Hiroshiのブログ -312ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56009XP,学了九分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~10 背了四十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fMViLpBBSXU

李姉妹ch,九分钟。気分転換系

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h31min~1h56min,背了一个小时的单词,再三刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=GMn1QgDH5ic&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=92

【青島日美】中級88~92,再三学习二十五分钟的汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yyA985--9Os&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=49

【ワンポイント中国語講座】#51~49 背了三十八分钟句子。一共三个小时八分钟。

 

运动;一堂Salsa课 

今日の振り付けは難度が高かった(汗)

 

 

 

<いい加減な言説は簡単に論破>

先日の安倍氏暗殺といい、アニメ工房や医院に対する放火大量殺人事件など。他者への攻撃性を剥き出しにした凄惨な事件が増えたように感じた。

 

もともと日本人は攻撃性を外ではなく、内に向けるタイプだと昔、心理学関連の本で読んだ気がする。そんなことを考えていたらToddの『世界の多様性』の中でこうした傾向を、家族構造を元に説明していた。彼はその本の中でアジア地区における自殺と他殺の発生率を比較している。

https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3511/trackback

 

それによると、日本は自殺が多く(17.8)他殺は少ない(2.6)=人口10万人あたり

それに対しフィリッピンは正反対で(1.1)と(15.6)。彼は以下のように説明している。


『(フィリッピンなどの)アノミー家族は…核家族型で一定した規則に拘束されず、教育のやり方が厳格ではないため、構成員たちに規律の原理を習慣づける事がない…

 

アノミー家族形態によって生み出された社会が脆弱で恒常的に吸収と消滅の脅威にさらされ競争力が弱い。この社会は両性の関係が平等的で、女性の地位が高く母系の権威が尊重されている…

 

明瞭に双系的で外婚制共同体が女性を相続から排除しているベトナムや中国のそれとは反対である…


アノミー型が核家族タイプの変調形態で… 個人主義的で、反権威主義的、さらには規律を好まない気質。さらに興味深いことには、この個人主義的で、反権威主義的なアノミー型性質は《暴力に至るときは自殺より他殺に向かう傾向》がある…』とか。

 

 

 

そんなことを考えていたら、ある人物がYoutubeで『最近の日本人は他罰的になっている』と云うことを述べていた。

 

そうかもしれないと最初思ったが、その人は何もデーターを挙げて論証していなかったのでちょっと不審に思い、自分で調べてみた。そしたら簡単に否定できた。実際、統計によれば、日本人の外に対する攻撃性は近年、逆に低下している傾向にある。印象だけで物事を軽々しく論じてはいけない例(笑)

 

論破王ひろゆき氏の口調を真似て、さあ皆さん一緒に言いましょう!

 

「それって、単なるあなたの印象でしょう?」

 

いい加減なこと言わんでよ!

 

使用した資料

自殺率推移

https://nenji-toukei.com/n/kiji/10043

殺人率推移

https://nenji-toukei.com/n/kiji/10042

 

それから比率を求めたのが下の図表

殺人は自殺に比べ低下傾向にある。

 

 

 

 

 

『テンセント』13

15章でようやくあのWeChatの登場となる。これもKikのコピー製品だったらしい、驚きだ。p473 2011年に登場したWeChatに翌年「近くにいる人」が追加されたが、これが戦局を大きく変えたとか。これはリスクがありそうで使っていないので、これまた驚き。p477

 

さらに驚くことにはこのWeChat、他の人気アプリがそうであるように、中核プロダクトではなかったということだ。p478 何が人気になるかは誰にも予想できないということか? 次のヒットは「シェイク」機能。これもBumpのコピーだそうだが、名刺交換アプリ。p481  これは一度も使ったことがない。通常QRコードの読み取りで済むからだ。

 

