今回の全国大会で、沢山惨めな思いをし、


山ほどの宿題を持ち帰ってきたエスペランサ。


過去の全国大会では、スピードやスタミナなどのフィジカル面や、


ピボ当てや旋回などの戦術面の違いを思い知らされてきた。




ところが今年の全国大会、


エスペランサと全国の強豪チームとの一番の違いは意外にもパワーだと思った。


そのパワーというのは、


つまりは1対1の強さに繋がっている気がする。




昨年の10月に、フットサルル-ルの一部が変わり、


ショルダーチャージやタックルにおけるファールの基準が、


サッカー並みに軽減されて、


以前ではあまり見られなかった、身体をぶつけ合ってボールを奪い合うようなプレーが


すごく普通になっているようだ。




ところが九州では、ルールが変わった10月以降でも、


その違いを感じるような試合はほとんど無く、


以前と変わらない基準でファールを取られてきた気がする。


だから、「それほど大きく変わったわけじゃないんだ!」と、


勝手に思っていたのが大きな間違い。


全国大会では本当にやられた・・・・


初戦のファイル・フォックスからして何の躊躇もなくバチバチのボディーコンタクトだった。




走り込みはバリバリやってきたけど、


筋力トレーニングがやや手薄だったエスペランサの選手達。


試合前に相手チームと向かい合っただけですぐ分かる、


大人と子供ほどのガタイの違い。


案の定、こっちの攻撃は相手コートに入ると身体をぶつけられて、


瞬く間にバランスを崩してボールを奪われてしまう。


だけど、相手の攻撃は実にパワフルで、


そしてタックルにも慣れているし、身体の使い方やボールの置き所なんかが実に上手い!


そういった上手さも身につけなければ全国では戦えないことを知った。(遅すぎる・・・)




ようは個人スキルである。


今回のルール変更の影響で、


試合の中では戦術よりも個人スキルのウエイトがかなり高くなったと言える。


もともとコートが狭く、スペースがあまり与えられないフットサル。


だからこそ、足の裏でのボールコントロールなどの技術が必要最低限であったのが、


ここまでボディーコンタクトが認められるようになったのなら、


足の裏でボールをキープしていたってボールを奪われてしまいそうになりそうだ。


だからこそ、ファーストタッチのイメージや


コンタクトスキルなどが絶対に必要になってくるだろう。


フットサルはサッカーと違って、ガタイが無くてもハンデじゃないというイメージだったけど、


こうなってくると、やっぱりガタイが大きくてパワフルな選手が有利になってくるってことだ。





エスペランサの選手達には、かなりハードなウエイトトレーニングが必要だと感じた。


とは言っても、技術や戦術においてもまだまだ全国レベルと言えるものではなかった。


だから、ウエイトトレーニングについては個人の責任のもとで取り組んでもらうしかない。


練習の時間はやっぱり一生懸命ボールを蹴らなければならないのだ。


しかし、


フィジカル面のトレーニングを個人に任せてしまうのは、ある意味賭けだと思っている。


もともとは自分の力に合わせてそれぞれのレベルで取り組んでいくものなのだが、


キツイだけで面白いものじゃないので、


今日は頑張れたとしても、明日も頑張れるかが分からない。


キツイと思ってからが大切なのに、一人の世界で頑張れるかが難しいところなのだ。


でも結局は、


これが出来ない奴はそれぐらいのレベル止まりだと思うので、


ようは、どのくらいの自分で納得するかってことなのだと思う。


みんなには1人の時でも自分のために頑張ってもらいたいです!!






