自責と他責
お久しぶりです、blueです。細々と隅っこで更新を続けているブログですが「実はほとんど誰も見ていない」という状況が心地よかったりします。何にも気を使うことなく書いているので逆に見てくださっている方には少し申し訳ないところも。本音で書いていることろがほとんどなのでいち人間として、こんなことで悩んでいるんでなぁと引き気味で見ていただけると嬉しいです。---今日は最近会社であったことを。当方、部門長直下のプロジェクトに少し前から配属になったんですけどこれがまたすこぶる変なプロジェクトでして...。(詳しくは話せないのですが...)かなりの人数が集められ、チームを組んで進めているんですが他のチームの人は「このプロジェクトやばい」とどうやって逃げ出そうかと影で戦略を練っていたりします。部門長は外部から転職でやって来られた方で職種も全く異なるところからいらっしゃっています。ある日突然、見知らぬ部隊のトップに立って成果を出せって言われるんで大変ですね。それでこの間、その根幹になるプロジェクトの振り返りが行われたんですが各チーム、ほとんど成果が出ていなかったこともあり、ややネガティブな内容が散見されました。各チームのリーダーからオブラートに包んだ不満がごっそり出てくるんです。チーム内で話し合ったこと、とまとめて陳述書のようなものを出すチームも。これをやっているのが、私より年上の社内のベテランの方々です。みんないろんな闘いがあるんだなぁと思っていたんです。ただ、個人的にあまりよくない性格かもしれないんですが内容を聞いているうちに...徐々にこう...「愚痴ばっかりうるせぇ」と思ってしまうように。確かにこのプロジェクトはおかしいところはいっぱいあったし上の人も、現場が見えていなかったところは山ほどあるけどそれを「愚痴」で返して、人の責任にして終わりとはいかがなものかと。うまくいかないところを分析して、愚痴って終わってほら言った通りでしょ?みたいな姿勢ってなんか...あんまり...私が新卒で入った時に、「今時の子は、評価者視点で何もしないからダメだ」とか研修資料で見せられて、釘を刺されたことがあるんですが、人間みんななりうることなのだなと思いました。仕事をしっかりやる人って、ダメなところやうまくいかないところに対して工夫や提案をしながらプロジェクトを成功に導ける人だと思うんですがそこをすっ飛ばして、何を批判しているのかなと。「こういう点が問題で、現場でいろいろ工夫しましたが、限界があります。 改善案を見繕ってみたので、少しお話しできませんか?」とかやって、それでもうまくいかないなら他責にしてもいいかもしれないですがそこをうまく突破できる自分の能力も問われるんじゃないかなと思います。頑張るところが違う。クリエイティブを扱う職業なのに、現状を打破する視点がない人は、個人的にはいまいち尊敬できないです。日本企業の良いところっていっぱいあると思うんですがダメなところってこういうところなんじゃないかとか...(出る杭うつ的な)ちなみに、私は新卒1〜2年目の時に「君もっと会社の愚痴とかないの?新卒の意見は大事だよ!大丈夫だから正直に言ってごらん?」と言われ「愚痴っている暇があれば、どうやって解決できるか考えます。」と言ったら見事に干されました。今思うとかなり生意気ですね。言い方は気をつけましょう。でも間違ってないと思います。ただそれ以降、直属の先輩は飲みの席での愚痴が減りました。(それはそれで良いのか悪いのか...)新卒の悪口とかで盛り上がる部署だったので、少しは後輩のためになったのかなと話は戻って「自責」で考えるということに価値があると個人的には思っています。ものすごく落ち込むし、辛いので他の人に強いることはできないんですが個人的には大事にしています。上の人の状況を思えば、部のための施策だろうしそれをうまく設計できないのは、未知の領域だからだろうし責めてどうにかなる問題でもないでしょう。でも「自責で現状打破しろ」というのはクリエイティブ系の職種だから言ってることでもあります。我々の職種はいろんなことができるし、発想力もあるという自負もあります。あと、ストレスは一種の活性剤みたいなところがあって愚痴るってことは漏電することに近いのかなという感覚があるのでもったいないという視点もあります。ちょっと取り止めがないんですが、要は「目の前のうまくいかないことも、自分次第でどうにか打破できる」ということを再確認して、明日からまた仕事に励みたいと思います。ではまた