電気技術者エクレアの資格取得日記 -106ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

電験一種一次試験が6日後と迫っていますが、今日は私の資格試験勉強法について書いてみます。

おそらく社会人の資格試験勉強法に共通なのは、いかに効率よく勉強して合格点を取ることができるかだと思います。
このことを意識して、勉強法の本をたまに読んでいます。
この1~2年くらいで読んだ本の中から特に私に影響を与えた勉強法を書いてみます。

(1) テキストはアンダーラインなどを引いて『汚して』使う方が覚えられる
(2) スキマ時間を利用して勉強する方が続けて勉強するより効果的
(3) テキストの内容を覚えるのに『音読』が効果的
(4) 『読む』だけでなく『聴く』勉強が効果的

これらのことは複数人の方が書いていたりするのですが、特に印象に残った本でいうと、(1)と(2)は『読んだら忘れない読書術(樺沢紫苑)』から、(3)は『大人のための読書の全技術(齋藤孝)』から、(4)は『聴く!技術士二次試験論文のツボ(山崎恭司)』からです。
(1)(2)は以前から意識している勉強法です。
通勤電車や昼休みにテキストを読んでアンダーラインを引いたりノートにまとめるというのがここ2~3年の私のスタイルです。
(3)については本を読むときに意識して読むことを心がけてます。
確かに記憶の定着力が上がるように思います。

そして(4)。
これは『聴く!技術士二次試験論文のツボ』に書いてある方法で以前取り組んだことがありました。
どのような方法かというと、テキストをノートにまとめ、そのノートを音読してICレコーダーに録音し、通勤時などのスキマ時間に繰り返し聴くというものです。
ですが、聴くことが苦痛に感じるようになってしまい、いつしかやらなくなってしまいました。

それを今回方法を変えて再チャレンジしています。
変えたのは録音する教材のテーマ。
テーマとして電気系の雑誌、今回まずはオーム社の新電気を録音することにしました。
以前苦痛に感じたと思う理由はおそらく内容が難しく聴きにくいからだと考え、それなら同じ電気系の内容でも雑誌なら楽しみにして聴けるのではと考えたのです。

今のところこの方法で効果が出せるのではと考えています。
先日録音した内容がたまたまテレビを見ていたら取り上げられていて、その内容が自分の頭の中でスラスラと録音した内容が出てきたとき、この方法でいけるのではと思いました。
この方法の手間なのは録音に時間がかかるところですが、音読して頭の中に入るという側面もあるので、無駄にはならないと考えやっています。

ちなみに今ならスキャンしたテキストをOCRでデータ化するソフト、テキストを読み上げて音声データに変換するソフトもあるようですが、誤変換があるというのと読むこと自体が自分のためになるという理由で今回は見送りました。
まだまだ試行錯誤の状態ですが、いろいろ試して自分に最適なものを見付けたいと思います。
電験一種一次試験の受験票が届きました。

今年も昨年と同じ受験会場です。
ここの会場では過去に第一種電気工事士の技能試験を受けて合格したことがあるので、自分としては相性のいい方の会場だと思っています。
電験の受験票が届くといよいよこの時期が来たかと思い、ワクワクする部分がありますね。
こういう気分があるというのは、やはりどこかで電験を楽しんでいる気持ちがあるのかも…。

勉強は進んでいますが、相変わらず難解な問題によく出くわします。
難しい問題は捨てたいところですが、まだ諦めず解説を頑張って読んでいます(それでもほとんど理解できませんが…)。
試験まであと11日。このまま勉強を続けます。
電験一種一次試験の勉強を継続してます。

電験一種一次試験の徹底研究』を解き終わり、今は最近の過去問を順に解いています。
今年は2科目のみの受験なので、昨年よりも勉強がサクサク進む感があります。
解いていくと、どれだけ勉強しても理解できないような問題と電験三種でも出てきそうな比較的解きやすい問題とに分かれているように感じます。
特に機械の電動機の問題とパワエレの問題は手も足も出ない問題が多いです。

この試験の攻略法としては、やはり解きやすい問題を確実に解けるようにすることだと思います。
電験一種と言えど、基礎力(+α)の強化が重要だと考えています。
今までの勉強法とそんなに変わりませんが、言うは易く行うは難しといったところでしょうか。
やはり合格への道のりは平坦ではありません。
今は9月の電験一種一次試験に向かって勉強しているところですが、この一週間ほどちょっと道をそれて、別の本を読んでいました。
この一週間で読んだのは次の2冊。

