青い瞳で金髪・・・そんな外国人彼女との超過激な同棲生活?! -7ページ目

Sexy girl joins me for dinner?!

今日は家に帰ると、アンナが僕の大好物のメキシコ料理チリ・コン・カーネ(豆と挽肉が具のトマトベースの料理)を作っていた。


彼女がこのチリ・コン・カーネを作る時は機嫌がいい証拠。彼女もこれを作れば僕が喜ぶのを知ってるいる。彼女がこれを作る時は、大喧嘩をしたり、彼女が理不尽にキレて僕に対して申し訳なく思っている時。そうでなければ、意味もなくご機嫌な時。今日はどうやら、ご機嫌な日のよう。


しかも、ミニスカートに黒のシングレットとお出かけでもないのに、お出かけ仕様のSexy衣装を身にまとっている。髪型は昨日キャメロン・ディアスにしたばかりで、まさに金髪Sexy美女といった感じ。


僕の個人的な意見かもしれないが、金髪の女性は黒の服が似合う。金色の髪の毛と黒のコントラスというか・・・とにかく、金髪の女性に黒は似合う。


と、このブログ初とも言えるのろけ話。


こういう日が毎日続いて欲しいもの。


と、その後ろからアンナが「今、ミルクティーも作ったからそれもちゃんとブログ書くんだよ。」とのこと・・・





キャメロン・ディアス

昨日アンナは美容院に行ってきた。


雑誌をいくつか持って美容院に行き、お気に入りの髪型にしてらって来た。

キャメロン・ディアスちっくな髪型になって帰って来て、アンナも超ご機嫌。



いつもこんな風にご機嫌であって欲しいな・・・って思います。



アンナがキスをしたい時・・・アンナのキスを阻む最大のライバル出現!?

アンナは、家にいると四六時中キス、キス・・・であるのだけど(いくら文句や機嫌の悪い時でも)唯一キスをしない時がある。


アンナが僕にキスをするのに、障害になるものがあるのだ。アンナの最強の敵。


それは、納豆。


僕が納豆を食べた後は、アンナは絶対にキスしない。

歯を磨いても気になるようで、ベッドに入ったあとで2回くらい歯を磨きに行かされることもあるほど。納豆だけはどうしても駄目みたい。


ということで、喧嘩してキスしたくない時は納豆食べればいいのだ。

とは言うものの、そんなことしたらますます喧嘩がひどくなって辛い思いをするのは僕なのだ。


ということで、今日は納豆を食べたので歯磨きキッチリしないとまたアンナに怒られる・・・




超楽天的な僕と悲観的なアンナ・・・

僕らが喧嘩をする原因のひとつに2人の性格がある。


まず僕は、超が付くくらいの楽天家。しかも、あまり何も気にしない。何かうまくいかなくても、「まあ、仕方ないや。次、何とかなるでしょ・・・」的な考え方。


一方アンナは、生真面目ですべてのことをうまくいかないと、悪い方向悪い方向で捉えてしまう。


まあ、そんなんだから同じことがあっても、捉えかたが違うので当然言い合いになる。というか、アンナの文句が始まるから、それを聞いて僕が黙りだしてつまらない顔をするってパターンがほとんど。


アンナは僕が文句言わなくても、そういう顔をすると怒り出す。


アンナがいつも僕に言う言葉。

「言葉に出さなくても、顔に出てたら言葉で言ってるのと一緒だよ」


せっかく、喧嘩にならないように口に出さないようにしてるのに・・・


この調子だから、僕が黙っていても喧嘩に結局なってしまう。


”一方が黙ってるのに喧嘩になる・・・”ってある意味凄いと思いません?

まさに相手がいないのに喧嘩が成立するみたいな・・・恐るべしアンナ!


というか、喧嘩ではなく一方的に文句言われてるだけなのかなぁ?






