電気技術者エクレアの資格取得日記 -28ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

電験一種一次試験まであと3週間弱と迫ってきました。
あまりブログでは書いてきませんでしたが、細々と勉強を続けております。
以前にも紹介しましたこの本をひたすら読んでいます。

 

キーワードで覚える!電験2種二次論説問題(植田福広、岡村 幸壽)


この本はタイトルのとおり、二種二次試験用の参考書。
二種向けの本ですが、レベルはやや高めです。
意外と範囲の広い一種一次試験電力のために読んでいます。
(今回は一次試験は電力のみの受験です。)
当然ながら、ここでの勉強は二次試験にも活用できると考えています。

ツイッターで電験一種受験予定の方のツイートを見ていると、みなさま非常にレベルが高く、また勉強量も多そうです。
ですが、私はあくまでスキマ時間の勉強での合格を目指します。
試験のために本業を犠牲にすることは避けたいところですし、夜は家事がありますし、休日は家族との時間も持ちたいです。
超難関資格であっても、取得により人生が劇的に変わることはないのはよくわかっていますので、与えられた時間の範囲内での合格というのが目標です。

というわけで、電験二種や技術士のときと同じく、私のメインの勉強場所は通勤電車です。
1日最大で1時間くらい取れるここでの時間をいかに有効に使えるかが合否を握っています。
与えられた条件は甘くはありませんが、この中でまずは一次試験の合格を目指したいと思います。

以前にブログで少し書いたスニーカー通勤。

この3週間くらい実践しましたがかなりいいです。

とにかく楽で歩きやすい、これに尽きます。

 

私が仕事用スニーカーを選んだときのポイントは以下のとおり。

 

・色は絶対に黒。

・ソールも黒。

・レザーよりナイロンの方が歩きやすくベター。

 

以上を踏まえて選んだのがこれです。

GUのジョグスニーカーです。

 

 

ソールの一部がベージュ色で真っ黒ではありませんが、これで2,490円。

ほぼ満点のスニーカーです。

ほぼ真っ黒なので、遠目には革靴とあまり変わりません。

 

ちなみに私はこのGUのシリーズがお気に入りで、過去のものも持っています。

 

 

これまではランニングのときなどに履いてきました。

ソールが白なのがわずかにマイナスポイントですが、歩きやすさはこちらも素晴らしいです。

 

靴をスニーカーにするだけで仕事のストレスは確実に減ります。

スポーツ庁もおすすめのスニーカー通勤。

職種でできるできないはあるとは思いますが、できる方はぜひともおすすめです。

遅くなりましたが、先週エネルギー管理士試験を受験されたみなさま、本当お疲れさまでした。

省エネの試験であるのに関わらず、一年でもっとも暑い時期の実施。
試験会場によっては冷房が効きすぎているところもあり、体調管理が大変だったと思います。
この環境で朝から夕方の試験というのはかなりハードです。

すでに、省エネルギーセンターから今回の問題と回答が公表されていますね。
ざっと見た感じでは、例年通りの内容でしょうか。
電力応用の必須問題が一見難しいように感じました。
見たことのないような公式がいくつもありますが、これらはほとんどの受験生が知らないものであり、読解力が試されている問題ですね。
電気や力学の本質がわかっていれば意外と解きやすいかもしれません。

また、照明の問題は当たり前かもしれませんが、LEDばかりですね。
私が合格した11年前では、省エネ型蛍光灯の全盛期でした。
わずか10年でこれほどまで内容が変わるんですね。
いわゆるローテクに当たる照明技術ですが、大きく進化していることに改めて気付かされます。

自己採点で実質の合否判定はわかっていることと思います。
この試験は人気試験であるにも関わらず一年に一回の実施であり、リベンジ戦は早くても一年後というのがもどかしいところです。
今回エネ管を受験された方の多くは今月末の電験も受験されることと思います。
合格見込みの方もそうでない方も、新たな気持ちで頑張りましょう!