(1) 大人のための読書の全技術(齋藤孝、中経出版)
(2) 読んだら忘れない読書術(樺沢紫苑、サンマーク出版)

電気関係以外の本もできるだけ読むようにしています。
今回はタイトルに惹かれてこの2冊を読みました。
今回読んだ目的はいかに効率よく勉強して知識を身に付けていくかということです。
9月の試験にも役立つはずと考え読みました。
今回の読書の内容を簡単にまとめると次のような感じです。

・本の内容を覚えるには覚えたことをアウトプットする。
・本を読むだけでなく、音読する、アンダーラインを引く、書き写すなどして覚える。
→アンダーラインを引く行為と読む行為は脳の別の部分を使うそうです。
・スキマ時間を利用して読書する。
→60分で一気に読むのと15分を4回に分けて読むのとでは後者の方が覚えれるそうです(集中力の問題)。

今も気を付けていることもありますが、これからもこれらを実践していこうと思います。
ここでこうやってまとめているのもアウトプットですね。

今年は年間で50冊の本を読むという目標があります。
今まで読んだ本に共通するのは、とにかく多くの本を読むべきということ。
本来であればもっと読むべきなんでしょうが、できるところからやっていきたいと思います。
読書をすればするほど読書の大切さというのを実感しますね。
まだ技術士第二次試験の失敗を少々引きずっている状態ですが、9月の電験一種一次試験の準備を始めました。

よくブログなどで電験一種や二種の一次試験は簡単と書いている方がいますが、自分は全然そんな風には感じていません。
電験一種の一次試験、やはり非常にレベルの高い問題が多いです。
個人的に特に難解なのは理論だと思っていたのですが、運よく昨年度理論は合格することができたので、これだけでもだいぶ負担が違います。
昨年度は法規も合格しているので、今年度は電力と機械の2科目受験です。
今年度は以下の参考書で勉強します。

(1) 電験一種一次試験の徹底研究(オーム社)
(2) 電験一種一次試験過去問(H20~H26の問題、OHMと電気計算のコピー)
(3) 電気計算の電験二種一次試験ターゲットゼミ(電気書院)

(1)は昨年度も使用した参考書です。
今年はもちろんこのうち電力と機械の部分を勉強します。
この本の例題は平成19年度以前の過去問ですが、かなり細かいところまで突っ込んだ問題が多く、やはり難しいと感じます。
(2)は(1)以降の過去問ですが、図書館で借りたOHMと電気計算のコピーで対応します。
昨年度はここまで勉強できなかったのですが、今年は2科目受験で範囲が昨年度よりは狭くなるので、こちらの問題もどんどん解いていきたいと思います。
(3)は電験二種一次試験用ですが、解説が詳しいので解いたらかなりの力になると思っています。
時間があれば取り組もうと思っています。

電験一種は参考書が少なく、できるだけ多く問題演習をしようと思っても限界があるように思います。
電力や機械の問題はかなり突っ込んだ内容から出題されるので、普段からOHMや電気計算の雑誌で幅広く勉強するべきなのだと思います(なかなかそこまで勉強できませんが)。

昨年度は4科目一気に合格して二次試験に挑むというイメージがなかなかできなかったのですが、今年は受験科目が減って負担が減った分だいぶイメージしやすくなっています。
毎日少しずつ問題を解いて勉強していきます。
本日技術士第二次試験の択一の正答が発表されました。
自己採点の結果は8/15点。昨年と同じく1問足りず不合格になりそうです。
2択まで絞り込んだ問題が6問あったのですが、そのうち正解したのは1問だけでした。
このうちもう1問でも正解していればと思うのですが、これが実力なのでしょう。
今年は択一が不合格になると論文が採点されませんので、これで完全に終戦モードです。

平成25年度の択一問題は過去の問題とほぼ同じ問題で問題なく合格点を超えましたが、昨年度と今年度の問題は少々マニアックな内容が増えていると感じました。
導電率の高い鍋でもIHクッキングヒータで使用可とか、直流と交流での許容電流の違いなど、普通に勉強していてもなかなか出てこない範囲からの出題が増えているように思います。
やはりOHMなどの雑誌に常に目を通して、最新の技術情報に触れ続けなければならないと強く感じました。

