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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

中国旅行18


11日目、15日

朝からゆったり。昨日畑で摘んだ野草やニラを処理して過ごす。今日は気温も低く、曇りなので朝からクーラーは不要。午後ににわか雨の予報も。


中国の住居は殆どベランダはなく、閉鎖型。但し、窓が完全に閉鎖されているわけではなく、外に頑丈な金属製の細かい孔子が付いた窓枠があり、内側のガラス窓を開けることは可能で外気がとれるようになっている。 


だから、クーラーの室外機は専用のテラスがあるだけで、取り付けは大変危険。業者さんはロッククライミングの要領で命綱が必須。


iPhoneだとマップも天気も自動で現在位置の状況を示してくれる。他のスマホでも同じかな? Androidとかの方からコメントあれはありがたい。なお、先にも書いたようにGoogle系はメールを含め地図は全てダメ。


昼から餃子作り、私の役割は大蒜の皮を剥いて中身を綺麗にして出す事。(何重にも薄皮が種を覆っている)。はじめての経験てへぺろ


これに村のトウモロコシ畑の脇で大量に取って来た韮と茹でた肉を細かく切ったものと混ぜて皮に包む。意外と皮が小さい。


これを大量に作って冷蔵庫に保管。食事の折に水餃子にして食べる。数日分はあるかも?



水餃子は油で揚げれば日本の焼き餃子?


夜、上海への航空便の予約をしてもらう。教えてもらい、アリペイを使おうとしたが、何故か上手くいかず。原因不明のまま。


クレジットカードへの紐付けは出来た筈だがおかしい? 日本人の日本国内での使用は出来ないと聞いていたので、未だテスト出来ず中国に来たが、結局使うチャンスがなかった。


何処かで、もしかするとYouTubeとかで設定の説明があるかもしれない。今後の課題


>これは最後に部分的?に解決。中国では最後に搭乗口で使った。下はその記録。


最初は試しにコーヒーで31元、次は嬉しくて必要もないのに注文したホットドックを注文した87元分。



paypayアプリも中国からは機能しないみたいだ




<久しぶりの会話>
筋向かいのお隣さん、クロちゃんのご主人さんとゴミ捨ての際、たまたま会って会話。

いつもはLINEで連絡。今回の中国旅行も『暫く留守しますので、よろしく』の連絡だけで詳細は無し。会話の中で中国に行った事、泰山に登った? 事を話す。

聞けば昔、北京〜西安に行き、万里の長城や兵馬俑を見てきたとか。案外共通の話題が合うお隣りさんかも?



中国旅行17

10日目、14日

朝から妹の家に行くと言う。妹と言っても従姉妹の関係だが、Todd分類によると中国は「外婚制拡大家族」、ならばよくある話。



途中、巨大な風力発電機の羽根をトラックが運んでいた。こうして組み立てられた風車が並び建っている。




1元で本当に売っているのだろうか?



ランチを一緒に摂った後、生まれたばかりの赤ちゃん(二ヶ月?)の定期健診?で病院に行く。医療だけでなく、子供の為の写真館も病院に附設しているとか、流石写真好きの中国人向け?






帰り道での風景。見渡す限りトウモロコシ畑だけだと思ったら、すき間に豆類や落花生が栽培されている。



6歳の親戚の子供もスマホ漬け。男の子はゲームに夢中。女の子はゲームもするが学習用も加わり、私に中国語のテストを出す。



車窓からの観察、自動運転の車発見!中国はドンドン先に走る。日本は取り残されつつあるが、それに気が付かない『井の中の蛙』が多い。



気が付かないだけならまだしも『日本凄い』とか言う馬鹿者もいるムキー あるいは、何処かの国の差金で日本人を油断させている国賊かも?


何でも新しい事には問題が出るもの、それを少しずつ改善(アジャイルの思想) して先に進む事が重要。欧米の尻の後ばかりついて行く事に慣れた日本は、先頭を切り挑戦する事が出来ない。


BYD =build your dreamsの略称だと知る。まさににこの精神こそ重要。


菏泽に戻る前に再度畑に行き、畑の周りに自生している野生の食用可能な野草やニラを大量に入手。これなら野菜の自給は簡単だろう。大袋に一杯になった野草は一週間分にはなりそうだ。


