<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3#7~#9 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=JOF0of-HAzo
中国まる見え情報局。八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls&t=9946s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。1h48min~2h31min,做一个小时听写。
https://www.youtube.com/watch?v=9JSFImIbYww
李姉妹ch、看了十三分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,27min~35.5min,x2, 背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=wn-nNd7KsT8&list=PLZl9xjj3Rj2g9Nbb6HlEfRuYJ0Pyld8DZ&index=5
Studio上海のえっちゃん先生中国語塾,1~5 ,看了十二分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=mCW5CAw7L0o
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。0~21min,做半小时听写。一共三个小时十三分钟。
运动;爬山散步 1.6km,1908步,7楼(计划)
<今朝のWorld Newsより>
イギリスBBC: ネタニエフ、パレスチナ国家樹立拒否。ガザ地区死者2万5千人超える。ネタニエフ不支持増える、イスラエル分断? インドでかって破壊されたイスラムモスク跡がヒンディー寺院になる。モディー氏参詣にイスラム教徒から失望感。インドも分断激化。
アメリカABC: デサント氏脱落。
ドイツZDF: 移民反対を主張する「ドイツのための選択肢」に対する反対デモ。 ウクライナの無人機によるロシアへの対する爆撃、戦争拡大になるか?
カタール、アルジャジーラ: イスラエル国防相、ガザ完全制圧まで戦争継続主張。 ハマスの戦闘員3万人のうち2〜3割程度しか損失していないので今後、数ヶ月ハマス攻撃力保持予測。 バイデン二国間解決に楽観的=これは将来のネタニエフ政権不支持を意味するのか。
オーストラリアABC: イラン参戦に近づく? インドネシア、ジャワ島でコレラ感染発生。
中国を除く世界で分断加速か? 中国は自信深める?
<iPhone15のバッテリー>
火曜日13PMから日曜日16PMまで、5日間で92%充電から30%まで、かなり持っている。これだと5日に1回くらいの充電がスタート時点での充電能力ということか? あまり普通の人より使っていないことが大きいとは思うが?
<梅の花>
すでにいつの間にか梅の蕾が大きくなっていてもうすぐ開花。そんなわけでコンポストの土を梅の木の周りに堆肥として積み上げる。我流SDGs
今年も沢山実をつけるかな? そうそう早く梅酒飲み切らないと‼️ 後1Lくらい残ってます。🍷
<今後要注意!>
土曜迂闊にも雨の中をサルサ用のシューズで歩き回り、雨水が染み込んで最悪だった。ファンヒーターの熱風で強制乾燥中。
『米中対立の先に待つもの』
津上俊哉著、日本経済新聞出版、2022年初版。
津上氏は現役時代、毎朝の通勤時間に(6:43-6:52AM)聞いていた「ビジネス展望」時代から、中国情報に関しては信頼出来る人だと思っている。今、その番組があるのかどうか調べてみたら続いているみたいだ。良質な番組。
https://eneken.ieej.or.jp/report_detail.php?article_info__id=2964
そう、いつも7時頃に職場に行き、午後7時過ぎ帰宅が普通だった。勿論土曜も、時には日曜も出勤していたが、別に好きでやっていたことで苦痛と感じたことは一度もない。文字通り996工作*の日々。
これが現代中国のITハイテク企業の活力の源と言ったら怒られるだろうか?
https://wisdom.nec.com/ja/business/2019042601/index.html
それは兎も角、この本。新刊書紹介のコーナーに置いてあったので早速読んでみた。著者は「まえがき」でコロナ禍を契機に世界のトレンドが変ったという。即ち、
<自由貿易、小さな政府、ネオ・リベラリズム>から、
<政府の経済介入、大きな政府、配分重視> p9
私に言わせれば、そうした流れの中から「不安定な時代」を迎えることになったと考える。
これは中国だけでなく、世界的に見てもそうだと著者は言う。2019年まで中国ではトランプ人気があった、ところが対中批判や経済制裁で愛国スイッチが入ったという。特にトランプの「チャイナウイルス」の連呼、米国で死者が増加したのに中国では上手く抑えられたことが自国に対する誇りと米国を蔑む傾向が生まれたと。p11 さらにあの議事堂乱入事件で西側民主主義体制の脆さを決定的にした。
「確かにロックダウンは辛かったが、自分たちはやり遂げた。それに対し米国のあのザマは何だ!」と。 p54
つまり、「中国優越論」の台頭だ。p21 一方で自国の弱点、問題点には無意識に目をそらす傾向があるように個人的には感じる。また、トランプの「チャイナウイルス」の連呼は、防疫に失敗したトランプの責任逃れの行為だと理解している。
著者は习近平のコア支持者に草の根保守層がいると指摘する。具体的には末端党組織の「办公处」の末端党員でコロナ下には彼らがロックダウンを仕切った。 p58 これが自信ともなったのか?
では、著者は中国は今後、発展するかとの問いに対して「中所得国の罠」に嵌るだろうという。それはこの20年間に深く染み付いた不動産、借金依存体質、赤い特権階級の既得権体質は変わらないからだとする。p12
私、個人的にはそれよりも何時もここで話題にするが、「人口学的時限爆弾」の方が説得力を感じるが、どうだろう?