ダイナミックなコミュニケーションに慣れていた彼ら。
繊細な(音にならない音もふくめた)コミュニケーションに慣れていた日本人。
相互に理解しあえなかったのではなく。
レベル小は、レベル大が察知でき、
レベル大は、レベル小が察知できなかった。
続きます。
徳田美和
今日は脱線します。
中医学や鍼などの先生が、
『邪』『邪気』『熱邪』などの言葉を口にするのを聞いたことがないでしょうか。
病の原因とされている、邪。
先ほど、『石坂流鍼術の世界』を読み終えました。
肉体の奥にある『邪』に触れ続けた、石坂流最後の後継者、町田栄治先生の本です。
序文に、
石坂流鍼術は、
「古代からの日本の鍼医術の思想と技術の結晶」
「現代そのものと対立しながら」
「人間と人間の生命に対する確固とした認識」をもって
「人間の生命をひきあげる」
とあります。
どうしても時間をかけることが必用な気がして、時間をかけて読みました。
そして、今日、ゆっくり読み終えました。
本文は、石坂流鍼術最後の後継者である町田栄治先生との対談形式で始まります。
江戸終わりから、近代、現代になる過程で、石坂流は『邪』として扱われ、現在、町田先生を最後に消えゆこうとしています。
石坂流は、病巣に対して直接鍼を打つことはしません。
石坂流では、打った鍼から手を離さないそうです。ですから、1回に一箇所?
そうして、鍼から邪を吸い取るようです。
…そうそう、吸い取る必用があるんです。
…でも、それだと施術者が傷む。昨今の邪はキョウレツです。
石坂流でも施術者の健康状態に問題が起こっていたようです。
…昨今の邪はキョウレツです。
…環境破壊・土壌汚染・薬害・アスファルトに埋め尽くされた街…いまさら説明するまでもなく、邪の逃げ道が失われています。
そのような時代背景からか、現在、石坂流の鍼は、大きいものは、畳針ほどもあるそうです。
それを、背中に刺し、さらに、とんかちで叩くのだそうです。
病を持った体には「硬結」という硬い場所があるということです。
実際に先生の鍼を受けた方から直接伺ったのですが、鍼が「硬結」に届いたとき、
体内で、かちん。と音がするのだそうです。
骨ではないですよ。
私、硬結の部分を読んで「あ!」と思いました。これ知ってます。ある。
ボイトレ中に、声を聞いていて、ある。のを感じ、骨の上から触って何かがある感じを知っています。
なんじゃこりゃ。と思っていました。
また、完全に死んでいる場所「空洞症」という、鍼がずるずると入っていく場所があるそうです。
これもある。空洞。というか、腐って力を失った場所。臭い場所。
そのうちに書こうと思いながらなかなか書けないのですが、セッションでは、ストレスを手放していくときに、突然臭いが出ることもあります。おならとかでなく。そして、すーっとエネルギーが満ちていくに従って臭いも消えていきます。
私がぼんやり感じていた対象を、
鍼で、実際に触れている方がいたことに驚きました。
そして、その鍼こそが、日本古来の鍼だったとは。
そして、その鍼が今失われつつあるとは。
町田先生の鍼は一番大きなもので、畳針程の太さ、長さだそうですが、
先生が若い頃は、そんなに大きな鍼を使わなくても完治に向かったそうです。
日本人が壊れていくプロセスを
長い年月、たった一人で、
指先で、感じ取って来られたのか。と。
人間の体内に潜む『邪』という固体と戦い続けてきた一人の治療家が語る言葉、現代社会に対して感じる矛盾の深さは、ひとつひとつ、私が日々思うことの何倍も重いものがありました。
あとがきで、
子供時代の薬害により、無くなった青年の、七色に染まったカラメルのようなお骨を思いながら、先生は続けます。
「僕は思うのです、何か僕らの手の届かないところで、いつも何かがうごめいていてそれが結局、僕ら一人一人に果てしない無念の思いをさせているのではないかと」
「僕らはその頭上でうごめいているものに対し、僕ら自身が平気な顔をして、その方に力を貸してしまってはいないのだろうか」
