お受験ブルーズ

現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。
大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。

究極の受験セカンドオピニオン「夏のスーパーコンサル2016」を行っています。受験や進路で悩んだら普段の塾や学校の先生とは違う、忌憚なきコンサル指導を受けてみませんか。
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ご興味のある方はメールくださいね。
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マイナビさんにて、コラム連載やってます。よろしければこちらもどうぞー。
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/10164

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 論述力、しいては思考力をどう伸ばすか、というのが受験では重要になっていることはもはや自明の理であり、誰でもわかることと思います。問題は、それがどのようにして身に付くのか、ということです。

 

 この問いの答えとしては、僕は第1に読書、第2に視野の広さ、第3に考える習慣、あとは作文することなどだと今のところ考えています。塾ではあまりこの超基礎ともいえる部分がなかなか効果的に鍛えるのは難しく思います。僕らの頃の関西ならば、わりにそういうカリキュラムはあったのですが、今関東の塾では、手っ取り早くクラス上げを狙うためか、時間をかけたカリキュラムはあまりありません。

 

 塾のカリキュラムの不足分を補うべく、僕が数年前に著した問題集で「論述で覚える最強の理科」という本があり、社会もあるのですが、それがこのたび、改訂版でマズい所を修正しつつ、ちょこっとつけたしをして出します。まあ、出版不況の時代ですし、出版社の方も売れた方が良いでしょうから、告知させていただきます(笑)

 

 もちろん、時代にもあっているとおもいますし、塾の欠点などを知り尽くした上で書いているので、自信はあります。世間にすでにある似たような問題集を作るのは嫌なので、初版時は3年くらいをかけて少しずつ書いたものです。

 

 記述などができない子でよくある足りない能力の一つは、「一言で言う」いう能力です。要約するの能力と言ってもよいです。国立大学の国語や英語ではこの能力が大事になってきます。

 

 まず第1段階としてわかっていることを「説明できる」ようにするというのは言われることなのですが、これをさらに「要するにどゆこと?」というまとめができると、さらに思考力は養成されていきます。

 

 この問題集では、論述ではあるのですが、僕はなるたけ短い文でさくっと要点だけを答えに書くようにしています。ぜひとも真似をしてほしい部分ですね。

 

 記述の苦手な方は、まずどんなことでも一言でいう、記述ならどんな文字数のものでも、つまるところ10文字前後で言ってみれば良いと思います。

 

 たとえば、「算数がきらい」という子に対して、「どこが?」ときくことは意味があります。それに納得できる答えを言えるならば、かなりその子は自己分析もでき、知能も育っていると言えます。大人でも、自分のきらいなことを冷静に分析できている人は少ないものです。

 

 算数がきらい→どんなところが(なぜ)?→きらいだから

 

 これでは駄目ですね。意外とこういう子は多いのです。国語の記述の問いもこのような感じで、問われているものに答えられていない子が多いです。

 「計算がめんどくさいから」「文章読むのがメンドクサイから」などならまだマシです。ということは、そこさえなんとかなれば好きになれるかもしれないということです。

 

 ちなみに僕も数学が嫌いでしたが、「何言ってのかよくわからんから」というのが答えでした。訳知り顔のおっさんたちが、得意気に見下している感じがしていたのです。(まあ今もちょっとしますが)今は数式を和訳する、という秘儀? を覚えたので、意外に好きになってきましたね。

 

 この問題集がよい能力の開花に繋がればと思います。

 「論述で覚える最強の理科」、右のウィジェットに入れておくので、参考になさってください。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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 ここ数年でもっとも感覚が変わったのは算数・数学にたいする考え方です。また、その伸ばし方もなんとなくわかる部分がありました。

 

 そのきっかけは数学ガールシリーズを読んだことと、東大の数学の過去問を(勝手にほぼ趣味で)10年分ほどやったことです。中公新書からでている「物語数学の歴史」もよい示唆を得ることができました。

 

 翻って今教えている中学受験生を見ますと、中学受験や大学受験でもセンター試験や文系の数学とは「ほとんどが暗記」の側面が強いと思えます。

 ただ、文章題をしっかり読んでのパターン認識なので、「読んで」考えるという意味で少し複雑なのです。ただ、僕が現役時代数学が一切伸びなかった上、センターレベルでも失敗してしまった原因も見えたし、数学の学習する意味も見えた気がしたのでした。

 

