中国旅行8
3日目、8/7
翌日はゆっくりして、夕方から両親が住む鄄城县任井村へ、行きは2時間弱、帰りは1時間程かかる。
昔行った時はまだ両親が現役で、鄄城市内に住んでいたが、リタイア後祖父母の住むこの村に戻って暮らしているよう。これは憶測。
途中の行程での観察として、緑のナンバープレートから判断する限り、EVは2〜3割程度の普及率で小型車が多い。バスはEVと普通車が混在する。
後から行く泰安ではEV率は1割程度。都市によりEV普及率は異なるのかも?
三輪車が多く、黄色ナンバープレートの連中は危険運転、突然の斜め横断は普通。また三輪車に限らず車線は守らず、跨いで走る車が多い。電動自転車のスマホ・ナガラ運転は普通。中国が急速に車社会になった事が背景にあるかも?
これをもってして「中国人はマナーが」とか言う人が多いが、これは「井の中の蛙』。世界は多様で価値観も風習も行動様式も様々。
…話が逸れた。
バスにも黄色のプレートがあり、黄色のプレートは商用と言う事か? 外国車とヘビーデューティ車はEVでないが、1台だけホォルクスワーゲン車でEVを見かけた。
実際、EVは多種なメーカー製がある。噂に聞くと沢山の会社が流行のEVに参入して、今EV過剰生産になっているとの事を示すものか?
内燃機関の車と違い、電動車は構造はとても簡単。問題はバッテリー管理だけ、参入障壁は低いと聞くし、日本の様な既得権益層による業界参入阻止の力は弱い。何でも物事には表裏があると言う事。
やがて、商店街が並ぶ通りを危なっかしく走る。
道路はアメリカの片道二車線の様で充分広いが三輪車、電動自転車の無法地帯と化している。流石に逆行はないが、斜め横断や後方未確認の車線変更など普通。あれでは事故る筈。今は監視カメラで違反は取り締まれているとも聞くが? 余り効果無さそう。
更に走ると、周りは広大なトウモロコシ畑が広がる。
道端で農家の人とみられる集団がなにやら集会中? 後でこれは抖音=歌合戦?の為に村人が集まり始めたところのよう。これに関しては後で詳しく記録予定。
村に入ってすぐに、両親と祖父母、親戚が軒を連ねて住む住宅地へ入る。脇道に入り、完全に道を塞いで駐車しているが、自宅前の脇道道路は親族の私有地感覚なのだろう。門構えは凄いが、中に入ると典型的農家。
竹と南瓜、柘榴?が中庭に鬱蒼と生えている。夜、露出を最大限にして写したがやや不鮮明。この後ろに屋外のトイレ棟がある。田舎はどこもこんな感じ? 夜トイレに行くのは大変かも。
夕食をご馳走になる。食卓に大量の家常菜が並び、勝手に取って食べる形式。スイカが特に美味しい、まるでお湯で煮た様に温かいが、屋外に放置しただけでそれが逆に甘味を増す?
スイカを冷やす日本の習慣は食べ方としてベストなのか、少し疑った方がいい。
自宅には二匹の猫が居て、贅沢な食事(チューブ入り)をもらっている。散歩もハーネス付き。ペットに対する意識も変わりつつあるようだ。



























