＜数値目標＞
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1～2，2～4 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=xcDpZlPFf4k
中国まる見え情報局，看了二十五分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=bMmfiUOVujk
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。24min～end.。做五十七分钟作文。
https://www.youtube.com/watch?v=0Os7Bi3bkCw
興梠一郎/ Korogi Ichiro【Official】二十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=w8ZrogYyGDE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。0～37min。做四十五分钟作文。一共三个小时一分钟。
アンカリング成功！
运动；上坡散步 4 km，6471 步，14 楼 （计划）
＜今朝のWorld Newsから＞
イギリスBBC：アウシュビシュ解放80周年記念式典開催される。／ガザ北部へ50万人避難民帰還始まる。
ドイツZDF：中国版無料AI Deep Seekを巡る問題。無料のアプリ。
カタール、アルジャジーラ：帰還が進むガザ北部は瓦礫状態＞再建。／イスラエル保守派、ガザの完全支配とハマス壊滅を主張。
シンガポールCAN：インドネシアのプラボー大統領・マレーシアのアンワ首相会議。／中印関係改善：軍撤退＞共同警備。／中国、コロンビアの中国人受け入れる。／印度、Open AI関連で著作権巡る法廷闘争。
韓国KBS：韓国政党支持＞政権党への保守層の支持回復。
中国香港：タイ、身代金目的で誘拐されていた７人の中国人解放。／王毅外相英国訪問予定。
タイMCOT：高齢者への給付金１万バーツ開始＞経済対策＋DX化推進（口座との紐付け）。
ベトナムVTV：27日は独立のパリ協定。
オーストラリアABC：インドネシアvsパプア。
インドNDTV：印中関係＞巡礼再開
ユダヤ人とジェノサイドの関係の深さを考える（アウシュビッツとガザ）
…考えるに、ユダヤ人の選民思想や日本の天皇制イデオロギーは虚構の「幻想」を作り出すことで同胞意識を強固にし国を纏めるには優位に機能した。しかし反面、外部に対しては極めて敵対的行動をとることを助けた。これはあの名著、『人はなぜ憎しみ合うのか』で詳しく議論されていたこと。
そう考えるとアウシュビッツや、正反対の現象としてのガザでのジェノサイドの背景にこうした事があるような気がする。
欧米の植民地主義の記憶＞ベトナム、パプア
＜地下アイドルから全国区？＞
国民民主党の今回の北九州地方選での当選数は１から２と微増だが。得票数は目覚ましく、共にトップ当選。地下アイドルから全国区になるのか？
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb7dae11b01373024276fee8932666003ce8ff4
いや〜驚きました。密かに支援していたが、まさか地下アイドルが全国区になるとは❗️
いや、いや、勿論。私はpol.isとQVの直接民主主義の信奉者ですけど
次の総選挙が楽しみ
＜監視社会？＞
長野の通り魔殺人事件も今回、監視カメラが決め手。
巷には中国の「監視社会」を色々言う人が多いが、日本だって十分に監視カメラが機能している。こうした事例を見れば「安全な社会」の構築に監視カメラが十分に役にやってることを認めるべき。監視カメラの増設を求める要求を今後も続けていこう❗️
＜高良山の仏教美術＞
日曜、九州歴史資料館で特別展があると知り、車を走らせ観にいく。
結論としては、既に見たことがある仏像や史料の展示で取り立ててのことはなし。ガッカリ！
勿論、高齢者(65歳以上)の特典で無料だが、料金（一般210円）を払って見に来た人は文句言いそう？
唯、１つ成果があったのは、太宰府から発掘された８世紀の柱がほぼ完全な形で残っていることを確認できいたこと。
セルロースは水中に浸かっていない限り（セルロースは水溶性 ＜正確には難溶性。不溶性ではない）かなり化学的には安定で長期間残ることの証拠。先日の議論の背景。
話を元に戻すと福岡県久留米に位置する高良山には高良大社が鎮座する。
この神社は1,000年以上に渡り、神仏習合の信仰の場だったが、明治時代に「神仏分離」により多くの貴重な仏像が失われたという。欺瞞の天皇制イデオロギーにより、日本の長い歴史を持つ文化が壊された実例。
何故、伝統とは異なる「新たなイデオロギー」を明治政府が強力に推進したのか？ やはり外国からの圧力から来る「危機感」があったのだと考える。天皇で国をまとめようとしたのだろう。
蟻が「匂い」で仲間=同胞を定義した様に、虚構のイデオロギーで国民が共有する「幻想」を作り出した。
帰路で320円ラーメン店を見つける。この時代安い！ 私の学生時代の値段！ 行列が出来ている
『イタリアを知るための55章』２
読み始めるうちにテレビで見る「イタリアの村」の世界とは異なる深刻な問題を抱える現実のイタリアが浮かび上がる。ま、想定した通りではあるが、ちょっと無知を指摘された感じ
22章に外国人問題がとりあげられる。歴史的にイタリアは移民輸出国。p77
確かに「小さな村の物語」でもよく主人公が若い時にアメリカやドイツ、スイスに出稼ぎに行っていたという話が出てくる。当然、中にはその土地、外国に居ついて帰ってこない場合も多い。
しかし、現代では逆に外から大量の外国人がイタリアに流入するようになった。イタリアは地理的に北アフリカや東欧、中東から海路や陸路でのEUへの入り口になっている。
合法、違法問わず、経済格差や政情不安から豊かで安全なEUにイタリアを入り口にして人が流れ込む状態だ。
ここで書かれているように、原因はこうした問題だけでなくEUでの「低賃金の闇労働に容易に雇用されている」ことに問題がある。p79
これは他国のことは言えない。人手不足の日本も低賃金で安易に海外からの労働者を受け入れている悪しき仕組み＝技能研修制度がある。
技能研修とは名ばかりで、低賃金での雇用を可能にする仕組みだ。彼らは劣悪な労働環境から、移動することも出来ない契約になっている。そしてこれは時に、本来市場から退出すべき「ゾンビ企業」を生き残させる仕組みにもなっている。
こうしたところに雇われた研修生が、劣悪な環境から脱出して犯罪に走ることが多い。先のコメントでもあったが、彼らが日本の文化や習慣に馴染めず異端者になるのもこうした背景がある。
異端者にも問題あるが、それを助長する日本の仕組みにもメスを入れるべき‼️
23章では住宅事情について。1991年段階で（古すぎる！）住宅は2502万8522戸あり、平均部屋数は4.2とのことなので、単純計算ではイタリアの総人口5677万の2倍近い部屋があるはずだが、p80 格差が大きい国で人口の３割の低所得者は住宅を確保するのが困難らしい。p81
国が用意した住宅公社の低所得者用アパートも先住者の違法居座り、縁者への世襲、闇市場などで本来の対象者の手に届かないらしい。p82