電気技術者エクレアの資格取得日記 -64ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

電験二種二次試験シリーズの3回目です。
今回のテーマは自動制御です。

過去問をざっと解くとすぐにわかるのですが、機械・制御科目の第4問はほぼ確実に自動制御問題が出題されます。
個人的には自動制御はぜひとも選択するべき科目と考えています。
理由ですが、計算問題がややこしい問題はあるものの、毎回ほぼ同じ解法で解けるという点です。
過去問や過去問の類題をいくらか演習すれば自動制御は大体の問題に対処できると思います。

個人的におすすめはこの本です。

電験二種二次試験の徹底研究(新井信夫)

 

他にもよい問題集はありますが、私が解いたことのあるこの本をあえて紹介します。
この本を解けば失敗はまずありません。

ただ気を付けたいのは、平成28年度には現代制御が出題されているということです。
現代制御が出題されたのは電験二種初だったのではないでしょうか。
現代制御というと今までは一種の問題でした。
またかなり昔になりますが、自動制御をテーマにした論述問題が出題されたこともあるようです。
このあたりが少々怖いところですが、それでも傾向が他の問題に比較して固まっている分野であることは変わりません。
自動制御を得点源にするのが合格への近道でしょう。

7月から9月にかけて行われた資格試験の合格発表が近づいています。

電験や技術士など、重い試験の合格発表は特に気になるところかと思います。
技術士第二次試験については論文なので、自分の手応えだけでは合否が何とも予想しにくい部分もあり、気になるところでしょう。
電験も自己採点まではできますが、合否ラインが何点なのか気になることかと思います。

ちなみに合格発表のスケジュールは以下のようになっています。

10月20日(金) 第一種・二種電気主任技術者一次試験、第三種電気主任技術者試験
10月30日(月) 建築物環境衛生管理技術者試験
10月31日(火) 技術士第二次試験
11月2日(木) 第一種電気工事士筆記試験、下期第二種電気工事士筆記試験

技術士は合格まで3か月以上も待つことになります。
ちなみに口頭試験も合格まで同じくらい待ちます。
口頭試験の合格発表が終わったら、すぐに次年度の申し込みが始まります。
1年がかりの非常に長い試験ですね。

合格までの期間が長ければ長いほど合否結果も気になってしまうわけでして、実際にSUKIYAKI塾の掲示板にも合否についての書き込みが増えています。
いろいろ考えても結果は変わらないので、できるだけ気にせずに合否を待ちましょう。
合否結果を考えないようにするためには新たな勉強をすることがおすすめです(^^)
次の日曜は情報処理技術者試験ですね。

思えば昨年の4月は私も応用情報技術者で受験しました。
結果はもちろん不合格。
自分の専門分野から少し離れるので、なかなか力を発揮できない試験です。
個人的にはこの試験は私向きではないと思っています。

私は基本情報技術者を持っていますが、こちらも合格するまでかなり苦労しました。
合格するまで7回受験しました。
(申し込みだけして受けていない回もあります。)

情報処理試験については、私は完全にダメな方の見本ともいうべき存在かと思います。
それでもこんな私でも基本情報技術者には合格できるということで、合格体験記を読んでいただいたら何か役に立つことがあるかもしれません。
こちらを見て何か感じ取っていただければ幸いです。
(反面教師になると思いますが。。。)

ちょっと期間が空いてしまいましたが、電験二種二次試験シリーズの第2弾です。
今回のテーマは『電験の論述問題は必ず答えがある』です。

このテーマは技術士試験と比較して書いたものです。
電験一種・二種の論述問題と技術士論文を比較すると、以下のようになるでしょうか。

【電験一種・二種論述問題】
・答えが必ず存在する。
・求められるのは正確な答え。極論、過程は不要。

【技術士論文】
・論文の答えは1つとは限らない。
・回答の求められるのは、結果よりも結果に至る過程。
・『なぜそうなるか?』を記入することが重要。

電験と技術士は同じような回答を求められていても、回答の書き方は全然違います。
電験の場合は、少々文章の書き方が悪くても内容が正しければ点数はもらえるはずです。
(私が平成24年度に電験二種を受験したときがそうでした。)
なので、文章の書き方よりも、とにかく知識を身につけていくことが合格への近道だと思います。

というわけで、やはり私はこの参考書がおすすめになります。


知識をキーワードで覚えて、これらのキーワードを結合して体系的に覚えていくというのは、知識を身につけるのに最も効果的な方法でしょう。
これは電験も技術士も共通の内容かと思います。
この本の解答はシンプルにまとめられていますので、それを参考に勉強していくといいと思います。
最近読んだ本の紹介です。
 

 

 

 

 

投資関係の本3冊目です。

 

 

この本は著者の金森さんの借金とその借金を返す話になります。
今までに読んだ2冊と比べると、こちらは体験談になります。
 
この本を読んでまず思ったのは、借金は絶対にしたくないということ。
金森さんの書き方が借金の恐ろしさを十二分に伝えてくれます。
 
金森さんの言葉で一番痛感したのは、東大生でも経験がなければ何にも使えないということ。
金森さん本人が東大卒なのでこのような言葉が出てくるのでしょうが、経験のない知識は役に立たないということです。
金森さん本人が体験して出てきた言葉、これほど重みのある言葉はないですね。
お金の世界に限ったことはないでしょう。
 