 数学は、どこかのタイミングでドンと伸びることが多いです。まるで何も変化しないような時期があって、ある日から突然、サピでいうところの模試の最後の方の問題でも手が出るようになります。(もっとも最近のサピは大問2や3の方がポイントになってますが)

 

 これは、最後まであきらめなかった受験生が1月や2月にワンランクあがる現象の理由です。「思考力」と問題の「パターン認識」の両方が兼ね備わると、得点力が一気に伸びるのです。

 

 国語でも同様のことは言えるとはおもうのですが、国語ではそれがみえにくく、パターン認識といっても、ぱっと見はパターンになっていないので、分かりにくいのです。

 

 ここから見えてくる算数・数学の伸ばし方とは、

いろいろなバリエーションの問題を解くこと

・問題文を普段からしっかり読んでいること

「道具」をたくさん用意すること

 

 ということがいえます。

 

 3番目の道具とは、「基本の解法パターンを正しく理解し、使うこと」です。四則計算を正しくおこなったり、カッコに従ったりというレベルから、いろいろな段階があります。

 

 たとえば、つるかめ算だと「全部が亀だったら―」と考えて、「差をとり」、「脚の本数の差」で割ります。最初期の段階では、パターンだけでテキトーに数字替えして使っていてもいいのですが、できれば5年後半くらいまでに「なぜそうしたか」の意味を知っておき、あとは素早く道具として使えるようにまでしておくことが大事となります。

 

 普段の塾の演習とは、3番目の道具をすぐ取り出せる練習をしているにすぎません。とくサピックスなどでは、道具の種類を多くし、いわゆる難問でも道具化してパターンを強めているきらいがあります。(それが良いことなのかどうかはここでは問いません)

 

 そこに、普段から読書をし、しっかり考える子が来ると、非常に伸びるというわけです。3大大手塾と比べても、サピックスのパターン量がダントツで多いです。その分、算数が苦手な子やモチベーションが低い子にとっては、パターンであるがゆえに説明が少なく、大変でしょう。

 

 そして、この上記の3つが揃いやすいのが、直前期なのです。そういう意味で、算数も直前期に伸びる可能性が残ります。基礎力ができてきて、パターンもたくさん知るようになるので、一気に得点アップが狙える状況になる子も多いです。この辺で手を緩めていると、いろいろと損なのです。

 

 ただ、ここで注意なのは、「考える」ということを嫌がってしまったり、難問に取り組むことさえなくなってしまうと、パターンもあまり入らないし、深い理解には到達しないので、伸びる状況にはなりません。

 たとえば、模試で難しい問題にぶち当たっても、とりあえずでも問題文を読んで、解こうとしているのか、が意外に運命を分けます。そういう子は、普段の授業でもさっさと飛ばしてしまったりせずに取り組んでいるものなので、考える、という習慣はついていたりします。

 

 解けなくても、プライドがズタズタになっても(笑)、とにかく取り組んでいることがやはりよいめぐりを生みます。最後の1週間で気づくこともあるかもしれません。算数も理社と同様、直前期でも伸びると僕は思います。

 

 逆に、パターンがすでにたくさん入っている子は、難問にも取り組んでいけば、ぐっと伸びる瞬間がくるかもしれませんよ。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

 あ、そういえば、拙著「論述で覚える最強の理科」が改訂され、12月2日くらいから書店に並ぶそうです。間違い等マズい箇所の訂正、大量の付け加えをしています。よろしければ、下記リンクを参考になさってください。(ま、またブログでその辺も書きます)

 

 

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 東大出身の方ほど、「勉強そのものはそんなに嫌いじゃなかった」という人が多いのですが、いろんな子たちを見ていますと、なかなかそうなるのは難しいようです。

 ゲームや友達との遊興などと比べれば、そこまで当然楽しくはないのですが、勉強もそれなりに工夫して楽しもうとする方向性がある人たちが伸びている、と僕は解釈しています。

 

 やはりどんなことでも楽しい部分を見つけ、楽しもうとする心が大事だと思います(受験もね)。この世はどんな楽しいこと、分野でもそれなりにキツイことはあるもの。やはりこちら側から積極的に楽しもうとして、辛い部分を減じていくような感覚があると、伸びやすいように感じます。日本人の悪い癖として、つい、(小乗仏教や密教系の)仏道修行のような感じを勉強などに対しても設定してしまいがちだと思います。

 

 今の子はそれでは伸びないのです。時代にあってない、と言っても良いかもしれません。どんな教科にも楽しさを探さねばなりません。

 