この地は土地が肥えているのではないか? ならばこの黄河流域の地帯が古代中国の文明の揺籃の地となったのは納得できる。


なお此処らは意外と沼地も多く、小さな池かが沢山ある。車窓からではなかなか気がつかない。


黄河の氾濫は自然の脅威であるとともに、肥料を耕地にもたらす恵みでもある。

今日も禁断の3連投爆笑


<街角ピアノ>
久しぶりに金曜の午前中、NHKの『街角ピアノ』を観る。地味だがいい番組だと思う。



あれを観るとまだ人間の社会も可能性がある様な錯覚?が生まれる。 

確かにヒトも他の生物同様、生存競争の世界だが、「ヒト」と言う『種』は自己犠牲を厭わない程の集団の社会性の強固さ故に、他の類人猿とは異なる進化を遂げたとも言う。

ならば、その社会性をより広く世界まで広げる可能性も『なきにしもあらず?』 甘い考えだろうか?

『我々は分裂する…   しかし、持ち堪えないといけない』

これは『人は何故、憎しみ合うのか』と言う本の最後の言葉。 あれも文字通り『お勧めの1冊』だった。厳しい現実と向き合いつつも、可能性や希望を忘れてはならない。
<中国トイレ事情>
一番大変なのが、トイレ事情。まず何処に行ってもウォシュレットはスタンダードではない。また、水洗でも使用済みの紙はトイレで流せない事が多い。唯一例外は浦東国際空港のホテル。

これは特に沿海部は高低差がないので下水道の設計思想が日本とは違う事によるだろう。

…そんな文句を言うが、よく考えたら80年代の日本も同じ。ウォシュレットは未だ無し、水洗も一般的ではなかった。僅か半世紀前の事だが人は忘れるもの。これは「ねえね」さんのblogから触発されたもの。


中国旅行16

8日目、12日

翌日はやや筋肉痛。これは仕方ない。筋肉痛と疲労で朝から昼に全スケジュールはシフト。一日中ゆったり。 


パンツ類は別にして手洗い洗濯するようにとの指令が来て。手洗いならぬ、足洗いで溜めずにパンツだけでなく靴下やシャツも毎日洗おうと判断。これもコロナ禍後の変化? 


ランチ後、髪の毛が伸びているので切ると言われる。「短くしないで」と念を押したが時、既に遅し。中国風に短髪姿にされる。後一週間、帰国までにどれだけ伸びるか?


9日目、13日。

午後また村へ行く。駐車禁止地区でも駐車する輩は多い。田舎だと交通違反の取り締まりは緩そうだ。



途中で建設中のビルが連立する場所を通過、果たして建設中なのか、中断しているのか不明。


中国のGDPのかなりの部分が不動産建設だとはよく聞く話しだが、日本と違い家主は完成前に先払いする場合が多い。また、スケルトンでの引き渡しで、完成しても内装が未完成で直ぐ住めるわけではない。だから、オーナーはいても空室率は高い。



道端で落花生とトウモロコシを販売中、此処で大量に仕入れる。手前杖が泰山登山で使ったもの。



生でも落花生は食べられるとか言うので試してみたが、余り美味しくない。やはり煎って食べた方がいい。




山羊さんが群れで移動中。



福岡市の何倍も人口が多い菏泽市だが、少し郊外には田舎の風景がある。後で山羊が群れをなして小川の辺りで水を飲んでいるのを車窓から見る。同じ群れではなさそうなので、こうして普通に水場や牧草地に移動するのだろう。



暫く行くと沢山の人が集まって斗音=歌唱大会?をやっている現場に遭遇。時々村人が集まってやるらしい。村のイベント?




更に行くと、道路の半分くらいを占領してトウモロコシを乾燥している箇所に遭遇。規制線が張られ交通よりも農作業優先。



菏泽の鄄城県、此処で思わぬ堯(yao)帝陵を発見! 







典型的な円墳。


どうやらあの伝説の皇帝の陵で間違いなさそう。deepseekで確認した。



史記などの記載とも合うらしい。真偽の程は兎も角、歴史的に長く=二千年近く祀られているらしい。それだけ長ければ本物としていい。


場所は此処。>AK氏向け情報。



deepseekによれば、漢代から祀られ、唐の太宗、玄宗時代に陵の修復がなされたとか。



deepseekの対応もなかなかいいウインク 中国ではdeepseekしか検索に使えないので助かりました。尤も、答えてくれない質問もありまずがグラサングラサン 


近くには風力発電所の変電所と思しき場所にも遭遇。周りは大型風力発電機が乱立する場所。



例の売店の横の敷地に放し飼いの鶏が沢山群れていた。なかなかここ大陸ではインフルエンザ等の抑止は難しいだろう。


獣医時代、あの先進国アメリカですら、狂犬病の撲滅が難しいのは野生の蝙蝠の存在があると習った。さて今はどうだろう?



