電気技術者エクレアの資格取得日記 -96ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

以前、ブログで書きましたが、私はA5サイズの手帳を使っています。
というわけで、20穴のルーズリーフを使っていますが、次の2種類のルーズリーフを使っています。

(1) コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける ドット入り罫線 A5 B罫 100枚 ノ-807BT



(2)
コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける A5 無地 100枚 ノ-807WEN



(1)は一番オーソドックスなコクヨのB罫ルーズリーフです。
毎日のToDoリスト、残しておくべきこと、思い付いたことなど何でも記録するために使っています。
書いた文字が見やすく、また書きやすいですね。

そして重宝しているのが(2)の無地のルーズリーフ。
これに自分でエクセルで作ったスケジュール帳と自己啓発ノートを作って、印刷して使っています。

A5サイズで20穴のスケジュール帳というのは、私が知る限り販売されていません。
なければ作ってしまおうということで自作しました。
同じように自作した自己啓発ノートには、起床時刻、就寝時刻、体重、歩数、勉強内容(読書内容)を毎日記録しています。

この2種類のノートは今の私にとって非常に重要な存在になっています。
ここ数年は、とにかく何でも書いて自分を変えていくというのが大きな目標だったので。
このノートのおかげで、自分がどんなことを考えてきて、またどんなことを残したかを確認することができます。

何てことないノートかもしれませんが、今の私を支えてくれている大切なノートです。

先日電験三種の試験があったということで、少し昔の話を思い出しました。

私が電験三種に合格したのは平成17年度です。
平成15年度に理論に科目合格し、平成16年度は全滅、平成17年度に3科目に合格して電験三種を取得しました。

当時の私は働いてから間もなく、知識も技術もまだまだでした。
資格も何も持っていなく、技術者としては何も武器がない状態でした。

電験三種に合格して確実に知識は増えましたが、資格試験の知識だけで何でも対応できるわけではありませんでした。
また職場でのポジションがよくなったとか給料が上がったということもありませんでした。

変わったのは周りの反応です。
普段私に厳しかった上司に電験三種に合格したことを報告したとき、私を誉めてもらったことは今でも忘れません。
また業務で対応する電気工事業者からの反応も変わりました。
(電気工事業者は一種電工までは持っていて当然のようですが、その上の電験となると有資格者がグッと減るようです。)
このような反応から技術者としての自信がつき、以前よりも積極的に仕事を進められるようになったと思います。

自分の自信のためということで、電気主任技術者とエネルギー管理士は名刺に入れています。
(電気主任技術者については今は二種を書いています。)
資格を取って自分を変えられるかどうかは本人のやる気によるものが大きいですが、電験はこのような『チェンジ』を可能にしてくれる資格だと思います。
人によって電験三種取得の効果は異なるとは思いますが、チャレンジすることは必ず何かを変えてくれると思います。

最後に参考まで私のおすすめの本を書いておきます。
過去のブログの記事ですがご覧ください。

最近のおすすめ電験三種参考書(2016.3.6公開)
電験三種おすすめ参考書(2015.6.3公開)

先日の電験三種の法規で電気柵の問題が出題されたようです。
電気柵といえば、平成27年7月に静岡県で感電死亡事故があり、これがきっかけで電気工事士法施行規則が改正されました。

私の感覚ですが、電験では改正されたばかりの法令はすぐには出題されないという印象でした。
試験によっては時事問題をどんどん出す試験もあると思いますが、電験については過去問を見てもあまり傾向が変わらず、時事問題にはあまり手を出さないものと思っていました。

ちなみに過去は平成24年度の電験三種に制限令の問題が出たことがあります。
これはもちろん、平成23年度の東日本大震災による電力危機を受けての問題です。

ここ数年、電気業界を巡る動きはあまりにも速く、また大きな動きが多いです。
さすがにこれらの大きな流れを無視することはできないということなのでしょう。
勉強する側としては、一昔前の参考書がすぐに使えなくなるのが痛いですが。。。

先日読んだ本の感想です。

30日で人生を変える「続ける」習慣(古川武士)