 たとえば、今日はほんのお遊びとして、英語のリスニングを楽しんで向上させてもらうべく、おススメ洋楽などをここにあげてみたいと思います。おススメ100タイトルの読書のリスニング版です。僕も20代から当時の音楽の師匠にいろいろ教えていただいたり、自分でも探求したりして、たくさんの音楽を聞いてきています。その達成の一部です。

 

 英語のリスニングは、『勉強~』という感じでしかめっ面でする必要はありません。1曲完璧に歌えれば、勝手に英語くらい聞こえてきますし、歌詞の意味を考えれば普通に英語にも役に立つでしょう。そうやって、総合力をあげ、心と頭に柔軟性を身に着けることも大事なのです。楽しんでしまえばいいのです。

 

 ということで、僕が厳選する10アーティストを上げてみます。もちろん、聞いていて子供におススメしやすい、という毒のあまりないものをあげます(笑) ちょっと趣味が出てしまうかもしれません。ビートルズやボブ・ディランもいいのですが、そんなお行儀のいいものばかりではつまらないのです。その辺の英語教師じゃ上げられないような、イカすヤツをあげていきたいと思います。

 一応、アメリカ、イギリスなど国の区別もしておきます。

 

1、キャロルキング(Carol King) (米)

 数年前に来日したときに速攻チケットをとりました。ピアノで弾き語りをしながらの温かい歌声が印象的で、大好きな女性アーティストです。70年代のアメリカはナッシュビルというところでたくさんでてきた、シンガーソングライターの一人です。『Tapestry』というアルバムに入っている「You've got a friend」という曲が圧倒的におススメです。発音もきれいだし、友達の結婚式にも使えまして、僕はこれを一度、友人の結婚式で歌っております(笑) タワレコやHMVだと、名盤すぎて1000円くらいで買えます。

 

2、イーグルス(Eagles) 米

 70年代の西海岸のスターロックバンドといえばイーグルスです。もともとリンダ・ロンシュタットさんなどのバックで演奏している今でいうスタジオミュージシャンに近い人達でしたが、バンドとしても圧倒的な演奏力と全員がメインボーカルをとれるというコーラスの強烈さでブームとなりました。

 上のリンクは、代表曲「ホテルカリフォルニア」です。このほか、「Take it easy」など、1枚目のアルバムが抜群に素晴らしいです。この曲は大人の哀愁がすごいですね(笑)

 

3、クイーン(Queen) 英

 クイーンといえば、日本では何度もリバイバルヒットをし、超がつくくらい有名で、日本人は大好きなバンドですよね。クラシックに裏打ちされた美しいメロディーと、僕のようなただのロック好きも虜にする激しさもあります。たまにプログレみたいなのがあるのもうれしいですね。代表曲も多く、CMでよくながれるボーカルフレディ・マーキュリーの遺作「I was born to love you」などが有名です。

 

 クイーンはクラシックの素養などがあるとハマりやすいみたいですね(笑) 過去、何人かの教え子にすすめると、すこんとハマりました。ボーカルのフレディのすさまじい生き様(後天的な同姓愛→エイズにかかる)が話題になりやすいのですが、やはりバックの演奏陣も強力です。

 

4、ボストン(Boston) 米

 はい、このあたりから趣味全開でとばして行きます(笑)

 MIT出の秀才「トム・シュルツ」がドラムとボーカル以外の全パートを演奏し、エフェクターやアンプまで制作を手掛けるボストンです。プログレに分類されることもあるのですが、ポップなロックであり、聞きやすいです。音像が計算されつくされていて、今のアーティストとはレベルが違う部分があります。どうです、この統一感、サウンドプロデュース能力。歌詞も(わけのわからなさが)アメリカっぽいですね。

 2年前に来日したときは、もう即一番高いチケットをとりました。音響といい、最高でしたね。

 

5、サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkle) 米

 フォークのデュオ、今でいうゆずみたいな形の人たちですが、最高です。

 上のリンクは、代表曲「Bridge over troubled water」ですね。どうですか、この美声、リバーブ、ハモり。音の澄んだ70年代のアナログならではの響き。何回聞いても飽きることはありません。さらに、サウンドがアメリカならではの広さも感じさせ、アメリカの雄大な自然が浮かぶのは僕だけなのでしょうか。

 これも来日したときに行ってしまっています。僕は基本70年代の残り香を嗅ぎに、この世代のアーティストは行きまくってますね(笑)

 

