こんにちわ、徳田美和です。
今日は、「一番近くにいる人を大切にすると決める」について。
それによってあなたが得るものは、
「あなたがゆるんで温まる」
「あなたの周りがゆるんで温まる」
です。
そして、
「あなたと大切な人が溶け合う」
です。
最初は、へたでも。
正しい方法で、トライアンドエラーを続けていれば必ずそうなる。
もし、大切な人との間に、分離感があって、苦しんでいるとしたら、
過去に
裏切られた、騙された、利用された体験があるのではないでしょうか。
それによって沸いてくる、
切なくて苦しい感情。恨みの感情。怒りの感情。さみしさ。あきらめ。無力感。孤独感。
そして、未来を恐れて、動けなくなる。心が固まる。
そして、
それを、
あなたに
与えた人は、
たぶん。
あなたが、近い。と、感じた人。
あるいは、必要。と、感じた人。
…ではなかったでしょうか。
あなたはかつて、その人を
好きだったのかもしれません。
裏切られる前、ひどい思いをさせられる前、
あなたは、その近かった人を、
近い存在として、大切にしたでしょうか。
できる範囲で、ムリのない範囲で、精一杯大切にしたでしょうか。
私たちは、
大切な人を大切にすることがへたくそで。
自分を大切にすることもへたくそです。
組織や集合体の中で、服従したり自分を犠牲するヘンな癖がついていて、
その癖で、身近になった相手に、服従や犠牲を求めてしまうことさえあります。
自分の根本を大切にする方法が、よくわかってないし。
誰かを大切にしているかのような行動は、表面的なものでしかなくて、しかも、たいてい間違ってたり、考えが足りなかったり、余計だったり。
だから、練習が必要です。
で、
練習するためには、
失敗することもあるわけです。
一見、大切にしているように見えることで、失敗すると、
実は、相手側に、潜在意識的なレベルで傷を与えてしまうことがあります。
一見善。に見えるものを、受け入れられないのは悪。という、思い込みによって、傷ついてしまう場合もありますし、
大切にする。という行為が上達してくることで、お互いのあいだに境目がなくなってきて、お互いに潜在意識のふたがあいてしまうことによってもおこります。
だから、相手に許可をとる必要があります。
事前に許可をとることで、傷は、大切にされようとしてくれた思い出のひとつになります。
相手に、「大切にする練習台にしてもいいです」という許可をもらってください。
大切にする練習台になりたくない、という場合もあります。
そのこともわかっておいてください。
大切にする。
というのは、こちらの行動ですが、
大切にされてる。
というのは、相手側が感じることです。
多くの場合、
私が大切にした=相手が大切にされたと感じた
ではないのは、
相手がどう受け取ったかを、確かめられないことが多いからです。
そうやって、
大切にしてきたはずの相手との間に、長年にわたる記憶(例えば傷付け合った記憶)が、深い川のように横たわってしまうことがあります。
相手が、正しくフィードバックしてくれるようにすることで、練習になりますから、
必ず、許可をとってください。
一番近くにいる人を大切にすると決めて、
練習からはじめる。
そして一日もはやく、
大切な人たちと
一つに溶け合おう。
分離から、統合へ移行しよう。
徳田美和