こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

たまにしかご案内していませんが、JARTAには質問フォームがあり、僕に質問していただけるようになっています。

代表中野へのご質問フォーム 

https://goo.gl/forms/yheYFxgIM9HBV9Fg2

 

 

 

 

 

すでにたくさん頂いているのですが、現状全てにはお答えできておらず申し訳ない気持ちです。

時間はかかるかもしれませんが、なるべくお答えできるようにしますので、どうかご了承ください。

返答と解説は原則としてメルマガにて配信しておりますので、興味のある方はご登録してみてください。(無料です)

http://jarta.jp/mailmagagine/

 

 

 

 

質問の中には深刻なものもあり、そういったものにはなるべく優先的にお答えしたいと思っています。

今回は、メルマガでもすでに取り上げた内容なのですが、ちょっとかなり重要な内容なので、この場でも紹介させてください。

 

 

 

 

 

野球のイップスについてです。

 

 

 

 

 

【質問1】

中学の時にイップスになり、それをだましだまし今までやってきました。もしかしたら野球をプレイするのも後2年かもしれないと考えると、このイップスを克服したいと、考えるようになりました。動きが硬いのを、無理に投げようとし、肩甲骨周りもかたいことを自覚しストレッチなどをしています。

質問の内容は、イップスを、治す方法。イップスメカニズムなど、トレーナーの視点からお聞きしたいです。また、プロ野球選手にもイップスの選手はあると聞きましたが、その選手たちはどのようなことをしているのかお聞きしたいです。

(野球/大学生)

 

 

 

 

 

【野球でいうイップスとは】

誰がどう見ても簡単な場面で、暴投してしまう・指にかからないボールを投げてしまうような状態。

例えば、セカンドゴロを捕球して(めちゃ近い距離)一塁に暴投を繰り返すなど。

外野手が捕球して、内野手まで投げられず暴投を繰り返すなど。

 

暴投は、近い距離なのにとんでもない方向に投げたり、地面に叩きつけてしまったり、指にボールがかからず抜けてしまったり。

 

また他にも多い例として、キャッチャーがピッチャーにボールを投げ返す時に症状が出ることや、ピッチャーが牽制球やピッチャーゴロの送球を行う際に症状が出ることがあります。

周りの全員が思います。

 

 

 

 

 

「なんでそれ投げられへんねん!!」

 

 

 

 

 

【一般的に言われている原因】

一般的にはイップスの原因は心理的なものと呼ばれます。

「誰がどう見ても簡単な場面」で投げられないからですね。

 

だからイップスの症状が出た選手は、ほとんどのケースでチームメイトや監督から「メンタルの問題だ」と言われます。

周囲のこの態度がさらに選手を精神的に追い込み、より悪化させていきます。

 

 

 

 

 

このようなケースは非常に多いため、「イップスはメンタルの問題」という強固なイメージが完成し、それがさらに選手を追い込み、という悪循環が生まれています。

 

 

 

 

 

イップスになった経験がある方はお分かりかと思いますが、イップスになってしまうと想像を絶するほど辛いです。

投げる時に身体が固まる感覚、周囲が「また暴投するんじゃないか」と思っているような感覚。

完全に投げ方が分からなくなった中で、それでもなんとか投げなければならない。

 

その指先の感覚はいつまでも残ってしまいますよね。

 

 

 

 

 

【3割がイップス経験者】

先日ご協力いただいた投手用トレーニングセミナーのアンケートですが、実はもう一つイップスについての質問をしていました。

 

その結果、実に65%以上の選手がイップスになったことがある、またはチームメイトにイップスで悩んでいる選手がいることがわかったのです。

 

 

 

 

 

【アンケート結果】

■イップスになったことがある、または現在悩んでいる|33.9%

■チームメイトがイップスになったことがある、または現在なやんでいる|32.2%

 

 

以前からイップスになって悩んでいるという声はそれなりの数聞いていたので、3割ぐらいはいるのかな、、ぐらいには思っていましたが、これは想像以上の数でした。

 

 

 

 

 

【イップスは非常に難題】

一般的な原因に対して、明確な解決手段は解明されていません。

それだけ、引き金となるきっかけや症状を構成する要因が多岐にわたるのです。

 

