2015/7/26本日の気づき
ヨーガでは坐っている姿勢、
直立に立っている姿勢、
床に仰向けになっている姿勢も一つのポーズとされ、
他の身体を曲げたり、ねじったりするのと同じアーサナという範疇に括られる。
そもそもこのアーサナは、坐法という意味で、坐ったそれぞれの姿勢を指している。
これらの身体を動かさないアーサナが基本となり、
それぞれの身体を動かして成していくアーサナへと派生していく。
瞑想へと導く行法なのだとターダ・アーサナを行って感じた。
2015/7/25本日の気づき
昨夜「ニホンのミカタ」という番組を見た。
昨日の特集は「運び人」。
3人(3組)の運び人が紹介されていた。
その中で最後に紹介された「歩荷(ボッカ)」という運び人について。
下記は、同番組のHPからの抜粋である。
「日本最大の山岳湿地「尾瀬」。毎年4~11月には多くの人がハイキングに訪れる。その中に大量の荷物を背負って歩く人が…その名は「歩荷(ボッカ)」、車が立ち入ることが出来ない山小屋へ食料を届けている。重さ120キロ、高さ2メートル超の荷物を背負いながら険しい山道を歩いて行く“山の運び人」
上記の通り、27歳の男性が100キロ前後の荷物を背負い、休み休み歩きながら、
片道4時間かけて山小屋に食料を届ける映像が映されていた。
自分には無理、と思ってしまう人も多いと思う。
無論私もその一人だ。
繁忙期は月30万円位稼げるらしい。
その額が多いと思うか、少ないと思うかはそれぞれだろう。
最後になぜこの仕事に就いたのかとの質問に、静かな笑みを浮かべ、
「楽しいから」
と答えた。
その時思った。
自分は、物事を行う時に、自分で限界を決めてしまう事が多々あるなと。
職に全うしている人の姿は美しい。
一人黙って、重い荷物を運ぶ姿を見て感動した。
2015/7/24本日の気づき
今日はとても蒸し暑い。
そして風がほとんど吹かない。
こんな日に、ほんの一瞬でもそよ風が吹くと、とてもやさしく、心地よく感じる。
蒸し暑いのも自然、涼しさも自然。
自然は、過酷でもあり、優しくもある。
考えてもどうにかなるものではない。
感じ、受け入れる、ただそれだけなんだ、
そんな事を感じさせてくれるそよ風だった。
2015/7/23本日の気づき
本日の午前レッスンは通常より少しアーサナのキープを長めにして行った。
しかし生徒さんの様子を見ていると、
どうしても自分のキープ時間よりはまだ短くなる。
インドで行った時は、まだキープしているのかなと時折周りを確認してしまう位一つ一つが長かった。
あれを貫き通すレッスンは、やっぱり凄かったなと思う。
2015/7/22本日の気づき
アーサナを行っていて、次の動作に移る間がいかに大事か感じる。
この間を静かに観察出来ているという事は、
身体、呼吸、心が力んでいない証拠だ。
そして次の動作がより深いものになる。
以前インドで
「アーサナを行う時に吸息と呼息の間を観察しなさい、これが大事である」と教わったことがある。
当時は、正直それがどういう事なのかよく分からなかった。
しかし今になってそれがどういう事なのか分かってきたような気がする。