エスペランサの戦いはもう終わりになりそうですが・・・・


選手それぞれの戦いは果てしなく続くのだから・・・・













日曜日は観客的に準々決勝を観戦、


そのスピードとパワー溢れるフットサルを見せられて、


再び心が折れ曲がってしまいそうでした。


自分達が目標にしていた場所は、


とても遠くて、逆に我々が立ってはいけないステージのようにも思えました。




1試合目の大洋薬品バンフ対DEAR・BOYSでは、


前日の予選リーグでエスペランサを個の力で振り回したDEAR・BOYSを


大洋薬品が5-0であっさりやっつけてしまいました。


大洋薬品のフットサルは見ている人々をワクワクさせるようなミーハー的な部分が無く、


リスクの少ないパス回しを確実に繰り返し、


スキが出来たところを上手に突いてくる感じ。


多少のミスやブレは、強靱な肉体を駆使して攻撃も守備もカバーしてしまう。


トーナメントにもってこいの完成度の高さを見せつけられました。




2試合目は ファイル・フォックス VS プレデター


フットサル界のアイドルや日本代表の選手も多く、


時間的にも良い時間だったので観客数が増えてきた。


お互いのサポーターが歌を歌い続ける中で、選手達は力一杯プレーしていた。


まるで紅白戦を見ているかのように、


同じタイプの攻撃と守備、


攻撃は、ゾーンの真ん中にちょこちょこパスを入れながら旋回を繰り返してチャンスを伺う。


守備は、両チームともハーフラインからのゾーンディフェンスでプレデターの方がやや前のめりな感じ。


1試合目のバンフとは正反対で、


相手ボールになることをある程度は覚悟しながら、チャンスと思えばどんどん前に仕掛けてくる。


こういう試合が見ている者にとっては面白いんだと分かった。


結果は 2-1 でファイルだった。


試合後、両方の選手で両方のサポーターに挨拶に行っているのが印象的だった。




3試合目は 府中アスレチック VS パライア・グランデ


パライアは、県大会の決勝でのオウンゴールでちょっと話題になったチームだけど、


全然強い!!


2セットを駆使した細かい交替でフルプレスをかけてチャンスを作るのがスタイル。


一人一人が1対1に強いのでこのスタイルに自信を持っている感じがする。


府中は関東独特の旋回やらピボ当てを当たり前にこなし、


+αでスピードのあるワンツーやドリブルを持っているので攻撃力の高いチームだと思った。


ハイプレスの回避もかなり練習しているようで、


計算されたように人が動き回り、見事にパライアのハイプレスを回避していた。


自力に勝る府中アスレチックがパライアを退けベスト4入りを果たした。




最後の4試合目は マグ VS アルーサ だったんだけど、


我々は会場を後にして帰路についた。





駐車場に止めてあるレンタカーまで歩く間の数分、


見事なフットサルをまざまざと見せつけられたみんなはちょっとおとなしくなっていた。


自分達のフットサルとは明らかにレベルが違う・・・


個の力、スキル、パスのスピード、そして・・・戦術、


あんなに頑張ってここまで来たのに、まだまだ力の差は大きい・・・


自分達は今から何をすればいいのだろうか?


今までやってきたことは全部間違っていたのだろうか?


大きな不安とやりきれなさが心を埋め尽くす・・・





何か良い材料を見付けたくて、


何人かの選手に「どうだった?」と話しかけてみたが・・・


私が心のどこかで待っているような模範解答をしてくれる者はいなかった・・・


みんなそれぞれに個人の力の違いを感じていたようだった。


とりあえず、もう今はこの現状をしっかりと受け止めるしかない。


日頃の練習における気持ちの持ち方や緊張感、


なぁなぁになっていることや曖昧で終わらせていることをもっと追求していかなければならない。


今回見せられたフットサルや味わった屈辱を忘れずに日々精進できるだろうか?


選手達はみんな20代前半の若者ばかり、


まだまだこれからいくらでも上手くなれる可能性を秘めている。


一番大切なのは、


絶対に負けたくないと本気で思うことだと思う。


選手達には是非是非頑張ってもらいたいです!!





今回の全国大会は、


精神的に本当に疲れました。


同じ負けるにしても、もっと対等に戦ってデッドヒートして負けたかったです。


監督である私の判断ミスがとても試合を左右したと思っています。


フットサルはゴマカシが通用しません。本当に難しいスポーツです。


もっともっと勉強と経験が必要だと思いました。


私も選手以上に精進します!!


