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【牧場見学】ノーザンファーム空港 アヴァターラ・クーダルジャン

続いてはR-1厩舎へ移動。

ここではアヴァターラを見学しました。

 

アヴァターラ  ロードカナロア×マトゥラー(ディープインパクト)

どうですかこのムキムキ具合w

なんと体重は576kgとまさに半端ないサイズ感での登場となりました。

 

ムキムキすぎると会話していたら、せやろ?と言わんばかりにギョロ見されました。

 

肩周りの筋肉、素晴らしく太い首、そして容積十分のトモとスプリンターの資質を感じる馬体。

とにかく無事に、無駄なくこの体を生かすことができればすごい馬になると思うんですけどねえ…。

 

こちらは昨年の12月に種子骨炎を発症。

半年を休養に充ててきたので、相当デビューも遅れるのは仕方がありません。

 

それでも牧場の方たちの評価は変わっていないようで、

とにかくここからの立ち上げを無事にいってデビューできれば結果を出せると手応えがあるようです。

 

状況的には厳しいけれど、それを跳ね除けてもらいたい馬です。

将来的には芝のマイルぐらいで活躍を期待したいですし、ここからはなんとか無事にいって欲しい。

 

 

続いて、クーダルジャンを見学。

 

クーダルジャン オルフェーヴル×ルシルク(Dynaformer)

産まれが遅いこともあってこれまでのルシルクの仔と比べてやや小さ目の造りでしたが、

暖かくなってからの成長は顕著で、かなり完成された馬体になってきました。

 

 

キリッとした表情が示す通り、オルフェーヴル産駒らしいピリッとした気性も見せ始めたようで、

これも競馬にいってプラスになる要素になりそうな気がします。

 

馬体重も490kgを超えて、体力的にも問題なく進められているので、

順調であればお盆すぎに移動して秋のデビューを目指すとのこと。

 

 

すでにステイゴールドとの間で結果を出しているだけに血の裏付けもある馬。

順調に行きさえすれば、きっと走ってくれるでしょう。

【牧場見学】ノーザンファーム空港 アーティファクト

世はシルクの募集の真っただ中。

今週の愛馬の出走もありませんでしたので、昨日まで行ってきた牧場見学記をアップしようと思います。

 

今回は4月に産まれた赤ちゃんを連れた家族旅行。

kiyo家3世代が揃って北海道を駆け巡りました。

 

まずはノーザンファーム空港牧場。

ここでは追加出資したジュエルインザサンが移動したものの、4頭を見学できました。

 

ということで、本日はアーティファクト。

 

アーティファクト キンシャサノキセキ×アンティフォナ

 

早期デビューを期待していただけに、早い段階でスローダウンとなってしまったのは残念です。

更新で言われていた通り、はっきりとした理由は見つからなかったものの、

患部の右トモの状態は良くなってきているとのことで少しずつ運動を再開しているところです。

 

ここでぶり返してはいけないので、立ち上げは慎重にトレッドミルからスタートし、

近いうちに人を乗せての調教ができるとのこと。

軽快なスピードを生かしてほしいタイプだけにデビューが遅れるのは残念ですが、

ここから問題なければ年内にはデビューできるはずですので、

とにかく順調に行ってもらいたいところです。

 

休ませている間に馬体重も増えて、背も伸びたとのこと。ちょっと小さいのが懸念材料だったのですが、

これなら中サイズぐらいで使えそうなので、その点は良かったなと思います。

【先週の結果】ヴィルデローゼ、2着惜敗

7/14 函館10レース 3歳以上500万下(牝) ヴィルデローゼ C.ルメール 2着

 

いやー、勝てるかなと思ったんですけどねえ…。

ヴィルデローゼは土曜日の函館準メイン(と言っても500万下の平場)に出走し2着。

またしても1番人気に応えることはできませんでした。

 

 

前走から意欲の中一週。メンバー的にも同じレースからの上位馬も出てきていたので、

今度は1番人気はないかなと思っていましたが、やっぱり抜け気味の1番人気になりました。

 

中間は軽めの調整でしたが、馬の出来は明らかに良化していて、

馬体も絞れ歩様もスムーズになり、気持ちも入ってきているように見えました。

 

レースではゲート内で暴れる怪しさは見せるものの、好スタートを決めて逃げる展開。

ただ、その分他の人気馬にぴったりマークされることになりました。

3コーナーでジュブリーユが捲ってきて、早めに脚を使う展開になると、

直線では2番手にいたクインズヌーサとの一騎討ち。

一旦は前に出たのですが、最後は封じられてしまいました。

 

結果的には、もうちょっと早めにクインズヌーサを意識した仕掛が出来ればというところですが、

こればっかりは仕方ありません。

 

1月に休み明けで圧倒した500万下でまさかの足踏み…。

ここ3年でわずか5走と札幌開催では滞在しない厩舎なので、ここでいったんお休みになりそうです。

 

秋は得意のダート1400mの番組もあるはずなので、なんとか一発で突破してほしいところ。

未勝利で千切ったスマートレイチェルが4勝目を挙げているだけにもどかしいですね…。