イップスが発生するきっかけは、多くの場合プレッシャーなど精神的なものです。

「投げられて当たり前」と「みんなが思っている」というシチュエーションもプレッシャーになりえます。

 

ただし、それをメンタルのせいにしていてはいつまでたっても解決しません。

問題は、メンタルの影響を「身体が受けていること」です。

 

 

 

 

 

実際に身体に起こっていることとして、

・投球イメージの欠如

・投球リズムの欠如

・投球モーションが始まった時の身体の過剰な緊張

 

以上の3つが考えられます。

直接的にはこれらが「暴投」を起こしています。

 

 

 

 

 

ただし先ほど述べたように、だからといって安易に「これが解決策だ」と解決手段が出せるほど甘くない、根が深いもの、というのが野球関係者の意見ではないでしょうか。

 

 

 

 

それでも、イップスを乗り越えた経験者の方はたくさんいます。

僕自身も軽度ではありましたが、完全に消失しています。

 

 

 

 

そこで、イップスを改善した経験のある皆さんに協力をお願いしたいのです。

「自分はどうやってイップスを脱出したのか」の経験を、今悩んでいる選手たちのために、教えていただけませんか?

 

 

 

 

 

集まった「経験談」は、事例集としてJARTAから無料で公開いたします。

 

 

 

 

 

【あなたのイップス改善法アンケート】*匿名です

https://goo.gl/forms/RtHHK4gZmQc38r733

 

 

 

 

解決策がまだ見えないのなら、ヒント集を作ろう、という考え方です。

経験者の方ならお分かりいただけると思いますが、何をやってもダメだ…と感じた時に心は折れます。

何か試せるものがあることは、悩める選手の希望になります。

ぜひ、ご協力お願いいたします。

周りに野球人がたくさんいる方は、拡散して頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸1

イップスに関しては、あくまで個人的なレベルですが、経験的に改善方法に加え、物理学・生理学観点から考察した推論を用い、精神科医とバイオメカニクスの専門家と一緒にある程度の結論は出しています。

 

ただし、症状や発生シチュエーションが多岐にわたる以上、そしてメンタル要因が深く絡んでいる以上、選手への影響を考えるとやはり慎重になりたいと思っています。

 

唯一今言えることは、本文でも書いたようにボールを投げる動作である以上、直接的には症状を引き起こしているのは身体です。

なので、我々にできることは必ずあると考えます。

 

アンケートへのご協力、何卒宜しくお願い致します。

https://goo.gl/forms/RtHHK4gZmQc38r733

 

 

 

 

追伸2

僕に質問してみたい、という方は、以下のフォームから入力してください。

あくまで私見レベルですが、必ず何らかの形でお答えできるようにしたいと思っています。

必要であれば、選手本人に直接聞いてみたりもします。

*選手のプライベートな情報や怪我・パフォーマンスに関する情報は守秘義務の都合上、具体的にはお答えでき兼ねますので、ご了承ください。

 

代表中野へのご質問フォーム 

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投手用トレーニングセミナーの詳細

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

昨日、PRO CRIXを務めているスポーツニュースサイトVICTORYにて「ピッチャーのグラブ側の腕の使い方」の記事についてコメントしました。

 

「グラブを持つ手の使い方で球速が一気に上がるメカニズム」

https://victorysportsnews.com/articles/1672

 

コメントだけではどうしても抽象的になってしまったので、この場を借りて補足したいと思います。

 

 

 

 

 

記事の要旨としては、

グラブ側の腕を引くのか、

それともグラブを体の前に置いておき、そのグラブに対して体を寄せていくのか。

 

 

 

 

前者は日本の伝統的な指導、後者はアメリカでの一般的な指導です。

記事では近年は日本でも後者の方が良いとされるような流れがあるような記載があります。

 

 

 

 

 

果たしてどちらが良いのか。

 

 

 

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

 

 

結論から申し上げると、僕はこの議論はあまり意味がないと考えています。

 

 

 

 

 

理由は後ほど述べるとして、

まずそれぞれの指導の意図について、分析してみましょう。

どちらにも、指導の意図と「有効と無効の境界線(条件)」があるはずです。

 

 

 

 

 

前者、グラブを引けという指導。

これはグラブを引くことで反対側である投球側の肩・腕が入れ替わりで前に出やすくなるのでそれを加速に利用しようという考え方です。

 