ところでWeChatの起動画面は月面に一人の人物が立ち地球と思われるものを眺める場面だが、これは個人的にはスマホの画面としては不自然にも感じていたが、その分象徴的でもある。p475 これについてはテンセントの創業者が天文学に若いとき興味を持っていたことを知り「それか!」と早合点したが、実際は別の人物の草案だったらしい。しかし何となく必然的偶然のようにも感じた。

 

さらに2014年、社内で配っていた「红包」を電子的に可能するアプリとしてラッキーマネーゲット機能を開発して、限定的に使ってみた。これが後のWeChatPayとなる。これでそれまで立ちはだかっていたe―コマースの壁を築く壊すことになる。いずれにせよWeChat効果で5年間でテンセントの株式は5倍になり2016年には世界のトップ10に入り、アジアで最大の企業となる。p490

 

そう、まさに予想していた通り、このWeChatこそが全てを大きく変えたのだ。

 

 

あまりに印象的だったので特別にアップ。

 

『テンセント』を読み上げた。間違いなくこれも「お薦めの1冊」だ。

 

その最後に、非常に象徴的な文章が書かれていた。それは、

 

『いつかテンセントがもっと大きな試練にぶつかったら、そこから新しい1日が始まるのかもしれない』という創始者の一人の言葉だ。その言葉に対し、著者は

 

『何も言い返さないまま、(エレベーターの)扉がゆっくりとしまった』p570

 

まさに最後の、最後の1行。そしてその言葉が現在現実のものとなっている。即ち、中国政府がテンセントを含む中国のIT企業、BATに対し政府の規制の力を強めている。

 

世の中は何かと表面に出るアリババAが話題になるが(これは同じ名前の马さんの存在があるからだろう)、私個人的にはテンセントTの方が遥かに存在価値は大きいと考えている。

 

アリババは所詮、初期のアマゾンと同様、流通とコマース範囲。百度Bも初期のGoogleの検索機能程度。しかしテンセントTは違う。社会のインフラであり個人の体の一部とまでなっている。それは人が眠っている間も傍のスマホが所有者の睡眠状態と位置情報を記録し続けているからだ。拡張現実とも言える。

 

このテンセントが社会のプラットホーム化して通信、教育、メディア、医療、コマースのみならず、今では金融、さらには公益事業にすらその裾野を伸ばしている。これは既に《国家の代わりになる存在》だ。だからこそ、それに気がついたからこそ、現在中央政府は強力な規制をかけようと躍起になっているのだ!!

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+30XP,55989XP,学了九分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~8 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4&t=22326s

Eko 6h12min~7h2min, 听写五十一分钟。一共一个小时四十分钟。

 

今日は勉強意欲ゼロ。憂鬱な気分でいろいろなことが頭を駆け巡る、これが安倍氏をめぐる事件が原因だとしたら意外。そんなわけで、午後から気分転換に遊び倒そう! というわけで今日は早めのUP

 

 

 

 

<複製資料>

日本のワクチン接種システムは日本初のクラウドシステムだと聞いたが、驚くべきことに役所はクラウドが何かを全く理解していないと問題にしたことがある。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12727921462.html

 

その時に使った手書きの図をここで複製しておこう。これはHedefさんとAK氏のblogへの書き込みでクラウド概念図が今後も使えると思ったから(笑)

https://ameblo.jp/kpgmq674/entry-12752565941.html

https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12752920769.html

 

クラウド概念図

 

 

 

<暴力革命を是とする国のメンタリティー?>

このところWeChatのチャンネルでは安倍氏暗殺に関わる様々な動画が投稿されている。その殆どが事件を喝采するもの。こうした動画に対する中国人からの厳しい批判、あるいはTencentによる削除が行われないのは何故だろう?

 

私も安倍氏は大嫌いな人物だったが、亡くなられたことは実に無念で民主主義に対する許しがたい暴挙だと感じ、非常にショックを受けた。

 

現実がどうであれ、選挙で政権を代えることを建前とする日本。それに対し王朝時代の伝統を引き継ぐ共産党独裁政権の国。そういえば伝統的に易姓革命の国。暴力での革命を是とする国。そのメンタリティーの違いか?

