板橋の自然健康ヨーガ教室 -118ページ目

元気な心とは!

本日、こんな言葉に巡り合いました。



「心が元気な状態とは、どういう状態をいうのでしょうか?
‘悩みがない状態?’という気もしますが、実は、そうではありません。
心が元気な状態とは、悩みがあっても、気にしないでいられる状態です。

よくヨーガをやると

人生が良い方向に変わってくるという言葉を耳にしますが、

これはヨーガをやると悪いことが自分の身に起こらなくなる、

悩むことがなくなるということではないんですよね。

人生、山あり、谷ありですから、常に良いことばかりではありません。

もちろん

その物事に対する捉え方が変わってくるということはあると思います。

しかしそれでも全く悩みがなくなるということはなかなかないでしょう。

それを

‘私はヨーガをやっているから前向きに考えなくちゃいけないんだ、

悩んじゃいけないんだ’

と自分のその時の状態に‘ねばならない’としてしまっては、

自身の心に無理を強いることになります。

そう、

悩んでも、苦痛に思っても、それを気にしないでいられる、

それを‘元気な心である’

という言葉になんか頭の中のもやが一つすっきりした感がありました。

もちろん‘気にしない’ということが難しいのは百も承知です。

それでも‘悩む’とそれを‘気にしない’と分けられること、

これはいわゆる起こった物事をそのまま受け入れ、観察するという

ヴィパーサナ瞑想そのものであり、

これが「ヨーガは心の勉強であり、心の修行である」

という所以なのだと感じた本日の出会いでした。

有難うございます。










































足の爪が自分で切れた!

昨日、シニアクラスに通われているTさんとお話しました。


Tさんは70歳過ぎの男性で、お腹がぽっこりと出ていて、


普通に坐ることが難しい状態です。


ヨーガを始めてから3ヵ月、


アーサナといってもほとんど身体が曲がらないのですが、


Tさんは自分なりにアーサナを続けてきました。


そこでTさんに


「どうですか、ヨーガを続けてみて?」


と聞いてみたところ、


「うん、調子いいよ、今までは足の爪を自分で切ることが出来なかったのに、


自分で切れるようになったんだよね。


ウェストも少し減ったし!」


とニコニコで話していました。


それを聞き、こちらもニコニコになってきて、


「これからも楽しみですね」


と言葉をかけさせてもらいました。


他の方からすればほんの些細なことかもしれませんが、


Tさんにとっては小さな喜びの一つです。


これからもヨーガを続け、更に小さな喜びを積み重ねていただきたいと思います。



タイカレー


隠れ家的ヨーガ・スタジオ ヨーガ・ライフ・ソサエティ The Yoga Life Society (Y.L.S.)


シニア・クラスに通っているSさんからタイカレーをいただきました。


Sさんお手製で、野菜豊富、それにくせのない味で大変美味しかったです。


これまでも何回かお手製料理をいただいたことがあるのですが、


どれも野菜中心で美味しいのです。


ご近所なのでたまに持ってきて下さるのです。


Sさん、どうもご馳走様でした。


またタイカレー、食べられる機会がありましたら嬉しいです。

本日の「呼吸法から瞑想へ」のクラスー完全呼吸について

本日の「呼吸法から瞑想へ」のクラスは、完全呼吸を行いました。


完全呼吸とは、


*腹式呼吸

*胸式呼吸

*鎖骨式呼吸


の3つまとめたものを指し、またはヨーガの呼吸ともいいます。


上半身全体を使い、普段の呼吸よりもより深く肺を使った呼吸を目指します。


まずはこの3つの呼吸をそれぞれチェックをし、独立して行えるようにしました。


しかし実際はこの3つの呼吸が独立して行うことはあまりありませんが、


それぞれの部位がどのように動き呼吸をしているのか?


そしてそれぞれの呼吸と完全呼吸とでは


どのように違うのかを身体で比べられる為にもそれぞれの呼吸をチェックしました。


この完全呼吸を行うことはそれほど難ではないのですが、


腹式→胸式→鎖骨式、


この3つの呼吸をスムーズに、そしてさほど意識しなくても出来るようになる為には、


繰り返しの実践が必要となります。


完全呼吸は、これから行う様々なプラーナヤーマに取り入れられるので、


早い段階できちんと身に付ける必要があると思っています。


無理なく、スムーズに、そして自然に行えるように繰り返しこのクラスでも行っていきます。






本日の「呼吸法から瞑想へ」のクラスークンバカ(止息)について

本日の「呼吸法から瞑想へ」のクラスでは、


最初に腹部の浄化法、マッサージ効果のあるアグニサーラ・クリアーを行いました。


基本的な動きは、先週行ったカパーラ・バーティーと似ているのですが、


息を吐くカパーラ・バーティーに対し、


呼吸を止めたまま行うアグニサーラ・クリアーは少々難しいようでした。


これはカパーラ・バーティーをもっと繰り返し行っていけば自然と出来るようになってくるでしょう。


そして今日は、クンバカ(止息)の重要性を少しお話しました。


吸息、吐息よりも止息が大事であり、


リラックスした状態で止息を行い、


その短い間で静、空を感じられることが大切であると私の経験から説明しました。


止息の大切さを実感出来れば、これから行っていく様々なプラーナヤーマ、


そしてバンダ、ムドラーに大きく繋がっていきます。


繰り返し行い、なぜ止息を行うのかを心身で感じていただきたいと思っています。