Nice quiet dinner @ an Izakaya

今日は一緒にジムに行ってトレーニングするはずだったが、僕が仕事で行けなくなった。

ということで、アンナは一人でジムに行った。で、アンナが終わる頃に僕がジムに迎えに行って一緒に帰った。


で、2人とも疲れてたので家で食べるのをやめて居酒屋に行くことに。新しい居酒屋で料理も美味かったので、2人とも超ご機嫌でHappyな時間を過ごした。


珍しく、全く喧嘩もなくLoveLoveな時間だったので、迷わず書いた。


明日もこういう日だといいな。

新しい武器?!石鹸までも・・・

昨日の朝はまた大喧嘩。しかも、結構大きい喧嘩。彼女は今まで、怒って壁にパンチして穴を空けたり、駅の構内で傘を投げたりしたことがある。昨日は彼女の新しい武器が登場。新たな武器は石鹸。そう、石鹸を僕に向かって投げつけてきた。


まあ、つまり彼女は頭にくるとそこらへんのものを投げつけるということ。


基本的に僕は、暴力は絶対にNGだからいつもやられ放し。最近は、腕とか背中をよく殴られてます。僕がスポーツしてなかったら、絶対怪我してるだろうなぁ・・・って思う。


昨日の喧嘩の原因は、僕が彼女に(仕事で必要な)英語の文書作成を手伝ってもらったことに端を発する。


超が付くくらいまじめな彼女。一度始めると完璧に仕上げないと機嫌が悪くなる。つまり、何かを頼むとほぼ9割の確率で機嫌が悪くなる。要は、完璧に仕上げたいが為に非常に時間を費やして、疲れるからだ。


結局、一度やり出すと他のことそっちのけでやっちゃうから、彼女は自身の仕事の時間に間に合わなくなって、家を出る時は超ご機嫌斜め。


得意の思い切りドアを閉めて、走って出ていった。その間、言い合いになり石鹸を投げられたのは前述した通り。


朝から、こんな喧嘩したくないよな・・・




彼女からのおねだり?!

彼女からのおねだり(リクエスト)で、


「このブログでLoveLoveなことはどんな小さなことでも書く」


ということになりました。


ということで、このテーマに関してはどんな小さなことでも書くことにします。


今日は彼女が浅草に行ったお土産にせんべいを買ってきてくれました。僕好みの辛いのを買って来てくれて、「ブログに書いてね」とのことでした。


まあ、仮に”ブログに書いてもらう為?!”で買って来てくれたにしろ、喧嘩のネタを書くよりはHappyな気分で書けるのでいいですね。


こういう日が続けば、このブログのメインも喧嘩ではなく、Love Loveに変更するんだけどね。


そういう日が来るのを祈ります。


ブログは男女の恋愛関係良好の為のスパイスになるか?!

お風呂でラブラブ入浴のはず?!が・・・

昨日は、久しぶりにアンナと一緒にお風呂に入った。まあ、一緒にバスタブに入ってラブラブに・・・というはずだったのだけど・・・。


うちのバスタブは2人の大人が入ってスペースに余裕があるほど巨大なものでもない。かといって、狭くてギュウギュウってわけでもない。だから、うまくやれば心地よく2人一緒に入浴できるはず・・・なのだ。


でも、どうも噛み合わない最近の僕とアンナ。アンナが僕の足の位置等で文句を言い始めた。

Your legs are taking up so much space... 要は、僕の足がスペースをたくさん取ってるよ・・・って言い出したわけ。

そうなると、僕も悪ふざけで冗談を言い出す。


「僕は細いから(スペース取る訳ないのに)邪魔にならないはずだけどなぁ」


と言ったのが彼女の導火線に火を付けてしまった。


別に、彼女が太ってるなんてこと意味は全くないのに(実際彼女は全然太ってない)、「あなたは、私のこと太ってるっていいたいんでしょ」と言い出した。その後は言うまでもない。延々と文句を言われ続け、ラブラブになるはずが最悪のお風呂になってしまった。


もちろん、彼女は風呂から先に出た。そして、風呂を出た後すりガラスを思い切り殴りながら出ていった。一瞬、そのすりガラスが「割れるのではないかと心配したくらい結構大きな音がした。


