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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

今日も禁断の3連投


13

6日目、10日

翌朝5時起きで、朝日を観に登山。



と言ってもコンクリート舗装の車道を歩いて車道が閉鎖された所まで登る。



泰安の街が眼下に広がる。


この山は花崗岩から成る。これが泰山の売り、如何にも霊山の風貌を保たせる。




斜面は遠目には目立たないがよく利用されていて、沢山の果樹が段々畑を作り栽培されている。下の写真中央に石垣が築かれ果樹園となっているのがわかるだろうか?



全山が花崗岩で石垣の素材には困らない。




また果樹園の傍に苦瓜や南瓜も沢山植えられている。土地も肥えていそうだが、施肥はどうしているのか? 山道(車は使えない)は肥料を運ぶのは大変そうだ。そんな事ばかり頭に浮かぶ。それを忘れれば、桃源郷的イメージ。


更にこの様に、今は観光が盛んで地元は裕福なのではないか? 地元民の車と思しきベンツがよく民宿やレストランの車庫に駐車していた。 


お客さん層も、車で判断する限り富裕層でSUVが好きな層みたいだ。ベンツのオフロード系、ランドローパー、ディフェンダー、ジープが多い。此処は険しい山道に分け入った場所と言うのもあるだろう。


30分程の登山(?)だが涼しくて爽やか、来てよかった。西安から日照、そして泰山と、行き先はコロコロ変わったが、結果オーライと言うことにしておこうてへぺろ爆笑


これで普陀山、九華山(黄山)と泰山と中国の三大霊場に来た事に成る。あとは五台山か?


ランチは前日夕食を摂ったレストランを連チャン。お客は我々のみ。最初歩いて下の店を探そうとしたが、かなりの徒歩移動になり、途中諦めて引き返し近くにした感じ。


料理が来るまで、前日のこのレストランの残り物を持参して勝手に食べるところは中国式。こんなところは寛容です。


待つ間、Wi-Fi接続とスマホ充電を皆さん開始するところも中国式。まず、これが完備してない処はない。無ければ、まずお客は来ないだろう。TVではなくネットが世論を決定する?


中国政府がネット管理にとても厳しいのはよく理解出来る(同意ではない、念の為) 


基本、日本の公的サイト以外は接続拒否。これは中国の規制だけでなく、日本のサイトからの排除もある事が今回分かった。例えばniftyやlivedoorがそう。最初は問題無かったが、コメントが拒否され、その後アクセス拒否となった。これは最近の国際ネット詐欺防止によるのか? 



中国は外からの情報を制限する「情報鎖国」をとる。清朝時代の鎖国が王朝の衰退を導き、輝かしい歴史を持つ中国が他国に蹂躙され、半ば植民地化されたのは外からの文化刺激を拒否した事によると考える。今の中国の情報鎖国もそうした事態を招くだろう。予言しておくグラサン


一方で政府がSNSを利用してプロパガンダを流すのも長けている。外見は個人のサイトだが、裏で党がいると思われる。スマホ漬けの人民なので影響力は大きい筈。


目的は共産党による体制維持だろうが、国家の発展の障害に成れば元も子もない筈。ま、他国の話「お手並拝見」としよう。


2時間近くレストランで過ごした後、満腹状態で、また食べ残しを持ち帰り(打包)して宿に戻る。

中国旅行12


行き先変更:

济南で代車の小型のランドローパに乗り換える。2時間近くランチ込みで待ったが整備点検が終わらなかったのでなく、修理が必要となったみたいだ。



から、こちらへ。


小型と言っても十分大きい。そこで突然これから日照から変更して泰山に行きたいとのこと。なんでも「突然」に慣れないといけない中国。この時点では西安に行きたかった私にとってはどちらも変わらない。でも後から泰山でよかった、結果オーライ爆笑


ガソリンを入れてGO! 因みに38.7Lで300元。1Lで155円は日本と変わらない?


