こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

今回のテーマはトレーナーやコーチ向けです。

選手が我々に向けて発する「特殊な言葉」についてです。

 

 

 

あ、もしかすると選手の方にも役に立つかもしれません。

自分たちが当たり前のように使う言葉を選手じゃない人が理解するの、どんだけ大変か知ってください笑

 

 

 

 

 

ということでテーマは『アスリートの感覚を理解する方法』です。

 

 

 

 

 

スポーツ選手のトレーニングやコンディショニングに関わっていると、けっこう頻繁に彼らの発する独特な表現に困されることがあります。

 

 

 

 

 

例えば野球なら「身体の開きが早い」「軸足のバランスが悪い」「キレが出ない」「ボールに入っていけない」など。

 

 

 

 

野球やってる人はなんとなくは分かるかもしれませんが、他の競技やってきた人は意味わかりませんよね?

 

 

 

 

でもトレーナーやコーチとして選手と関わるとき、これらの感覚言語を運動レベルに

落とし込まなくては良い指導にはなり得ないと思っています。

 

 

 

 

このようなことを言われたとき、

はっきりと「それはこういうことだ」身体に起こっている運動として説明できますか?

 

 

 

 

 

例えば「身体の開きが早い」と野球のピッチャーが言ったとしたら。

 

 

 

 

 

腰の回旋加速が始まるタイミングで、すでに腰が回り出した位置にある状態にあることです。

 

ということは、並進運動の時点で腰の回転を制御できないような「動き方」をしているということであり、その原因として考えられることは…

となるわけです。

 

 

 

 

 

選手は自分が感じていることを言葉にして表現します。

 

 

 

 

 

それは相手がスポーツ選手であれば、我々にとって特に重要な信号。

問題の解決やパフォーマンスを向上するために「使える」どころか欠かせないヒントです。

 

 

 

 

 

「選手が感じていること」に対して、

 

「身体がどうなった時にそのように感じるのか」という解釈。

 

 

 

 

 

信号をヒントとして使うためには、

言葉の解釈としての意味を選手と共有する必要があるのです。

 

 

 

 

 

口で言うのは簡単なのですが、、

これ、めっちゃ大変です。

 

 

 

 

 

選手のみんな、わかっておいてね笑

 

 

 

ブラインドサッカーならなおさら言葉の重要性は高まります。

 

 

 

 

 

スポーツ選手が自分の動きの感覚を表現する言葉は独特です。

特に競技レベルが上がるほど、基本的には自分の感覚を「短い表現」で伝えようとする傾向があるように思えます。

 

 

 

 

 

その選手本人の動きだけでなく、その競技ではどう動くのかを分析して知り尽くしていないと、到底選手の言葉は「動き」として反映させられません。

 

 

 

 

 

また、このことは信頼関係にも深く影響します。

 

 

 

 

 

(昨年引退しましたが)ずっとサポートしてきた女子サッカー日本代表の守護神だった海堀あゆみさんがよく言っていましたが、選手からすると「自分の感覚を理解してもらえているか」ということは、そのトレーナーやコーチを信頼できるかどうかの非常に大きなポイントです。

 

 

 

 

 

誰かと会話をしていて、「ニュアンス」をわかってもらえた時の感覚。

 

 

 

 

これが選手が感じる「わかってくれている」感覚。

 

 

 

 

 

僕は野球経験者ですので、プロ野球選手が使う表現は苦労しながらもある程度はじめから理解できましたが、その他の競技の経験は全くないため、サッカー選手や柔道家、空手家、走り高跳びなどの選手たちが使う表現を理解するときには大変苦労しました。

 

 

 

 

 

それでも、少しずつかもしれませんが必ず理解することが出来ます。

 

 

 

 

 

彼らが特有の言葉として伝えようとしていることを、曖昧なものとしてしまうのではなく、しっかりと「動作」として確認して下さい。

どういった動作が、その表現につながっているのかを明確にしてあげて下さい。

 

 

 

 

 

分からなければ、選手に確認する。

何を確認したら良いか分からないならば、勉強するしかありません。

 

 

 

 

 

じゃあ何を勉強すればいいか?