全日本フットサル選手権2日目、


予選リーグの残り1試合、 VS DEAR・BOYS戦


1-4で負け・・・


かなりへこんでいます。


これが全国の壁というやつでしょうか?


九州では出来ていたことが、


出来ないのじゃなくて・・・やらしてもらえない感じでした。


今回出場してきたほとんどのチームが、


フィジカル的なパワー、スピード、スタミナは当たり前に持っていました。


フィジカルで勝てないとなると、スキルの低いエスペランサはもうピンチ・・・


こっちが仕掛けた1対1はことごとくボールを奪われ、


相手のドリブルを止められず振り回される・・・


パスミスとトラップミスの連続・・・


去年の方が強かったんじゃない?とも言われました。


自分達にはそんな意識が無くても、見ている人達にはそういう印象だったのでしょう。


確かに今大会のエスペランサは元気がまるっきり感じられなかった・・・


守備も攻撃も中途半端で何を狙っているのか全く分からない感じ。


これはまさに監督である自分の責任であると思っています。


自分の指導力の足りなさにメチャクチャ腹が立ちます。


今のやり方では、どんなに時間をかけても関東や関西に追い着くことはなくて、


それどころか差は広がっていくばかりだし、


九州が日本で一番弱小な地域になってしまうことでしょう。





今日はもうこの辺でやめておきます・・・


今日はもう何も考えたくないです・・・


たくさんの反省点があったけど、


これについては大分に戻ってからちゃんと頭を整理していきたいと思います。







明日は準々決勝を観客として見に行きます。


自分達が出場していた大会であることを忘れて見入ってしまうことでしょう。


明日も更新がんばる!・・・・・・がんばれる・・・かな?

すいません・・・


更新が・・・かなり遅くなりまして・・・


マジでへこんでいます・・・


全日本フットサル選手権、


1日目にして我々の挑戦は終了しました。


0勝2敗です。


本当に情けないです・・・


1点すら取れませんでした。


エスペランサ 0-5 ファイル・フォックス


エスペランサ 0-1 DCアサヒカワ


この大会に対しての意気込みなどをいろいろウンチク述べてきましたが、


結局は全国の舞台で何も出来ず、


我々の活動がどんなに甘えているものかを痛感させられました。


九州のフットサル関係者に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


本当にすいませんでした。



今大会では、


地方のチームであっても関東や関西のチームを苦しめているのに、


我々は何も出来ずに撃沈・・・


言い訳はたくさんありますが、


結果が全てを語っていると思います。


毎年全国ではこんな思いばかりです。


きっと、根本的な何かが間違っているんだと思います。


でも、昨年までとは違い、今年はまだ次の全国大会が待っています!!


今回の結果をしっかり反省して、3月のチャンピオンズリーグでリベンジしたいです。




明日は残り1試合、DEAR・BOYS戦があります。


DEAR・BOYSは今日、なんと!!あのファイル・フォックスに勝利しました。


ビビッていた我々と違って、勇気溢れる攻撃をバンバン仕掛けていました。


4チームのリーグ戦で、エスペランサだけが可能性のない試合をすることになってしまったのですが、


今更ながら、明日こそはエスペランサらしいフットサルが出来るように頑張ります。


そして、大分に帰ってまた猛練習です。


全国でも落ち着いてフットサルが出来るチームになりたいです。

今日は監督会議に出席してきました。


例年よりも短くて、


自己紹介等も無く、30分ほどで終了しました。


試合会場である舞洲アリーナは、とてもきれいな体育館でした。


海にポツンと浮かぶ島にある体育館で、


本当に周りに何もない・・・


だけど、


例年通り、緊張感で満たされた体育館の雰囲気に、


今年もここに来ることが出来た喜びが胸にこみ上げてきました。


今日は少し肌寒かった体育館が、


きっと明日は熱気ムンムンの体育館になるのでしょう。






ホテルも超キレイです!!


