青い瞳で金髪・・・そんな外国人彼女との超過激な同棲生活?! -8ページ目

将来の話

昨日の夜遅くにまたアンナを切れさせてしまった。


彼女は将来のこと、これからのことを細かく計画するのが好きだし、ちゃんと計画したいタイプ。

一方僕は、あまり将来のことを計画するのは嫌い。取りあえず、その場しのぎでなるように、なれ的発想で生きてる。


彼女は僕に北米に来て、一緒に住みたいという。僕は、以前仕事関係で住んでいたオセアニアに住みたい。北米の冬は寒いから住むなら夏だけ、という僕の非現実的な発言に彼女が切れたのは言うまでもない。


ということで、いつも将来の話が始まるとほぼ9割の確率で彼女を切れさせてしまう僕・・・


そろそろ、再び海外で生活する為にどうするのか考えなければ。僕がまた海外で仕事したいのも事実だから。



家出直前・・・

1月からブログを書き始めて思ったのだけど、よくもまあこれだけ喧嘩ネタ、アンナのキレネタが毎日出て来るものだなぁと改めて思った。つまり、それだけそういうことが起きてるってことなんだけど・・・


さて、この週末(厳密に言えば金曜日の夜)にアンナはまた激ギレで、家出直前までなった。

ブログにも書いてるが、今週は大喧嘩をして一日会話もない冷戦になった日もあって、若干コミニケーション不足だった。


そして、金曜日の夜にアンナから「今週末は何する?」と聞かれた時に、


「土日練習で、日曜日は友達の送別会。あと、月曜日は締め切りだから、土日とも練習の後、送別会の後は仕事する」


と本来なら何回かに分かてアンナに報告しないといけない内容を、週末直前にまとめて発表したものだから、アンナ火山は一気に大噴火。基本的にアンナは、予定は前もって報告しないとキレル。まるで、事前に予約をしないと料金が高くなるフライトの予約みたいだ・・・


とにかく、切れたアンナは僕の言うことには全く聞く耳持たずの状態で


「私と唯一過ごせる週末の時間を自分のことだけに使って・・・締め切りが来るのは前からわかってたでしょ?何で、前持って作業して、締め切り前の週末に仕事しないようにしておかないの?友達の送別会って、その友達は一番の親友?あなたが来ないと、大問題になるの?・・・・」


と、文句を延々2時間近く言われてしまいました。


そして、得意の「もうあなたと2度と会わないかもしれない」と言う捨てぜりふで家を出て行こうとする。僕ももう毎度のことなので、そのままほっとこうとしたが、アンナの方は、引き止めてくるのを待ってる様子。靴を履くのに、時間をかけて僕のアクションを待ってた模様。でも、僕が何もアクションしないから、取りあえず出て行く。そして、しばらくしたら「携帯忘れた」と戻ってくる。で、そこで僕も


「どうせ戻ってくるんだから、出なくていいじゃん」


と、本音を言った。もちろん、そういうことを言えば当然切れるアンナ。が、この言葉で再び切れて文句言う機会を得た彼女は家出するのを辞めて、延々文句が再び始まる。


が、その文句を言われてる途中で居眠りを始めた僕。まあ、夜喧嘩が始まるといつもそうなのだが、必ず僕は途中で眠くなる。もう、こういうやり取りにも慣れてきて(慣れてくるのも問題なのだが・・・)、彼女の文句が始まるとお経を聞いてるような感じで睡魔に襲われてくるのだ。