 

 

 

 

 

オススメは、一流選手の動画を死ぬほど見ることです。

何回も、何人も。

僕は新しい競技の選手のサポートが始まるとき、必ずこれをやります。

 

 

 

 

 

そしてそれと並行して物理学を勉強です。

物理学と言っても学校で習うようなガチの物理学ではありません。

スポーツに関連が深いものだけです。

この点に関してはただいま準備中ですので、今しばらく。

 

 

 

 

 

話を戻して、僕の場合は選手の言葉に対して、いくつか仮説のもとで一時的に刺激を入れてから、選手に動いてもらって確認します。

 

 

 

 

 

「欲しかったのはこの感覚であっているか?」

 

 

 

 

 

そこで選手がイエス!ならば、「あの表現はこういうことだったんだ」と確認がとれます。

 

 

 

 

 

まだまだ分からんことも多いですが、僕はこのような感じでトレーニングを進めています。

 

 

 

 

 

「自分が使う表現を十分に理解してもらえることは、スポーツ選手がトレーニング指導を受ける上で非常に重要なポイントだと思います。私だったらそういうトレーナーについていきます。」

(元女子サッカー日本代表選手、海堀あゆみさん談)

 

 

 

 

 

選手の言葉をしっかり共有し、その選手が使う表現を一緒に使ってあげられるようになって下さい。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

追伸

文中にある「一時的な刺激」を入れる技術を持っていると非常に検証の精度が高まります。

この技術は、T-レフストレッチアロースといったテクニックです。

JARTAの認定トレーナーコースで習得できます。

選手の方はJARTA認定トレーナー派遣をご利用いただくと指導を受けていただけます。

 

詳しくはJARTAオフィシャルサイトをご参照ください。

http://jarta.jp

 

 

 

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

先日僕の記事で、新しい技術や動きを身につけるには、「死ぬほど繰り返すしかない」こと、そしてその理由を脳の観点から書いてみました。

「技術・動き方を身につける必須ポイントがある」

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12241706549.html

 

 

 

 

 

また、トッププレイヤーたちが日常生活も利用して”習得のための繰り返し”、すなわち頻度を手に入れていることをご紹介しました。

「だから一流選手は日常生活での動き方を大切にしている」

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12241091835.html

 

 

 

 

 

これらで述べた頻度や意識、自動化については、もちろんどのような競技においても重要なのですが、「欧米発祥の競技」では特に重要です。

欧米発祥の競技とは、例えばサッカーやラグビーなどです。

 

 

 

 

 

これらの競技、とりわけ欧米選手と対戦して勝利することを求められる立場にある選手には甚大な問題です。

 

 

 

 

 

その理由は、「彼らがデザインした競技」だということです。

サッカーやラグビーは決して日本人が作ったものではありませんよね。

(相撲や柔道は日本。)

 

 

 

 

 

つまり、このことが何を意味するのかというと、

作った側(欧米人)が長い年月をかけて日々積み重ねてきた、彼らにとって「当たり前の」動きを使うと、上手くパフォーマンスを発揮できるようになっているということです。

 

 

 

 

 

具体的には、サッカーであればハイパフォーマンスを発揮するためには股関節を高いレベルで機能させる事が求められますが、欧米式の日常生活では股関節を中心に動くのが当たり前なのです。

 

 

 

 

 

当たり前、つまり生まれてからずっと当たり前。

 

 

 

 

 

だから大人になった時には意識しなくても股関節をうまく使うことができる=自動化が成立しているのです。

 

 

 

 

 

これは実際に欧米に行けばいくらでも目の当たりにできます。

僕が主宰するスポーツトレーナー協会のJARTAでは、毎年イタリア研修でセリエAの育成現場などに行っていますが、これはその時滞在したホテルのトイレの写真です。

 

 

便器の隣にある洗い場は「お尻洗い場」です。

(食事中の方すみません…)

 

イタリアではウォシュレットではなくこちらがスタンダード。

ここでお尻を洗おうと試みて分かったのですが、股関節と骨盤・脊柱を上手くコントロールしないとミッション遂行できません。

 

しかもこの姿勢を作ることが目的ではなく、「お尻を洗うことが目的」ですから、固まったままじっとするわけにもいきません笑

 

やってみると分かりますが、日本人であればこの姿勢を保持するだけでもなかなか大変です。

 

 

 

 

 

欧米人はこのような股関節を優位にした全身操作が、こんな日常生活レベルから「当たり前のこと」として毎日毎日繰り返しているのです。

 

 

 

 

 