 

但し、この攻撃性は内に向かえば、時の政権を武力で倒す力となる。それを一番感じているのは当の政権であるはず。

 

 

 

 

WeChatの動画より

 

 

 

 

『テンセント』12

ところが面白いことに、こうした機能はユーザーリサーチから誕生したかとの質問に対しては、『自分で体験した結果』だとの答えが返ってきたとか。p384  つまり、アプリ開発者自身のユーザー体験が元になっている。ここらはジョブズと通じるところ。

 

ユーザーオリエンティドでは同じようなものが彼方此方で生まれるが、開発者が「こうあって欲しい」というところから画期的イノヴェーションが生まれる。あのジョブズの「人差し指効果」だ。

「消費者のニーズから商品を作り出したのではなく、消費者のニーズを作り出した」 

一度、(スマホの)「指めくり」を覚えた消費者は(ガラ携)の「指運動」には戻れない。ガラ携でもemailは出せるし、ネット接続もできる。でも今更ガラ携には戻れない。それは「指めくり」なるニーズを消費者が見出したから。

https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5078/trackback

 

つまり、『自身が「最も小うるさいユーザー」にならなければならない』p390

 

13章は「転機」として後に3Q大戦と呼ばれるテンセントの危機が語られる。これまでの中国のI T企業はどこも同じだがコピーと独占(閉鎖形)が特徴。特にテンセントのように巨大なユーザー層を持つ企業ではその資産を利用してアプリケイションはどこかの会社のコピーで作り、それをユーザーに配布し先に進むイノベーターを潰しにかかる戦略をとる。

 

<以下は私の理解だが>

またこれに国が介入して、外資を排斥するので簡単に中国企業がトップになる。そうしてアマゾンもGoogleもFacebookも追い出され、アリババと百度とテンセントが後釜に座る。アップルはファブレスメーカー=仮想ハードメーカーなので(純粋なI T企業ではない)追い出されていないないが、現在ではコピーメーカーからの価格競争に負けて最近中国ではシェアーが低くなっている。

 

中国企業の囲い込みは2010年頃に進んだと著者はいう。p400 そうなると今度は国内でのコピーメーカー同士の戦いとなる。その中でもテンセントに最大の脅威を感じさせたのが「3Q大戦」という360とQ Qの戦い。360はテンセントのQ Qはユーザーの個人情報を抜き取るとしてセキュリティー上の問題を取り上げ大々的にアピールした。中国で個人情報云々というのは少しそぐわない感じがあるが、とにかくこの問題提起はユーザーに反テンセント感情を引き起こした。結局ことは法的闘争に発展し、判決は2013年に高給人民法院で、2014年に最高法院で最終的にテンセント勝利に終わったが、世論からは反発を受けた。

 

この戦いは著者によれば、『中国インターネット史上の大きな戦役』だとする。そしてこれを契機にテンセントは対外的態度を変えたという。p443 

 

それを象徴する马の言葉として、以下のメールを著者は挙げる。

 

『私たちは何が正しいかを常に考えてきました。しかしこれから、何が賛同を得られるかをもっと考えなければなりません』p449

 

それまでのテンセントは大量にユーザーを確保して、他社の先発を「パクリ」その上で先行者を潰す戦略をとったが、これはテンセントに限らず、殆ど全ての中国I T企業の成功への手本でもあった。p459

 

以降テンセントはオープン化に舵を切る。

 

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+30XP,55969XP,学了二十五分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2~3 #4~6 背了三十八分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=18ueMBbkEN8

須磨みのり,間違いやすい中国語七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h3min~1h31min,背了一个小时的单词,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=arQ_YnnxTnk

ヤンチャンCH/楊小溪看了八分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CxVie_FuFVk&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=87

【青島日美】中級83~87,再三学习二十三分钟的汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Bvtgt9bsyxw

チャイナ娘くまちゃん,十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KrJ7ti0Tp8c&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=52

【ワンポイント中国語講座】#54~52 背了二十二分钟句子。一共三个小时十七分钟。

 

运动;爬山散步 2.5km,3719步,5楼。

 

 

 

<昨日の追加情報>

ハードコピーとして印刷されないweb上のものは容易に削除されたり改竄されたりする。ではどうするか?

