written by HIRO

LN refixed4 rooks++ 4v4


hosson ペルシア  gutch トルコ  SGK チュートン  takuyan アステカ

                  vs

   ゴー       ビザンティン     フランク      HIRO 朝鮮


takuyan以外の4人でやるはずがホストが1人けってしまった為にそのままtakuyan乱入。

SGKがチーム?にしてたから俺も?にしてたらいつの間にか俺以外固定されてた・・・(´・ω・`)

気をとりなおして[奈落VS俺+外人ズ]戦争開始。


暗黒

手頃な位置に森・石・肉があったので石横付けでtc建設。羊検索でtakuyanのtcを発見しその手前に金・石があったのでTRで資源を抑えようと決意。22人でボタンを押しひとまず3人を送り込もうとしたがあさっての方向へ逃亡・・・


領主・城主

takuyanが囲っていたので急遽即城主に切り替え。掘った石を市場で売りさばきなんとかスムーズに進化。

城主攻めも考えたが、SGKが後衛であることが点低いことも考えて即帝に決定。内政を拡大し110人位でガチガチの帝王ボタン。


帝王初期

とりあえずからフレアあってSGKが案の定の即帝だったのでそっちに兵を流した。流してる途中でtakuyanが攻めてきだしたが、SGKの抜き速度を考えて徹底的にに兵を流す。なんとかSGK軍を抑えきった頃には本陣かなりボロボロつωT`)


帝王中期

水色がかなり頑張ってたようなのでボロボロの本陣で必死に抗戦、なんとかtakuyan軍を逆サイ本陣に流さないように時間を稼ぐ。この当たりはもう全然いいとこなしorz一時は人口30人きっちまったよ・・・

白本陣あたりまで押されたあたりで抗戦を白に任せて、内政復活に力を入れる。幸いhosson本陣跡が空き地になっていたのでそのあたりを中心に内政を広げ同時に市場で荷馬車大量生産。


帝王終盤

人口が3桁まで復活し資源に余裕が出てきた頃に白がそろそろピンチになったようで資源が要求され始める。とりあえず気持ちだけ貢ぎながらhossonと接触。槍三平+包囲網で押し返した。このあたりでようやく金が余り始め投石と遠投大量生産開始。味方軍が苦戦しているてつはう、ヘビスコ、砲台をメインにアタックしなんとかじりじりと返し始める。それでもなかなか攻めあぐねていたところで逆サイがtakuyan軍を押し返し始めたようで「gg」の声。


近年まれに見るgg。しかもお互い荷馬車をしっかり回していたようでアンチばかりのグダゲーでなくアツイ戦いだったように思う。流石に最後は皆ヘトヘトやったけど・・・特に俺のマシンが・・・


反省点

やっぱり今回目に付いたのが自分の操作量のなさ。帝王初期にSGK前線をつぶした兵がかなり無駄になってたぽ。あれを本陣に戻せばもうちょい進軍は遅らせたことはできたかな。内政復活も抗戦しながらできたならもっと良かったよね。

それと守り気味に壁張る時は包囲網必須やね。これは身にしみました。

written by gutch

LN refixed4 rooks++ 4v4


gutch トルコ  SGK 朝鮮  HIRO ブリトン  takuyan サラセン

                  vs

 モンゴル   ビザンティン  アステカ     スペイン


今回は自分のことで一杯一杯だったので逆サイドどころか後衛のSGKが何をしてたのかもほとんど分からず。3人ともしっかりコメントしる。


帝王まで

囲みやすい地形だったので家壁でさっさと囲んで、早いうちから石掘り始めて城主インと同時に城建て。

資源あまってたらイュニチェリ生産という感じで内政拡大に重点置きつつ帝王へ。

SGKが戦車で黄色の内政をだいぶ荒らしまわっていたらしく、黄色内政にて白骨多数発見。


帝王

前線ちょろっと作ったところで大量の弓騎兵騎士見つかってアウツ。も来てズルズルやられそうだったが戦車に救われる。そっからしばらくはオレは防戦一方という感じ。ハサー砲撃手あたりを作りながら、SGKと兵合わせつつ粘る。この間に実はSGKが横から砲台中心に黄色を攻めてた。これで黄色の兵が二分されても来なくなったのか?とにかくナイスだった。しばらくすると徐々に前線も押し返し始める。オレは相変わらず、ハサー&砲撃手ばっかという兵に、攻城兵器は大砲途中からはRAMという編成。SGKの槍+投石+戦車とともに押し返す。HIROからは大量の食糧援助が来たので、HIROが行ってたの前線へハサー+大砲RAMを流す。そして、黄色の前線をほぼ壊滅させたあたりで黄色が投げてgg。HIROは真ん中からスコーンと抜いてたようだが、takuyanは何してたのか?城乱立でにチーター扱いされてたみたいだが。


