電験三種の新傾向問題 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

先日の電験三種の法規で電気柵の問題が出題されたようです。
電気柵といえば、平成27年7月に静岡県で感電死亡事故があり、これがきっかけで電気工事士法施行規則が改正されました。

私の感覚ですが、電験では改正されたばかりの法令はすぐには出題されないという印象でした。
試験によっては時事問題をどんどん出す試験もあると思いますが、電験については過去問を見てもあまり傾向が変わらず、時事問題にはあまり手を出さないものと思っていました。

ちなみに過去は平成24年度の電験三種に制限令の問題が出たことがあります。
これはもちろん、平成23年度の東日本大震災による電力危機を受けての問題です。

ここ数年、電気業界を巡る動きはあまりにも速く、また大きな動きが多いです。
さすがにこれらの大きな流れを無視することはできないということなのでしょう。
勉強する側としては、一昔前の参考書がすぐに使えなくなるのが痛いですが。。。