自殺者の魂が死後どうしているか | スイッチを入れろ。波長を合わせろ。ドロップアウトしろ。

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心の闇から生まれるのは笑いと喜び。いつも一人で苦しみを抱えてなくていい。苦しい時に輪から一人で離れようとしなくていい。

こんにちわ、徳田美和です。


今日は、どうしても書かなくてはいけない
「自殺」について。



この半年ほど、ある亡くなった少年と、ときどきのやりとりをしています。

彼の変化を、みなさまとシェアしたいと思います。



私は通常、1回のセッションで上に上げてしまうので、

亡くなって未成仏な方と2回以上やりとりをすることはなく、

私にとって、彼は特別な例です。



初めて彼と会ったとき、

彼は、

凍りついた表情。何も感じない。何も無い。無。死も生もない状態でした。



彼は、無感情な中、まったく何も感じることなく、たんたんとロープをはり、首を吊ったようです。


彼の心は完全に止まっていました。

死後ずっと止まったままでした。


話かけたり、彼の好きな場所にいったり、しばらくの時間を過ごしました。

近付くこともできない上に、まったく触らせてくれません。

でも、動かなかった目が少し動きました。



乗り越えることが難しすぎる人生を選んでしまったために、
自殺をしてしまう命は多いです。

「失敗しちゃったね。今度はもうちょい楽な人生にしたらいいじゃん。」

といってわかれることが多いのですが、



彼は、今回が初めての自殺ではなかったようで、そうもいかないようです。




先日、寝入りばなに彼がやってきました。ポロポロ涙を流しています。

心が動き始めたのがわかりました。

心から後悔していることが伝わってきました。



今度はもっと生きたい。

家族を悲しませてしまった。

家族がこんなに悲しむと思わなかった。




来世、寿命をまっとうするために、

今も彼は未成仏のまま彼の死によって傷ついた家族を見つめています。



彼は、悲しむ家族の姿を充分に学んだら、

次の生に向けての旅にでます。



今も、彼は、自殺による家族の痛みを感じることを勉強中です。


だから、

大切な人が自殺をした人は、

いっぱいいっぱい

泣いてください。

いっぱいいっぱい怒ってください。


そして、死者とあなたさまが、どれほどの絆をもっていたのかを伝えてあげてください。



徳田美和