反省点はゲーム中に指摘された通り、小屋すくねーよってことですかね。押し進んだときに、前にできたスペースに小屋建てまくるってことを意識してやってみようとぞ思いまする。

written by SGK

gutch(日本) バイキング HIRO(マヤ) SGK(スペイン)

vs

フン     フランク    トルコ    ビザンティン


これは負けたけど非常にGGだったゲームなのでご紹介しときます。


城主

→即コンキ 

なんか相手もこっちも守りやすそうな地形だったんで、

こもって即帝してもいいかなぁーとは思いながら

結局即コンキにしました。

の農民切りつつオレンジのあらし騎士と交戦もまじえつつって感じの城主。

は案の定守り主体でtcラッシュ。

コンキtcに対してひ弱だから農民も10程度しか狩れずじまい。

コンキ結構城主で量出したけど、

それが不良債権と化してしまった。

で、お互いほぼ無傷のまま帝王へって感じかな。


帝王

→コンキ・槍→コンキ・ハサー・大砲・破城槌

前線お互いにたてたんだけど

ものすごく近い。そして戦地が狭い。

相手の編成はカタフラ・槍・散兵だった。

その狭い前線で小屋と城乱立させたせいで、

コンキが身動きとれず。大砲もうろうろ。

で、建物破壊できない状態で、グダグダ戦ってしまった。←敗因

相手は狭いことを利用して投石出してた。これにもてこずったね。

で、そうこうしてるうちに真ん中から緑がきた。

トルコvsマヤっていう状況作られて、

そのの内政に流れてきてggって感じ。


反省

前線構築&破城兵器の早期導入

前線込み合いすぎて破城兵器が自分の城やら小屋やらに

邪魔されるとかありえませんね。、

相手はカタフラ。さっさと建物壊せばすぐに抜けるところでした。

兵削るのを優先する場面、そして建物壊すのを優先する場面。

ちゃんと見極めてやらないと。

抜き速度遅いと復活許してまうからね。

written by takuyan

LN refixed4 rooks++ 4v4


gutch 朝鮮  HIRO 日本  takuyan ブリ   バイキン

                  vs

  中国     モンゴル       マヤ       フン  

こっちサイドHIRO

最初敵が近いことがわかったが色はわからず。とりあえず肉はすべて確保できていたがTRの練習ということでTRを選択。

22人で領主一番乗り

さっそく塔を建て始めるもあっさり見つかってしまい大量の農民に殴られて壊される羽目に。カコワルイ

というわけで控えたところに塔を建てた後に再びTR開始。

相手マヤでやり弓とかで応戦してきたがHIROの援護もありtc周りは制圧。

その後回りこんでさらにいやがらせをしようとするも相手の兵が結構出てたので断念して城主インへ。

そして城主

の弓騎兵の荒らしがくるがそんな執拗じゃなくて助かった。とりあえず前線は塔でかためてあるし黄色攻めて来る気配ないから内政を広げる。文明がブリでかなり助かった。tc安いのでかいなー。

一応黄色とチョコチョコ戦闘があったがしょぼいので割愛

そして帝王イン

資源バランスめちゃくちゃで兵を中途半端に出して無駄死にしてたためにだいぶ遅れてしまい、帝王入ったころにはすでにHIRO黄色の本陣たたいてたという状況。

遅ればせながら遠投波状やりゆみでじわじわすすんでいく。

途中緑と白の反撃にあうが黄色が死んでてすでに4対3の状況だったので問題なく対処。

長くやってた割には俺あんまり活躍してないしなーんかなぁというゲームでした。

グッチサイドがおもしろかったらしいから詳細キボン。


反省


塔は農民に殴られると弱いので見つからないようにするか控えたところに塔を建ててからにしましょう。(今さらナニをいってんだとか言わない)

written by gutch

LN refixed4 rooks++ 4v4


 SGK 日本  gutch フランク  HIRO チュートン  takuyan マヤ

                  vs

  サラセン    ケルト       スペイン       ブリトン


スペブリがお仲間

オレはフランクだったので城主からガンガン騎士攻めするつもりだったが、オレンジが囲ってたせいでかなり遠回りな攻めになった。ということでオレSGKも内政拡大重視に。畑upいらないせいか農民の振り分けよかったせいか肉と金が思った以上に早くたまる。あわてて学問所&神殿建てて帝王ボタン押し。木も結構余ってたので騎士小屋建てまくり&騎士生産しまくりで帝王イン。