金森さんは行政書士や中小企業診断士や簿記1級などの資格をどんどん取っていきますが、これは資格を取ることが目的ではなく、知識を身に付けることが目的だったとのことです。
実際にこの知識を使って金森さんは借金を返済していくことになります。
この姿勢は私も意識しなければならないことですね。
資格で大事なのは資格を取った事よりも、勉強の過程で得た知識。
この知識を社会で活用してこその資格だと思います。
これは勉強する上で、常に意識していきたいところですね。

最近読んだ本の紹介です。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元、大橋弘祐)

 

昨日に引き続き投資の本です。
こちらは投資の権威ともいうべき山崎元さんの著書です。
投資について初心者である大橋さんとの会話で話が進んでいきます。

私のような初心者でも非常によくわかる内容でした。
初心者役の大橋さんが山崎先生に気になる質問をどんどんしてくれます。
そして驚くべきは昨日紹介しました横山光昭さんの『はじめての人のための3,000円投資生活』の内容とほとんど同じということ。
要旨を簡単にまとめます。

・特定の銘柄の投資は行うべきではない。
・買うならインデックスファンド。インデックスファンドなら期待値の額に落ち着く可能性が極めて高い。
・銀行に預けるよりも国債の方がお得。

投資関係の2冊を読んで投資の入口くらいの内容はわかるようになりました。
そして、あまり足を入れすぎるのも問題ということもよくわかりました(確率論的に)。
当たり前のことですが、やはりお金を稼ぐには仕事を真面目に続けるしかありませんね。
山崎先生の『体は資本』ということを第一に頑張っていきたいと思います。

最近読んだ本の紹介です。

はじめての人のための3,000円投資生活(横山光昭)

 

今まで自分は絶対入ることのないと考えていた投資の世界。
実際するかどうかはともかく、投資というものがどういうものか知っておくほうがいいと思い、ついに重い扉を開けることになりました。

この本を読むまで私の中での投資のイメージは株を買うことでした。
株を買うとなると特定の銘柄を買うということであり、その銘柄の特徴を十二分に吟味した上で買うというのが私の認識でした。
成功すると億万長者、失敗すると借金生活というイメージでした。
投資というのがこういうイメージだけではないということを今回の本で知ることができました。
いい意味で投資のイメージを裏切られたと思います。
今回の本を簡単にまとめると以下のようになります。

・投資するならインデックスファンドがおすすめ。銀行に預金するよりはるかに大きな運用益を得られる。
・特定の株は専門家でも予想が外れるので買わない。株を持つと毎日株の事を気にしてしまうようになり本末転倒。
・どうしても株を持ちたいなら自分の好きな会社の株を買う。
・あとは節約でお金をためる。ふるさと納税、格安スマホ、電力会社選択などおすすめ。

やはり一攫千金というのはないということですね。
着実にお金を貯める中でも有用な手法を言うのを今回得られたと思います。

この本を読んでいくらか安心したところはあります。
お金を稼ぐ裏技というのは当然ながらないというのを再確認出来ましたので。
明日からも真面目に働いて頑張りたいと思います。

明日はいよいよ技術士第一次試験ですね。

おそらく受験者のほとんどは最終的に二次試験の合格を見据えているとは思います。
1年に1回の重要な試験ですので、失敗せずに二次試験に進みたいところですね。

この試験で気を付けることの1つが専門科目の解答数ですね。
26問以上マークシートを塗ると問答無用で失格になってしまいますのでご注意ください。

電気電子部門で言いますと、過去問から大きく傾向がずれることはありませんので、行きの電車の中で一通り読むだけでも効果が高いと思います。
最後まで諦めず頑張ってください!
今日は気象予報士試験の合格発表があったようですが、最年少合格者が出たようですね。
なんと11歳の小学生とのことです。
気象予報士というとかなりの難関資格ですが、素晴らしいの一言です。

ちなみに他の資格試験での最年少合格ですが、第二種電気工事士は11歳、技術士第一次試験は9歳などとなっています。
技術士第二次試験は情報はありませんが、実務経験を考えると26歳のはずです。
JABEE課程の大学を卒業し(22歳)、技術士の指導を4年間受ける(26歳)、これが最短です。

合格すれば年齢は関係ないとは思いますが、小学生で合格するのはやはり凄いです。
このパワーを将来多方面で使ってほしいものです。
2日連続で資格試験とは関係のない話です。
昨日書きましたニンテンドークラシックミニスーパーファミコン。
無事に購入できました(^^)


家に帰ってから家族でしましたが、昔の思い出がよみがえるようでした。
昔のゲームばかりですが、私には十分楽しめるものです。
ここ数年ゲームは全くしていないのですが、ちょこちょこ遊ぶ日がしばらく続きそうです。

ファミコンミニからの修正だと思うのですが、コントローラーが大きめになっていました。
この方がやはり操作しやすいですね。
かなり久々でしたが、スト2の必殺技もなんとか出すことができました(^^;

昔スーパーファミコンの画面を見たときは、そのきれいさに驚いたのですが、今見るとこんなものだったかなと思ってしまいます。
それだけ今のゲームやPCの技術が向上しているのでしょう。
それでも子どもたちはルールがわからないながらも楽しくやっていました。

画像や音楽がいいに越したことはないですが、画像や音楽はゲームの本質ではないでしょう。
今回の製品はゲームの面白さの詰まったソフトが多く入っています。
長く遊びたいと思います。