…私たちは、知らないうちに、何か、見えない力によって、迷い多くなるような方向に向かわされている。
それは、私たちの、情報過多と経験不足が引き起こしている。と、常々思うのです。
徳田美和
中医学や鍼などの先生が、
『邪』『邪気』『熱邪』などの言葉を口にするのを聞いたことがないでしょうか。
病の原因とされている、邪。
先ほど、『石坂流鍼術の世界』を読み終えました。
肉体の奥にある『邪』に触れ続けた、石坂流最後の後継者、町田栄治先生の本です。
序文に、
石坂流鍼術は、
「古代からの日本の鍼医術の思想と技術の結晶」
「現代そのものと対立しながら」
「人間と人間の生命に対する確固とした認識」をもって
「人間の生命をひきあげる」
とあります。
どうしても時間をかけることが必用な気がして、時間をかけて読みました。
そして、今日、ゆっくり読み終えました。
本文は、石坂流鍼術最後の後継者である町田栄治先生との対談形式で始まります。
江戸終わりから、近代、現代になる過程で、石坂流は『邪』として扱われ、現在、町田先生を最後に消えゆこうとしています。
石坂流は、病巣に対して直接鍼を打つことはしません。
石坂流では、打った鍼から手を離さないそうです。ですから、1回に一箇所?
そうして、鍼から邪を吸い取るようです。
…そうそう、吸い取る必用があるんです。
…でも、それだと施術者が傷む。昨今の邪はキョウレツです。
石坂流でも施術者の健康状態に問題が起こっていたようです。
…昨今の邪はキョウレツです。
…環境破壊・土壌汚染・薬害・アスファルトに埋め尽くされた街…いまさら説明するまでもなく、邪の逃げ道が失われています。
そのような時代背景からか、現在、石坂流の鍼は、大きいものは、畳針ほどもあるそうです。
それを、背中に刺し、さらに、とんかちで叩くのだそうです。
病を持った体には「硬結」という硬い場所があるということです。
実際に先生の鍼を受けた方から直接伺ったのですが、鍼が「硬結」に届いたとき、
体内で、かちん。と音がするのだそうです。
骨ではないですよ。
私、硬結の部分を読んで「あ!」と思いました。これ知ってます。ある。
ボイトレ中に、声を聞いていて、ある。のを感じ、骨の上から触って何かがある感じを知っています。
なんじゃこりゃ。と思っていました。
また、完全に死んでいる場所「空洞症」という、鍼がずるずると入っていく場所があるそうです。
これもある。空洞。というか、腐って力を失った場所。臭い場所。
そのうちに書こうと思いながらなかなか書けないのですが、セッションでは、ストレスを手放していくときに、突然臭いが出ることもあります。おならとかでなく。そして、すーっとエネルギーが満ちていくに従って臭いも消えていきます。
私がぼんやり感じていた対象を、
鍼で、実際に触れている方がいたことに驚きました。
そして、その鍼こそが、日本古来の鍼だったとは。
そして、その鍼が今失われつつあるとは。
町田先生の鍼は一番大きなもので、畳針程の太さ、長さだそうですが、
先生が若い頃は、そんなに大きな鍼を使わなくても完治に向かったそうです。
日本人が壊れていくプロセスを
長い年月、たった一人で、
指先で、感じ取って来られたのか。と。
人間の体内に潜む『邪』という固体と戦い続けてきた一人の治療家が語る言葉、現代社会に対して感じる矛盾の深さは、ひとつひとつ、私が日々思うことの何倍も重いものがありました。
あとがきで、
子供時代の薬害により、無くなった青年の、七色に染まったカラメルのようなお骨を思いながら、先生は続けます。
「僕は思うのです、何か僕らの手の届かないところで、いつも何かがうごめいていてそれが結局、僕ら一人一人に果てしない無念の思いをさせているのではないかと」
「僕らはその頭上でうごめいているものに対し、僕ら自身が平気な顔をして、その方に力を貸してしまってはいないのだろうか」
…私たちは、知らないうちに、何か、見えない力によって、迷い多くなるような方向に向かわされている。
それは、私たちの、情報過多と経験不足が引き起こしている。と、常々思うのです。
徳田美和