 

1つの方法はブロックチェーンでクラウド上に分散保存する。これで改竄もできないし、削除も難しいが、素人向けではない。

 

ここで素人でも簡単にできる方法を1つ紹介。それがスクリーンショットとして独立に保存する方法。コロナウイルスの最初の報告の記録をそのようにして保存していた。当初は「武漢ウイルス、Wuhan seafood market pneumonia virus」と中国自ら命名していたが、その後「Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2」と改名された。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12752240311.html

 

 

 

 

 

 

<Androidスマホの問題点>

昨日のスマホ学習会は(1)公民館のWifi接続とそれに伴う色々な注意点。(2)それとスマホのストレージ関連、更に(3)先週の宿題だった画像圧縮アプリの利用法。

 

(1)が一番のメインイベントでようやくこれで2年越しの公民館リノベーションプロジェクトが完了した。参加者全員が自由に通信量を気にすることなくアプリなどをダウンロードなどができるので喜ばれた。尤も私が「プロジェクト完了」ということで一番嬉しかったかも(笑)

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12715448425.html

 

(2)スマホのストレージ関連では、まだスマホ利用1年以内の人が多いが、既にストレージの半分以上を使用している人がいた。と言っても、使用量は25GB程度だが、元々の最大容量が32GBで、これだとOSや基本アプリにそれなりの容量がいるので少なすぎる。やはり64GBがちょうどいいみたいだ。因みに私のiPhone7Plusは最初見当がつかなかったので128GBにしたが、私の使い方だと無駄だとわかった。それで去年購入したiPhone SEは64GBにした。参加者の何方も自分のスマホのストレージ量を知らないことが判明。「あと1年もたないかもしれませんね」と言われた人は「まだ半年しか使っていないのに!」と不満を漏らされた。近い将来、削除あるいはPCへの移動保存等が必要だろう。

 

(3)今回の最大の問題点は画像圧縮アプリ。iPhoneだと7でもSEでも基本同じ操作で簡単にImage Resizeで1/20~1/30に画像が圧縮できる。そしてオリジナルも圧縮済みも目で見る限りスマホ上(及びミラーリングした液晶テレビ上)では区別できない。

 

Amebloだと1MB以下の画像でないとアップロードできないが、100KB以下の圧縮済み画像をアップしている。というのも最近のスマホのカメラは解像度がいいので普通に撮ると2〜3MB程度になるのでそのままではアップロード不可。スマホでAmebloを書かれている方は画像圧縮をされているはずだが、どうされているのだろう?

 

AndroidだとImage shrink liteがよく使われるようだが、各スマホで操作が異なるというか、先に進まないことが判明した。ドコモのカンタンスマホだと画像を立ち上げた後、一回画像をタップすると「共有」という「>」こんな感じのアイコンが出て、そこからImage shrink liteに行くと圧縮できるようになっている。一方、ソフトバンクのカンタンスマホだと「共有」が出てこない。何故だろう? 機種のせいか、キャリアーの所為か現時点で不明。

 

実はそのソフトバンク使用者の方が後からキャリアーの「スマホ相談」に問い合わせ、圧縮法聞いたそうだが『そのままでも送れますよ〜』との返事。それはそうだろう、わざわざ通信量を減らす方法などキャリアーの立場では教えたくないはず。この学習会の存在意義もそこにある。

 