 

 

 

 

これのメリットとしては、確かにグラブ側を引くことで反対側が加速されるという物理的反応は得られやすくなります。

 

 

 

 

 

境界線としては、身体の中心が柔らかく安定し、ズレ合えるのであれば有効、そして「引くタイミング」そして「どのように引くのか」という質的な点です。

 

 

 

 

 

この条件を明確にしなければ、選手によって、すなわち「センス次第」で効果の違いが大きくなります。

 

 

 

 

 

これらの条件を満たさないで「グラブ側を引いた」場合、共通して起こることは大回りの回転運動です。

回転半径が大きくなるという現象です。

 

 

 

 

 

回転半径が大きくなると、一般的に物体(ここでは身体)の加速には時間がかかります。またそこには大きな力が要求されます。

 

 

 

 

 

ピッチングを行う身体の構造として、リリースまでに回転できる範囲はある程度決まっています。

なので、加速に時間がかかること・力が要求されることは、リリースに加速を最大化できなくなる可能性を孕んでいます。

そうなると、もうグラブを引くことの意図が満たされなくなり、この場合は「無効な指導」になってしまいます。

 

 

 

 

身体の中心がズレ合えるかどうかについてですが、これがないままグラブ側を引こうとすると、肩を中心に引く力が生まれ、身体は大回りに回転する作用が生じます。

また、引くタイミング・引き方についても、間違えた時に起こり得ることは同様です。

 

 

 

 

 

例えば早くから引いてしまうと、当然下半身から生まれる運動連鎖による加速作用を無視した動きになり、いわゆる「肩の開きが早い」動きになります。

 

 

 

 

 

引き方については、肩周りの筋肉を固定した状態で肩関節を支点にして引くと、上記で述べたように大回りの回転作用を引き起こすことになります。

 

 

 

 

 

…しかし言葉での説明が難しいですね。。

 

 

 

 

対してグラブを身体の前に置いてそこに身体を寄せていく指導は、前者の引くタイミングによるデメリット(=肩の開きが早くなる)を防ぐ意図が大きいです。

 

 

 

 

 

また、記事にはリリースポイントの安定というメリットも記載がありますが、これはグラブの位置を「仮想の支点」とすることで、運動の再現性を高める作用であると想定されます。

 

 

 

 

いずれにせよこの動き、すなわち身体の前にグラブを置いてそこに身体を寄せていくだけでは投げられません。

そのあと必ずグラブ側の腕は後方に移動していきます。

このことから、これらの指導方法が意識の発動による運動の誘導であることがわかります。

 

 

 

 

そしてここまでくれば、両者の方法は「意識を発動するタイミングが違う」ことにお気づきでしょうか?

 

 

 

 

 

時間的には、後者が並進運動から回転開始のタイミング。

=主に上半身の回転のタイミングをギリギリまで粘らせて下半身からの運動連鎖を最大限活用しようとする意図がある。

 

 

 

 

 

前者が回転開始の直後のタイミング(選手によっては回転のきっかけ)。

=上半身の加速を補助し、最大化しようとする意図がある。

 

 

 

 

 

 

ピッチングの構造から考えて分析すると、これらのようになります。

(もちろんいろんな考え方がありますので、それはそれでいいと思います)

 

 

 

 

 

いずれにせよ、冒頭に述べたように僕はこの二つの方法論のどちらが良いか、という議論には意味がないと考えています。

回転のキレが不足している投手には前者のグラブを引く指導が有効ですし、肩の開きが早くて力が分散している投手には後者のグラブに身体を寄せる指導が有効です。

 

 

 

 

つまり対象となる選手の状態に、有効か無効かの境界線があると考えています。

 

 

 

 

 

なので指導者には選手の動作を論理的に分析する能力と、投球ってどんな作用が必要なのかという分析能力の両方が必要です。

 

 

 

 

 

それなしにこのような議論をしても無意味です。

 

 

 

 

 

グラブの使い方よりも腰の動きや膝の動きに意識を置かせた方がうまくいく選手もいます。

そんな選手にグラブの使い方を闇雲に指導したら、投球のバランスを崩して取り返しのつかないことになったりしますし、実際プロ野球でもそんな選手はたくさんいます。

 

 

 

 

重要なことは、このような指導の結果、どのような動きが誘導されるのかを指導側が十分に理解して使いこなすことです。

 

 

 

 

そんなことを理解せずに例えばグラブの使い方を指導し、「あ、この選手にはあんまり効果なかったな」なんてことが許されるでしょうか?