夜は親族11人が集まり、近くのレストランで宴会。全部で360元と格安。ここは私の奢りにした。やはり田舎価格か。しかし料理は美味しい。


余った料理はそれぞれの家庭毎にとりわけ、お持ち帰りする。

中国旅行15


15

7日目、11日。

やや体調が優れない。夜眠れなかったのが原因で深夜にトイレに何度か行く。原因は不明。


朝の泰山は山頂に霧がかかり幻想的。岩山は花崗岩からなり侵食に耐えて険しい山頂を成している。やはり霊山の雰囲気。




前夜に街で買ったパン、菓子類で朝食後、泰山にGO! 山岳道には車で登れないようだ。専用のバスでケーブルカー乗り場まで上がる。ケーブルカーの代金は片道50元。バスは私の場合、老人割引ショボーン で半額の20元。



かなり急な坂をバスが次々に登っていく。一般の車を制限しているのは良い。但し、全てステップで身分証、私の場合はパスポート提示が必要なのは面倒。


スマホのアプリが身分証代わりになるみたいで、提示しない人もいるみたいだ。此処らは未確認。


ま、GPS付きの足錠から足錠を除いたのが中国におけるスマホと考えてよいてへぺろグラサン


こうした人民管理は凄い、デジタル化で更に磨きをかけている。全て行動が追跡可能。


聞く所によれば、中国は国防費よりも国内治安に多額の国費と技術を投入しているとか。こうしたところが中国社会が素早く老いも若きもスマホ適応が出来た(=強制させられた) 背景でもある。 物事には何でも表裏があるものだ。


ケーブルカーは登りだけの片道切符、山頂近くの降り場からそのまま下山。かっての高校山岳部員としては、登りよりも下りが足にくる事を承知しているので慎重に絶景を横目に観ながら石垣造りの山道を降りる。


最初不要だと言ったが、無理矢理持たされた杖が役に立った。私ならば逆に登りを徒歩、帰りをケーブルカーにするだろう。




数箇所の絶景ポイントで皆さん自撮りして2時間以上かけて最初のバス乗り場に戻る。案の定、途中で膝を抱えていた人がいた。さもありなん、私の方が年齢が20〜30歳くらい年寄りだと思うのですが。


登山路の傍に給水管と消火栓が通っている。下の写真、わかるだろうか? 此処は火災防止に非常に気を使っている事が折に触れ感じられた。



泰山参詣?と言っても、ケーブルカーでお手軽に山頂まで上がり、単に写真撮って下るだけにどれだけの意味があるが疑問だが、今はそれは言うまい。えーニヤリグラサン


しかし景色は確かに素晴しく霊山に相応しい。


とりあえずは『泰山に行ってきた』と言う話のタネ、blogネタにはなりそうだ爆笑


宿に戻ると、本来のチェックアウト時間はとうに過ぎていたが、お咎めなしで荷物を車に運びこみ、一路帰路。…ではなく代車で来たので乗り換えの為、再度济南へ。


ところがこの時点で、まだ車の修理が出来てないとの連絡プンプンムキー。菏泽に一路変更。


今回、大型から小型のランドローパーにして良かった。宿までの道も結構坂が急なだけでなくとても狭い。小型と言っても私のプリウスよりはるかにデカい。


そんな、こんなで、計画はあってないようなモノ。そんな状況に対応する中国人のセンスは日本人と違うので疲れる場合も多い。 


基本、日本人はキチンと計画通りに行動することが求められ、大抵はそれが出来る。一方で中国人は行き当たりばったり、その場その場を、なんとか乗り切って目的を達成させるタイプ、慣れないと疲れる。


しかし、現代の様に急速に社会状況が変化する時代、どちらが有利なのかと考えると微妙。


途中のサービスステーションで運転手は疲れて眠いとの事で休憩。カップ麺を食べる? 却って眠気を催すのでは?

