電気技術者エクレアの資格取得日記 -92ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

11月に受験した電験一種二次試験、そして先日受験した技術士第二次試験口頭試験と大きなイベントが終わりました。
大イベントが終わって抜け殻のようになってしまいましたが、今後の予定を考えています。
今頭の中で考えているのは以下のようなものになります。

(1) 某ご当地検定受験
(2) 読書
(3) 電験一種勉強
(4) 工事担任者試験勉強

(1)は前から考えていたことですでに申し込んでいます。
今までの資格試験と比べると異質な内容になりますが、とりあえずはこちらの勉強をしたいと思います。

(2)はこの2か月くらいできていない読書。
今の気分的には技術者としての向上よりも、少しでも自分の将来のため、仕事のために役立つ本を読みたいと思います。

(3)はおそらく落ちているであろう電験一種の勉強です。
落ちていればまた一次試験からやり直しになりますが、今まで勉強期間が1~2か月だったのをもっとじっくり取り組んでみようかと考えています。
この試験は思っている以上に壁が高いので、今後は受験するかどうかも含めてどうしようか悩むところです。

(4)はあと1科目で合格できる工事担任者試験。
今年は春の試験は仕事、秋の試験は電験一種二次試験と重なったため受験できませんでした。
あともう少しなので、来年中に合格したいところです。

こんな感じでいろいろやりたいことはありますが、限られた時間で少しでも自分をステップアップできるよう考えていきたいと思います。


本日、技術士第二次試験の口頭試験を受験してきました。

ほぼ想定の範囲内の内容でした。
業務経歴、業務詳細、技術士法、倫理などを満遍なく聞かれ、本来の試験時間をやや上回った22分での終了でした。
試験官は2人、どちらもベテランの方でした。
一方の方は国の方か日本技術士会の方、もう一方の方は施工会社かコンサルの方のような感じでした。

試験の雰囲気としては淡々と進むような感じで、圧迫面接というのもありませんでした。
個人的には業務詳細がいかに技術士らしいかを説明できるかがポイントと考えていましたが、標準的な質問が何点かあっただけで、根本を覆すような質問はありませんでした。
最後に二人の試験官が『もう質問はないですね?』と確認し合っていたのが印象に残っています。
今回の口頭試験のために準備してきたことは全て出せたと思います。

とりあえず今は試験が終わってホッとしています。
合格発表は3月1日とだいぶ先ですので、悶々とした日々がしばらく続きそうです。
また、早めに今日の記録を再現し、今後のために残しておきたいと思います。

ここのブログで多くの方からいただいた応援が大きな力になったのは言うまでもありません。
みなさま本当にありがとうございました。
これからも引き続き様々な意見交換をお願いします。
いよいよ明日は技術士第二次試験の口頭試験です。
明日の午前に口頭試験受験ということで、今日は東京に前泊します。
東京に向かう新幹線の中でこのブログを書いています。

今週もひたすらAPECセミナーの資料を読んで、講義を何度も聞きました。
さらに自分で録音した想定問答を何度も聞きました。
明日までもう少し時間があるので、もう一度復習したいと思います。
準備は十分にしたつもりですが、それでも想定外の質問があるかもしれません。
今までの自分のキャリアを信じて、どんな質問に対しても自信を持って答えたいと思います。

明日は間違いなく緊張するでしょうが、合格を目指して頑張ってきます。
前回の更新から少し日が空いてしまいました。
技術士第二次試験口頭試験まで一週間を切りました。

やっていることは変わっていません。
ひたすら想定問答とAPECセミナーのテキストを読み、APECセミナーの講義録音を聴いています。
やはり鍵を握っているのは業務経歴と詳細業務の説明だと思います。
合格するためにはここを絶対に越えなければならないと思っています。
ここだけは残りわずかな期間でシミュレーションを繰り返したいと思います。

この一週間でさらに多くの方が口頭試験を終えたようで、掲示板やツイッター等にいろいろな書き込みがあります。
やはり気になって周りをいろいろ調べてしまいますね。
いろいろな書き込みを読む限り、平成25年度に試験制度の改正があってからの流れと大きく傾向は変わっていないのではと思います。

残りの時間、できる限りの努力を続けたいと思います。
技術士を目指している方のブログ、またすでに技術士になった方の体験談などには勇気付けられます。

最近気になった記事を一つ。
中電工初の女性技術士誕生の記事です。

当社初!女性の「技術士」誕生について(中電工)
http://www.chudenko.co.jp/news/images/t160404_01_n.pdf

電気電子部門で平成27年度の試験で合格されたとのことです。
中電工の業務内容を考えると電気設備での合格でしょうか。
女性が非常に少ない電気電子部門での合格ということに注目してしまいますが、34歳という若い年齢で合格されたというのも凄いですね。

こういう記事を読むだけでもモチベーションが上がります。
2週間後の試験に向けて気持ちを高めていきます。
技術士第二次試験の口頭試験まで約2週間に迫っています。

電験一種が終わってからは、通勤電車でAPECセミナーのテキストをひたすら読むか、APECセミナーの録音を聴いています。
場合によっては、電車の中で口パクで面接練習もしています。