もちろん、居眠りを始めて、キック、平手打ちをされて起こされたのはいうまでもない・・・


でも、結局僕が再び寝てしまったので、中途半端に結論なしでこの喧嘩(アンナのキレ)は終了。


大体、夜遅くにこういうのが始まると、僕が寝て終わってしまうことが多い。ある種、喧嘩を長引かせない僕の得意技なのかもしれない。


ちなみにこの寝て終わらせるパターンだと、翌日にはスッキリ仲直りしてる場合もあるし、ダラダラ引きづるパターンもある。














僕がブログを書けない三大理由

3日間書いてなかった。大体僕がブログを書けない時の理由は以下の3点のうちのどれかである。


①大喧嘩(というよりもアンナが大ギレ)して、PCに向かう時間がない。

②家に帰っても仕事をやらないといけない位締め切り作業に追われてる。

③仕事以外のこと(送別会、結婚式、某マイナースポーツの協会関係の作業)で忙しい


この週末書けなかったのは見事この3つ全部が揃ってしまったから。

つまり、この3つが揃うと僕にとっては非常に辛い1日になるのは言うまでもない・・・


この週末は本当に過酷だった・・・






自然に・・・

朝起きたら、Love Loveって訳ではないけれでも、普通に会話が出来てた。

昨日の朝、一昨日の夜中の大喧嘩(一方的に怒鳴られてるだけなんだけど・・・)が嘘のよう。


昨日書いたブログの通り、自然に元に戻ってた。っていうか、いつも喧嘩の仲直りなく、仲直りしてるっていうパターン。まあ、いいのか悪いのか。でも、とにかく喧嘩じゃなくなったのはよかった。


また、彼女が後ろから「何書いてるの・・・」

天国から地獄・・・

つい2日前ほどにLOVE LOEV日記という項目を作ったばかりなのだが・・・昨晩、今朝と別れる、別れないが出て来るほどの大喧嘩に。


それだけの大喧嘩をしたのに、原因が何だったのかわからない。と言うか、忘れてしまった。つまりは、それくらい小さいことで、大喧嘩になってしまったのだ。最終的には、別れる、別れないの話までになったくらい。


で、今日はほとんど口を聞いてない。


家帰って来たら、ハグとキスはしたのだけど。まあ、多分また明日になれば普通になっているのだろうけど。


僕は、基本的に良いことも悪いこともすぐに忘れる都合のいいように出来てる人間なんだけど、彼女は非常に細かく、色々覚えてる人間。こういうところも、喧嘩の火種になることもしばしばある。


”一寸先は闇”なんて諺もあるけど、僕らもいくらラブラブでも突然大喧嘩っていうことがあるから、本当先は見えない・・・って感じです。


明日はまたLove Loveになるのかな?それとも、続行なのかな?


こう書いてる横でアンナが、「今日は何書いてるの?」とチェックの声が入ってます。








ホワイトデイ、バレンタインデイ

(すでに3ヶ月くらいやってるけどいまだに使い方がいまいちわからない)ブログ初心者の僕は、思わずトラックバック募集ってのを見て今書いてます。

ずばり、ホワイトデイてあんまり僕とアンナには関係ない・・・というのも、バレンタインデイ自体が女性から男性っていう認識ではなく、2人の日だから。日本で言うカップルのクリスマスイブみたいな感じかな。だから、2人でキャンドルライトディナーで、って感じ。だからホワイトデイというのもお返しの日でも何でもないんだよね。でも、日本のホワイトデイは女性が何かもらえる日と思ってるアンナは冗談で「あ~、ホワイトデイは何があるかな?」なんて言ってきてたけど・・・国によって、同じイベントごとでも違うんですね。


クリスマス→カップルのイベント(日本)、家族のイベント(僕たち)

バレンタイン→女性から男性へプレゼント(日本)、カップルのイベント、ロマンチックデート(僕たち)

大晦日→家族(日本)、パーティ(僕たち)


こんな感じでしょうか・・・

Love Loveな2人?!

最近彼女が変わってきた。と、いうのも相変わらず切れるのだけど、切れ度が穏やかになってきたのだ。というのも、帰国の日が近づいており、その前にいい印象を僕に与えて、遠距離恋愛になってもうまくやっていきたい、とのこと。何だか微笑ましいし、その涙ぐましい努力に頭が下がる。


ということで、最近また久しぶりに?!Love Loveな日も多くなってる。ので、このテーマも追加しておきます。


ちなみに今日は2人して、美味しいハンバーガの店に行って、楽しいひと時を過ごしました。

水色のパンティ?!下着?!パンツ?!