試験のために数か月準備したのに、1問不足で不合格になってしまうのはやはりきついです。
昨年の電験一種一次試験に今年の工事担任者試験と、1問足りずに不合格になる試験が続いています。
実力が足りなかったからと言ってしまえばそれまででしょうが、試験のために費やした時間を考えると何ともやりきれないものがあります。
この足りなかった分はあと少しの努力で改善できると信じて、次の試験に向けて頑張りたいと思います。
昨日技術士第二次試験を受験してきました。

一番気がかりなのは択一試験。
某掲示板で答え合わせをしたところ、かなりきわどいラインのようです。
昨年度のようにケアレスミスがないように問題文を熟読して気を付けましたが、2択まで絞った問題をことごとく間違えた模様です。
27日の正答発表までかなり心配な状態です。

論文の方はというと、勉強した成果は出せたと思います。
Ⅱ-1は高調波の説明問題と開閉器の特徴を記述する問題を選択。
今までまとめてきたキーワードから内容を引き出す方法で解きました。
Ⅱ-2は非常照明の別置型蓄電池の設計の問題を選択。
初めてのタイプの問題でしたが、前の所属がちょうどこのタイプだったので何とか食らいつくことができた感じです。
Ⅲは再生可能エネルギーの系統連系問題を選択。
課題解決のためのストーリーは書くことができました。
ただ、設問で求められた2つの課題解決のうち、1つはうまくかけたものの、もう1つがうまく書けませんでした。

今回の感想としては、勉強の成果はいくらか出たものの、もっと読んでおくべき本はあったと思いました。まだまだ勉強不足を感じます。
そして択一問題。もっと抜本的な対策が必要かもしれません。
おそらくそんなに難しくない問題だと思うのですが、苦手の電子応用と通信の問題が確実に何問かあり、個人的には電験一種一次試験よりも難しく感じます。

今年度から択一問題で不合格なら論文は採点されないとのこと。
せっかく書いた論文を採点されないのは何ともやりきれない気持ちです。
少し落ち着いたら次は9月の電験一種一次試験に向かって勉強を再開したいと思います。
いよいよ明日は技術士第二次試験筆記試験です。

昨年と比べると、おそらく専門知識の量はそれほど増えてはいません。
ただ、知識を論文に落とす能力は上がったと思います。
あと今年身に付けられたのは論文を書く力。
専門用語を適当な字数で説明する力と論文の展開力が身に付いたと思います。

万全の準備ができたとまでは言えませんが、今年もスキマ時間を活用して勉強してきました。
おそらく忙しいのは受験生みなさん同じでしょう。
他の受験生の方も限られた時間で努力しているのだろうと思います。
明日は最後まで全力を尽くし、諦めず頑張ります。
約2週間ぶりの更新となりました。

技術士第二次試験の勉強は継続してます。
毎日電気設備関係のキーワードを100~200字にまとめる勉強を続けました。
今日の時点でまとめたキーワード数は約200個。
今までに勉強してきた電気設備の知識を論文に書き出す引き出しとしてストックできたと思います。

試験本番まであと9日ですが、残りの勉強としては、もう少しキーワードを増やす、今まで書き出したキーワードの読み返し、択一式問題集をもう1回解く、こんな感じで進めたいと思います。
技術士第二次試験の受験票が届きました。

今年で3回目の挑戦となりますが、受験会場は3年連続で同じ会場です。
一昨年と昨年は受験番号が全く同じという偶然の現象がありましたが、今回の受験番号は今までと違う番号でした。
これで一昨年と昨年の悪いイメージを払拭できるでしょうか。

今の勉強ですが、技術士試験に関連するキーワードを150~200字の論文形式にまとめています。
これらのキーワードのほとんどは今までに聞いたことがあってよく知っているキーワードなんですが、いざ論文となるとうまくまとめられなかったりしました。
今回読んだ『例題練習で身につく技術士第二次試験論文の書き方(第2版)』によると、どんな技術用語も特徴、長所、短所などを大体150~200字にまとめられるとのことでした。
こういうまとめる訓練を行うと論文を書くいい練習になるとのことです。
問題文を見たらこれらのキーワードが複数浮かび、全体の構成を組み立ててから各キーワードの内容を書き落としていく、これで完成度の高い論文になるはず。

技術士第二次試験まであと25日。
最後まであきらめず頑張ります。