そしてその動きそのものが目的ではなく手段なので、自動化レベルがすでに高い。

そんな土台を持った選手がサッカーの技術を身につけ研鑽しているのがヨーロッパです。

 

 

 

 

 

冒頭にリンクを貼った記事で「繰り返し」の重要性を述べましたが、この側面からもすでに差があること、

つまり欧米人が作った競技を、全く文化や生活様式が異なる東洋人が上手くやれるためには、勝つためには、このことを理解しておく必要があります。

 

 

 

 

 

単に欧米式のトレーニングを取り入れてOKとはならない理由を身体文化的な側面から考察してみました。

 

 

 

 

 

日本人に必要なトレーニングという言葉には、こういう理由もあることを主張してみました。

 

 

 

 

 

結局、日常生活も最大活用して「死ぬほど繰り返す」しかないことには変わりありませんが、あとは何をどのように繰り返すかの「質」がキーポイントですね。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸

「日本人も西洋式の生活が大半になって長いのでは?」という声が聞こえてきそうですが、そこに美意識や身体観というものが関与してしまい、非常に長くなるので割愛します。

単純に生活様式の積み重ねの時間だけが問題だとしても、日本に西洋式生活が取り入れられてまだ1世紀も過ぎていませんしね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

 

手前味噌ですが、何をどのように繰り返すか、その質を高めるのにオススメなのがJARTAのトレーニングです。

特にムービング系トレーニングは非常に有効です。

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

昨日、とても嬉しいニュースが飛び込んできました。

 

 

 

 

 

サポートさせていただいているプロサーファーの橋本 恋選手が、QS1000テルストラ・ストア・ツイード・コースト・プロ」という大会で優勝しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしながら本人からの連絡で知ったのですが、14歳からお手伝いさせてもらっている彼女の優勝は本当に嬉しい!!

お父さんの喜ぶ顔が浮かびます。

 

 

 

 

本人はもうすっかり切り替えて新たな課題に臨んでいると思いますが…。

 

 

 

 

 

中学生からオーストラリアに単身留学してた頃。

中学生で単身ってすげえ。。って思った出会い。

 

 

 

 

 

たまにしか会わないから、その都度見せてくれる成長具合がスゴイ。

心も身体も動きも。

 

 

 

 

 

ずっとオーストラリアに住んでいる橋本恋選手ですが、帰国したときはいつも課題を持って、わずかな時間の合間を縫って僕のところに来てくれること、光栄に思います。

 

 

 

 

 

これからもこの調子でどんどん活躍するの楽しみにしてます(^^)

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

 

 

 

 

 

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

僕は現在、たくさんの競技のプロや代表選手と契約してトレーニングのサポートをさせていただいていますが、

 

 

 

 

 

その中でもトップクラスに手のかかる選手、女子サッカー日本代表の永里優季選手が、彼女のブログで自身のパーソナルトレーニングについて書いてくださいました。

 

 

 

 

 

選手目線でどのように捉え、僕が教える超地味な(笑)、そしてマニアックなトレーニングをどんな目的を持って行なっているのか。

 

 

 

 

 

ぜひ永里選手のこのブログ記事を読んでみてください。

http://ameblo.jp/y-naga19/entry-12244757116.html

自宅でのトレーニングの様子も動画で載せてくれています。

 

 

 

 

 

読んでいただければ、なぜ彼女がトップクラスに手がかかるのかを垣間見ていただけると思います笑

 

 

 

 

 

あ、手がかかる=やりがいがある=めちゃめちゃ質問マニアックやん

ですからね、お間違えのないように。

 

 

 

 

 

選手がみんなこうだったら、指導側のレベルももっと上がる。ということを確信させてもらえる選手です。

 

 

 

 

 

もしかしたらもう選手たちがどんどん論理的になって、指導側、特にトレーニングを指導する人と議論できるぐらいにならないとスポーツトレーニング界は変わらないかも。

それぐらい凝り固まってる人が多い。(もしかしたら僕自身も…)

最近はみんな「正しい身体の使い方」とか言ってる。

本当に自分が言っている正しいは、正しいか?

 

 

 

 

 

正しい、なんて前提や枠組み次第でなんぼでも変わるよ。

正しい〇〇っていう人は、誰も「正しい」を定義していない。

 

 

 

 

 

 

 

指導する立場として報酬もらってんだったら。

選手の努力の方向性を決めてるんだったら。

 

選手の「それはなぜ?」最低でも5回ぐらいは完全に納得させる回答を出すべし。

 

 

 

 

 

答え続けると必ず物理学の話になるから。

インナーマッスル鍛える理由、物理学的に説明できますか?