逆サイドはtakuyanがTRしたらしいがどうやら失敗っぽい。要コメント。


帝王。オレはバカみたいに騎士オンリー量産。SGKの編成がナイスで1人でサラセンケルト押し始める。ここでオレは指示もらって、HIROほぼ1人でスペブリ相手してる逆サイドに。槍を避けつつ騎士で内政中心に荒らし回る。前線はHIROが食い止め。今回もオレには不可能な粘り発動してた。暇になった前線農民SGKの遠投補修したり、戦士小屋&包囲訓練所建ててRAM+流したり。

SGKサラセンをコテンパンにして投げさせると他の相手プレーヤーも次々投げてGG。SGKの攻めとHIROの守りが光ったゲームでした。


反省点:このゲームでは城主で攻められなかったものの、城主本気攻めされたときに対処できないことが判明。もっと槍か騎士出さんと。

SGK アステカ gutch 中国 rated フン HIRO 朝鮮

               vs

フランク     トルコ    ブリトン  ペルシア

城主

gutchとほぼ並んだ位置で始まったこのゲーム。

は、のっけから羊が少なかったせいで索敵がおろそかに。

そのせいもあり、EW出してた矢先に前衛フランクに気づく。EW意味ねぇ~

で、そっからは槍出しつつ帝王狙い。

フランクトルコのイュニチェリちょっとがガンガン内政にきやがって

ちょっと内政圧迫されたまま帝王IN。


帝王

が、ここから巻き返し。

内政地gutchと近いっていうのも手伝ってうまい具合に連携。

槍とEEWを量産してgutchの散兵槍と一緒に一気に返す。

城主で押されたときに内政地拡大してたのも功を奏して内政バランスもいい感じにまとまった。

で、gutchと一緒に一気にフランクを抜ききったところで

サイドの兵流れてきておつ。


やっぱり一番大きなミスは索敵ができてなかったことだと思う。

フランク相手にEWとか酔狂もいいとこですね。資源の無駄。

多分下の方にも書いてるけど、やっぱ領主でちゃんと相手との位置関係、文明を

調べとかないと思わぬ苦戦を強いられることになるなと改めて実感。

ちゃんと羊ないならないでちゃんと探して索敵しないと。

これがペルシアとかだったらもっと取り返しつかないとこだった。危ない危ない。

written by SGK

gutch  チュートン  SGK  フン  HIRO 日本  hosson  ケルト

                   vs

 yellow トルコ   orange 中国  green 朝鮮 purple フランク



城主

フンで、相手強国多かったから壁りつつ弓騎兵。

逆サイドのヘルプいったり黄色前線荒らしたり荒らしにきた馬撃退したりと結構活躍。

gutchが敵の進路うまくふさいでたこともあって前線の場所は限定されてた。

相手もこっちも兵合わせるだろうなと思い、結構激戦になることを予測。

そこに弓騎兵置いてちちくりあいつつ

農民派遣して前線構築。


帝王

逆のことよくしらねけど、こっちは案の定gutchと兵合わせることになった。

相手は前衛トルコのてつはう砲台とオレンジの騎士ちょこちょこっと。

結果はまぁ数で完全に上回ったこっちの勝利。なんかオレンジ全然兵いなかった。

思ったよりすぐ前線制圧したところで黄色が放棄。まぁここで事実上試合終了。

後はオレンジgutchの兵なだれ込ませて終了。


今回は反省というよりよかった点をひとつ。

壁の使い方ですね。gutchの壁の貼り方は今回芸術的でした。

これによって相手の攻めどころが1つないし2つぐらいに限定されたし。

こうやって壁貼ってから兵合わせると強いね。俺も壁の貼り方をもっと研究しなければ。



written by SGK

gutch celt HIRO aztec SGK turk takuyan korea

yellow japan white china purple maya orange frank


一人のcheatがいたことですごく盛り上がったこの一戦

ちなみに黄色がcheaterです。

ちなみに白色はええやつ。


まず城主

前衛takuyanorangeにTRすると言い出したので、

即帝あきらめ、しぶしぶ護衛の為に騎士育成所作ることに。

普通に先手取れそうな感じだったのと、チャイナいてまずいな~っっていうのと、帝王いそぎたいの

この3つの要素から判断してしょっぱなラクダ5ぐらい出してしのいで帝王IN、を狙う。

現実には、結局takuyanが,、orangeのTR返しで

