スイッチを入れろ。波長を合わせろ。ドロップアウトしろ。

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心の闇から生まれるのは笑いと喜び。いつも一人で苦しみを抱えてなくていい。苦しい時に輪から一人で離れようとしなくていい。

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こんにちわ。
窓の向こうに真っ白な雪を見ています。とくたみわです。

『逆説の十か条』

これまでマザー・テレサの言葉として、
みなさんにご紹介してしまいましたが、誤りでしたので、訂正とご紹介をいたします。

1968年、ケント・M・キースさんが19歳大学生の時、高校の生徒会のリーダーたちを激励する為に書いたものだそうです。

後にそれがマザー・テレサの目に触れて、彼女が感動し「カルカッタの孤児の家」の壁にその言葉を書きとめて世界中に広まりました。

長い年月をかけて、口伝で、写しで、インターネットで、本人の知らない間に、ゆっくりと広まり、世界中で愛される格言となっています。

そして25年後。
ケント・M・キース本人に伝わったのだそうです。


ケント・M・キースさんについて~wikipedia~


逆説の十か条

 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
   それでもなお、人を愛しなさい。

 2.何か良いことをすれば、
   隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。

 3.成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
   それでもなお、成功しなさい。

 4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
   それでもなお、良いことをしなさい。

 5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
   それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

 6.最大の考えをもった最も大きな男女は、
   最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
   それでもなお、大きな考えを持ちなさい。

 7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
   それでもなお、弱者のために戦いなさい。

 8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
   それでもなお、築きあげなさい。

 9.人が本当に助けを必要としていても、
   実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
   それでもなお、人を助けなさい。

10.世界のために最善を尽くしても、
   その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
   それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

