電験二種二次試験合格のためのエッセンス(2)~電験の論述問題は必ず答えがある | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

ちょっと期間が空いてしまいましたが、電験二種二次試験シリーズの第2弾です。
今回のテーマは『電験の論述問題は必ず答えがある』です。

このテーマは技術士試験と比較して書いたものです。
電験一種・二種の論述問題と技術士論文を比較すると、以下のようになるでしょうか。

【電験一種・二種論述問題】
・答えが必ず存在する。
・求められるのは正確な答え。極論、過程は不要。

【技術士論文】
・論文の答えは1つとは限らない。
・回答の求められるのは、結果よりも結果に至る過程。
・『なぜそうなるか?』を記入することが重要。

電験と技術士は同じような回答を求められていても、回答の書き方は全然違います。
電験の場合は、少々文章の書き方が悪くても内容が正しければ点数はもらえるはずです。
(私が平成24年度に電験二種を受験したときがそうでした。)
なので、文章の書き方よりも、とにかく知識を身につけていくことが合格への近道だと思います。

というわけで、やはり私はこの参考書がおすすめになります。


知識をキーワードで覚えて、これらのキーワードを結合して体系的に覚えていくというのは、知識を身につけるのに最も効果的な方法でしょう。
これは電験も技術士も共通の内容かと思います。
この本の解答はシンプルにまとめられていますので、それを参考に勉強していくといいと思います。