見渡すと山にはあちこち沢山の巨大な風車が並ぶ。中国が風力発電に力を入れているのがわかる。先の浦東空港の太陽光発電といい、この風力発電といい、日本こそ広げるべきだが遅れている。これには国家体制の違いもある。国が必要と考えれば、強引に進められる。




また、日本側の特殊な問題点の一つに、電力会社による地域送電網の独占の問題(=既得権益の壁) があると、読んだばかりの『福島原発メルトダウン』には書かれてあった。


サービスステーションでWi-Fi接続して場所確認。



iPhoneに最初から入っているMapは使えるが、Google mapやEarthは使えない。

中国旅行14


6日目、10日

ランチ後、宿に戻り付設の喫茶店で眼下に泰安の街が広がるのを観ながらコヒータイム。


眼下に広がる泰安の町。



此処で意外な事を発見。中国人でも意外にiCloudを使ってない。また、依然として中国人男性は煙草を吸う人、肥満が多い。


また男女共に料理や飲み物を注目したら、味わうより先に写真に撮ってSNSに上げるキョロキョロ爆笑


手帳にクラウドシステムを図示して、どれかが壊れてもファイルが保存される事を拙い中国語で説明してみた。多分通じたみたいで、驚いて感心したポイ爆笑ウインク



子供から老人まで、何時もスマホ漬けでデジタル社会と思っていたらSNS、キャッシュレス関連だけか? 


また健康関係で中国は世界で1、2位を米国と争う成人病大国なのは知り合いの中国人医学研究者が問題視していた事。


キャッシュレスは政府が必要とする人民管理システム(=マネーの流れを明確にする)。逆に人民自身の情報検索や情報共有化は望んでいない? 


SNSでの人民の情報を管理し、プロパガンダを流し、外部の情報は遮断する。これは表裏一体の関係。


少子高齢化と成人病は中国未来の最大の弱点。私の考えが正しければ、これらは将来【中国の衰退】を引き起こすだろう。


以上、全て私の独断と偏見ですてへぺろグラサン


私のスマホの翻訳アプリは中国でもアクセス可能。電子辞書はこれから持ってこなくていい。但し音声認識機能はダメ。今はAI翻訳機能がある筈。


別棟にある宿と喫茶をワンマンで対応する女性スタッフは働き者で感じが良い。英語も多少通じったポイ。外人さんの訪問もあるからかな? 




部屋に戻ってからはTV観ながらマッタリ時間。


此処で一つ気付いた事。一つのスマホでWi-Fiのパスワード入力すると、他のスマホもクラウド経由で密码を共有化するみたいで使用可能と成る❗️ 但し古いiPhone7はOSが対応していないみたいで不可。 はい、三台持参しました。でもPC携帯よりはるかに楽。


今回、旅先ではあちこちでWi-Fiを探し回るので発見した事。(ローミングは高価な通信費がかかるのでWi-Fiがない時に一時的利用にとどめた) でも考えてみると、それが便利で当然求められる機能だよね! 


スマホ、パッド、PCを複数持ち歩くのが今や普通だから。毎日、爺さんはデジタル知識学習の日々です。でないと時代に取り残されるガーンショボーンえーん


旅行中は余り読書は進んでないが、持参した大昔の私物の本。何処からともなく発掘した大昔の松本清張の『カミと青銅の迷路』と『福島原発メルトダウン』を読み終えた。もう少し持参しても良かったかな? 


いつもは読書が進まないから制限した。 これは私物なので読み上げたら旅先で捨ててもいいやつ。


図書館の本は2週間の返却期限があるので今回は2週間以上となり諦めたが、宇美町図書館も太宰府図書館も中国からHPへのアクセスが可能な事が判明した。


次回は途中で旅先から再延長して、最大4週間借用が可能と分かった。尤も将来ともアクセス可能かは中国の事、わからない。


それはともかく、松本清張氏に限らず文献解釈だけの古代史は「何でもアリ」「言いたい放題」の世界。根拠もいい加減。


やはり此処は新しい視点がないと進歩はない。古いからと言って松本氏の説が誤っているとも言えない。どっちもどっち。


生物学が、新たな化学や物理、数学の視点が入って初めて革命的進展があったように、歴史学もそれが必須だと確信する。 


但し「お話し」としてなら楽しめます爆笑 ゾロアスターからミトラまで、総動員の日本古代史の世界は最高のエンタメ。但しサイエンスと取り違えてはならない。 


またまた、素人が傲慢噛ませました。


夕方に街迄、山を降りて食事に出かける。繁華街では蹴鞠と広場舞で賑やか。後者は良い仕組みだと考える。お金をかけずに誰でも健康管理が出来る。




但し、その前に『食事の習慣』を中国人は変える必要があるように思う。過剰摂取と脂質分摂取が多い。また大量の食品の浪費の廃棄、まずそれが先。


今回の旅でも私が注文を制限する立場。


『够了、够了』 て、


それでも大抵大量に注文し食べ残す。一部肉魚類は持ち帰るが、殆ど他は廃棄に回る。実に勿体ない。