習慣化コンサルタントである古川さんの著書です。
そもそも習慣化コンサルタントというのは何かということですが、この本を読むと実によくわかります。
古川さんの考えをまとめると次のようになります。

・毎日の歯みがきと同じように、苦もなく毎日行えるのが『習慣化』。
・習慣化するための最初の1か月は元に戻そうとする力がはたらく。ここを乗り越えるのが『習慣化』。
・習慣化して毎日コツコツ積み重ねることで大きな成果が出る。

この本に書いてあることはシンプルなことかもしれませんが、非常に重いです。
毎日続けるということがいかに重要であるか思い知らされます。

私がここ数年で習慣化できたことに『通勤電車内での読書(勉強)』があります。
確かに毎日継続することがいい効果を生んでいると思いますし、また今後続けることによって、さらなる飛躍の可能性を秘めていると思っています。

この本を一通り読んで、私が次に習慣化したいものというと、以下のようなものがあります。

(1) 家事時間の時短
(2) 早寝早起き
(3) ブログを毎日書く

いずれも今までチャレンジしてできてたりできていなかったりする項目です。
特に(3)のブログについては、今年毎日書いていた時期がありましたが、自分の発信力を高めるために何とかして定着させたい習慣です。

古川さんによると、複数のことを習慣化するのではなく、一つずつ習慣化するのがコツとのことです。
これらを1か月ごとに習慣化して、年内に自分の習慣にするのが目標です。
この本の内容は一見地味かもしれませんが、実際に習慣化されると恐ろしいほど効果が出ると思います。
資格試験の勉強の前にこの『習慣化』を意識すると、最終的に勉強の量も質も非常に高まるものと思います。

今日電験三種を受験された方、お疲れさまでした。

電験三種は電気系試験で最大規模の資格試験。
オーム社と電気書院は解答速報を出しますし、某掲示板ではどんどんスレッドを消化するなど、お祭りのような雰囲気がありますね。
私は今回はもちろん受けていませんが、この時期が来ると毎年ワクワクしてしまいます。

得点率60%を超えている方はマークミスがない限り大丈夫と思いますが、60%を下回っていてもこの試験は頻繁に得点調整が行われるので諦めないでください。
ちなみに私は機械50点で合格しています(平成17年度)。

合格率10%未満の厳しい試験ですが、不合格でも科目合格を取れた方は来年もチャレンジしてほしいと思います。
資格試験は唯一結果のみが評価されるので厳しいところがありますが、今までの勉強のプロセスを信じて、引き続き努力するべきと思います。
難しい試験で諦めそうになってしまいますが、重要なのは継続することだと思います。
今回いい結果を得られそうな方もそうでない方も一旦リセットして、明日からまた新たな目標に向かって頑張りましょう。
今日は電験一種と電験二種の一次試験でした。
受験されたみなさまは本当にお疲れさまでした。

先日書きましたように、私は今年は二次試験のみで、一次試験は受けていません。
今日一次試験を受けた方は今日から二次試験の勉強を始めるわけで、私もこれから2ヶ月強がんばっていきたいと思います。

そして、明日は電験三種の試験日ですね。
明日の試験のために今からできることは限られていると思いますが、私の経験からこれだけは守るべきということを書きます。

・朝ごはんを食べる。
・電卓を忘れない。
・出来が悪かったとしても、最後まで諦めずに全科目受験する。

万が一電卓を忘れた場合は、試験会場近くのコンビニでは売り切れてる可能性が高いので、途中の駅で降りるなどして買う方がいいかと思います。
試験は何が起きるかわからないので、とにかくダメ元でも全力で望むべきですね。

受験されるみなさま、今までの努力が実りますようお祈りしています。
先日書いたメモ帳に引き続き、もう1つ仕事グッズを新調しました。
常に持ち歩くモバイルポーチです。

モバイルポーチ スマートフィット A7584-24(リヒトラブ)


こういうポーチを使い始めたのは2年前からです。
どんなときにでもメモを取れるようにと思って使い始めたのがきっかけでした。
ベルトループに通して常に携帯しています。

