先日のことですが、子ども向けの電気教室に参加してきました。
講師は某保安協会。
電気や省エネの仕組みを学んで、最後に電気工作をするという内容です。
この中で子どもから出た質問で、「電圧の意味を教えてください。」という質問がありました。
これは講師にとっても意外な質問だったようで、かなり苦労して説明されていました。
電気技術者であれば、オームの法則が頭に入っているので、そこからどういうものなのか理解しているように思います。
ただ、小学生に電圧の定義を分かりやすく説明するというのは非常に難しいことだと思います。
私であれば、水に例えて説明していたと思います。
「水は高いところから流すと強く流れるけど、電気でも同じように高さがあればたくさんの電気が流れる。この高さが電圧のこと。」
こんな感じで説明していたと思います。
これでも少々分かりにくいですね。
誰に対しても技術用語を説明できるのが真の技術者だと思います。
簡単に見えて非常に難しいことですね。