島田朱美です。
藤本先生のいつもの鍼治療に
藤本先生のいつもの鍼治療に
行ってきました。
鍼の前に、いつものように
陽の気ばかりになると
なので、ブレーキの働きがある陰の気を
適度に補うことがポイントになってきます。
そして、陰の気を補う時間帯というのがあって
その時間は23時からになります。
そのことから睡眠は時間じゃなくて
いつ寝るのか?という
時間帯がポイントになってきます。
ここ最近、寝る時間が23時を
過ぎることが多かったなぁ~。
薬の影響もあるけど
生理も遅れているのは
夜、寝れてないからやでーと
教えていただきました。
ホルモンバランスも乱れるもんね。
ほんまに早よ寝よー。
鍼の前に、いつものように
脈を診ていただきます。
今回は自己申告もせずに
今回は自己申告もせずに
何も言わずにだんまりをしていたら
夜、寝るの遅いでしょ
もうな、脈でバレるんやから
って微笑まれてしまい
夜、寝るの遅いでしょ
もうな、脈でバレるんやから
って微笑まれてしまい
言ってもいない夜更かしが
あっさりとバレてました。たははー。
ちなみに夜、寝ていないと
脈は細ーい感じになります。
東洋医学では細脈(さいみゃく)って言うよ。
これ、例えば朝とか昼寝とかを
あっさりとバレてました。たははー。
ちなみに夜、寝ていないと
脈は細ーい感じになります。
東洋医学では細脈(さいみゃく)って言うよ。
これ、例えば朝とか昼寝とかを
たっぷりしてたら
睡眠時間は足りてるんじゃないの?
例えば、1日8時間睡眠をとるとして
夜の10時から朝の5時までの8時間
夜の12時から朝の7時までの8時間
同じ8時間寝てるんなら
別にいいじゃんって思うけど
実は身体への影響が変わってきます。
例えば、1日8時間睡眠をとるとして
夜の10時から朝の5時までの8時間
夜の12時から朝の7時までの8時間
同じ8時間寝てるんなら
別にいいじゃんって思うけど
実は身体への影響が変わってきます。
私達は自然界の中で生きていて
自然の中には陰と陽があります。
そして東洋医学では、身体は陰と陽の関係で
成り立っていると考えられています。
自然の中には陰と陽があります。
そして東洋医学では、身体は陰と陽の関係で
成り立っていると考えられています。
陽気(ようき)に分けられます。
日常生活においても
気の話が出てくることってありますよね~。
この人、陽気な人やなぁ。
あの人は陰気臭い、とか。
そう思うと、陽気がいっぱいあったほうが
なんとなく良さそうやなぁって
日常生活においても
気の話が出てくることってありますよね~。
この人、陽気な人やなぁ。
あの人は陰気臭い、とか。
そう思うと、陽気がいっぱいあったほうが
なんとなく良さそうやなぁって
思われがちやけど
実はそうでもありません。
実はそうでもありません。
陽気=交感神経という風に
イメージをするとしたら
陽の気ばかりになると
身体はアクセル全開状態になるので
身体はアンバランスとなり
体調を崩してしまうことになります。
なので、ブレーキの働きがある陰の気を
適度に補うことがポイントになってきます。
そして、陰の気を補う時間帯というのがあって
その時間は23時からになります。
そのことから睡眠は時間じゃなくて
いつ寝るのか?という
時間帯がポイントになってきます。
ここ最近、寝る時間が23時を
過ぎることが多かったなぁ~。
薬の影響もあるけど
生理も遅れているのは
夜、寝れてないからやでーと
教えていただきました。
ホルモンバランスも乱れるもんね。
ほんまに早よ寝よー。