どうしても触れたいので、
扁桃体について。
扁桃体には、3歳までの感情が蓄積されると言われています。
もちろん胎児の記憶も関係ありますし、
受精時の記憶も、魂が宿る瞬間の記憶も入っています。
広い宇宙の中で、たったひとつのボディを選んで、魂が入るとき、
思いがけないショックに襲われます。
化学物質に汚染された羊水。
母体の感情、痛み、疲労や不信感、声、騒音…
そこから3歳までの様々な不快感、ストレス。
扁桃体には、
数々の、大人になってからは消しようもない記憶が蓄積されて、
生涯、記憶の情動成分を作り出し続け、行動を支配し続けます。
私たちは扁桃体の記憶に左右されて、恐怖を感じたり、攻撃対象を決めたりします。
例えば、
胎児期に、扁桃体に蓄積された情報を元に作られた、記憶の情動成分によって、
生涯、身近な人を傷つける行動に駆り立てるような、情動成分を作り続けるのです。
これ、
おそらく本人が最も苦しいです。
しかも、、、
幼児期の虐待による、扁桃体へのストレス記憶は、
生涯消えないばかりか、
海馬を一生かけてゆっくりと萎縮させてゆくことが証明されています。ゆっくりと。
もしかしたら、認知症のひとつの原因になっているのかもしれません。
扁桃体に含まれる記憶は、修正が可能です。
問題が起こった時期を特定し、内容を特定し、その問題によって引き起こされている過去から現在までの様々な行動パターンに焦点を当て、複合的な問題も同時に修正していきます。
扁桃体は、3歳までの情報を蓄積しています。そして、一生その人をコントロールし続け、しかも、虐待など、ストレスの程度によっては、海馬の縮小を起こします。
扁桃体のネガティブな記憶による自分の問題行動に心当たりのある方は、ご連絡ください。
あなたには、本来のあなたを取り戻す権利があります。
徳田美和