デマと災害伝承 『書物の航海へ』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

文字数超過で今回も中断ムキームキー


<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。毎日中国語の聞き流し。2h 22min.

月曜からやる気無しショボーン


運動、雨天中止


<world news>

文字数超過でここまで。使えんアメブロだムキームキー



<デマと災害伝承>

日曜のニュースは北陸地方の洪水で埋め尽くされた。『かつて経験した事のない』と言う言葉が何度も使われているので、実際に災害が増えているからだろう。ニュース選択バイアスだけとは思えない。また、その傾向は日本だけに限らず世界中で起こっているからだ。


あの中国とネパールの国境で起こった土石流のニュースも中国のWeChatのチャンネルで溢れる様に流れているが、中国では隠蔽していると【デマを流す】人もいる。




CCTVすらサーベイしてないのか? いやいや意図的に違いないムキー   この「バンコク某」は 今に始まった事ではない。『平気で嘘をつく』の例。また、それを拡散する輩もいる。完全なエコーチェンバー状態。

…それは兎も角、

数年前、自宅でも、何と『内氾濫』を経験したガーン 排水が間にあわずマンホールから逆流していた。【丘の上❗️】にある団地で、である‼️


ならば、そうした事態に対応する『心構えと行動』が必要。原因がなんであれ、【対策を第一】に考えるべき。


それにしても、何時も感じるのは、何故災害の可能性の高い場所に躊躇なく家を建てるのか、と言う点。地元でもそんな場所が多い。そうした情報はちゃんと伝えられているのか?



今回の福井県でも九頭龍川とか、明らかに水害を伝える名称がある。地元だと葦原(よしはら)、これは今、同じ発音の吉原に改名されている。


国土地理院のデーターベースでこの場所を調べると、赤で囲った場所の標高は19.7mで、➕地点の井野川と宇美川の合流地点と同じ! つまり天井川の可能性がある。安易な改名は災害の記憶を風化させる。


災害伝承碑もあまり知られていない。


また、ウザイ住民になるか?てへぺろ




『書物の航海へ』

石井洋二郎著、岩波書店、2026年初版。


序章で著者は、

『図書館の書架にぎっしり立ち並ぶ書籍の数々を見にするたびに…  圧倒されて軽い眩暈に襲われずにいられない』と語る。p2


まさに私が大学院に入ったばかりの頃に初めて大学の中央図書館の地下書庫に入った時の体験そのもの。


但し、その体験の後に私はその当時持っていた蔵書を全て本棚ごと廃棄すると言う【暴挙】に出た過激派学生ガーン


今でも本を所有したいと言う意識は全く無い。【本は共有物であるべき】と考える。


いずれにしろ、今でも私は図書館が大好きラブ。寧ろリタイアしてから、よく地元の図書館に通いつめている。 


現役時代の最後の四半世紀は、どうしても仕事中心の読書になるが、当時は既に全て書籍は電子化され、図書館に行くことは不用になっていた。全てwebからダウンロードする様になっていたから。


地元の図書館はFree Wi-Fiも入っているので調べものに最適。今や、読書は検索無しでは成立しないと考える。内容の真偽や周辺事実を確認する作業がその都度必要だから。


実はまだ多くの自治体図書館ではこうした環境が整っていない。大都市程、無い様に感じる。これは本当に普及させるべき設備だと思う。これらはSocial capitalだと考えるから。 贅沢では無い、 経済発展に寄与するからだ‼️


図書館好きなのは、多くの書籍に囲まれ、静寂が支配する空間にある種の聖なる空間、つまり人類がこれまで築いてきた『知の空間』を感じているからかもしれない。


本に戻ると、著者は『人は所詮読めるだけのことしか読めないし、分かることしか分からない』と言う。p10


その通りだと思う。だからこれまで、このblogに記録してきた内容も、必ずしも著者の言葉を完全にコピーしたわけでは無いし、文脈の中での使用なので著者の意見とは異なる理解、解釈になっていることもあるだろう。それはそれで全く構わないと言う立場だ。


それは兎も角、内容に入ろう…


と思ったが、今回もまた文字数制限に入ったので今日の纏めは此処までとする。ついでに、この著者の紹介をしよう。


紹介記事を読むと1951年生まれで、ほぼ私と同じ。但し、分野や立場はかなり異なる。著者は東大法学部卒だが、専門はフランス文学。


東大の学部長、副学長等も歴任された方で私とはかなりレベルが違うが、それでも自由な読後感、時に、いや往々にして批判をする事があっても、きっと許して頂けると信じている。


何より同じ年齢だから、『同じ時代の空気を吸ってきた人』だと感じるのが何より頼もしい。


この本は各短篇に分かれているので気分転換に時々引用することにしよう。あの禅の書、『Zen mind…  』を思い出させる。