 

 

 

 

経験論、感覚論、確率論だけでは指導が成立しない理由がこの辺りにあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

追伸

僕自身も野球経験者で投手でした。

このような指導の議論は、グラブ側の使い方に関わらず、もう何十年も繰り返されています。

どっちが良いかの二元論だけだと、いつまでたってもこのような議論は終わりません。

 

その弊害を食わされるのはいつも選手です。

 

このオフもそんな理由でフォームがわからなくなったプロの投手が僕のところに来ました。

投げ方はボロボロで、「投げ方がわからなくなってます」というのが第一声でした。

当然怪我のリスクも高まります。

 

僕はこのようなことはもう無くしていきたい。

今度開催する投手用トレーニングセミナーは、僕のこんな想いが詰まっためっちゃ重たいセミナーです。

参加される方は覚悟しといてくださいね笑

 

投手用トレーニングセミナーの詳細

http://jarta.jp/pitcher/

*追加日程の東京と大阪はありがたいことに1日で半数埋まりました。

 

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http://jarta.jp

 

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

さて予告から随分時間が経ってしまいましたが、投手用トレーニングセミナーの追加日程の募集が開始になりましたのでご案内いたします。

 

 

 

大阪|6月11日(日)
https://business.form-mailer.jp/fms/8bfb9d7a67838


東京|7月2日(日)
https://business.form-mailer.jp/fms/b89e638967836

 

 

 

前回、すぐに埋まってしまったので、参加ご希望の方は念のためお早めの申し込みをお勧めいたします。

 

 

 

 

料金>

一般|¥18500

会員|¥16500

*会員制度の詳細は下記

http://jarta.jp/jartamovie/

 

 

 

時間>

10:00ー16:00

(昼休憩60分程度)

 

 

 

 

 

詳細&その他の会場のお申し込みはこちらから。

http://jarta.jp/pitcher/

 

 

投手用トレーニングセミナーの関連記事

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12243598143.html

 

 

 

 

 

 

プロの一線級投手たちが下記のような感想を持ち、何年も継続している超地味なムーブメント系トレーニングです。

自主トレに参加した選手たちの感想

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

追伸

野上選手が石川梨華さんとの結婚を発表しましたね。

めっちゃ嬉しい。。

本当におめでとう。

 

これからもっとこうなるかもね笑

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

今日でイタリア・ドイツの滞在を終え、明日帰国の途につきます。

本当にたくさんのことを学んだ旅だったので、帰国したらまた改めてシェアしたいと思います。

 

 

 

 

 

ドイツでの様子をまとめてご紹介します。

 

 

 

 

到着したらシュツットガルトの地ビールの名店に。

ドイツ料理、美味しくないという人多いですが、僕は美味しいと思います。

このとき食べた名前の思い出せない料理もめちゃ美味しかったです。

ちなみに僕は全然お酒飲めないので、このビール一杯でかなりフラフラになりました笑

 

 

 

 

イタリアと同じく、ドイツにも街中にたくさんクラブやスポーツ施設があります。

これは体育館。

この隣にサッカー場が2面とプール、レストランがあります。

 

 

 

 

 

夜は、コーディネートしてくださった河岸さんと細貝選手、永里選手と一緒にご飯。

久しぶりの日本食、美味しかったです。

 

 

 

 

 

2日目はとても天気が良く。

 

 

 

 

 

とても気温も高く。

 

 

 

 

お酒に弱い僕も真昼間からビールを飲んじゃいます笑

 

 

 

 

 

 

逆光がまぶしすぎました。

後ろに見えるのはシュツットガルトの中央駅。

上にメルセデスベンツのマークが見えるのは、ここシュツットガルトがメルセデスの本社がある場所だからです。

 

 

 

 

 

夜はブンデスリーガのシュツットガルトの試合にご招待していただきました。

今は2部ですが、来季はほぼ確実に1部に上がるとのことです。

 

 

 