 

 

 

 

 

 

物理を避けてきた人は、今からでも”どんな物理法則がスポーツに働くのか”を考えておかないと、論理と感覚の両方を兼ね備えた選手には信頼されなくなっていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

正しいを誰も定義していない、というと、「お前もしてないやん」と言われそうなのですが、言う以上、出さないといけません。

ただし途中でいちゃもんつけられたくないので、書面レベルでしっかりした形で出しますので、今しばらくお待ちを。

講演やセミナーではめっちゃ説明していますので、早く知りたい方はそちらへお越しください。

 

 

 

永里優季選手と同じトレーニングが指導できるようになりたい方はこちらから。 

JARTAセミナーラインナップ

http://jarta.jp/seminars/

 

 

 

同じトレーニングをやってみたい方は、JARTAトレーナー派遣をご利用ください。

http://jarta.jp/flow/

 
 
 
 
 
こんにちは。
JARTA代表の中野崇です。
 
 
 
 
昨日、このブログ限定で事前募集!!
と紹介した投手用トレーニングセミナー。
 
 
 
 
今日、さっそく募集が公開になりました笑
ほぼ事前募集の意味なし…。
事前募集かけるのが遅すぎました笑
 
 
 
 
 
というわけで、投手用トレーニングセミナーの詳細はこちらからご覧ください。
 
 
こんな感じでいろいろ書いてますので、検討材料にしていただけるかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで、学生のピッチャー達からもたくさんこのブログを見てもらえているようで、こんな相談がきました。
 
「どうしても参加したいのですが、受講費が高くて手が出ません。。学生なので…」
 
 
 
 
やはりそうですよね…。
学生は基本的にお金ありません。
 
 
 
 
 
でもそこは優先順位
本当は、「飲み会4回分ぐらいやねんから本気ならそれ我慢してでも資金確保せんかい!」
と言いたいところですが笑
 
 
 
 
 
価値観はいろいろです。
学生の時は僕も飲み会もめちゃ大事にしてましたし(お酒飲めないけど…)、それも大事な時間です。
 
 
 
 
だからと言って申し訳ないけど安易に安くはできません。
(内容のレベルにはプライド持ってます)
 
 
 
 
だから価値を分かってくれる人だけ来てください!!
 
 
 
 
なんて、もはやそんな次元の低いこと言いません。
 
 
 
 
 
 
 
解決策があるからこの記事書いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回、僕が提案する解決策。
 
 
 
 
 
それは、「録画の全面解禁」。
 
 
 
 
 
セミナー内容、全部録画してもらってOKにします。
三脚でもなんでも持ち込んでください。
(その動画、思いっきり流出してもらってもいいです。)
 
 
 
 
 
 
録画してOKなので、、
 
 
 
 
 
「選手でお金出し合って、代表者が受講&録画しにくる」
 
 
 
 
という荒技が使っていただけます。
 
 
 
 
公認です笑
 
 
 
 
 
撮影した動画は、チーム全体でシェアしてもよし、独り占めしてもよし笑
 
 
 
 
 
参加したどこかの誰かが動画をYoutubeにアップするのを待つ、、ってのも一つの作戦かもしれませんね笑
 
 
 
 
 
 
追伸
投手用トレーニングセミナーの内容は、野手の送球能力アップにも使えます。
自分が野手である旨を伝えていただければ、それも考慮した説明を加えますので。
 
 
 
 
 
 
 

お読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 

 

 

【投手用トレーニングセミナー情報】

講師>

中野 崇|JARTA代表

 

料金>

一般|¥18500

会員|¥16500

*会員制度の詳細は下記

http://jarta.jp/jartamovie/

 

 

 

時間>

10:00ー16:00

(昼休憩60分程度)

 

 

 

お申し込み>

■大阪:平成29年4月1日(土) 

https://business.form-mailer.jp/fms/06c0c2a866057 

 

■高松:平成29年4月8日(土)

https://business.form-mailer.jp/fms/56d6132e66062 

 

■福岡:平成29年4月22日(土)

https://business.form-mailer.jp/fms/503e5cd166063 

 

■名古屋:平成29年4月29日(土) 

https://business.form-mailer.jp/fms/4bdec82066064 

 

