the linna hills
疲れた。毎日限界まで勉強して、洗濯やこのブログのような副次的なものを遂に後回しにする。苦情を言っている訳じゃない、ただ現実を述べているだけなんだ。
明日国際法律の課題、6ページのペーパーに全神経を集中させることができるべく、今日は火・水曜日に提出する宿題やその日の授業までに読まなければならない読み物をアタックした。お蔭で明日は殆ど一日を国際法律に充当することができる。明日は午後1時から6時まで授業があるけど、果たして大丈夫だろうか。多分時間は充分にあると思う。
色々と書きたいことがあるけど、早く寝なければ明日は寝坊して大切な時間を無駄にしてしまう。
orange haigis
金曜日は酔いつぶれて11時ごろはもう寝ていた。
土曜日は課題をやったりして、夜にはモエを誘って皆とhookahを吸った。寮を出かけて玄関のところに煙草を吸いながらモエと話し合ってから、僕は付き合おうと申し出た。彼女は承諾した。
今日は課題の山を仕上げようと必死になって、モエとデートに出かけられず、結局は食堂で夕飯を一緒に食べることにした。それから彼女と図書館に行って何時間勉強したのに、まだ宿題が終わっていない。明日も頑張ってなんとかしなきゃ。
もっとゆっくりと、色んなことについて書ける日が来ますように。
beer pong
project runway
モエとのことは、もう皆には話さないことにした。
他人には話さない、というのは、何か他の媒体を通してその気持ちを表現しなければならない。消去法で結局はここに書くか、夜空に向かって叫ぶかのどっちかだ。
今日授業が終わってから一旦部屋に帰って、色々な事務的な手続きをする為にもう一度ハータ・ホールに出かけた。寮の前の丘を下りながらモエを見かけて手を振った。少しばかり立ち話をして、別れ際に「We should hang out sometime」と彼女が言った。いいよ、と僕は言うとフェイスブックは使ってるのと彼女が聞いた。
「使ってない」
「じゃあ、携帯は?」
「うん、持ってる。ちょっと待って」と携帯を取り出しながら言った。彼女に僕の携帯番号を教えるつもりだったが、表示できる前に彼女が自分の番号を教え始めた。それで結構びっくりした。彼女はやる気満々か、矢鱈親切か、或いはただ純粋だけか、今の時点ではちょっと分からないが。
「電話してね」
10時ごろ煙草が吸いたくて寮を出かけたときも彼女がそこに立っていた。今でも泣き出しそうな顔をしてクリスと話していた。両親が日本からイスラエルに引越しをすると決めて、彼女も一緒に来ないと援助を中断すると言う。彼女は困り果てていて、どうすればいいのか分からない。僕とクリスは色々とアドバイスをしたが、考えるのに疲れると、お喋りをしたり、ふざけたりして、1時間後彼女はちょっと元気になっていた。
彼女が自分の寮に帰ってから、僕は寮の前の階段に座って、煙草を吸いながら必死で考えを巡らした。
僕はモエが好きなのか?ちゃんと愛せるのか?彼女は僕が好むタイプの女の子とは随分違う。顔立ちはいいが、小太りで背が低い。それでもモリコに対して感じたような、燃えるような強烈な性的欲望は抱けるのか?或いはあれは例え誰に対してであっても二度と感じないかもしれないが、性格はどうか?好き、と言いたいところだがこの間初めて会ったばかりだし、性格がどうのこうの言うことができない。こんな曖昧なことしか言えないまま、彼女を求めているかどうかさえ分からないまま、彼女を求め続けてもいいのか?よく分からない。
寮の外で、彼女は僕の頭を撫でて、「髪の毛が凄く柔らかい」と面白がった。彼女が知るはずもないことだが、モリコも昔全く同じことをしてくれた。まだ付き合いを始める前の頃、彼女は何気なく僕の頭を撫でた。あれはドキドキしたわ、なんだか君に近づきたくてついにやってしまったの、と彼女はずっと後で言った。
このままだと、僕とモエも、付き合い始めるのか?僕はそれが欲しいのか?わからない。自分がモエにアドバイスしたことが頭に浮かぶ。
「眠ったら大抵のことは治る。今は考えるのをやめて、早く寝たほうがいい」
coffeecigarettes
いつものように朝の8時に起きて、シャワーを浴びてから朝食を取った。それから静まり返った早朝の寮に帰って、暫く勉強と読書をした。1時から授業があって、法律学と米国政治学、それから変体仮名基礎演習と寮生が取らなければならない日本語の授業に行った。最後の授業の前に食堂に行って、モエと擦れ違った。少しばかり立ち話をした。僕たちが今まで交わした一番長い会話だった。じゃあまたねえ、そのうちはまたサッチャーの前に会うわよね、と別れを告げた後はなんだか凄く幸福な気持ちになれた。
9時ごろはやっと一息ついたが、寮の外に煙草を吸っていたらこの間再会した日本人の女友達がやってきて、僕の腎臓のあたりをこぶしでつつきながら名前をはしゃいだ。笑いながら「このアマめぇ」とからかったが、彼女が誤解して(というか、あるいは全く誤解しなかったかもしれないが、とにかく悪意はなかったから)、ものすごく気を悪くしたようだ。それに彼女の隣に見知らぬ日本人がいて、彼女も驚いていたように見えた。そのまま彼女たちは歩いていって、少し離れたところから「こわ~い」って声が聞こえた。
それが原因で僕は凄く滅入ってしま った。
「ファイト・クラブ」もちょっと難しすぎて、今日からはベヴァリー・クリアリーの「子ねずみラルフのぼうけん」を翻訳することにした。これぞ本当に最後までやり遂げるつもりでやりたいと思うが、果たしてどうなるものか。