とくたみわ
こんにちわ、徳田美和です。

今日は、「一番近くにいる人を大切にすると決める」について。



それによってあなたが得るものは、

「あなたがゆるんで温まる」

「あなたの周りがゆるんで温まる」

です。




そして、

「あなたと大切な人が溶け合う」

です。




最初は、へたでも。

正しい方法で、トライアンドエラーを続けていれば必ずそうなる。




もし、大切な人との間に、分離感があって、苦しんでいるとしたら、



過去に

裏切られた、騙された、利用された体験があるのではないでしょうか。




それによって沸いてくる、


切なくて苦しい感情。恨みの感情。怒りの感情。さみしさ。あきらめ。無力感。孤独感。


そして、未来を恐れて、動けなくなる。心が固まる。



そして、



それを、

あなたに

与えた人は、


たぶん。


あなたが、近い。と、感じた人。

あるいは、必要。と、感じた人。


…ではなかったでしょうか。



あなたはかつて、その人を

好きだったのかもしれません。




裏切られる前、ひどい思いをさせられる前、

あなたは、その近かった人を、

近い存在として、大切にしたでしょうか。

できる範囲で、ムリのない範囲で、精一杯大切にしたでしょうか。





私たちは、

大切な人を大切にすることがへたくそで。



自分を大切にすることもへたくそです。





組織や集合体の中で、服従したり自分を犠牲するヘンな癖がついていて、

その癖で、身近になった相手に、服従や犠牲を求めてしまうことさえあります。




自分の根本を大切にする方法が、よくわかってないし。



誰かを大切にしているかのような行動は、表面的なものでしかなくて、しかも、たいてい間違ってたり、考えが足りなかったり、余計だったり。



だから、練習が必要です。


で、


練習するためには、

失敗することもあるわけです。



一見、大切にしているように見えることで、失敗すると、

実は、相手側に、潜在意識的なレベルで傷を与えてしまうことがあります。



一見善。に見えるものを、受け入れられないのは悪。という、思い込みによって、傷ついてしまう場合もありますし、


大切にする。という行為が上達してくることで、お互いのあいだに境目がなくなってきて、お互いに潜在意識のふたがあいてしまうことによってもおこります。





だから、相手に許可をとる必要があります。

事前に許可をとることで、傷は、大切にされようとしてくれた思い出のひとつになります。




相手に、「大切にする練習台にしてもいいです」という許可をもらってください。




大切にする練習台になりたくない、という場合もあります。


そのこともわかっておいてください。





大切にする。

というのは、こちらの行動ですが、


大切にされてる。

というのは、相手側が感じることです。





多くの場合、


私が大切にした=相手が大切にされたと感じた


ではないのは、




相手がどう受け取ったかを、確かめられないことが多いからです。



そうやって、

大切にしてきたはずの相手との間に、長年にわたる記憶(例えば傷付け合った記憶)が、深い川のように横たわってしまうことがあります。





相手が、正しくフィードバックしてくれるようにすることで、練習になりますから、

必ず、許可をとってください。






一番近くにいる人を大切にすると決めて、

練習からはじめる。





そして一日もはやく、

大切な人たちと

一つに溶け合おう。




分離から、統合へ移行しよう。




徳田美和
こんにちわ、徳田美和です。


この数箇月、出張のやりかたがアクロバティックになってきて、

東京に戻ることなく、各地を転々とできるようになってきました。


12月も転々とする予定です。



さて、

ちょっと変り種のボイストレーニングのやりかたがあります。




催眠誘導を使います。



例えば声がれ。



催眠で、

声が枯れた時点まで、

さかのぼり、

声をからした原因となった失敗を、やりなおして戻ってくる。



これだけで解決することがあります。


人間の体って不思議です。




徳田美和
こんにちわ、徳田美和です。

栃木の大森さんは、麻農家のなかで最も有名な方の一人です。




今、全国に50件程しかない麻農家を
なんとか残したいです。


徳田美和
こんにちは、徳田美和です。

前回書いた内容で、

個人的意見部分を変更します。


大麻、吸わなくても脳内で作れるんじゃないか?という意見を変えます。

大麻、吸ったほうが早い人が多い。私も合法になったら吸いたい。です。

自分の脳内で生産できる人とできない人がいるように思います。


特に現代人のストレスを考えると、吸わないと間に合わないように思います。


せっかく自然界にあるもので、日本には古くから「神のより代」として存在してきたもので。


◎自然治癒力免疫力が、驚くほど上る。(近付いただけで上ります※)

◎脳が活性化する。(これも近付いただけで※)

◎能力が上る。(同じく近付いただけで※)※個人的な感覚です


今の非合法のまま、道を探ることを考えていましたが、
TPPの調印も済んで、日本経済の破綻が見えてきました。


これから、最後の日本経済に、エコノミックハイエナが群がってきます。

私たちの経済は、もはや死に体です。


日本人特有の魂を活性化して、新たな国づくりの道を始める時期です。


大麻、そろそろ解禁にしませんか。

という方向に変更です。




徳田美和
こんにちわ、徳田美和です。



今日も、麻特集です。

ここで触れている麻は、イコール大麻です。

大麻といえば、大麻取締法です。



大麻取締法は、大麻の喫煙を取り締まるものではなく、大麻の所持を取り締まるものです。


赤星栄志博士によると、現在、日本には、大麻喫煙をとりしまる法律は存在しない、とのことです。


では、喫煙していいのか?

ということに踏み込むと、話がいろいろ大変になるので、

個人的意見を。



マリファナ(大麻)は幸せで調和的な気持ちにしてくれるそうです。

それは通常、誰の脳にも存在しているものなので、

それを、自分で増やせれば喫煙の必要はないのではないか?と、


朝から笑って起きる、毎日笑いながら寝る私、徳田は思います。


毎日毎日、しらふで笑って過ごしています。


仲間が集まると、

「楽しいのがもったいないからお酒を飲まない」ということになり、

全員しらふ、だったりします。

なのに爆笑。

ずっと笑ってる。


これ以上幸せになったら死んじゃいますから。


幸せにしてくれる薬理成分は、脳の病気を治してくれるそうですから、必要な場面で使えるようになったらいいですね。



そして、

伝統的麻産業や、

麻のエネルギー利用や、

麻という植物の波動を

日本の国土に取り戻すべきだと考えます。




↓マリファナ=大麻です。

マリファナはなぜ非合法なのか?/スティーブ・フォックス

¥2,310
Amazon.co.jp

序文と表紙に
元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパーさんの
「マリファナは合法化すべきだ」という意見がのっています。