代車は後部座席がリクライニング過ぎてポケットの物が滑り落ちるのでリラックス出来ない。椅子を調整しようとしたがやり方が分からず。イライラする。あとでこれは電動で動かす事を知る。


泰山の麓の街、泰安到着。



遠くに泰山が見える。



环山路(泰山の周囲を巡る道?)をあちこち周り、宿を決定。



中々モダンで、Art spotsと名付けられている。此処らの宿やレストランは环山路から山へ入り込む急な細い道で、大抵絶景スポットに建てられている。



絶景は泰山か、逆に反対側の泰安市内を見下ろす場所。



今回は突然の行先変更で予約無しだったが、幸い最初に景色の良さげな斜面に張り付く宿で空き部屋があった。




泰山の峰の1つの岩山を眺められる場所。180度回転すると泰安の街が下界に眺められるが、部屋からは死角となっている。



夕食は歩いてしばらくするとレストランがあり、そこでようやく本日初めての本格的な食事。魚料理が美味しい、鲁菜とのこと。辛くもなく、塩かげんもよく美味。苦瓜も適度に苦みがあって美味しい。




シャワーは水が余り十分でないのが今回唯一の残念。勿論、ウォシュレットでもないが、これは想定内。

11

5日目、8/9

朝から日照rizhaoと言う海辺の観光地に車で向かう。当初、西安の希望を伝えていたが却下された? ま、『何処でもいいけど西安かな?』としたのが拙かったかもえーん もっとハッキリ言うべきだったかな?


後で分かった事は、実は車の定期検査を兼ねて、はるばる济南のランドローパ専門の整備工場に行くのが目的だったよう。実際には修理が必要となった。




寝坊により予定より1時間遅れ、朝食なしで9時スタート。前日の食べ残しをパックに詰めて持参。目的地迄300km以上。車の検査にわざわざそんな遠くの代理店まで行くことに驚くびっくり


市内でも大通りは3.5車線、右端はバイクや三輪車専用。高速はETCは一般的では無さそう。殆どの車がETC以外の入り口でスマホ決済。入口でパネルで入行、出口でスマホ決済。



逆に言えば、スマホ決済が進むとETCは無用と言うことか? 但し、やはりETCが断然早く、時間は何倍もかかる。 此処らはATMが充実完備した日本でキャッシュレスが進まない関係に似ている。


ところで、スマホ入力は車の中でも簡単で意外な利点。揺れる車の中で筆記は無理だが、スマホ入力は可能。


山東高速は快適、広い4車線で路面も滑らか。先日獣医時代の同門会で宮崎まで高速を使ったが道路の状況は悪かった。皆、此処では130キロ以上で飛ばす。但し120kmが最高制限速度。



2時間半くらいで济南到着。此処で先に述べたもう一つの目的を知るえー


济南のランドローパの整備場ではフリーランチが提供される爆笑 朝食の余り物の持参物も広げて食べて満腹状態。こうした持ち込みに中国は寛容、そもそもここは無料だから関係ないが。



同じ型のランドローパの新車価格は145万元だとかガーン 



この価格はこの地で3LDK部屋が買える値段。自宅のあるビルは同じ間取りで105万元くらいで購入可能。6999元/平方メートルから計算。



弟が中古販売店を経営しているので、安く手に入れたのだろうが贅沢なこと。因みに今は田舎住まいの父親もランドローパー。親子でランドローパーファン?



待合室は食事処も含めて沢山あり、子供用の遊び場まで完備。贅沢な‼️



ところで、昨夜の食べ残し=朝食用、をパックする時に気がついた事として、卵は常温保存で、生で食べることはない。


時々、茹で卵で水分が出て来るものは腐っているので食べずに廃棄するように言われる。特に皆さん腐った卵があっても気にしない。生産者責任より、消費者の自己責任。

今日も禁断の3投稿グラサンてへぺろ



<足洗いの意外な効果=新しい習慣>

在中時はパンツ類は手洗いする様に言われた。以前は全部洗濯機に放り込んでいたのに何故なのか? そう言えば、家の中は何でも非接触、顔認識。これもコロナ禍以降の流れか?