結論として、スマホ学習会を通して判ったことだが、Androidスマホだと操作法が統一されてなく、機種かキャリヤーかわからないが様々。iPhoneの統一デザインに慣れているとイライラする。何方かここら辺の事情をご存知の方が居られれば是非コメントお願いします。

 

 

 

 

『テンセント』11

当時、QQユーザーの多くは3低。ある時『ディオールを買えるQQユーザーはどのくらいいる?』というテーマで、この香水を割引で購入できるキャンペーンを実際にやったらしい。その結果は予想通り。p358

 

それをある雑誌(第一財経週刊)が『南極を離れようとしているペンギン』あるいは『ペンギンの過ち』と皮肉ったとか。p360

 

因みにペンギンはテンセントのマスコット。そのような紆余曲折はあったにせよ、テンセントは着実にユーザー数を増やしていった。

 

2012年頃に急速にPCからモバイルに、ポータルからソーシャルに世界がシフトしていった。個人が主役になる時代に移ったということだろう。それに対応するにはBig DataとAIでリアルタイムでユーザーにマッチさせることが重要になる。それによりコンテンツを「プッシュ型」でユーザーに個別に送信することができる。p370

 

創始者、马は常にユーザー体験を大事にしたらしい。関係者、张は言うに、

 

『ソフトを作っている者全員がどう作るべきかを理解しているわけではない』p382 だから、马はユーザー体験を大事にして<10/100/1000の法則>というのを誕生させたとか。つまり毎月ユーザー体験1000を集め、ユーザーブログ100に目を通し、ユーザー調査10件を行った。p381

 

そして毎日、1か2つの修正を加えれば1年もしないうちに作品はほぼ完璧になるというテンセントの漸進的イノヴェイションを推進した。p377

 

そうした漸進的イノヴェイションの例として挙げているのがメールの、

 

(1)大容量ファイルの添付機能

(2)送信ステータスの検索(相手に届いたかどうか、LINEの「既読」に相当する?)

(3)セパレイト送信(100人に同じメールを送信しても、受ける側は自分だけだと感じさせる方式)

 

ユーザー体験を大事にしたという点で思い出したのは、日本の官製アプリだ。あのCOCOAにしてもワクチン接種証明にしても、とても官僚が《自ら使ってみた》とは思えない代物。例えばCOCOAの場合、アプリストアで正式名称で検索してもHitしないという驚くべき悲惨な状況が長く続いた

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12606249792.html

 

接種証明も再接種ごとに改めて「証明書」をダウンロードしないといけない。こうしたものは当然、自動更新が基本だが、それすら頭に浮かばなかったのだろうか? ユーザーになれば自ずと分かる不便さだが、、何とも情けない状況。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12727675763.html

 

ともに私に『驚くべき無能』と言わせた代物。

 

追加情報あり:

証拠のスクリーンショット!

 

 

 

<いつか聞いた言葉>

今回のテロで「安全神話が壊れ日本の社会が変わる」という言葉をあちこちから聞く。しかしこの言葉は昔にも聞いたことがある、しかももっと衝撃的な形で。

 

それは1995年に起こった阪神淡路大震災とオウム真理教による地下鉄サリン事件だ。あの時私自身、心底日本の安全神話が根底から壊れた感覚を持った。

 

しかしどうだろう? その後、我々はそうした体験を十分に活かせただろうか? その答えは、東日本大震災で出たように思う。

 

 

 

<人でなし>

『安倍氏を死なせたのは誰だ』と題して、「反アベを煽った勢力だ」との論調を散見する。

 

彼を死なせたのはテロリストであり、彼を厳しく批判してきた人たちでもなく、警備の不備でもない。それを取り違えてはならない。

 

もしかすると、このような言説を唱える人物は安倍氏の死を利用しようとしているのかもしれない。もしそうなら「人でなし」。

 

 

 

