
いろいろと気になったので調べてみました。
技術士第二次試験(電気電子部門)の近年の合格率です。
試験制度が現制度に変わった平成25年度からまとめてみました。
この試験の特徴ですが、合格率が毎年ほぼ一定の数字に落ち着いている点です。
おそらく毎年この数字を目標に採点しているのではと思います。
最初から合格ラインを決めている第一次試験は毎年合格率が大きく変動しています。
電気電子部門においても、平成25年度の合格率が他より若干高いのみで、最終合格率は15%強に落ち着いています。
この数字は全部門の平均合格率に近い数字です。
電気電子部門の特徴は口頭試験合格率の高さかと思います。
部門によっては合格率100%の部門もいくつかあります。
通常、口頭試験の合格率は約80%と言われているので、電気電子部門の口頭試験合格率がいかに高いかがわかるかと思います。
とはいっても、不合格者がいないわけではありません。
事前に準備すべきことに合格率は関係ないですね。
十分な準備をして臨みたいと思います。