押し切れず、少しの間こう着状態に。

そしたら後衛きたとのフレア。よーし出番

が、なんと後衛マヤ。EWが出てきた。で、そっから騎士生産へ変更。

でも、takuyanがTR早めに切り上げて内政してたのと、

マヤが本気じゃなかったのとで、そんなに大きな戦闘はなかった。

城主後半、帝王ボタン押したころ、後衛マヤが槍と城建造で前線つくりに本陣へ。

が、結局暇気味だった騎士結構いたのと、takuyanの本陣のTC矢にあたるとこに城たてにきたので

槍と派遣農民を普通に撃退。

少し優勢のまま帝王を迎える。


帝王

さっき城たてにきたところに逆にの城をたてといたんだけど、

そのすぐ近くにマヤがまた前線作り直して帝王戦は接近戦へ。

相手はマヤでEW槍散兵ぐらいだろうと思い、ハサーてつはう大砲の編成。

相手は槍+EW+破城槌。予想通り。

でも意外とあいての兵数多かったのと、鉄鋼し忘れで、のてつはうが死ぬ。

で城の破壊で時間かせいでる間にちょっと後ろで小屋乱立。兵をためる。

ここでためたテツハウ大量+ハサーを当ててマヤの攻撃を一気に返すことができた。

そうこうしてるうちにtakuyanの槍も加勢してくれて序序に押しムード。

結局内政も城壊されただけですんで、かつカウンター入れることができた。

後は砲台研究、ハサー流し、大砲10あとてつはう30でマヤの内政殺してGG。

takuyanも後で見たらオレンジ抜いてた模様。やるね。


自己評価

このゲームで大切だと思ったのは城主の兵だし。

今まではいつも必要最低限しかださんかったけど、最近槍城でやられるケース多くて、

ちゃんと兵作っておいたのが奏功した。

やっぱマップあんま見えてないとかあんま戦闘してないとかで、

相手の戦力に対する不確定要素大きい場合は

騎士なりEWなりを出しといたほうが無難かな。

というよりかは相手の戦力をちゃんと見極めるため、軍ユニットを動かさなきゃだめってことですね。




written by gutch

LN refixed4 4v4


gutch ビザ  HIRO ブリトン  SGK ゴート  hosson チュートン

                  vs

 サラセン     マヤ       朝鮮        中国

久々の更新。hossonが相手前衛中国と飯被ったらしく、いきなり悲惨なことに。そのままガンガン来られたらやばかったらしいが、なぜか相手攻めて来ず。不幸中の幸い。

オレサイドは前衛サラセンだったのでラクダを出すことに。が、騎士に比べて攻撃力が低いのが災いして、無防備だった農民を1人も殺せず裏目に出る。でもまぁ、けん制にはなったのでよしとする。

そこからは大して攻めずに帝王インに向けて内政広げる。相手の後衛がマヤなのも考慮に入れて戦士小屋建てて剣士攻めの準備。


そして帝王。赤が攻めてくるまでもうちょっとかかりそうだったのでマヤの前線つぶしにかかる。HIROとの2方向攻めで意外とアッサリ。この辺でがアンチ+マムルークで来たので、アンチーズ+砲台で対抗。その後は水色が投げて、しつこいの相手しているうちに終了。HIROは逆サイドの救援&貢ぎで

かなり活躍してたし、SGKは2国によく耐えてたと思う。hossonは不運でした。次頑張ってください。


個人的な反省点は帝王イン用の建物建てるのが遅いことくらいかな。それ以外はまぁまぁよかったはず。

それにしてもよく勝ったと思う。

written by HIRO

LN refixed4 4v4

gutch ブリトン   hosson ビザンティン   HIRO モンゴル   EGG サラセン

                     vs

中国           バイキング          日本          トルコ


後衛モンゴルで肉も割りと豊富だったので馬Rに決定。

26人進化で馬小屋2回し。

トルコに流し始めるもらくだで応戦してきたので日本バイキングにターゲット変更。荒らし始めた頃にバイキングの馬隊が本陣に来たので新たに出す馬は本陣で応戦。これで結果的に軍が分散してしまいすべてが中途半端になってしまった。

なけなしの馬10くらいをEGGの援軍として送りトルコの本陣をつぶすも城らくだイュニチェリで守られ押し切れず。

そこからは即帝の日本の矛槍軍団にずるずると押され防戦一方。逆サイは若干押し始めてたようやけど日本の援軍が流れてしまいGG。


反省:馬Rする場合の軍のまとめ方に問題あり!早期着弾の為の1陣に追加の軍を如何にまとめるかが課題かな。