いよいよ明日はエネルギー管理士試験ですね。

エネルギー管理士は数ある電気系資格の中では、もっともメジャーな部類になるかと思います。
技術職員にとっては電験や技術士の方がメジャーかもしれませんが、私の経験上、名刺交換でもっとも受けがいいのがこの資格です。
意外と知られてて毎回驚かされます。
難関資格ではありますが、必ずやキャリアにとってプラスになることでしょう。

電験と同じく電卓は絶対忘れないようにしてください。
私は一度忘れたことがあって、悲惨な目に遭いました。
(根号の計算ができませんでした。)

もし忘れたら100均のものが意外とおすすめです。

試験会場近くのコンビニは電卓がごっそりなくなっている可能性があるので気を付けてください。

1年に1回しかない大事な試験です。
受験される方のご健闘をお祈りします。

先日読んだ金川顕教さんの「仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」。

この中で私が最も気になったのは、相手にふさわしい見た目として、髪型の原則は「ショート・でこ出し・ウェット」とのこと。

このうち、ショートについては、いつもかなり短めの髪型ですので守られていますし、短めの髪型の結果として、でこ出しも守られていることになります。

今回この本を読んで、「ウェット」を気にすることにしました。

 

私は長らくヘアスタイリング剤は、ウーノのフォグバーを使っていました。

このフォグバーのいいところは水溶性なところ。

昔はヘアワックスを使っていましたが、洗髪時になかなか落ちないのが気になって、フォグバーに変えました。

ただ、フォグバーはスタイリング剤を付けている感覚があまりないのがマイナスポイントでした。

 

そこで今回、「ウェット」を意識して、次のスタイリング剤に変えました。

 

ウーノ デザインハードジェリー (グロッシー) ジェル 100g(資生堂)

 

このデザインハードジェリーもフォグバーと同じ水溶性です。

しかし、水溶性でもセット力はこちらの方が上です。

(ヘアワックスにはやや劣りますが。)

イメージとしては伸びるジェルといったところでしょうか。

そして求めていた「ウェット」については、想定通りのツヤが出ています。

ヘアワックスよりも伸びがいいので、非常に使いやすいです。

 

スタイリング剤を変えるだけで、自分に少し自信が持てたような気がします。

この気持ちの切り替わりが、見た目を変える最大の目的のようにも思います。

最近は、通勤電車の中では電験一種の勉強ばかりしていますが、気になった本は勉強の合間に読んでいます。

最近読んで参考になった本の読了記録です。

 

仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい(金川 顕教)

 

アウトプットといえば、樺沢紫苑さんの「学びを結果に変えるアウトプット大全」が素晴らしかったですが、今回読んだ金川さんの本の内容も劣らず素晴らしかったです。

簡単にまとめると、「インプットに時間を割く暇があるくらいなら、アウトプットに時間を割くべき。」ということでしょうか。

今回読んだ内容を以下に簡単にまとめました。

 

・最速で結果を出すにはアウトプットから始める。
・読書したら必ずアウトプット。
・PDCAではなくiOIF(インプット・アウトプット・インプット・フィードバック)。
・「読む・見る・聞く」ではなく「話す・書く」。
・相手のリサーチをする。
・オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分ける。
・人に教えることが「話す・書く」の技術を伸ばす。
・会いたい人にはすぐ会いに行く。
・できる人はすぐ行動を起こす。
・悩まず手と足を動かす。
・「時間」「経験」「健康」にお金を使う。
・「見た目」は人間にとって最大のアウトプット。
・見た目が変わると自分と仕事が好きになる。
・高級感のあるものを買ってみる。
・「ショート・でこ出し・ウェット」は好感度を上げる三種の神器。
・仕事で成功したいなら筋トレは必須。

 

個人的に気になったのは見た目の部分。

確かに人と人との付き合いで見た目を無視するということはあり得ないのだと思います。

最低限のことは気にしていきたいと思います。

特に髪型で気にするべき「ショート・でこ出し・ウェット」は気にしたいところです。

先日のことですが、子ども向けの電気教室に参加してきました。
講師は某保安協会。
電気や省エネの仕組みを学んで、最後に電気工作をするという内容です。

この中で子どもから出た質問で、「電圧の意味を教えてください。」という質問がありました。
これは講師にとっても意外な質問だったようで、かなり苦労して説明されていました。