本当、言葉を選んで話さないと、恐ろしいことになると改めて知らされた出来事だった。


キスの仕方、抱きしめ方・・・・

僕は、とっても冗談が好きだし、人を笑わせるのも好き。でも、それがたまにアンナを激怒させてしまう。


家に帰って来て、抱きしめて(ハグして)、キスをするのはいつもの日課。でも、たまにおふざけキスやおふざけハグをすると、アンナに切れられる・・・


今日も、ちょっと手の位置を違う場所にしてハグをしたら「もういい」と怒られてしまった・・・

僕的には、情熱的なハグやキスもいいけど、たまには遊び心の冗談めいたのもいいんじゃないかなぁって思うんだけど・・・確かに、彼女は真面目すぎる位、真面目な子だからなぁ。


わかってくれないかなぁ?

コン○○○が破れた・・・!?

ちょっと過激なタイトルっぽいですが、カップルで問題になるとして、

コン○○○てことは、あれしかないって皆さん思うでしょう?



でも、僕とアンナの場合は、普通のカップルとはちょっと違います。有り得ないことでアンナが切れるので、必ずしもこのコン○○○は皆さんが予想してるものではないのです。



このコン○○○は・・・コンドームではなく、コンタクトです。コンタクトレンズ。今日のアンナの切れは、コンタクトが破れてたこと。しかも、彼女のコンタクトじゃなくて、僕のコンタクト。


僕は、本当に超がつくくらいのド近眼。だから、もうコンタクト歴は15年位になります・・・

今朝はコンタクトを着用したがどうもしっくりこない。恐らくゴミでも入ってるのかと、そのまま着けて出社。しかしながら、昼過ぎになっても目の違和感は変わらない。


どうも気になるので、一度外してよく見てみると小さなゴミらしきがついてるよう。そこで、(洗浄液も保存液もなかったので)水道水で洗ってみたのだがこのゴミらしきものが取れない。で、よーく見てみるとそれはゴミではない。レンズが破れてるというか、傷がついているというか、とにかく破損してるのである。そりゃ、目に入れて違和感がずーっとあるはず。


そこで、僕が出来るのは選択肢は限られて来る。


①レンズを外して、残りの日を片目で生活する。

②アンナがどこかに出て来れるなら、家からメガネを持って来てもらう。

③コンタクトレンズ屋に入って新しいのを購入する。


そこで、アンナに電話して「今日どこか出かける用事ある?」と聞いてみた。答えは「No」。ということで、僕は諦めてコンタクトレンズ屋に行こうと思った。が、いつものごとく何でも聞きたがるアンナ。「何で、どこか出かけるか聞いたの?」と質問して来た。そこで、「コンタクトが破れて目が痛いから、どこか出かける用事かあるならメガネ持って来てもらおうと思ったの」と僕は答えた。そこから一気にアンナ火山爆発。僕もまさかそれで切れられるとは思わなかった。


「あなたが目が痛いのに、私はメガネを持って行けない。そんなこと言うから、私のせいでアナタの目が痛いままみたいじゃない。今日は私ずっと家にいてすることもなかったのに、何でもっと早く言わなかったのよ。今からじゃ急に出れないよ。何でそんなこと言うの・・・・・・」


もう、このあとは同じようなことを繰り返し繰り返し、怒鳴りながら僕に罵声を浴びせてきた。


幸い、歩いてる途中に地下鉄の駅に入らないと行けなくなり、携帯の電波が途切れた。そこで、切れて何とかアンナの意味不明なキレから逃れることができた。


あとになって、アンナが「I am so sorry.私はバカです。」といつものように反省メールを送って来た。


基本的に、ノーと言いたくない時にノーと言うとアンナは切れる。これは、僕にはどうしようもないうことだから・・・彼女にはノーと言っても切れないで欲しい・・・


こんなのが電話のちょっとした会話からでも起きてしまうんですよ。

皆さん、同情してくれますか?