パンティが原因?!で彼女が切れた・・・って言ったら皆さん何だ思います?


彼女のパンティに穴が開いてた?彼女のパンティを間違えて僕がはいた?(まあ、そんなことはありませんが)彼女のパンティが何者かに盗まれた?


まあ、いずでも違いますが・・・本当、他愛もないことでまたも彼女は切れてしまった。でも、今回の場合は、日本人同士のカップルでは絶対に有り得ないネタなんで書くことにしました。


いたって簡単。何がキッカケなのかはよくわからないけど、その時の僕は日本語のみで話してたの。(普段は、基本的にほとんど英語でしか会話してないのです)

その中での、和製英語っていうか、日本語英語っていうか、それで会話の内容がすっかりおかしくなってしまい、彼女を切れさせるハメに。


どういう訳か日本語で彼女のパンティ(下着)の話をしてた僕。でも、ずーっと日本語だったから普通にパンツって言ってたの。当然英語でパンツは下着のことでもなければパンティのことでもない。そこで、完全に話のピントがずれてしまい、会話が全く噛み合わなくなってしまった2人。結局、僕も日本語で話してたからパンツとパンティが英語では全く別物ということをすっかり忘れてしまっていた。


まあ、結局会話が噛み合わずに彼女を切れさせてしまった訳です。

何も、パンティごときで切れなくても・・・って思ったのですが、会話の内容が全く違うものになってしまう以上僕の方にも責任あるかなぁってちょっと反省してます。










満員電車

基本的に彼女は満員電車が嫌いだ。まあ、満員電車が好きな人はいないと思うけど・・・


で、昨日は遂に電車の中で彼女が切れた。まずは、あまりにも人が多くて乗ることが出来なかったので勢いをつけてヒップアタック。強引に電車に乗り込んだ。そして、電車の中に入っても「そこの奥の人動け~。」と電車の中で叫ぶ始末。そして、エルボーで自分の前の人を押して無理矢理動かない人たちを動かそうとする。実際、それで少し大勢の人間が動いたというありえないをやてのけたから凄いと言え凄いんだけど・・・で、極めつけは降りる時。「降ります、降ります、」を連呼して、遠慮もなく人込みを押してまさに”掻き分けて”強引に降りていった。


もちろん、乗っている時も、降りた後も切れていたのは言うまでもない。あんなに満員電車の中で叫んだり、人を押したりって言うのは日本人にはできない行為。でも、本当はアンナのように皆がもっと言ったりしてアクション起こさないと、満員電車の問題っていつまでたっても解決されないような・・・人がちょっと動くだけで、全然違ってくるのに、って僕も思う。


何だか、アンナに同情しちゃった出来事でした。




それは絶対に駄目・・・

彼女は、一度思い込むと周りがなんと言おうがそうだと決めつける。


昨日も、彼女に英語の広告の原稿をチェックしてもらおうと思って、以前使ってた原稿に修正を加えて見てもらった。すると、「この原稿長過ぎだから使えないよ。半分の長さにしないと駄目だよ。」と言って来た。でも、その原稿は以前使用して、掲載もされているもの。そのことを話すと、「そんなはずはない。私この原稿チェックした記憶あるもん。こんなんじゃなかった・・・」と切れモード。また怒鳴り始めたから、僕は「じゃあ、昔のチェックしてみてよ。何で、前はOKで今日は急に駄目なの?」と言いかえした。しばらくして、彼女は以前の雑誌を調べて自分の思い込み、勘違いに気がついて誤りのメールを入れて来た。


それにしても、思い込みだけで切れられても・・・本当疲れます。