6、クロスビースティルスナッシュ&ヤング(Crosby,Stills,Nash and Young) 米・英・加

 アメリカ、カナダ、イギリスの当時のスターたちが一つのバンドを結成するという当時としては、スーパーバンドでした。今で言えば、ドリカムとビーズがバンド組むようなものでしょうか。現代の日本のバンドにはありえない、計算されつくした肉声での多重ハーモニー。アコギの方も、かなり響かせて弾き倒します。

 これも来日したときにいっているのですが老年となった今もバリバリで、ほんとに素晴らしかったです。「Déjà Vu」というアルバムが最高ですね。

 

7、ボーイズタウンギャング(Boys Town Gang) 米

 70年代も後半になってくると、デジタル機材が安くなってきて、いわゆるディスコブームが来ます。ディスコブームのアーティストはいわゆる1発屋が多いのですが日本でもCMなどでなにかと使われ、知っているものも多いと思います。

 

 ノリノリで思わず身体が動いてしまうダンスビートの曲が多くなってきて、ご機嫌ですw この曲は、まだ演奏は生バンドの時代で、黒人さんならではのシックスティーン(16ビート)のノリがめちゃくちゃ気持ちいいです。この曲「Can't take off my eyes」は特に、つらい中でも「今生きてるぜーベイベー、神様サンキュー」ってな曲で、底抜けに明るいのがいいですね。

 

8、ショッキングブルー(Shocking Blue) 蘭

 

 オランダ出身のショッキングブルーです。ヨーロッパの英語曲はABBAなどもそうなのですが、やや英語の発音としては初心者の発音みたいで、僕らにとっては聞き取りやすいモノが多いです。上リンクは代表曲「Venus」ですね。ブルーズとダンスなビートがこれ以上ないくらいマッチしていて、カッコ良すぎです。この曲はむしろ「私が女王よ」的な、女の強さが出ていますね。

 

 ディスコやソウル曲は一発屋(ヒットソングが1,2曲しかない)が多く、ヒット曲を集めたオムニバスベストがよく出ているので、それで構わないと思います。

 

9、ボン・ジョヴィ(Bon Jovi) 米

 とりあえず、ハードロックも1曲。といっても、良質で聞きやすいものを、ということで、アメリカでいち早くメロディーを中心にした楽曲構成で人気を博した現役バンド、ボン・ジョヴィです。おいおい、バンド名に自分の名前つけんのか(ボーカルの人の名前はジョン・ボンジョヴィ)、というツッコミはさておき、若い時は色男ですし、今も年をとるにつれ、なかなかよくなってます。どの楽曲も、ビートはきいているものの、下品になりすぎることはなく、おススメしやすいですね。

 上のリンク曲は代表曲「Livin' on a player」です。そのほかにも、テレビなどでよく聞く曲も多いです。

 

10、ミュージカル『レ・ミゼラブル』(Les Miserables) 米

 ミュージカルの曲はブロードウェイ文化ですので、英語を学ぶのには格好の材料です。逆にミュージカル好きなら、英語くらいできんとな、と思っています。

 

 劇団四季が関東ではかなり子供文化に浸透しているということもあって、びっくりするくらいこっち(関東)では、ミュージカルが流行っています。いろんな学校にミュージカル部なるものがあります。

 その劇中の良曲の数々を、ぜひとも日本語だけでなく、英語でも聞いて欲しいと思います。元々英語で作られたものなので、原曲の良さがよりわかると思います。エンターテインメントに徹した曲作りが素晴らしいです。

 

 

 うーん、アメリカのものが多くなってしまいました。僕が最も好きなバンドはピンクフロイドにエリッククラプトンに……、とイギリスのものも多いのですが、おススメするとなるとこの辺になってしまいました(笑) また機会があったら第2弾をするかもしれません。ソウルばっかりとか、ダンスばっかりとか、ハードロックばっかりなんてのも可能です。

 

 僕は主にプログレッシブロックやハードロックを通じて、どの国の音楽も比較的聞いてはいるのですが、やはりアメリカは、ポップミュージックやエンターテインメントにおいて、作曲、ミックスやエンジニアリングも含め、すべての面で一つ抜け出ているものがあると思います。米(英でも)では、エンジニアの人も、ただの機械屋ではなく、いろんな音楽を知っていて(プレイもし)、しっかりと音楽をさせている感じがするのです。

 

 音質に関しても、デジタルではハイレゾの時代を迎えているのですが、やはりそこも使いこなしていて、新しい表現として生かせているエンジニアやアーティストが多いですね。まだ日本は振り回されている印象です。

