資格試験勉強法 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

電験一種一次試験が6日後と迫っていますが、今日は私の資格試験勉強法について書いてみます。

おそらく社会人の資格試験勉強法に共通なのは、いかに効率よく勉強して合格点を取ることができるかだと思います。
このことを意識して、勉強法の本をたまに読んでいます。
この1~2年くらいで読んだ本の中から特に私に影響を与えた勉強法を書いてみます。

(1) テキストはアンダーラインなどを引いて『汚して』使う方が覚えられる
(2) スキマ時間を利用して勉強する方が続けて勉強するより効果的
(3) テキストの内容を覚えるのに『音読』が効果的
(4) 『読む』だけでなく『聴く』勉強が効果的

これらのことは複数人の方が書いていたりするのですが、特に印象に残った本でいうと、(1)と(2)は『読んだら忘れない読書術(樺沢紫苑)』から、(3)は『大人のための読書の全技術(齋藤孝)』から、(4)は『聴く!技術士二次試験論文のツボ(山崎恭司)』からです。
(1)(2)は以前から意識している勉強法です。
通勤電車や昼休みにテキストを読んでアンダーラインを引いたりノートにまとめるというのがここ2~3年の私のスタイルです。
(3)については本を読むときに意識して読むことを心がけてます。
確かに記憶の定着力が上がるように思います。

そして(4)。
これは『聴く!技術士二次試験論文のツボ』に書いてある方法で以前取り組んだことがありました。
どのような方法かというと、テキストをノートにまとめ、そのノートを音読してICレコーダーに録音し、通勤時などのスキマ時間に繰り返し聴くというものです。
ですが、聴くことが苦痛に感じるようになってしまい、いつしかやらなくなってしまいました。

それを今回方法を変えて再チャレンジしています。
変えたのは録音する教材のテーマ。
テーマとして電気系の雑誌、今回まずはオーム社の新電気を録音することにしました。
以前苦痛に感じたと思う理由はおそらく内容が難しく聴きにくいからだと考え、それなら同じ電気系の内容でも雑誌なら楽しみにして聴けるのではと考えたのです。

今のところこの方法で効果が出せるのではと考えています。
先日録音した内容がたまたまテレビを見ていたら取り上げられていて、その内容が自分の頭の中でスラスラと録音した内容が出てきたとき、この方法でいけるのではと思いました。
この方法の手間なのは録音に時間がかかるところですが、音読して頭の中に入るという側面もあるので、無駄にはならないと考えやっています。

ちなみに今ならスキャンしたテキストをOCRでデータ化するソフト、テキストを読み上げて音声データに変換するソフトもあるようですが、誤変換があるというのと読むこと自体が自分のためになるという理由で今回は見送りました。
まだまだ試行錯誤の状態ですが、いろいろ試して自分に最適なものを見付けたいと思います。