10日目、14日
朝から妹の家に行くと言う。妹と言っても従姉妹の関係だが、Todd分類によると中国は「外婚制拡大家族」、ならばよくある話。
途中、巨大な風力発電機の羽根をトラックが運んでいた。こうして組み立てられた風車が並び建っている。
1元で本当に売っているのだろうか?
ランチを一緒に摂った後、生まれたばかりの赤ちゃん(二ヶ月?)の定期健診?で病院に行く。医療だけでなく、子供の為の写真館も病院に附設しているとか、流石写真好きの中国人向け?
帰り道での風景。見渡す限りトウモロコシ畑だけだと思ったら、すき間に豆類や落花生が栽培されている。
6歳の親戚の子供もスマホ漬け。男の子はゲームに夢中。女の子はゲームもするが学習用も加わり、私に中国語のテストを出す。
車窓からの観察、自動運転の車発見!中国はドンドン先に走る。日本は取り残されつつあるが、それに気が付かない『井の中の蛙』が多い。
気が付かないだけならまだしも『日本凄い』とか言う馬鹿者もいる
あるいは、何処かの国の差金で日本人を油断させている国賊かも?
何でも新しい事には問題が出るもの、それを少しずつ改善(アジャイルの思想) して先に進む事が重要。欧米の尻の後ばかりついて行く事に慣れた日本は、先頭を切り挑戦する事が出来ない。
BYD =build your dreamsの略称だと知る。まさににこの精神こそ重要。
菏泽に戻る前に再度畑に行き、畑の周りに自生している野生の食用可能な野草やニラを大量に入手。これなら野菜の自給は簡単だろう。大袋に一杯になった野草は一週間分にはなりそうだ。
この地は土地が肥えているのではないか? ならばこの黄河流域の地帯が古代中国の文明の揺籃の地となったのは納得できる。
なお此処らは意外と沼地も多く、小さな池かが沢山ある。車窓からではなかなか気がつかない。
黄河の氾濫は自然の脅威であるとともに、肥料を耕地にもたらす恵みでもある。