この本、

マリファナを取り締まりの対象とするために、

マスコミを使った捏造、プロパガンダを告発しています。




大麻が取り締まりの対象になった理由は、

人種差別と

税収確保と、公務員の職業確保ため。


ともいわれています。




麻が抱えている問題は、

今回のフクシマ問題にも響くところがあります。




福島の前知事は、原発を廃炉にしようとしていたそうです。

原発いらない派です。



原発推進派の

現知事になったきっかけは、




前知事の逮捕。です。



その罪は本物か?です。



もし、廃炉になっていたら…。



誰が何をしたのか。私たちにはわかりません。

心を澄ませて、感じるしかないです。




徳田美和
こんにちわ、徳田美和です。


先日、麻生大学の赤星先生の案内で、栃木の麻畑を見てきました。


麻は美しく、

麻のエネルギーからは、尊さを感じました。

麻を加工した繊維は、金色でした。




伊勢神宮のお札を「大麻」と呼んだり、昔、天皇のことを「大麻」と呼んだように、

麻は、

神事に使うべくして使われている植物だということを

感じました。


$スイッチを入れろ。波長を合わせろ。ドロップアウトしろ。-麻畑


生の麻は現在、

大麻取締法によって所持を禁じられているので、

他の植物のように、花瓶に生けたりしてかざることはできないです。


一方、加工した麻、

ナッツやオイルなどは、

自然食品店などで手にいれることができます。


麻のことを知ると、

私が体験から感じることと、政治法律行政的なつじつまが合っていないことを感じます。

麻のそばにいると、

頭や気血のめぐりがよくなるからです。




くどくど説明しても楽しくないので、

麻特集をすることにしました。

今日から、わかりやすい映像をいくつかご紹介していきます。




▼テレビ朝日 宇宙船地球号




徳田美和
こんにちわ、徳田美和です。


今日は、どうしても書かなくてはいけない
「自殺」について。



この半年ほど、ある亡くなった少年と、ときどきのやりとりをしています。

彼の変化を、みなさまとシェアしたいと思います。



私は通常、1回のセッションで上に上げてしまうので、

亡くなって未成仏な方と2回以上やりとりをすることはなく、

私にとって、彼は特別な例です。



初めて彼と会ったとき、

彼は、

凍りついた表情。何も感じない。何も無い。無。死も生もない状態でした。



彼は、無感情な中、まったく何も感じることなく、たんたんとロープをはり、首を吊ったようです。


彼の心は完全に止まっていました。

死後ずっと止まったままでした。


話かけたり、彼の好きな場所にいったり、しばらくの時間を過ごしました。

近付くこともできない上に、まったく触らせてくれません。

でも、動かなかった目が少し動きました。



乗り越えることが難しすぎる人生を選んでしまったために、
自殺をしてしまう命は多いです。

「失敗しちゃったね。今度はもうちょい楽な人生にしたらいいじゃん。」

といってわかれることが多いのですが、



彼は、今回が初めての自殺ではなかったようで、そうもいかないようです。




先日、寝入りばなに彼がやってきました。ポロポロ涙を流しています。

心が動き始めたのがわかりました。

心から後悔していることが伝わってきました。



今度はもっと生きたい。

家族を悲しませてしまった。

家族がこんなに悲しむと思わなかった。




来世、寿命をまっとうするために、

今も彼は未成仏のまま彼の死によって傷ついた家族を見つめています。



彼は、悲しむ家族の姿を充分に学んだら、

次の生に向けての旅にでます。



今も、彼は、自殺による家族の痛みを感じることを勉強中です。


だから、

大切な人が自殺をした人は、

いっぱいいっぱい

泣いてください。

いっぱいいっぱい怒ってください。


そして、死者とあなたさまが、どれほどの絆をもっていたのかを伝えてあげてください。



徳田美和
こんにちわ。徳田美和です。


私たちは、大切なものをたくさん持っています。

家族、友人、仕事、趣味、家や車、能力、思い出、人間関係…


大切なものを大切にしようとすると。

何かを切り捨てる。

それが今の多くの考え方です。

、、私も以前はそう思ってました。



家族と一生一緒に暮らすために、マイホームを建てる。
少しでも、長持ちするように、
中古では心配。

新築で。

パパに何かあったときのために、

生命保険に入って。


パパは、会社で一生懸命はたらく。生き残る。
残業する。
つきあいもする。
納得のいかない仕事もする。


パパは家に帰るのがとっても遅い。そして、疲れてる。

でも、家族のためだ。しかたがない。






…。


それは本当のことなのか?

その、しかたがないは、本物か?


…。


ママは、パパがいない分、頑張って子育てをする。

大切な子ども。

大好きなパパとの間にできた、いとおしすぎる宝物たち。

一生懸命育てる。

洗濯・掃除・買い物・食事の支度、

一人で頑張る。大切だから頑張ってしまう。

愛する家族のためだ。仕方がない。



パパも、ママも、

それぞれの場所で、ひとりで頑張ってる。

愛する分だけ、限界までがんばる。



子供達にはパパがいない。

子供達には、パパ役とママ役の一人二役で頑張るママがいる。



パパは、仕事でストレスが溜まる。

疲れる。


でも、ママも

疲れてる。


子供達は、疲れた両親から愛されて、育つ。


愛の分だけ、やることが増えて、肉体が疲れきる。消耗していく。



これは、本当の幸せ?