 

平日の夕方からのゲームでしたが、4万人を超える人が観に来ていました。

 

 

 

 

 

トップチームのクラブハウス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュツットガルトの本拠地スタジアム。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

こちらの時間で昨日からドイツのシュツットガルトというところに移動してきてます。

ローマに比べると寒いですが、想像してたよりはマシです。

さてドイツでもまたサッカー中心にいろいろ勉強させてもらえていますが、今回はイタリア研修の残りの出来事を。

 

 

 

午前中はISOKINETICというイタリアのリハビリ&スポーツ施設に見学に行きました。

 

 

 

元イタリア代表のロベルト・バッジョ選手が通ったことで評価が高まり有名になったそうです。

 

 

 

 

設備はシンプルかつ素晴らしいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

そのあと、OSTIA MAREという地元のサッカークラブへ。

研修プログラムである、「現地のチームでの指導」です。

ここはデ・ロッシ選手が在籍していた名門クラブです。

マッシモコーチが気に入ってくれ、毎回指導に入らせてもらっているクラブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディカルルームにも入れてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最終日である翌日は、セリエAのSSラツィオへ。

インザーギ監督やスタッフの方々と。

もう顔なじみになってきました。

 

 

 

 

 

仲良しの二人と。

これでも年下です笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

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こんにちは。
スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。




ローマは時々雨も降ったりしますが、概ね良い天候に恵まれています。
昨日は、朝からイタリアでサッカーやフットサルに挑戦している日本人留学生たちへの指導でした。



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毎回イタリアに訪れたときにはこの機会をもらっています。


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イタリアでプレーしていると、サイズの違い、パワーの違いを身をもって実感しているようで、みんな本当に真剣にこの時間に臨んでくれます。





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決して力が不要ということではなく、「力だけでは勝てない」ことをしっかり認識すること、これがまず重要ではないかという提案です。






その上で、いなしを、いや"INASHI"を武器にしていく。
これがこの場でのコンセプトです。





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お昼ご飯は、ローマに2つしかないラーメン屋の1つ、「ラーメンバーアキラ」に。

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こっちで食べるラーメンも最高です。



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チャーシュー丼も最高です。




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甲府で指導している空手道場の長谷川雄大選手。
現在こちらに留学中です。
久々に会えて良かったです。
たくましくなってます。









午後からはセリエAのASローマを訪れ、視察。




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残念ながら撮影は完全NG。
唯一エントランスのところでのみ許可もらえました。
ここにはFリーガーでイタリアでプレーしている江藤選手も同行。
選手の視点での感想も面白かったです。





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夕方からは、フットサル2部のチームへの指導。
2部とはいえ、みんな相当ハイレベルです。
イタリア研修ではこんなところでも指導の経験ができるんです。







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いろいろ課題ももらえます。
指導の本質を理解するには、本当に重要な機会だと思います。




このあたり詳しくはまた日を改めて書きますね。





お読みいただきありがとうございました。






中野崇






























こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

僕は現在、イタリア研修にてローマに滞在しています。

イタリアのフィジカルコーチ・トレーナー団体である、APF(Accademia Preparatori Fisici)からご招待いただき、講師としてJARTAのトレーニング理論と方法論について講義をしてきました。

大変光栄なことに、日本人としては初めてだそうです。

 

 

 

 

 

 

APFからの要望として、JARTAが東洋的な身体操作の概念をどのようにスポーツに生かしているのかを講義して欲しいとのことでしたので、たくさんある論理の中から武道や武術の概念が強く関与している部分にフォーカスする形でプレゼンテーションを行いました。

(本来、JARTAは東洋思想だけでなく、根本的には物理学を土台としています。)

 

プロチームのフィジカルコーチやトレーナーたちがたくさん集まってくださいました。

 

 

 

他にもたくさん写真を撮っていただいたので、その時の様子をご紹介していきます。

 

 

 

 

 

会場のスポーツセンター。

 

 

 

始まる直前に通訳してくれる吉田輝氏と打ち合わせ。

普段はローマと日本でなかなか会えないため、直接の打ち合わせはこれが初めてです笑

 

ただももう長い付き合いで僕の言いたいことはわかってくれているので、これだけで十分でした。

 

 

 