U・S・J(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のすぐ横、


名前もユニバーサル・ポート。


テレビでは24時間いつでもジュラシックパークが映っています。


ホテルが快適なので、


選手達のモチベーションも心配ないようです。


22:00にみんな集まってミーティングをしました。


みんなやる気に満ちた、とても良い表情をしていました。


エスペランサの前評判は相変わらず低いけど、


きっと良い試合をしてくれることでしょう!!







今日は、早速お好み焼きを食べました。


・・・・


・・・・


味はいまいちでした・・・


って言っても、大分よりは美味しいよ。


本場のお好み焼きは、


大分のものと比べると、キャベツの量が倍くらい入っています。


ビビル君と未熟ゴレイロががっついていました。


明日は頑張ってくれることでしょう。

いよいよです!!


全日本フットサル選手権。


明日から大阪へ行ってきます。


ドキドキ・ワクワクで心臓がパンクしそうになっています。




そういえば・・・・5年前に初めて出場した第8回全日本フットサル選手権、


この時は戦う前から負けることを納得していたし、


3日目にディズニーシーへ行くことを楽しみに東京へ行ったのを覚えています。




あれから、5年連続5回目の全国大会。


チームはまだまだ未熟だと思うけど、


負けたくない!という強い気持ちだけで必死に練習を積み重ねてきました。


この1年間、


沢山の人に迷惑をかけながらも全てをフットサルに捧げてきました。


自己満足?と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、


フットサルでご飯が食べれるわけでもない我々が、


ここまで全身全霊を込めて取り組んできたことは、


本当にスバラシイことだと思っています。


そんな我々には、必ずチャンスが訪れると信じています。





ここに誓います!!


エスペランサ最後の挑戦。


勝利のために、ぶっ倒れるまでボールを追いかけて走りまくります!!





対戦相手である、ファイル・フォックスとDCアサヒカワのビデオを観ました。


どっちも強いです!


特にファイルはヤバイです。


プレデターとの関東予選準決勝を観たんですが、


正直、大洋薬品バンフくらいのショックを受けました。


バンフは速くて強いって感じだったけど、


ファイルは速くて上手いって感じでした。


生で見ると、あんなにカワイイ顔をしている稲葉が・・・・


ユニホームを着るとあんなにアグレッシブだったなんて・・・


カッコイイですね!!


打倒!稲葉に燃える、エスペランサのターボ君はどうなっているのでしょうか?






1週間前、


大洋薬品バンフにボコボコにされてから、


チームはちゃんと上を向いて這い上がってきました。


相手の速さと強さに圧倒されて、


自分達のフットサルを見失ってしまったことを深く反省し、


この1週間は、


自分達が今まで育ててきたフットサルのリズムを大切にしながら練習しました。


やはり、練習でやってきたことしかコートの上で表現できないのです。





それでは行ってきます。


最後の挑戦に・・・


みなさん、


心で勝利を祈っていて下さい。







当然モバイル持って行きます!!


速報? 日報?的更新も頑張ります。

さて、九州リーグ最終節についてのブログを


何回も分けてかなりグダグダ書いてきたので、


そろそろいい加減にしなければと思っているのですが、


これで最後になります。


そう!   採点です!!


これを楽しみにしている数少ないエスペのサル話ファンの方もおられるようなので、


今回まで付き合って下さいませ。


それでは早速いきましょう!!





1. 4.5  運が悪かったのもあるかもしれないが、福岡勢に強いゴッチャンが、この日は当たっていなかった。

        足でのフィードもまだまだ相手ボールになってしまうし、ゴロのシュートで点を取られていた。

        ポイントを絞った自分の課題のための練習が必要だと思う。


2. 5.0  ボールを失わないところはヨッチャンらしいと思うが、相手が1対1に強くなるとシュートが無くなってしまう。

        周りを見るタイミングをもう少し早くできたら、もっと判断が速くなってシュートチャンスも増えると思う。


3. 6.5  個で勝負してくる相手にはさすがに強い。気合いもかなり感じられた。

        今回の2得点はいずれもナイスタイミングでチームを救ってくれたと思う。

        この調子で全国大会に入っていけるかがポイントだ。

        試合を見に来てくれた○○さんにも得意のゴリドリブルでチャレンジすれば良いんじゃない?


