<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4#11~#13 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=iDD7IUef18o&list=PLPJh8_1ABGf_lMTdsDTRjh-COU_Iw3-Ad&index=7
中国まる見え情報局。122 十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=I3yy99E5J4o
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做作文和听写,三十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls&t=9946s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。2h46min~3h28min,做一个小时一分钟听写。
https://www.youtube.com/watch?v=0INrXOwt8Rc
ヤンチャンCH/楊小溪看了二十四分钟频道。
重要e-SIM情报!
https://www.youtube.com/watch?v=Ib-spvwXMsg&list=PLSc1oVOpxsv2eVQuDXDsvPvUQ2ZrD_p8Z
毎日中国語のかね,学习十五分钟汉语文法。一共三个小时十四分钟。
运动;一堂Salsa课(计划)
<今朝は冷えます>
あちこちで道路凍結、通行禁止のお知らせが届く、但し自宅付近は道路凍結迄は至らず。
<今朝のWorld Newsより>
イギリスBBC: フーシ派への攻撃は逆効果。むしろ倍化している。
中国CCTV: アクス地区の地震(クチャ地域) 雲南山崩れ最新情報では、25人の死亡確認。
<地域猫クラウドファンディング効果?>
去年末までに目標の半分程度基金が集まり、地域猫に変化が起こったよう。
自宅に来ていた野良も来なくなった。それで昨日、宇美駅近くの地蔵堂に長いこと住んでいた野良の様子を見に行った。堂の雨の降り込まない場所に発泡スチロールの箱の中に毛布が敷かれ、飲み水や餌用の皿が常備されていた。
昨日、確認しに行くと全て無くなっていた。
多分、資金が集まったのでシェルターが準備されたのではないかと期待する。それであれば喜ばしいこと。
<Street danceとしてのSalsa>
先日「真珠の涙」さんからダンス用の靴に関してのコメントがあった。
社交ダンスのようにBallroom danceとして進化したダンスだと舞踏室専用の靴という意識が当然強いと思う。しかし、その点サルサはStreet danceとしての側面も強く持つ。
今、クラスで習っているのは、どちらかといえば「見せる」ダンス、舞踏会用のテクニックが優っているように思うが、全くの広場ダンスの様式だってある。
どちらが本来なのかという議論は無意味。どちらもサルサだというのが私の立場。只、「好み」という意味においては、やはりStreet系かな?
だから靴はどうでもいい。Lost On Youの曲で「裸足で砂浜で踊る人」もいるくらいだ。これなど好きなタイプ。
『米中対立の先に待つもの』3
中国のプラットフォームのOSはオプンソース。p93 パソコンだとLinuxやスマホのAndroidもそうらしい。前者は初めてインターネットの世界に飛び出した時、その前身のUnixを使っていたので知っている。
しかしAndroidもオープンソースだとは知らなかった。だから多種多様で便利のようだが「利点は欠点」。統一されていないのでiPhoneのような利便性、共通性がないように感じる。利点はオープンなので様々な修正、改良が行われる。
最近日本の古いプログラムで様々な問題が起こっている。プログラムが古すぎて修正できる技術者が年寄りばかりで性能が良くないし、バグが起こっても修復できないという「ベンダーロックイン」問題だ。
先日の英国における冤罪事件を起こしたホライゾンもそうではないか? ご存知の方がいたらコメント希望。
アリペイやWeChatPayが普及しているので、これを基盤にして中国ではデジタル人民元の普及が予想される。実際、人民銀行はアリババにデジタル人民元の開発に協力しているとか。p97
日本もようやく最近になりキャシュレスが普及し始めたがまだまだ。しかしこれは同時に金の出入りを監視されることを意味する。これを嫌う人が多いが、犯罪者でない限り問題はない。ここでも何度も取り上げた「現金の呪い」だ。
また中国にとってデジタル通貨の持つ意味は非常に大きい。つまり世界は今、ドルが基盤通貨になっているので、米国がこれを武器に使い経済制裁ができる。イランや現在のロシアにも使われている。これに備え、中国は既に2021年にタイ、アラブ首長国連邦と「多国間中央銀行デジタル通貨ブリッジ研究」を始めたとか。p99
これは物凄いインパクトを米国に与えたはず。それに対抗する西側諸国のデジタル通貨構想をスタートしているはず。確かどこかでそのようなニュースを聞いた記憶がある。
日本はこうした分野で<周回遅れ>だとこの著者は言う。それはよくわかる。世の経済評論家を自称する輩が、全然こうした知識がないことに何度か驚いたことがあるので深刻だ。
著者は言う、『これほど効率的で公正な社会になっても、中国の真似をするのは嫌だといい続けますか』p100
まさにその通り、「知恵なし老人はトットと前線から消えろ、出ないと日本の足を引っ張る」と何度感じたことか。