そんなこんなで、隔日くらいに頻繁に手洗いならぬ、【足洗い】の日々。でもこれでいい事に気がついた。


つまりこれは脚力トレーニングになる事。また、まとめて洗濯するとまとまった時間が取られるけど、これだと気分転換を兼ねられる。いいんじゃない?




<平デジタル大臣>

SNSを通じた外部勢力の選挙コントロール。生成AIにより、これまで防がれていた『日本語による壁が乗り越えられるようになった』との話は面白い。今回もあの国のSNSによる人民の情報コントロールは参考になる。反面教師の世界😎



以下は私の「独断と偏見」です。

お聞き流しくだされ。


外国勢力にとって『国民の信頼を得た強い政府』の存在は厄介。だから世論を分断させる方に誘導させる。


つまり、某国が某政党の様な排外的政党を敢えて影で支援し自民を分断させる戦略を取るのは合理的。


以上、私の【邪推】です。




<円仁さんを見習う>

そこに住んでいると気がつかない【当たり前の事】がある。そうした時は外からの訪問者の方が気がつく事もある。


あの円仁さんの旅行記が中国の歴史家の貴重な唐代の研究資料となっているのは当時の人が【当たり前の事】だとして誰も記録しなかったから。





自画自賛ではないが、そんな事もあるかもしれないと出来るだけ詳しく、気がついたら記録した次第。




中国旅行10

4日目、8/8

朝食後、宅配便を取りに下に行く。受け取りは団地共有の宅配BOXから取り出す便利なやり方。解除はスマホでQRコードを読む感じ。



これを参考に、実は地元の自治会で提案した事がある。団地の自治公園を共有の宅配BOXの場所に使用すると言うアイデアだ。


留守による再宅配を防ぎ、利便性を高めると言うもの。但し、この実現には地域住民だけでなく公園の所有権を持つ宇美町の了解が必要でハードルが高い。


残念ながら反応としては、最初のライドシェアの時と同様、その利便性は共有されなかった。これは今後の課題。


ライドシェアだって10年前はその必要性がわからない人が多かったくらいだから、仕方ない。しかし、これからの地方自治は 


<サブライドサイドから、デマンドサイドへの意識改革が必要>


特に高齢者世帯が多く住む限界団地化した丘の上の団地では必要な事。【買い物難民】が既に出始めている、将来を考えるべき。


…話が横にずれた。


中国は買い物が減って、何でも宅配便になりつつあるが、両親の住む田舎だと未だ先に挙げたような売店が生き残っているみたいだ。


この菏泽の団地ビル群も外からの入り口には守衛がいる。



これまでは車で夜に直接、B2の駐車場に到着し、エレベーターで27Fの部屋まで上がっていたので周囲の状況はさっぱりわからなかったが、ここは街の中心部で高層ビルが乱立する場所。



団地内に沢山の充電ステーションがあり電動自転車、三輪車が充電中。



改めて確認すると、自宅のあるビルの室外機はほぼ全ての部屋に設置されているので空室は無いみたいだ。


ランチは村からもらって来た野菜や包子、面包、果物で満腹。とにかく旅行中は食べ過ぎがちになるので要注意。


ところで、この数日。隣りの古いレンガ造りの建物を一日中取り壊していて、その騒音がキツイ。空きビル群の隣りにまた新たな高層ビルでも造るつもりなのだろうか? 


