今日も、麻特集です。
ここで触れている麻は、イコール大麻です。
大麻といえば、大麻取締法です。
大麻取締法は、大麻の喫煙を取り締まるものではなく、大麻の所持を取り締まるものです。
赤星栄志博士によると、現在、日本には、大麻喫煙をとりしまる法律は存在しない、とのことです。
では、喫煙していいのか?
ということに踏み込むと、話がいろいろ大変になるので、
個人的意見を。
マリファナ(大麻)は幸せで調和的な気持ちにしてくれるそうです。
それは通常、誰の脳にも存在しているものなので、
それを、自分で増やせれば喫煙の必要はないのではないか?と、
朝から笑って起きる、毎日笑いながら寝る私、徳田は思います。
毎日毎日、しらふで笑って過ごしています。
仲間が集まると、
「楽しいのがもったいないからお酒を飲まない」ということになり、
全員しらふ、だったりします。
なのに爆笑。
ずっと笑ってる。
これ以上幸せになったら死んじゃいますから。
幸せにしてくれる薬理成分は、脳の病気を治してくれるそうですから、必要な場面で使えるようになったらいいですね。
そして、
伝統的麻産業や、
麻のエネルギー利用や、
麻という植物の波動を
日本の国土に取り戻すべきだと考えます。
↓マリファナ=大麻です。
マリファナはなぜ非合法なのか?/スティーブ・フォックス

¥2,310
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序文と表紙に
元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパーさんの
「マリファナは合法化すべきだ」という意見がのっています。
この本、
マリファナを取り締まりの対象とするために、
マスコミを使った捏造、プロパガンダを告発しています。
大麻が取り締まりの対象になった理由は、
人種差別と
税収確保と、公務員の職業確保ため。
ともいわれています。
麻が抱えている問題は、
今回のフクシマ問題にも響くところがあります。
福島の前知事は、原発を廃炉にしようとしていたそうです。
原発いらない派です。
原発推進派の
現知事になったきっかけは、
前知事の逮捕。です。
その罪は本物か?です。
もし、廃炉になっていたら…。
誰が何をしたのか。私たちにはわかりません。
心を澄ませて、感じるしかないです。
徳田美和