本当に、

こんなふうにしか、生きれないの?




『大切な人と、ずっと一緒にいたい』

その気持ちとシンプルに向き合って、

新しい生き方を作り出している人たちが増えています。





もうすぐ、


私たち日本人の、本当の幸せの幕があがります。




今のうちに、いっぱい

疲れて、喧嘩して、思いつめて、苦しんで、

たくさん感じて、終わらせておいてください。


全ての苦しみは、あなたが何かを大切にしているというサインです。



徳田美和

こんにちは、徳田美和です。

7月~8月にかけて、北海道を一周したヘンプカープロジェクト。
http://www.ooasa.jp/hemp_car/


不思議ふしぎのご縁があり、

そこでのご縁が元となり、

たくさんのことを勉強させていただきました。



ヘンプカープロジェクトからいただいた恩恵を、

たくさんの皆様とシェアしたくて、

勉強会を開催することにしました。



以下、そのご案内です。



地球の健康に興味ある皆さまへ(徳田美和)


近年、エネルギーや環境問題などが叫ばれる中、注目を集めている植物であり、
地球を元気にする植物、
「麻」についての勉強会を開催いたしますのでご案内します。

…「麻」の代替品が石油だった。

麻は、石油製品のほぼ全てを作ることができ、更に発電も可能です。

また、種を蒔いてから100日ほどで3~5mになる非常に生育の早い植物資源です。

戦前までは「国草」と言われて、燃料や衣類や医薬品などに使われていました。

戦後、GHQの指導により、麻についての正しい情報は隠されました。

そして今もその状態が続いています。

日本は、麻の代わりに石油を輸入し、世界有数のエネルギー輸入国となったのです。


私は、7月~北海道を走ったヘンプカーのプロジェクトにかかわりました。麻に
ついて驚きの連続でした。

このあたりは、次回以降の勉強会で詳しくお伝えすることになりますが、


まずは、皆様に「麻」のことを広く知っていただきたく、

『大いなる麻の可能性』
と題して


縄文時代の麻文明から見た 豊かなライフスタイルを、
民族精神学博士の中山康直氏をお迎えし、お話を伺います。


もし、私たち日本人が、麻を取り戻したら、
どのような暮らしが待っているでしょうか…。



 ■ 日時 :平成23年10月15日(土)14:30~
 ■ 場所:スター研修センター目黒 306号室
     ~JR目黒駅(東口)から徒歩1分
     東京都品川区上大崎3丁目1-7 目黒東宝ビル3F
     http://tkpmeguro.net/access/index.shtml
     TEL:050-3803-5920
     ※駐車場は、近隣のコインパーキングを
      ご利用ください。
 ■ 参加費…3,000円
   ~講演修了後、懇親会を行ないます。
    懇親会は別会費となります。


 ■ お問い合わせ・お申し込み
  <笑う魂たちの会>
  とくた…080-6557-7558
    gold_soul_voice@yahoo.co.jp
  むらこし…aqua.k567@gmail.com

 件名を「1015申込み」とし、
 ①氏名、②参加人数、②メールアドレス、③電話番号を記載してください。


この機会にぜひ「麻」の事を知ってください。
会場では、「麻」グッズも販売を予定しています。

あなた様のお友達にも教えてあげてください。

地球環境の方向転換をする皆様とお会いできることを楽しみにしています。




笑う魂たちの会
徳田美和



【中山康直氏プロフィール】http://www.yaei-sakura.net/lecturer/y_nakaya.html
縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士
●1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、1978年の臨死体験から惑星文化の記憶を授かる。●1996年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。●1997年 丸井英弘弁護士と「麻エネルギー研究開発学会」を設立。●2002年 ヘンプオイルで日本を縦断したヘンプカープロジェクト 2002実行委員長兼運転士を務める。●2003年 「地球維新」という環境と平和をテーマとしたTVドキュメンタリー番組を企画し、大変な反響を得る。●2008年 地球維新元年、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。●現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。著書に「麻ことのはなし(評言社)」「地球維新(明窓出版)」「2012年の銀河パーティ(徳間書店)」などがある。