4. 7.0  周りが良く見えていて、相手DFにとって最もイヤなことが出来る判断力を持っている。

        そのセンスには天性のものを感じる程だ。フィジカル面を強化してディフェンス力が身に付けば、

        本当に恐ろしい選手になれると思う。全国大会でもそのセンスを光らせて欲しい。


7. 5.5  緊張のせいか、名前の通りビビッていた感じがあるね。前半にあったスポルバNo11との1対1の場面では、

        本当に泣き出しそうな顔になっていた。また、綺麗にこぢんまりとプレーをまとめようとしているように

        見える。多少無謀でも、勇気溢れるプレーを見てみたいものだ。


8. 5.5  数多くの攻撃パターンや守備のセオリーがしっかり頭にインプットされてきてると思うので、

        あとはそれをコートの上で行っていく密度の問題かな?力を残しながら長くコートに立つよりも、

        少しくらい時間が短くなったとしてもコート上ではマックスパワーであってほしい。

        なんせ、もっと相手にガチガチプレッシャーかけていこうぜ!


9. 6.0  出来ることと出来ないこと、やるべきことなどが整理されてきた感じがする。

        今回の活躍で、是非とも一皮剥けて欲しいものだ。この1年でかなりのスタミナは付いたので、

        次は下半身の強化をしてほしい。

        あと、得点後のパフォーマンスも別のものが見たいと思うのは俺だけかな?


10. 7.0 得点はなかったけど、良いゲームメイクをしてくれたと思う。ただ、前半も後半も立ち上がりが

        最悪だったことに対して、もっとキャプテンとしての責任を感じてもらいたい。何のためにいつも

        スタートメンバーに入っているのか分からないよ。試合に入る前の時間も含めて、

        もっと闘志を見せて欲しいものだ。


11. 6.0 足が速くてイヤな選手だとは思うので、もっと周りが見れるようになれば、もっと怖い選手に

        なれると思うけどね。自分で勝手に自分のプレーを限定しているように見える。

        まぁそれでも夏頃よりは全然良くなったと思うけどね。

        あっそう言えば・・・・シュート打ったかな?


15. 3.5 練習では難しいことばっかりやろうとして、試合では簡単なことすら正確に出来ていない。

        他人のマネをすることはスバラシイ事だと思うが、自分のプレースタイルが分かっていなければ

        何を手に入れても同じことだと思うけど。最近は、せっかく持ってる身体能力の高さも影を

        潜めてしまった。足先でコチョコチョしてて何にも怖くない・・・


18.     今回は試合に出場することは無かったけれど、多分初体験だったであろうフットサルの

        ベンチサイドの様子を感じてくれただろうか?

        あの慌ただしさや交替のタイミングなどを理解してほしかったんだけど。


21. 6.0 相手がボールを奪いたい時に、ゴレイロを使ったボール回しはかなり効果的だったと思う。

        出場時間が半分だけだったからなのか?集中も途切れることがなかった。

        まぁ、あのハンドでもし失点していたら・・・と思えることが大事だね。


22. 4.0 いつも堅実なビデオワークだったのに、今回のビデオはボールが映っていないことも・・・

        それほど気持ちが入っていたということかな?




以上!  だいたいこんな感じになりました。



九州大会の時と比べると、全体的にやや低い点数になったのは、


つまらない失点や消極的なDFが目に付いたからです。




さて、いよいよ次の試合は、あのファイル・フォックス戦です。


どんな攻撃を受けて、どんなDFをしてくるのでしょうか?


とても楽しみです!!






ちなみに・・・・・


昨日は福岡まで遠征して、


あの、大洋薬品バンフと練習試合をしました。


0-8で完敗でした・・・


朝5時集合だったり・・・メンバーが足りなかったり・・・・


言い訳もありますが・・・・


ここまで違うものかとショックを受けました。


でも、とても勉強になったし、戦い方を考える良いキッカケにもなりました。


オスカーに質問形式で悩みも聞いてもらえたし、


ファイルもあれくらいやるんじゃないかと思えば、


本当に良い経験でした。


後1週間で何が出来るのか良く考えて、バッチリ修正していきますよ!!



