「大胆に文章を削っていいんだってことも目から鱗でした」☆アメブロマンツーマンのご感想 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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全く役に立たない意識低い系ブログです

「楽しくて盛りだくさんのお話。あっという間に時間がきます」

 

 

先日、

大阪でアメブロマンツーマン講座

受講されたあけみん

その時の感想記事を書いてくださいました!

↓  ↓  ↓

本ブログが書けない

 

ありがとうございました!

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

以下、記事です。

 

1月のカウンセラー養成講座の帰り道です。

 

 

「あけみんは、ブログが書けないって悩んでるけど、それは本当はブログが書きたいからだと思うよ。なぜなら、私は書きたいと思うことが一つもないから、書けないって悩むことは全くないもん」と、同期のあっちゃんが言ってくれました。

 

 

 

「なるほど…私、本当はブログ書きたいんやなぁ」

 

 

 

私には書くことは向いてないんじゃないか。(←もっと書いてから言えば?なんですけどね)

 

 

 

実は書きたくないんじゃないかな?と思い始めていました。でも、あっちゃんの言うとおりかもしれない。やっぱり書きたいことを認めようと思いました。

 

 

 

「自分にブログを書かせてあげよう。自分の望みを叶えてあげたい!」とその時思ったのです。

そのためにどうする?って考えに変わりました。

 

 

 

今までどおり自分でどうにかして書けるわけではありません。教えていただこうと思いました。

 

 

 

以前からそのブログのファンだった上さま(上田光俊さん)がマンツーマンブログライティング講座を始められると知って、勇気を出して申し込みました。

 

 

 

 

 

 一回目では、書きたいけれど書けない…こんがらがった思いを聞いていただきました。すると、頭の中を整理するコツを教えくださったのです。スッキリしました。

 

 

また実際に書くときも、的を絞って大胆に文章を削っていいんだってことも目から鱗でした。

 

 

 

 

今日、二回目を終えました。

いっぱい本を読むことも、数を書いていくのも大切なことです。

 

↓  ↓  ↓

 

文章って、

書き始めるまでは、

何を書いたらいいのか

なかなか思い浮かばないってことが

よくありますけど。

 

 

とりあえず

何でもいいから

とにかく書き始めちゃうと、

不思議と

自分の中から

ネタって

色々と出てくるもんです。

 

 

”自分には何も書くことがない”

って思い込んでいる方が

たまにいらっしゃるんですけど、

実はそんなことはなくて、

書けないなら書けないなりに

無理矢理でもいいから

何かを書いていくと、

けっこう

書きたいことが出てくるもんなんですね。

 

 

つまり、

”ブログが書けない”

って言う人のほとんどが、

”書いてない”んです。

 

 

”書けない”んじゃないです。

ただ、

”書いてない”だけなんです。

 

 

”ブログが書けない”

ということではなく、

”全然ブログを書いてません”

っていう告白だったりするんですよね。

 

 

あけみんさんも

お話を伺っていくと

色々と

ブログネタをたくさん持ってらっしゃる方で。

 

 

そのネタを

どうやって

本人にしか書けない

オリジナルな文章にするかってことのコツを

お伝えしました。

 

 

きっと

あけみんさんから話を聞きたいって感じる人、

たくさんいると

僕は思うんですよね~

 

 

ブログに関する講座はこちらで~す。

メモ《読まれるブログを一緒に作る》アメブロマンツーマン講座

メモ【東京3/29・名古屋4/5 初開催!】☆楽しく書いてファンが集まる《ブログライティング講座》

メモ技術支援的ブログ初心者向けアメブロ講座+ブログコンサル

 

《終わり》

 

■読まれるブログを一緒に作るアメブロマンツーマン講座


【時間】
13:30~16:30


【金額】
☆ 1DAY単発 180分 ¥27,500(税込み)
☆ 3ヶ月間サポートコース ¥72,600(税込み)
(会場費込み)


【場所】
天満橋セミナールームコクリ
アクセス
大阪市中央区天満橋京町2-15 岡本ビル7F

※日程については、お申込み時にご希望の日にちを入力ください。
  こちらから会場の空室確認後、ご連絡いたします。

ご予約可能日はこちらです⇒ご予約可能日について
 

【お申込み】⇒お申込みフォーム

 

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  お振込みいただけない場合はお席を確保いたしかねます

 

NEW心屋仁之助LIVE全国ツアー2019
ライブスケジュール

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imageウエダミツトシ プロフィール
【ファンが集まる、続けられるブログ】を教える講座を主宰。ブログ・起業サポート講師。大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催する心屋認定講師でありカウンセラー。
のべ受講生500人のブロックを解除してきたブログコンサルタント。「ブログが書けるようになった」「読みやすくなった」「ブログが続けられている」という声を多くもらう。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業セミナーに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーとしてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象にしたセミナーを開催し好評を得る。

 

 

■ 天狼院書店Web掲載記事

 

≪ライティングゼミ≫

◆  就活で100社以上落とされた私にとって会社で働くということ

◆  出産に立ち会って、そこで僕が目にしたものは感動的な新しい命の誕生というよりも《編集部セレクト》

◆  1人だけで育児をしてみたら、目の前に広がる景色がいつもとは違って見えた

◆  僕はその時、初めてお母さんたちの気持ちがわかったような気がした

◆  脂質異常症とライティング・ゼミ

  視力2.0でも僕が眼鏡をかけ続ける理由《編集部セレクト》

 父親になる自信がなかった僕を救ってくれたのはある催眠術師だった《編集部セレクト》

◆ 僕が妻に対して何の期待もしていない本当の理由

◆ 自信がなくて本当に良かったライティング・ゼミ

 

≪プロフェッショナルゼミ≫

 刑事事件にまで発展したサプライズ演出《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 僕は40歳を過ぎてから初めて卒業旅行に行くことにした《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 千羽鶴を折るように《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ とても小さな敏腕コンシェルジュ《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 部長という役職に就いた時にまずやろうと決めたことはコーヒーを飲むことだった。《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 何度も罵倒され続けたあの時の自分を肯定することができたのは《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ ほどよく距離を置かないと聞こえない声がある《プロフェッショナル・ゼミ》

 うつ病治療のきっかけは産婦人科に行くことだった《プロフェッショナル・ゼミ》

 たとえ紙切れ一枚だけのつながりしかなかったとしても《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 一刻も早くこの森から立ち去るべきだったのに《プロフェッショナル・ゼミ》

 

 

 

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