<Wifi設置>

土曜に公民館にWifiが入るというので立ち会う。すでにお役御免なので義務はないが、Wifi導入の言い出しぺとしては知らん顔は出来ない。

 

電柱に既にケーブルテレビの回線(黄色のカバーに包まれている線)が来ている。

そこから分線し公民館にケーブルを伸ばし、公民館裏のクーラーの熱交換器用に開けられた穴を利用してケーブルを室内に伸ばす。

 

結構工事に時間がかかり1時間半ほどWifi開通までに時間がかかる。これでスマホ学習会では通信量を気にすることなくダウンロードなど色々試すことができる。

 

立ち後、帰宅し遅い昼食とシャワーを浴びた後、いつもの週末スケジュールとしてSalsonに行く。今日はクラスのほとんどのメンバーが何故か揃ったので同じテーブルに集まる。

 

 

結局20人近くの人と踊る。1曲3分としてもかなりの時間だが、最近の曲は3分以上が多い。これはレコードの時代が過去のものになったからか? 練習として2曲バチャータをクラスメイトと練習する。曲に乗ればそれ程難しくない。

 

途中、ある男性の誕生日イベントとして、次から次に女性を替えてのダンスリレーが1曲続く。これは大変だ。

 

女性が列に並び順番を待つ

 

 

 

 

 

『テンセント』10  

ゲーム戦の結果は勿論テンセントの勝利に終わるわけだが、敗者のリエンジョンはある意味「模倣されて」負けた。(その後、テンセントを『パクリ王』とも悪口を叩かれる理由)しかし著者によれば、敗因は、

 

『模倣されて死んだのではなく、対応策をとらなかったこと、危険を覚悟でイノベーションを継続しなかったことにより死んだのだ』という。p329

 

自分の経験に即しても同感できる。時代には流行がある。その流行に乗っていると大した発見でもないのにそれなりの有名論文に載る。でもそれは長く続かない。多分5年以内に終わる、その間にできるだけ論文を出して。次にシフトしないといけない。しかしそれはとても難しい。次の流行が何かは誰も判らないからだ。

 

実例を挙げると、80年代末ある癌遺伝子を発見し、短い不完全なレポートを出したが、それは難なく当時の超有名誌に載った。そこで当時のボスが引き受けていた大学院生に総動員をかけ、私が切込隊長として他の哺乳動物の同じ遺伝子を次々に報告し論文にした。しかしこれは科学的には大したレベルではない。既にタネは分かっていたことだから。でもそれらを比較することで重要な部分を特定できた。今の時代ならばデーターベースとAIでできる仕事だが当時はそれしか方法がなかった。

 

流行というのは恐ろしい。それらの論文は医学博士を大量に製造したし、研究費はドンドン降りてくる。その資金を下にマウスの遺伝病モデル作り、それは予想通りの症状(発がん)を示したことから世界的にも注目され新聞にも載った。

 

…しかし、それは10年も経たないうちに下火になった。(多分5年くらい)次のテーマを探さないといけないが、既にその時代になると遺伝子発見というのは論文にもならない時代に入った。ご承知のようにコロナウイルスの遺伝子ですら、それを発表しても論文にはならない時代。淡々とデーターベースに登録するだけのこと。それが時代というもの。

 

追加情報:上のサイトを詳しく見ればわかりますが、最初はデーターベースへの登録だけ。その後、これはNature(世界的超有名誌)に最終稿が発表されました。ただし、この時点で武漢型という名前は削られたが、最初のスクリーンショットを証拠として私は保存している(笑)

 

 

 

大分、横道に逸れてしまったが、そうしたことを思い出させた。

 

元に戻るとパクリ王は裁判沙汰になったが敗訴せず、逆にテンセントは法律の境界線が段々明確になり知的財産権と特許の保護を重んじるようになったとか。p333

 

とにかくこの分野は法律が時代の流れに付いていけない分野なのでこうしたことは別に中国に限らず起こること。