<中国人の余暇嗜好>
が変わってきたとの事。確かにそんな感じはある。KTVとか余り流行ってないみたいだ。 節約志向に変化? 一方で旅行熱は盛んなのは今回感じた。
『中国旅行』5
此処からが長い国内線搭乗口迄のアプローチ。搭乗口のH101からH602迄利用の乗客は、長い徒歩連絡道と途中にセキュリティゲートがあり、更に階段で電車乗り場まで誘導。その先にT2の搭乗口がまとまってある建物に電車で移動する。
つまり、T2はチェックインカウンターと搭乗口は別の建物で、しかもかなり離れていてその間にセキュリティゲートがあり両建物間を電車で繋ぐ構造の様。
セキュリティでまたもやトラブル! スマホ用の充電器。予め中国では充電器の規制が厳しいとのニュースを知っていたので、日本で中国認定された3Cを探したが何処にもなく、しかも今持っている物には航空機持ち込み可のマークがあったので、とりあえず持参して来た。
直前の国際線ではOKだったのだが此処でアウト。持ち込み可能のサインを示して粘ったが、女性係官曰く、これは中国製だからダメだとの事!![]()
予め想定内とはいえ、スッキリしない対応。
いずれにしろ、これだけ長いアプローチがあり、しかもセキュリティも厳しく、大勢の乗客を1箇所でまとめて捌くわけだから、チェックインが出発45分前に締め切られるのは仕方ない。
以上は間違いがあるかもしれないので、あればコメントお願いします。