 

 

注)会場は未定、決定でき次第順次HPにてご案内します。

注)下記につきましては、ただいま申し込みフォームの準備中です。

今しばらくお待ちください。

■東京:平成29年5月6日(土)

■札幌:平成29年5月27日(土) 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 


 
 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

 

こんにちは。

JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

プロ野球の自主トレ記事の反響によって勢いだけで開催を決定した『投手用トレーニングセミナー』

先日ご案内した日程で確定しました。(下記掲載)

 

 

 

 

 

たぶん一回だけしかやらないので、このさい全国でやります。

 

 

 

 

そこでこのブログ限定で、事前募集を開始します。

 

 

 

 

 

HPや公式FBではまだ募集が開始されていないので、このブログを読んでいただいている方だけへの事前お知らせとなります。

 

 

 

 

 

実は、僕が具体的な競技に合わせてトレーニングの内容をセミナーで公開するのは初めてなんです。

トレーニングだけを教える&実践する目的のセミナーも初めてです。

だから僕自身、とても楽しみにしています。

お会いできるのを楽しみにしています。

(定員になり次第締め切りです。)

 

プロ選手たちが口を揃えて一番きついと言っていた、この「割れサイドランジ」はもちろん、

 

 

 

 

 

合間には嫌という程ストレッチさせます。

 

 

 

 

 

 

さすがに坂ダッシュはありませんが、、

 

 

 

 

 

全力で僕の持っているものを伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、申し込む前に、今一度よく考えてください。

 

 

 

 

 

高額です。

なのにめちゃ地味です。

勉強するわけじゃないのに頭疲れます。

いろんなことを意識してもらいます。

ひたすら続けないと効果なんて絶対に出ないです。

身体はめちゃきついです。

途中で集中切れたり動けなくなったらお金の無駄です。

 

 

 

 

 

このあたりをご自身にもう一度問いかけていただき、申し込んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

料金>

一般|¥18500

会員|¥16500

*会員制度の詳細は下記

http://jarta.jp/jartamovie/

 

 

 

時間>

10:00ー16:00

(昼休憩60分程度)

 

 

 

お申し込み>

■大阪:平成29年4月1日(土) 

https://business.form-mailer.jp/fms/06c0c2a866057 

 

■高松:平成29年4月8日(土)

https://business.form-mailer.jp/fms/56d6132e66062 

 

■福岡:平成29年4月22日(土)

https://business.form-mailer.jp/fms/503e5cd166063 

 

■名古屋:平成29年4月29日(土) 

https://business.form-mailer.jp/fms/4bdec82066064 

 

 

 

注)会場は未定、決定でき次第順次HPにてご案内します。

注)下記につきましては、ただいま申し込みフォームの準備中です。

今しばらくお待ちください。

■東京:平成29年5月6日(土)

■札幌:平成29年5月27日(土) 

 

 

 

 

 

追伸1

プロの一線級投手たちが下記のような感想を持ち、何年も継続している超地味なムーブメント系トレーニングです。

自主トレに参加した選手の感想

 *先日、フジテレビのユアタイムでもこの自主トレの様子は紹介していただきました。

 

 

 

 

追伸2

選手でもコーチでも親でもトレーナーでも、どなたでもご参加ください。

ただし、野球をやっている(いた)、または野球のサポートに関わっている、関わりたいという明確な目的を持ってご参加ください。

でないと僕の指導が遠慮したものになってしまいますので…。

 

 

 

 

 

追伸3

学生や社会人選手たちの要望がはっきりと読めなかったので、「セミナーで希望する内容を皆さんからアンケートで集める」という変則投法を用いました。

とてもたくさんの方にご協力いただき、多い順(+必須項目)に構成を組めました。

 

 

 

 

 

みなさんのダイレクトな要望・ご期待が、パフォーマンスアップへの具体的な活路に変わるよう、全力でご指導させていただきます。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 



お読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 

 


 
 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

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こんにちは。
JARTA代表の中野崇です。
 
 
 
 
今日は原宿でちょっと打ち合わせがあったので、生まれて初めてあの有名な竹下通りというところを通ってみました。
そりゃあ、、ものすごい場違い感でしたよ…
 
 
 
 
 
打ち合わせの後は、一人でニューバランスのカフェ、Nothing Betterへ。
居心地かなり良かったです。
 
 
 
 
 