九州フットサルリーグ最終節、  エスペランサ VS スポルバ21


どうしても勝ちたかった戦い。


今まで何回スポルバに挑戦し、そして粉砕されてきただろうか・・・?


宿命のライバル(自称)でありながらも、


九州No1の称号は常にスポルバが持っていた。


ライオンのエンブレムに象徴されるがごとく、まさに王者に君臨していた。


今回で本当に最後の挑戦となったエスペランサ。


今のメンバーで戦う最後の九州リーグ。


練習ごとに高まっていく選手達の気持ちと連帯感。


10月くらいから少しずつ育ってきた自信と精神力。


本当に勝ちたかった・・・いや、勝てるはずと思っていた。


結果は 5-5 の引き分け。


優勝の喜びに涙したが、結局スポルバには今年度も勝てずに終わってしまった・・・・


失点の全てが悔やまれる・・・・



優勝に酔いしれる暇は無い!


エスペランサの挑戦は全国へと続いていくのだ。


しっかりと反省し、少しでも上を目指して改善していかなければ、全国の強豪達に笑われて終わってしまう。





(反省点その1)


5失点のうち、3失点はキックインからのリスタートだった。


最初の失点は、相手キックインの時、


ゴール前にいる相手選手をマークするべき選手が、ボールばかりを見すぎて結局ノーマークになっていたし、


その状態にゴレイロも気付いてなかった。


キックインによる2失点目は、キックインに対して門を閉めるのが弱く、


簡単に相手ピボにボールを入れられてしまった。


もっとやかましくコーチングするべきだったし、ピボとの1対1でもやられてしまった。


キックインによる3失点目は、チョコンと出されてシュートされるというお決まりのパターンだった、


にもかかわらず、シュートコースが切れていなかったのと寄せも甘かったと思う。


この2,3ヶ月、リスタートでの失点がとても目に付くので、


もっと時間をかけて修正しなければならないようだ。




(反省点その2)


DFの時に相手にプレスをかける際の4人の連動性がないため、


結局プレスラインがズルズルと下がってしまっていた。


相手がボックス型になっているときは、以前よりも少しはプレスがかけれるようになったと思うが、


ひし形になっているときの相手のアラに出たパスに対する4人のポジション移動が遅すぎる。


アラをマークするディフェンスのポジションがセーフティーすぎてインターセプトを狙っていない。


だから結局簡単にパスを回されてしまうのである。


裏に出されてもギリギリで追い付けるようなポジションをとりながら、


多少なりのリスクを背負ってでも前に取りに行く姿勢でDFをやりたかった。


全員が同じ気持ちでインターセプトを狙って連動できるようなDFにレベルアップしていきたいと思う。




(反省点その3)


攻撃については、運動量もアイデアも正確性も増してきて、


個人技は高いとは言えないが、それなりに多彩な攻撃が出来るようになってきたと思う。


シュートまでいく回数については、去年の今頃と比べるとおそらく倍以上になっていると思う。


しかし、そのシュートの時に他の選手がボールウォッチャーになってしまう傾向がある。


数回は逆サイドにつめる者が反応することもあるが、


特に今回のような1点を争う戦いになると、次のディフェンスを考えてなのか、


シュートまで持ち込んだり味方のシュートに反応する選手が限られてくるのである。


逆サイドはもちろんのこと、3人目がシュートに関与できるようにならないと


全国大会での得点はすごく寂しいものになってしまいそうだ。




とりあえずこの3つが反省点であり、全国大会までに少しでも改善を試みる点である。



エスペランサにとって残された試合はあと2回の全国大会となった。


九州2冠は正直に嬉しいものであるが、これで満足している選手は誰もいないと信じている。


本当の戦いはここからである。


明日は大洋薬品にケチョンケチョンにしてもらって、


そこから1週間で見事に這い上がってやろーじゃねーか!!