APF会長の挨拶。

なぜ僕を呼んだのかを説明してくれています。

 

 

 

こんな方々が参加しています。

 

 

 

武道の特徴について説明しています。

資料は英語、僕は日本語、そしてイタリア語の通訳という形式です。

 

 

 

どんな形で、どんな意味を持ってやることが必要かを説明。

ゲームとのつながりを論理的に伝える必要があります。

特にイタリアでは、ここを曖昧にすると全く信頼されません。

 

 

 

JARTAのトレーニングシステムについての解説。

すべての項目がつながりを持ちながら全体としての向上を目指すことが重要であり、そのためにJARTAはこのようなシステムを提案しています、みたいなことを話しています。

 

 

 

最後にインナースクワットによる怪我の防止効果のデータを解説しました。

 

 

 

後半は実践。

 

 

 

 

 

 

肋骨ほぐし。

プロ野球選手でもプロサッカー選手でもやるし、イタリア人でもやる価値あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

APFの会長と。

ワインをお土産にいただきました。

 

 

 

よくわからないけど多分APFの中心メンバーと笑

 

 

 

APFのFBページにてこのようなコメントをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わってからはセリエAのASローマ対ナポリの試合を観戦しにオリンピコスタジアム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はローマの友人たちで集まり、みんなで夕食。

 

 

 

 

 

明日は研修生による指導実践や、ASローマを訪ねたりする予定です。

しっかり勉強してきます。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

今日からJARTAイタリア研修が始まるため、ローマに入りました。

現地はとても良い気候で過ごしやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

到着後、現地でコーディネートしてくれる吉田輝氏と合流し、打ち合わせ兼ねてレストランへ。

 

 

でかいピザを食べて明日からに備えました。

相変わらず最高。

 

 

 

 

 

明日は、イタリアのトレーナーさん達の講習会で僕がJARTAのトレーニング理論をレクチャーし、トレーニングの実践もやってもらう予定です。

プロチームのトレーナーさん達も大勢来てもらえるみたいなので、楽しみです。

 

 

 

 

その時の様子はまたこのブログで公開しますね。

 

 

 

 

では時差ボケで頭が回らないので今回はこれぐらいで…笑

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

JARTAでは認定トレーナーを対象に毎年イタリア研修を行っています。

どうせなら本物を、ということでサッカーとフットサルのセリエAのチームを中心に視察したりチームの理学療法士やフィジカルコーチと議論したりしています。

今回はASローマとSSラツィオに行く予定です。

また、地元のチームなどにもトレーニング指導をし、「指導とは」の本質を学ぶ場として重要視していいます。

JARTAオフィシャルサイト

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

明日からイタリアです。朝から荷物をパッキングし、やっと終えました。

初めての海外の時は、荷物の重量制限を超えて空港カウンター前でスーツケースを開いたことを思えば、ずいぶん旅慣れました笑

 

 

 

 

 

イタリアにはJARTAのトレーナー研修、その後ドイツへは、単身で入ります。

またこのブログでご紹介していきますね。

 

 

 

 

 

さて昨日は、いつもお世話になっている天王寺の焼肉名店「ニョッキ」の大将率いる野球団体である横井組主催の「大人の野球教室」にお招きいただき、微力ながらお手伝いさせていただきました。

 

 

 

 

 

その前に、横井組って?名前怖くね??ですよね笑

 

 

 

 

 

大丈夫です笑

 

ちょっとというか、かなり世話焼きの焼肉屋の横井さんを中心に集まった、野球経験者の非営利な集まりです。

しかも野球経験者からしたら必ず知ってる名門校出身者ばかりです。

 

 

 

 

 

その方たちが、自分を成長させてくれた野球に何か恩返しをしたい、という想いが形になったのがこの横井組です。

 

僕は名門校出身でも何でもないですが、やはり野球一筋できた身として野球に大きな恩を感じていて、横井さんの想いに強く共感し、まずは僕個人が手伝わせていただくことになりました。

 

 

 

 

で、大人の野球教室ですが、雰囲気はこんな感じです。

 

 

 

平日、結構すごい人数の大人が集まりました。

 

 

 

 

 

この大人の野球教室がどんなコンセプトが本当に素敵です。

 

 

 

 

 