中国の不動産バブルは解決の見通しが立たないとも聞くが、建設は続く『中国七不思議』の一つ。


下の写真はエレベーターの脇の渡り廊下から撮ったもの。室内からは窓が完全に開けられない仕組み。安全のためか? ま、それが出来たら窓からゴミを放り出す不心得者が出そうだがガーン爆笑



午後から近くのモール、佳和城( jiahechen) に買い物に行く。中华道で一本道で歩いていける距離。


モール地下駐車場から出たところにあるペットの店。今、中国でもペットが「家族」として扱われ始めているのを感じた。田舎でも猫は放し飼いではなくハーネス付きで散歩。



ウルトラマンも健全。あれが日本発祥だと知られているのかな? 反日動画は溢れているけど?



買い物後、食事街で夕食のつもりだったようだが凄い人混み。結局、持ち帰りになる。噂の『中国バブル崩壊』は何処の国の話かな?



私だけ噂のluckin coffeeを所望。家族周囲ではあまり知られていない感じ。でも、お店はお客さんで賑わっていた。上の階のスタバはお客さんが少なかった。勝負ありと見た。但し、スタバの座席の雰囲気は格段に上。luckin coffeeはお持ち帰りユーザー向け? 大量の持ち帰り用の袋が並んでいた。




中国旅行9

食後、散歩を兼ねて近くの売店へ。此処は村に入る玄関口に当たる場所。


自宅の裏からケモノ道を通り、途中南瓜やその他の野菜が植えられている裏庭?は広く、野菜は家庭用自給に充分間に合いそう。


菏泽の自宅には沢山の果物や野菜が無造作に置かれていたが、村から貰ってきたのか? 


屋外のエレベーター乗り場にも果物が山積みされていたが盗まれる心配もないのだろう。


数分で廃屋の様な外観だが、ちゃんとした売店に辿りつく。店の前のテーブル、座席は夜の集会所となる。



熊本の陣太鼓の外見をしたお菓子を量り売りで大量に購入。勿論、こんな場所でもスマホ決済。



スマホの普及は凄く、子供から老人までスマホ漬け? 高齢者のスマホ慣れは日本に比べ羨ましい限りだが、子供もそうなのはやや気がかり。中毒性があるから。


老人でも使えるのはやはりコロナ禍時期の追跡システムで誰しもスマホ必須の状況があったからだろう。


但し、後で気がついたのだが、子供が好きなゲームは実は学習教材としても機能している様だ。


子供に問題を出して口頭回答させ、しかも対話形式で更なる質問が続く。恐らくスマホの向こうでAIが相手しているのだろう。恐るべし。私も後で小学生から漢字のテストを受けましたガーンショボーン



買い物帰りに寄り道して祖父母のトウモロコシ畑とやらへ寄る。広大な畑は、今高齢で働けない祖父母に代わり、公務員をリタイアした両親が世話をしているみたいだ。


若いトウモロコシの実。そのまま取って生のまま食べないかと言われたが、遠慮した。


考えてみれば家族の私物、良い経験を逃した。後から生のままで味わってみた感じでは日本のものとは違い、柔らかく甘い。品種が異なるのかも?



9時過ぎに帰宅、大量の野菜やスイカ、包子をもらう。思うに包子は保存食で帰宅後、全て冷凍庫に保存。


村を出る所で、夕食後買い物をした売店の前は沢山の村人が(主に男性)集まって道を塞ぐ様な感じで広がり談笑している。店前のテーブル、椅子はこの為か? 一種の社交場。



ところで、夜の田舎道は全く街灯がなく運転は危険。飛行機から見た点在する光の塊の夜景はこれが理由か。


中国のドライバーは対向車が近づくと逆にライトをアップにする、安全確認を相手に知らせる為のようだが、返って危険。ま、スマホ・ナガラ族が多いのでわからないことではないが…    


電動自転車や三輪車を運転しながらスマホの画面を見ている人は多い。取り締まりはないのか?


子供が不注意にスマホに気を取られ、西瓜を落として割ってしまったが、余り厳しく注意しない。


基本、中国の子供はスマホ漬けで、そんな子供にスマホ離れを厳しく指導することはない。これが今後「小皇帝」や「スマホ馬鹿」を生み出す原因になるのではと、側から心配する。