仕事してたらお腹が減ったので、空港へ向かう途中に浜松町に寄って、最近行ってなかったナポリタンの名店へ。
やはり、美味い。
他では出会えない味。
 
 
 
 
 
今日はこんな感じだったのですが、昨日はサッカー選手のトレーニング指導がいくつかあり、神奈川から埼玉までたくさん移動しました。
(次からこの組み合わせの移動はやめると決意。効率が悪すぎる…)
 
 
 
 
そのうち女子サッカー選手の何人かは初めてトレーニング指導する選手。
 
 
 
 
「自分と関わることで、どんな可能性や変化を引き出せるか。」
 
 
 
 
 
この部分に、大きな責任と大きな楽しみを感じてます。
 
 
 
 
トレーニングの指導が始まると、僕ら指導側が目にすることができる選手の変化ってたくさんあるんです。
 
 
 
 
まず当然のこととしてパフォーマンスの変化。
その裏にある身体操作の変化と身体への認識の変化。
そして柔軟性や筋力などの身体機能の変化。
 
 
 
 
これだけじゃありません。
 
 
 
 
 
思考力の変化。
これ、最近気づいたんですけど、パフォーマンスが上がってくる選手は、身体の変化とともに、必ずこの思考力・思考速度が向上してきます。
一部の選手なんかは、1言えば10が分かるレベルになってきています。
 
逆に言うと、この部分の向上が、パフォーマンスアップには不可欠なのではないかとも思ってます。
 
 
 
 
これは決して選手が解剖学とか具体的なものを理解しないといけないって意味ではなく、もっと本質的な原理を理解するイメージであり、パフォーマンスが上がったり怪我を防いだりするためのルールを理解するイメージ。
 
 
 
 
 
「そんなん無理っす!!」
 
 
 
 
っていう選手が大半ですが、実際そういう選手も必ずわかってきます。
 
 
 
 
 
だって理屈でなく身体で実践しているわけですから、我々が勉強して理解するより数段、情報量やヒントや気付く機会が多いわけです。
 
 
 
 
 
 
繰り返しますが、原理や法則を理解していくとき、具体的な解剖学知識はいらないんです。
*例えば頚椎の環椎と軸椎がどうとかいう知識は、選手レベルでは優先順位が低いわけです。
 
 
 
 
選手たちには、そういう具体的な専門的な知識よりも、
 
・重心位置が低ければ人間は移動しにくい
=移動するのにたくさんの力を必要とする
 
 
 
 
 
とか、
 
・固いものと柔らかいものであれば、前者の方が局所にストレスが集まりやすい
=身体であれば、そこが怪我をしやすい部分だ
 
 
 
 
 
など、
こんな感じの、原理への理解です。
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日出会った選手たち。
こーいうところ、一緒に勉強していこう。
 
 
 
 
 
お読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 
 
 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

 

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こんにちは。
JARTA代表の中野崇です。
 
 
先日、技術物流連合会という物流関係の会社の連合会主催のセミナーに参加してきました。
セミナーという形式のものに受講側として参加するのは本当に久しぶりだったため、緊張しました。。
 
しかも周りはスーツでビシッと決めた方ばかりの中、僕はジーンズ笑
場違い感満載のままセミナーがスタートしました。
 
 
 
この方がアドベンチャーランナーの北田さん。
10日間で500km以上の過酷なルートを走破した様子などが動画でも見せてくださり、その臨場感にちょっと圧倒されました。
 
走っている時の心境や折れそうになった時の考え方など、自分がサポートしている選手たちにも教えてあげたい内容がたくさんありました。
 
北田さんは現在、南極を含め世界5大陸のレースを完走されており、今年は7大陸を目指されるそうです。
アドベンチャーランナー、トレランにちょっと飽きてきた方にはオススメですよw
 
 
 
 
 
 
二つ目の講演をされたのはプロゴルファーのイ・ボミ選手の専属キャディーをされている清水さん。
イ・ボミ選手は言わずと知れた2年連続賞金女王。
清水さんはキャディーとして通算36勝を挙げておられる”優勝請負人”と呼ばれている凄腕です。
 
本当に驚くぐらい腰の低い方でした。
やはりすごい人ほど謙虚です。
 
心の持ち方の話が、どの競技でもトップアスリートには必ず共通していること、それを強く確認できた素晴らしい内容でした。
 
 
 