 

 Jポップやアニソンばかり聞いていても、それを感じることはできませんので、ぜひとも一度は海外にも目を向けてほしいと思いますね。英語を学ぶなら、このような活きた教材こそが大事だし、楽しいです。

 海外ものの映画とかドラマでも毎日見ていると、さすがにリスニングも簡単に思えてきます。僕は『24』と『プリズンブレイク』を見すぎています(笑) でもめちゃくちゃリスニングができるようになりました。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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 頭がいいのは遺伝なのか、とよく言われます。確かに、両親のどちらかが高学歴で、そのご子息も高学歴になる例が多いとは思います。最近も下記のような本が流行っています。まあ、僕はすでに読んだのですが、タイトルから受けるほど変な内容では無かったです。(まあ、おススメ100タイトルには入りませんがw)

 

 

 一般にIQなどでは環境要因が30から40%、残りが遺伝要因という説と、この逆(6割くらいが環境で残りが遺伝)という説があります。前回の読書の記事なども、環境要因に入り、日本人は何かと平等に考えたがるきらいがあるので、環境要因の話をよくします。とりあえず遺伝100%では絶対にないです。

 

 ただたしかに、遺伝的才能というものはある、と言わざるを得ません。僕が教えていても、生まれながらにできるんだろうなという子は一定の率でいます。生まれつき知ってんじゃねえのか、ってくらいな頭の良い子もいます。

 

 生まれや家柄は世間を見ればわかる通り、平等ではありません。そこは各自受け入れていく必要があるのでしょう。他の恵まれた家庭などを見るとあれもこれもない、と言ってしまいがちですが、逆に、自分がどの部分で恵まれているか、という視点ももてるはずです。あれもあるしこれもある、という視点のほうが無用のストレスを感じることもなくなります。

 

 先日の記事でも少し書いたように才能や環境で恵まれていても堕落していく例は多いです。が、さすがに東大生とまでなると、その才能にあぐらをかいてこれている方は少ないです。やはりどちらにしろ努力ありきの部分があります。

 

 

 この問題に関しては、僕ははっきりとした見解を以前から持っています。それは「そこは問題ではない」ということです。

 

 塾などで教えていますと、どうしようもなく算数ができない、国語ができない、などの子は必ずいます。どんなにできる子でも、不得意科目はあります。ぱっと見、無敵に見える子でも、いずれかの教科でそれを克服するための努力をしているものです。

 

 遺伝だから私は頭が悪いんだ、と自分で言ってしまうことは弱さにしかつながりません。算数ができないのも遺伝、国語ができないのも遺伝、だとすればその人間は努力をしなくなります。これは、知的障害などの明確なリスクにおける遺伝の問題であって、圧倒的多くの恵まれた健常者が、自分の能力の原因にするものではない、と感じます。

 

 これを気にする人間は、「算数の得意な子の80点」と「苦手な子の80点」の意味が同じだと言ってしまえる人間です。現代教育に欠けた視点でもあると思うのですが、誰だって、苦手な子が頑張って80点をとる方がすごい、と思えるのではないでしょうか。中身を見ていく必要があるのです。

 

 「努力したのか? できたのか?」というポイントに重きを置いていくべきだと思います。ある東大生より3倍頑張ったのにMARCHどまりだった、ということも厳しい世の中にはあると思います。僕もそのような現実を見たことはあります。

 ただ、その人は、人格面であったり、人望面であったりで何かしら必ず磨かれているものがあるはずで、それが結果、人生全体の視点では、成功している人が多いと感じます。それを人は運気といったりするのかもしれません。

 

 才能がないと思う方は、「やった。いっぱい努力できる!」と感じるべきだと思います(笑) 僕もまあ、才能に全く恵まれていないとはいいませんが、やはり数学的思考力など、いくつかの面で他の東大受験生より劣っている面があると感じていました。

 そこを戦略と工夫で(もちろん物理的な勉強量も多くして)克服してきた面があります。運よく大学には受かりましたが、まあ、落ちていても後悔はないくらいできました。やりきった努力とは、そのような精神的な爽快さを生みます。

 

 ですので、直前期の方も「やれるだけの努力をしたのか」というポイントを重視してみてはいかがでしょうか。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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 いろんな東大時代の友人に幼少期のことを聞くのが最近は趣味になっています。以前、インタビューと称していろんな友人知人に勉強法を聞いていた時代は主に高校時代の話でした。最近は幼少から小学1,2年のころに関心が移っています。