電気技術者であれば、オームの法則が頭に入っているので、そこからどういうものなのか理解しているように思います。
ただ、小学生に電圧の定義を分かりやすく説明するというのは非常に難しいことだと思います。

私であれば、水に例えて説明していたと思います。
「水は高いところから流すと強く流れるけど、電気でも同じように高さがあればたくさんの電気が流れる。この高さが電圧のこと。」
こんな感じで説明していたと思います。
これでも少々分かりにくいですね。

誰に対しても技術用語を説明できるのが真の技術者だと思います。
簡単に見えて非常に難しいことですね。

日本技術士会から今年度の技術士第二次試験筆記試験の問題が公表されました。 

共通問題のテーマはSDGsと人口減少問題。 
この問題は電気電子部門だけのテーマではなかったようです。 
テーマがやや抽象的なところがあるので、書きにくさがあったのではと思います。 
最初の問題でかなりパワーを使ってしまいますね。 

電気設備の専門問題は、地絡方向継電器、電気設備の耐震、EV用充電器、LPWA、瞬低対策、BEMS。 
EV用充電器というのは新傾向の問題でしょうか。 
定番の問題の中にも時事的な部分が入っています。 

電気設備の課題解決問題は、太陽光発電の2019年問題と省エネルギー。 
2019年問題は時事問題そのものですね。 
今回私が最も気になったテーマです。 
この問題については、まだまだ国の方針が明確には示されてはいない状況です。 
技術士試験としては、どう書くべきか苦労されたのではないでしょうか。 
FIT切れとなる太陽光発電が廃棄される可能性があるのが最大の問題だと思うのですが、新電力での活用、電力会社独自の買取制度などが解決の手段になるかと思います。

これらの論文を一日で書くというのは、本当大変な作業だと思います。
新制度になって、技術士試験はさらに厳しい試験になったように感じます。

今日で令和元年度の技術士第二次試験筆記試験が終了しました。

今回受験された方、本当お疲れさまでした。

 

今回の試験から必修問題の選択問題がなくなり、3問とも論文になりました。

1日で合計9枚の論文作成、さらに体力を消耗する試験になりました。

 

今年度からの新問題であるⅠについては、SDGsや災害がテーマとして出題されたようです。

(全部門同じ問題だったのでしょうか?)

詳細な問題内容はまだわかっていませんが論文というだけで、頭も体力もより使うことになると思います。

本当試験のボリュームが増えたと思います。

 

受験された方は今日は十分休んでください。

ただし、論文の再現は忘れずに。

論文全てを再現しなくとも、最低でも箇条書きでポイントを書いておく方がいいでしょう。

これをやっていないと、口頭試験まで進んだときに痛い目にあいます。

いよいよ今日から技術士第二次試験が始まりました。
まずは今日受験されたみなさま、お疲れさまでした。
総合監理技術部門以外の受験者は明日のみの受験ですが、総監以外の方向けに受験前にするべきことについて書いてみたいと思います。

みなさまは試験会場に着いてから試験が始まるまで、何をして過ごすでしょうか。
直前まで参考書を読むという選択肢もありますが、正直、技術士試験で直前に参考書を読んでよかったということはほとんどないように思います。
技術士試験は自分の知識として身に付いたものを書き出す試験だと思いますので、直前の勉強はあまり効果的ではないと思っています。

それよりも気持ちを落ち着かせ、万全の精神状態で試験に臨むことを最優先するべきでしょう。
みなさまそれぞれのルーティンにより、気持ちをいい状態に高めるべきです。

私の場合、試験前は自分の好きな音楽を聴いていました。
電車に乗る前から聴き始め、試験が始まるまでずっと音楽を聴いていました。
私は普段の通勤でも音楽を聴いていて、これをいつもと同じように続けることがもっとも気持ちを高めることができました。

少しでも気持ちを高め、いい状態で試験に臨んでください。
みなさまのご武運をお祈りしております。