お二方には直接いろいろお聞きしたかったのですが、僕がその後仕事が入ってしまっており、懇親会は泣く泣く欠席。。
 
 
 
 
やはり懇親会は出ないともったいないです。
めちゃ人見知りの僕が言うのだから間違いありません。
 
 
 
 
 
 
そこから東京へ移動し、埼玉のサッカー強豪FCゴイスの高校生たちにトレーニング指導。
トレーニングと日常生活の関連、選手としてのタイムマネジメントの話もしながらしっかり自分の身体と向き合ってもらいました。
 
 
 
 
 
お読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

 

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こんにちは。

JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

今日から幾つかのサッカーチームと日本代表を含むサッカー選手のトレーニングが続きます。

公開できない選手も多いですが、何か気づいたことがあればシェアしますね。

 

 

 

 

 

最近、内容が難しすぎるからもっと一般の人でも分かりやすいことを書いて欲しい、というご意見をいただきました。

「相手が理解できないのは、すべて伝える側の問題である」という、以前読んだ本にあった指摘にグサっとやられたことを思い出しつつ、なるべく分かりやすい表現を意識したいと思います。。

 

 

 

 

 

今回は、技術や動き方を身につける際のポイントをご紹介します。

新しい技術や動き方を身につけようとする際、あなたはどうすればできる限り早く習得できると思いますか?

 

 

 

 

 

新しいことを身につけるわけですから、当然今までとは違うことを意識しながらやることが求められます。

 

 

 

肩に力が入らないように意識する

つま先の向きに注意する

身体の角度を意識する

両肩の位置を意識する

 

 

などなど、身に付けたいものによって様々あると思います。

選手であればコーチや監督に言われたことや、自分で口にしたことがあると思います。

 

 

ポイントとして、ここで注目してもらいたいのが「意識する・注意する」というところ。

 

 

 

 

 

繰り返しますが、新しいことを身につけようとする際には、必ず今までには向けていなかったことに意識や注意を向ける必要があります。

 

 

 

 

 

なぜなのかというと、動き方や技術を身につけるためには「脳が変わる」ことが必要だからです。

 

 

 

 

 

運動を作っているのは筋肉に指令を送っている脳であり、どのような動きができるかの土台は脳にあります。

*いわゆる「クセ」は、何度も何度も繰り返されることで脳の中で自動化されていて、何も考えなくても出来る(出てしまう)というプロセスを作ってきたということを意味します。

 

 

 

 

なので、〇〇を意識する、〇〇に注意する、というのは脳を変化させること(その結果筋肉の反応も変わる)を目的としています。

 

 

 

 

 

このような「意識する」の意味が分かるだけで、必ず練習のレベルが上がります。

理由は後述します。

 

 

 

 

 

新しいことをなるべく早く身につけるたいとき、必須のポイントがあります。

 

 

 

 

【意識するのは、恐ろしく脳疲労を起こす】

「意識する」とき、脳では大脳という場所がリーダーになります。

この大脳というのは、非常にエネルギー消費が大きい場所で、とても脳疲労を起こしやすいのです。

 

そして脳疲労が起こってしまうと、意識するつもりでも意識できていない、いわゆる集中力が低下した状態になってしまいます。

 

 

 

立甲の練習も初めは強い脳疲労に襲われます。。

 

 

 

 

 

【上手くできる=身についた】

では絶対にありません。

新しい技術・動き方が上手くできるようになっただけでは、「身についた」とは言えません。

 

本当の意味で身についたという状態は、他のことをしながらとか、他のことに意識を集中していても出来るという状態です。

特にスポーツでは必須です。

 

例えばサッカー選手が、シュートを打つ時に「踏み出しはこの向きで、腕は大きく振って、、」など「意識して」やっているようなレベルでは、到底試合では通用しませんよね。

無意識に、キーパーやディフェンダーの動きを見ながらでも実行できる状態が本当に「身についた」と言える状態です。

 

特にサッカーに限らず多くのスポーツで、近年は局面の切り替えなどどんどん競技速度が上がっていますので、このことの重要度は非常に高まっています。

 

これは脳でいうと、小脳という場所がリーダーになって全身をコントロールしている状態と言われます。

そして脳疲労に関しては、小脳は非常に脳疲労がしにくい部位だとされているのです。

 

 

 

 

 

【結局どうすればいいの?】

意識してやっているレベルだと大脳がリーダーとなって脳疲労する。

小脳がリーダーになるぐらい自動化できれば脳疲労が起こりにくい。

 