 

 というのも、すでに小4になるころには大きな資質的差が生まれているような気がしているからです。勉強ができ、高学歴になりそうな子は、僕だともう大体わかってしまいます。なかなかその感じが小5や6の中学受験の勉強を始めて覆ることは少ないです。もちろん、努力次第でMARCH以上も狙えますが、苦労は資質が整っている子より大きいです。(苦労したほうがいい、という感覚も僕は持ちますが)

 

 もちろん、資質が整っていても、堕落しダメになる子も多いです(むしろそのパターンのが多いか)。大抵の子は幼少期は天才の資質を見せるものです。

 

 今までの個人的調べによる(笑)、東大出身者の幼少期の特徴としましては、

・小1から3のどこかで読書にハマっている時期がある

・「ひみつシリーズ」「伝記シリーズ」などの学習まんがを読み漁っている

・百科事典、図鑑などを与えられ、適当に眺めている時期がある

・図書室に入りびたっている時期がある

 

 などです。読書経験が少ないまま東大や高学歴になっている友人は今のところ一人しかいないのです。その一人だって、上記のまんがくらいは読んでいるかもしれません。僕は全部とはいいませんが、3つくらいは当てはまっています。

 

 この時の読書は楽しそうな本でもなんでも構いません。親が(役に立ちそうな本、名著などを)強要しすぎて、読書を嫌いになってしまうこともあるので注意が必要です。

 字ばっかりが無理な子は秘密シリーズなどのまんがに行けばよいです。最近ではフルカラーの科学漫画も多いです。韓国の方が書いた流行っているやつもあって、それもかなり良かったと記憶しています。(タイトルも何も思い出せんw わかる方がいたら教えてください)

 

 やはりこの小3までの時期にゲームにハマってしまうともったいないとは思います。ま、僕もファミコン世代でして、かなりやってしまってはいますが。小3くらいからRPGにいき、長時間化したので、まあギリよかったのかなとも思います。小4の後半くらいからは、親に禁止されています(笑) 小5の後半からは家では、1秒もやってないですね。

 

 まあ、潔癖に絶対ゲームを与えない、というのも社会人としてのバランス感を欠き、友達と話しが合わなくもなるので、厳しい部分はあります。約束事を作り、させればよいとは思いますが、確実に約束時間は守れません。そういうものです。そこの親子間の争いも、いろいろと大変ですが超えるべき課題だと思います。

 先にやるべきことをやっているなら、少々たくさんやっても良いのです。ただ、先にゲームになると、悪い流れになっていくでしょう。そこを教えるのもこの時期にしかできないかもしれません。

 

 たしか僕の記憶では、小3のころに図書室が解禁され、代本とかいうプラスチックの変なヤツを渡されて、貸出ができるようになりました。すぐさま「ひみつシリーズ」を始め、図書室の面白そうな本は片っ端からいった覚えはあります。でも僕の場合は、文字ばっかりの小説っぽいものはほとんど手を出しませんで、まんが系や昆虫やいきもの系、かいけつゾロリ的なものばかりでした。いわゆる字ばっかりの芥川を読むのも小6春くらいとやや遅いです。理系の方は小説系をほぼ読んでいない方もいますね。

 

 うちの弟(日能研栄冠→同じ進学校→明大)は早くから小説も読んでましたし、スポーツ少年の割には、小学校低学年の時に図書室の本を全部読んでしまったりしていました。やはり才能は僕よりもあって、ちょっと本気になると日能研の栄冠クラス(三ノ宮あたりまでいく)にいけてましたね。

 

 小学校の機能としての図書室はものすごい大きいです。蔵書もガンガン増やせば、天才たちをたくさん産み、将来の日本を支えてくれることにつながると思います。

 

 幼少期に絵本を1万冊読んであげて、筑駒→東大と3兄弟を育て上げたお母様の話が少し前に流行りましたが、まあ、それも納得できる話ではあります。下手なことをするよりは、確実な才能の伸ばし方です。筑駒など、少々の天才ではいけませんから。

 

 ただ、これと武道や水泳などで、身体を動かして身体を強くしておく必要性も感じます。読書に興味が向かないなら、身体を動かさせておくのも良いと感じます。そして、たまに親子で地域の図書館に行くのも良いでしょう。強要ではなく、自然と手に取る形をつくりたいものです。図書館などの多くの本をみて、どの本を手に取るかを観察していれば、その子の特性、個性の方向性もわかりやすいです。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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