野球を「やる」の楽しさと難しさを大人が知ろうよ。

 

子どもに言ってばかりじゃなくて、自分たちがやってみようよ。

 

大人達がチャレンジする姿を子ども達に見せようよ。

 

 

 

 

 

子ども達が野球をやっている姿を端から見ているだけだと、野球ってけっこう簡単に見えてしまうものです。(どんなスポーツもかな)

 

 

 

 

 

エラーすると、「なんで取れないんだよ?!」とか「もっと真面目にやれよ!」、打てなかったら「もっとボールをちゃんと見ろ!」などと言ってしまいがち。

 

 

 

 

 

子ども達が心の中で、「自分がやってみろよ、めっちゃ難しいんやから」って思ってしまうと、もう大人と子どもの信頼関係は雲行きが怪しくなってきます。

 

 

 

 

 

やっぱりやってみないとその難しさはわからない。

 

やってみないと、その楽しさもわからない。

 

まず子ども達がなぜ野球に夢中になっているのかを知ること、それを体感することから始めよう!

 

 

 

 

 

っていうことだと僕は解釈しています。

 

 

 

 

 

コーチは、元プロ野球や元独立リーグ、現役の女子プロ野球選手など、「人生かけて」野球やってきた人たち。

野球の厳しさと楽しさの両方を知っている人たち。

 

 

 

 

 

ダッシュもやります。

 

 

 

ゴロ捕球の基本を指導(のはず笑)。

 

 

 

女子プロ野球からは京都フローラの選手3名が参加。

4月3日には京セラドームでも試合があるそうです。

 

 

 

僕も少しだけ指導させていただきました。

プロ野球選手に教えているトレーニングをちょっと体験してもらいました。

悲鳴がいろんなところから上がったので、満足でした少し軽めに変更するなど、難しさも感じつつ、時間も押しつつ。。

 

 

 

 

 

 

 

終わってからは女子プロ野球の選手たちと記念写真を撮らせてもらいました。

 

 

 

 

余談ですが、会場はこれがあるところ。

大阪人ならわかりますね笑

 

 

 

 

横井さん、横井組の皆さん、教室に参加された皆さん、ありがとうございました!

また参加させてください。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

中野 崇

 

 

追伸

根底にあるのは野球への恩返し。そして何より未来ある子ども達。

すべてそこに繋がっていきます。

例えばこの大人の野球教室の使い道は、少年少女野球大会開催や、横井組のもう一つの活動である子供達のための野球教室、『100円プロジェクト』などへの資金となっています。

 

 

 

 

野球といえば、、僕が講師をする投手用トレーニングセミナーが募集中です。

野球の楽しさと難しさには、パフォーマンスアップの楽しさと難しさが大きく関わってるって思うんです。

投手用トレーニングセミナー詳細

http://jarta.jp/pitcher/

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

 

こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

投手用トレーニングセミナー、すでに定員に達している地域の中から、東京と大阪で追加開催することが決まりました。

 

 

 

 

 

どちらの地域も、募集開始後すぐに定員に達し、かつ追加開催のご要望をたくさんいただいていたためです。

 

 

 

 

 

現在募集中のものは、すべて土曜日開催だったのですが、追加開催分は、どちらも日曜日にしました。

 

 

 

 

プロ野球選手の自主トレ用に作った内容なのですが、身体操作の向上を主な目的にしていますので、シーズン中にも使えます。

プロ選手たちもシーズン通じて実施しています。

 

 

 

 

シーズン真っ盛りでの開催で恐縮ですが、是非ご検討ください。

 

 

 

 

 

 

<追加開催のご案内>

大阪

6月11日(日)

 

東京

7月2日(日)

 

 

 

 

近日中に募集が開始されます。

JARTAのHP・FB、僕のブログでご案内しますので、しばらくお待ちください。

 

 

 

 

投手用トレーニングセミナーの詳細

http://jarta.jp/pitcher/

→高松、福岡、札幌はまだ若干空きがあるようです。

 

 

 

セミナー内容は、僕のブログでも紹介しています。

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12243598143.html

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

すべてはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

いろんなトレーニングがあると思いますが、どれも正解にも間違いにもなりえます。

前提条件や目的によって「正解」は変化します。

このセミナーではそんな話もしたいと思っています。

 

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