技術や動き方が自動化できれば、他のことに意識を向けながらもその動きが可能となり、これが身についたと言える状態。

 

 

 

 

これを実現するためには、大脳から小脳に動きのリーダーを移行させなければなりません。

 

そのためには、脳科学の観点からいうと、「繰り返す」しかありません。

「意識する」、を死ぬほど繰り返してください。

 

そうすると必ず無意識にできるレベルに到達します。

何か身につけようと挑戦したけど、身につかない、という方は、繰り返しが不足しています。

 

 

 

 

 

【「繰り返す」のポイント】

練習のときだけ意識する、では全く足りません。

日常すべてを繰り返す場だと位置づけましょう。

 

だって練習時間以外の方が圧倒的に長いからです。

脳を変えるには、繰り返すしかありません。

繰り返し行われることは、脳がこれは重要な行為なんだと認識し、優先的に扱います。

 

他の選手が、日常は日常、練習のときは意識する、という程度でやっているところを、起きている時間すべてで意識してみてください。

 

新しいことを身につけることは、そんなに甘い話ではありません。

でも、逆に言えば、ひたすら繰り返せば大きな可能性が見えてくるということでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

追伸

分かりやすい表現、ほとんど出来ませんでした…笑

引き続き心がけます。

 
 
 
 
 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

JARTAの講習会でも嫌になるほど繰り返してもらいます。

 

 

JARTAオフィシャルサイト

意識する、を科学的にアプローチできるトレーニングを身につけませんか?

http://jarta.jp

 

こんにちは。

JARTA代表の中野 崇です。

 

 

 

最近いろいろと質問をいただき、ちょっと心配になったので、はっきりと書くことにしました。

 

 

 

 

 

我々が伝えている数々のトレーニングは、決して痩せるためや美容やマッチョになるためなど、「見た目をつくるため」のトレーニングではありません。

 

 

 

 

 

結果としてはそのようなことになるかもしれませんが、二次的なものであって決して目的ではありません。

 

 

 

 

 

見た目をつくるためのトレーニングと、パフォーマンスを上げるためのトレーニングは、全く別物です。

必要なロジックも、トレーニングをするときの意識状態も、全く異なります。

 

 

 

 

 

我々は、神経学上の観点から、トレーニングの時の動作そのものが意識も含めその人の動き方そのものを大きく変化させるものだと考えています。

 

 

 

 

 

トレーニングによって筋力だけが都合よくつくなんてことはありえません。

人間は動き方や意識の持ち方を良くも悪くもどんどん学習する生き物だからです。

 

 

 

 

 

だから親は子どもに日常の姿勢の重要性を説きます。

 

 

だから指導者は選手に対して、練習の時だけでなく日常の意識や過ごし方が大事だと説きます。

 

 

だから一流選手は必ず日常生活での動き方を大切にしています。

 

 

 

我々はそのことを重視しているからこそ、トレーニングはそれほど重大なものという位置付けをしています。

 

 

 

 

 

だからトレーニングを行う目的を本当に深く考えます。

もちろん選手にもちゃんと考えてもらいます。

 

 

 

 

 

「競技の何を向上させるためにトレーニングをするの?」

 

 

 

「どんな課題をクリアしたくてトレーニングをするの?」

 

 

 

 

 

ここを明確にせずに、「鍛えること」を目的にしてしまうと、選手にとってとんでもない時間の浪費になりかねません。

 

 

 

 

 

我々が選手に指導するすべてのトレーニングは、競技の技術を含め、必要なパフォーマンスを実現するための身体操作と身体機能を獲得するためにあります。

 

 

 

 

 

世の中には、体幹を強くするためのトレーニング、バランスを向上するためのトレーニング、などたくさんありますが、我々にとって、それらで目的とされているものはただの手段です。

 

 

 

 

 

トレーニングを実施する時は、そのトレーニングを習得・継続した時、「どうなりたいのか」を絶対に明確にして必ずトレーナーに伝えてくださいね。

 

 

 

 

追伸

こちらは過去に大きな反響をいただいた人気記事です。

「かっこいい身体と使える身体の違い」

http://ameblo.jp/bodysync/entry-11948384942.html

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

「使える身体」の作るためのトレーニングを熟知したスポーツトレーナーになりたい方はこちらから。

http://jarta.jp