まずは朝からいこう。


この日は私が勤める学校のサッカー部の公式試合があり、朝から中学1・2年生の引率。


午後からフットサルに行くために、ノルマであるレフリー2試合を連続で終わらせる。


自分の生徒の試合は見れずに、サッカー場をあとにする。


13時ちょっと前にESP・MGと合流、この時点で13時コンパル集合は間に合わない。


なのに急いでコンパルに向かうのではなく、2人は某神社へ足を運び、勝利祈願!!




コンパルの6階に到着すると、ちょうど鹿児島FRとカスカベ福岡の試合が始まるところだった。


いつもより人は多いけど、まだそこまでない感じ。


チームが集合している場所へ行ってみる、笑っている顔、緊張している顔、すでに疲れているような顔・・・


6階から5階の本部を見下ろしてみると、


背のでかいイワシがちょっと小柄な大分県フットサル委員長に何かを一生懸命話していた。


またイワシが無理難題をゴリ押ししていることは遠くからでもすぐに分かった。




カスカベ福岡の調子がかなり良くて、スタートの悪いFRがずっと押し込まれている感じ。




ハーフタイムにコートの中でボールを蹴るために、ボチボチと着替えに向かう。


15時、試合開始1時間前のマネージャーズミーティングへ行く。


レフリーはちょっと渋っていたが、両チームの強い希望もあってお互い正のユニホームに決定。


ハーフタイムの後、選手を集めてミーティング、スタートメンバーと交代のプランを伝える。


選手の顔はいつもといっしょだった。やる気がみなぎっていて多少緊張気味。


前の試合は時計がなかなか進まなかったが、結局、カスカベ福岡が4-2で勝利した。(3位決定)


FRペースの時間帯もあったけど、全体的にカスカベ福岡の方が元気そうに見えた。




さて!  いよいよ俺たちの出番だ!!



最終戦だからなのか、時間は少し過ぎていたがコートの中でボールを使ってアップすることが出来た。


上の6階を見上げてみると、いつの間にか人で埋まっていた。


その数の多さにマジでビビッた。黄色のユニに着替えてスポルバの応援をする人達の塊もあった。


チェックを受けた選手達が集まってきて、チームは円陣になった。


何を話したか覚えていない・・・・今思えば・・・一番緊張していたのはひょっとしてオレか?


力強いホイッスルが鳴って試合が始まった。泣いても笑ってももうやるしかない!




開始1分くらいでまさかの速失点・・・


相手のキックイン、ゴール前の選手に対するマークが・・・・外れていた・・・


慎重に試合を進めていきたかったのに・・・最悪のスタート・・・


でも3分後、ロボノリがやってくれた!


左を得意のゴリゴリドリブルで抜けて、


角度のないところから打ったシュートは低い弾道でゴールに吸い込まれていった。


選手権では、大分でも九州でもダメダメだったロボノリの復活の合図だった。



ワセダ君が安定したパスワークからシュートを決めて 2-1 でリード。



スタートは悪かったけど、良い感じになってきたんじゃないかーっと思ったら、


またもやキックイン・・・簡単にピボに入れられて・・・反転シュートをきれいに決められる。


そして、これでもかとキックイン・・・


チョン → ドカン という、ベタなパターンで決められ 2-3  再び逆転を許す。


そして、まさかの連続3失点で 2-4 さすがにヤバイと思った。




前半終了間際、再びロボノリ!!  反転シュートがネットを破る勢いで突き刺さった。



3-4で前半終了。


それでもハーフタイム中のベンチは明るかった。今やっていることを続けようと思った。


私は、TOSの取材を受けたときの自分の言葉を思い出していた。


「前半が終了した時点で、1-0や0-1などのロースコアだった場合はエスペランサのペースってことで、

逆に4-4や4-3なのどハイスコアな展開の時はスポルバのペースってことだと思います。


っと私は語っていた。


3-4 は、どう考えてもスポルバペースの数字である。



気合いを入れ直して後半に臨んだつもりが・・・なんと!なんと!!