先月に受けた模擬面接では、業務経歴の説明と業務詳細の説明に難がありとの指導を受けました。
自分の今までの経験と実績がいかに『技術士らしいか』を洗い出し、自分なりの回答を用意しました。
あとは、結果だけでなくプロセスを重視、なぜそうしたのかを重視、口頭試験の中で自分の熱意を伝える、この辺りを意識して臨みたいと思います。

各種掲示板を見ると、すでに受験を終えた方の情報が入ってきて、緊張しますね。
得られた情報を整理しつつ準備したいと思います。
今日と明日は第二種電気工事士と第一種電気工事士の技能試験ですね。

私は両方受験したことがありますが、筆記試験よりもはるかに怖い試験と思っています。
合格率は毎回6割強と資格試験の中でも高めですが、数字ほどやさしいと感じたことはありません。

怖いと感じる理由はやはり重大欠陥。
内容をきちんと理解していても、これをうっかりやってしまうだけでそれまでの努力がパーになります。
受験者の方は試験の前に改めて以下のことを意識されるといいと思います。

・問題文の数値等をきちんと拾えているか?
・配線図は間違っていないか?
・圧着ペンチの刻印は間違っていないか?
・接地側と非接地側で配線の色は間違っていないか?

それにしても、最近は電気工事士技能試験の練習セットは充実してますね。
以下のセットは非常にいいと思います。
動画を活用して独学でも取り組めるのが、今の時代のいいところだと思います。

準備万端(1回練習分)平成28年度 第二種電気工事士技能試験練習用材料 「全13問分の器具・電線セット」


くれぐれも重大欠陥で落とさないように気を付けて頑張ってください。
みなさまの合格をお祈り申し上げます。
技術士第二次試験の口頭試験が始まりました。
私の試験日は1か月くらいあとですが、やはり始まるとなると緊張しますね。

早速ですが、某掲示板に今日受験された方の書き込みがありました。
ざっと見た感じは今までに聞いた内容と同じような感じでしょうか。
やはり法や倫理よりも経歴についての質問が中心になるようです。

今までに聞いたいろいろな話をまとめると、口頭試験で不合格になる方は業務経歴や業務詳細(業務経歴票に書いた小論文)でアウトになるようです。
経歴が応募した部門のものではない、業務詳細の内容が『技術士らしい』ものではないなどの指摘があるようです。

実際、私は模擬面接で業務詳細についてダメ出しされました。
その後、改めて骨子をまとめて『技術士らしい』部分を洗い出したつもりです。
こちらはまだリカバリーが可能かと思いますが、経歴票そのものでダメ出しされるとリカバリーはかなり厳しいと感じています。

私の口頭試験でどのような質問をされるのかどうしても不安な部分が残ります。
とにかく事前に不安材料を洗い出し、自分の回答を用意するしかありませんね。
最近は過去問の公表が早くなったようで、先日の電験一種と電験二種の問題がもう公表されています。
http://www.shiken.or.jp/news/content506.html

昔は過去問の公表が遅かったり、インターネット上には公開されず購入しなければならなかったり、また資格によっては公表されないものもありました。
それが5年くらい前から急にどの試験もインターネット上で過去問が公表されるようになりました。
これは予想ですが、当時の民主党政権か会計検査院辺りから何らかの指摘があったのではと思っています。
真相はわかりませんが、受験者としてはよい環境になったと思います。

さっそく今年の電験二種二次試験の問題を見てみました。
某掲示板では難化したという書き込みが多かったですが、その書き込みがうなずける内容でした。
歩幅電圧は過去の電験一種で出題されたテーマですし、自動制御は一種と同じく現代制御の問題でした。
これは自分だったら正直合格する自信はありませんね…。
合格ラインは下がるのではと思います。

電験の二次試験は年1回しかないので、想定外の問題が出たときはショックが大きいです。
それまでの数か月の努力が一瞬で否定されてしまいますので…。
どんな問題が出ても対応できるように準備するべきなのでしょうが、あらゆる状況に対応できるようにするのはなかなか難しいものがありますね。



いろいろと気になったので調べてみました。
技術士第二次試験(電気電子部門)の近年の合格率です。

試験制度が現制度に変わった平成25年度からまとめてみました。
この試験の特徴ですが、合格率が毎年ほぼ一定の数字に落ち着いている点です。
おそらく毎年この数字を目標に採点しているのではと思います。
最初から合格ラインを決めている第一次試験は毎年合格率が大きく変動しています。

電気電子部門においても、平成25年度の合格率が他より若干高いのみで、最終合格率は15%強に落ち着いています。
この数字は全部門の平均合格率に近い数字です。

電気電子部門の特徴は口頭試験合格率の高さかと思います。
部門によっては合格率100%の部門もいくつかあります。
通常、口頭試験の合格率は約80%と言われているので、電気電子部門の口頭試験合格率がいかに高いかがわかるかと思います。

とはいっても、不合格者がいないわけではありません。
事前に準備すべきことに合格率は関係ないですね。
十分な準備をして臨みたいと思います。