最初はこのサイズのものを使っていましたが、だんだんとサイズが大きいものが欲しくなり、つい最近までは無印良品のミニショルダーペン差し付を使ってました。
これも気に入っていたのですが、ちょっと大きすぎるような気がしてきて、今回中身を減らすことで最初のサイズのものに戻りました。
今回購入したポーチは最初に買ったポーチと全く同じものですが、結構ボロボロに使い込んでしまったので、今回新調することになりました。

ちなみにポーチの中に入れているのは、ペン、ICレコーダー、名刺入れ、職員証です。
そもそもの目的はメモを取ることが目的だったのですが、実際にはメモには書かずに後でノートにまとめることがほとんどだったので、今回から持ち歩かないことにしました。
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか(美崎栄一郎)』で読んだノートとメモを両方使う方法は、私はうまく活用することができませんでした。
ICレコーダーは毎日の通勤時の必需品ですし(録音するわけではなく聴くのが目的)、名刺入れと職員証は常に出せるようにしておくと便利です。

いずれにせよ、こういうポーチはあると便利です。
何でもすぐに使えるというのはやはり重要ですね。
いよいよ電験の試験日が来週に迫ってきましたね。
来週の土曜は電験一種と電験二種の一次試験、日曜は電験三種です。
受験者の方はすでに受験票が届き、モチベーションが上がっていることかと思います。

私は今年は電験一種を申し込んでいますが、一次試験が免除になります。
約10年以上前から電験に挑戦していますが、申し込んでおきながら夏に受験しないのは初めてになります。
夏の風物詩ともいえるこの試験を受けないのは、何とも不思議な気分です。

電験一種の二次試験は11月にありますが、OHMと電気計算を何冊か読んだ以外はまだ本格的な対策はできていない状態です。
そろそろ過去問を解いていこうと考えています。

来週受験される方はあと一週間体調に気を付けて頑張ってください。
日頃の努力が発揮されることをお祈りしています。
以前、ブログで書きましたが、私は手帳にA5サイズのものを使っています。

先日出張に行ったときに、手帳を外に忘れてしまい、雨でずぶ濡れにしてしまいました。
この手帳は使い始めてから4年強にもなる愛着のある手帳。
表紙の一部が割れながらも自分で直して使い続けていたのですが、さすがに今回の件で買い替えることにしました。
そして、新しく買った手帳がこちら↓

A5ファイルノートジウリス F289A-05(マルマン)


これまで使っていたものと全く同じものです。
やはりこの手帳(ノート?)から離れることはできませんでした。
大きさ的にちょうどのサイズ、高級感のあるカバー、20穴のルーズリーフをどんどん追加可能、ペン刺しが便利、値段が手頃など、機能は申し分なく、非常に気に入っている手帳です。

4年前にこの手帳に変えてから、書く量が大幅に増えました。
そして今年の4月に現職場に異動してからはさらに書く量が増えています。
これからは技術ノートもどんどん増やして行く予定です。
『書いた量=自分の知識』となるよう、どんどん書いていきたいと思います。
先日読んだ電気計算に引き続き、今度はオーム社の代名詞ともいえるOHMを読んでいます。

OHM2016年6月号(オーム社)


OHMは電気に携わっている方にとって、もはや説明不要の雑誌といってもいいでしょう。
電気の雑誌といえばOHMといっても過言ではないと思います。

この雑誌は3年前に技術士第二次試験を受験したときに1年分くらい読みました。
この頃は内容をまだあまり理解できなく、再度読破にチャレンジしている状態です。
この3年間でいくらか電気の知識が補完されたからか、以前よりは本の内容を理解できるようになったと思います。
以前の読み方と異なる点としては、読むだけでなく、重要だと感じた点をノートにまとめているところです。
書くことで自分の知識にしていきたいと思います。

現在の構成の中では、『キーテクノロジー150選』が非常に分かりやすくて気に入っています。
そして、毎回必ず読むようにしているのは『今月の技術者』ですね。
同業者の活躍はやはり刺激になります。

こうやってOHMと電気計算の知識を吸収していきたいと思います。
地道に続けていきたいと思います。