開始10秒の失点・・・・味方同士譲り合って・・・情けない・・・


せっかく前半終了間際にロボノリが取り返して1点差にしたのに、再び2点を追いかける苦しい展開へ・・・


時間がジワジワと無くなっていくのを感じる。


残り10分くらいだったかな?ワセダ君がカウンター的に抜け出して、


ピボに当てようとしたパスをカットしようとした相手選手が!!! オウンゴーーーール!


そしてさらに2分後、


ワセダ君 → ビビルマン → ワセダ君 の絶妙のワンツーから、最後はこの日のラッキー男!!


巨人族が振り向き股抜きシュートを決めて!!やっぱり飛び立ってしまった・・・ 5-5 の同点。




同点のまま時間が経っていった。


残り3分弱で、相手がパワープレーのためにタイムアウト。


疲れを見せていたロボ1号を2号に変えて対応することにした。


パワープレー特有のピンチとチャンスを迎えながら、試合は同点のまま終了。




大喜びのエスペランサベンチ!!


何がどうなったのか分からない観客席、・・・って感じだったかな?





同点で、確かにすっきりしない部分はあるけれど、


エスペランサは間違いなく九州リーグで優勝し、九州最強の称号を手に入れたのだ。



どこかぎこちなかったと思うけど、応援席への挨拶に回り、喜びと感謝の気持ちを精一杯表現したのだった。




私の所には、たくさんの人が握手に来てくれた。


そして、いつまでもはしゃぎ踊りまくる選手達。


私の目には何故か、真っ暗の中、苦しさに耐えながら一生懸命に走っている選手達の姿と重なって見えた。


みんな本当にありがとう。




この日の夜は、



ESP・MGと2人だけで、



何度も喜びを語り合いながら祝勝会をしました。





エスペラ~~ンサ音譜


エスペラ~~ンサ音譜


オ~~レ~音譜  オ~~レ~音譜  オ~~レ~音譜



昨日、コンパルホールまで足を運んで頂いて、


エスペランサを応援して下さった全ての人々に心から感謝しています。


本当にありがとうございました。



まさか自分達が、太鼓の音と大声援の中で試合が出来るなんて!!


とても感激でした。



特にミセルのみんな、エスペランサスクールの関係者の方々、


そして、急遽?見本のような応援をしてくれましたトリニスタの方々、


我々は、とても強い追い風の中で勇気を与えられながら試合をすることが出来ました。


本当に幸せ者でした。




また、大分県フットサル委員会の方々をはじめ運営に携わって頂いた多くの方々、


本当にありがとうございました。



みなさまの応援のおかげで、


我々エスペランサは宿敵スポルバ21との試合で5-5の引き分けでしたので、


念願の九州リーグチャンピオンになることが出来ました!!



本心を言えば、


エスペランサとしては最後となるスポルバとの試合は、絶対に勝ちたかった・・・


勝って優勝したかった・・・


でもまぁ、


得失点差というのも、長いリーグ戦における見事な結果であると思うので、


素直にこの優勝を喜びたいと思います!!





っとか言っていますが・・・・実は私・・・・


後半残り5分くらいまで、同点でもOKということをすっかり忘れていまして・・・・


どうしよう・・・どうしよう・・・と、アワアワしていたのでした。




試合の内容と、恒例になりつつある選手の採点については、


ネタの確保のため、また後日(近日中)更新することにします。


5失点もしてしまったということで、反省すべき点はかなりあると思います。


逆に、スポルバ相手に5得点ということで、明るい材料も多々ありました。




スポルバは、やっぱり個人の力がとても大きくて本当に強かった。


リードしていた時間帯は一瞬だけで、あとはず~っと追いかけていました。


そんな苦しい展開だったにもかかわらず、


選手達は全員常に前向きだったし、とても明るかったです。


本当に良く頑張ってくれました。


私の自慢の選手達です。





それにしても、優勝って最高に良いものですね!!


1日経ってもメチャクチャ嬉しいです!!