最近は過去問の公表が早くなったようで、先日の電験一種と電験二種の問題がもう公表されています。
http://www.shiken.or.jp/news/content506.html
昔は過去問の公表が遅かったり、インターネット上には公開されず購入しなければならなかったり、また資格によっては公表されないものもありました。
それが5年くらい前から急にどの試験もインターネット上で過去問が公表されるようになりました。
これは予想ですが、当時の民主党政権か会計検査院辺りから何らかの指摘があったのではと思っています。
真相はわかりませんが、受験者としてはよい環境になったと思います。
さっそく今年の電験二種二次試験の問題を見てみました。
某掲示板では難化したという書き込みが多かったですが、その書き込みがうなずける内容でした。
歩幅電圧は過去の電験一種で出題されたテーマですし、自動制御は一種と同じく現代制御の問題でした。
これは自分だったら正直合格する自信はありませんね…。
合格ラインは下がるのではと思います。
電験の二次試験は年1回しかないので、想定外の問題が出たときはショックが大きいです。
それまでの数か月の努力が一瞬で否定されてしまいますので…。
どんな問題が出ても対応できるように準備するべきなのでしょうが、あらゆる状況に対応できるようにするのはなかなか難しいものがありますね。