思うように資金調達ができない方へ -2248ページ目

不二家と関西テレビ 3

1月24日



関西テレビの件は関西テレビが悪いに決まっています。

でも、テレビを観て、その内容を鵜呑みにして、納豆が売り切れる状況も、

かなり気持ちの悪い状況です。

 

インチキ報道をしたり、馬鹿番組ばかり流して、

視聴者に物事を深く考えさせないようにしたり、良からぬ世論形成に協力しているテレビ局。

 

よくよく考えてみれば、納豆は身体には良いとは思いますが、

食べることによってダイエットできるなんて、怪しく、へそ曲がりの私は絶対に信じません。

 

実は私は太りやすい体質で、30代はじめには、100キロを超えたことがありました。

今は73キロを維持しており、ダイエットは得意です。

 

5年前に一度80キロ後半になったので、

慌てて食生活を改善して15キロほど、3ヶ月くらいで減量したこともあってダイエットは大得意です。

これは私の体独自のことかもしれませんが、

食べてやせるような食べ物はありえないと思っていますし、

もちろんダイエットを助けるような栄養補助食品も、

アメリカの医師の甥や、重度のリンパ腺癌から生還した義理の姉の意見でもありますが、

癌の原因になる懸念があるという意見を尊重して私は大嫌いです。



 

まあダイエットの問題はともかくとして、

なんでこんなに多くの人々が、テレビの番組に有無を言わさず左右されるのか、

私には不思議で仕方ありません。

 

こんなことなら、

北朝鮮は怖いよ。テロがあるよ。

中国も怖いよ。

だから、ミサイル防衛システムも必要だし、米軍の再編への資金提供だって必要だよなんてことを、

洗脳することぐらい本当に簡単かもしれません。

北朝鮮の振りでもして、どこがとは言いませんが、

日本国内でテロを起こしたり、ミサイルでも打ち込めば、

テレビを使ってうまくインチキ報道をすれば、

一発で戦前のような大政翼賛会的な雰囲気になって、

愛国心の異常な高揚や、戦わず座して死ぬのかなんて世論形成は簡単にできてしまいそうで怖いですね。

 

ここまで怖いことじゃなくても、

たとえば消費者金融問題とも関連しますが、

健全な債務整理のことだって、貸金業や貸金業に融資する銀行がスポンサーだからなのか、

「借りた金は返すのが当たり前」という、個人間の論理をそのまま、

業者と個人の商取引にまで持ち込み、

もちろん借りた金は返すのが良いことに決まってはいますが、

返すためなら強盗してでも返せとか、死んででも返せといって自殺まで追い詰めるのは、

どう考えても正常なことではなく、

何が何でも、「借りた金は返す」ことを最優先にしろ的なおかしな世論形成に、

自己破産は良いことばかりではないと言ったり、

したり顔のインチキ評論家や専門家と称する業界の回し者に、

モラルハザードなんてことをひたすら強調させて、

結果として、なんと1年間に2万人にも及ぶ経済的な理由による自殺者を生んでいることに、

テレビの影響は非常に大きいと思います。

 

本当にもうそろそろ、テレビで言っていることに疑問を持つ風潮が起きないと、

おかしな方向に持って行かれそうで、マジで今回の納豆騒動を観て恐怖心を感じました。

 

そう言えば、良い事なのか悪いことなのか分かりませんが、

夜のニュース番組なんて、ここ数ヶ月観た事もないですね。

大嫌いな古舘伊知郎の番組はもちろんなんかインチキ臭くて、私は観る気になりません。

(最近古舘伊知郎って、道頓堀のくいだおれの人形に似ていません?

 




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不二家と関西テレビ 2

1月23日



 

今日は昨日の続きで、

不二家よりも、同じ悪質な問題でも、関西テレビの方がひょっとすると重大だということを、

書こうと思っていたら、

新聞記事にまあまあ、似た物同士だと思われることが記事に書かれていましたので、

急遽内容を変更しました。

 

次の二つの記事をお読みください。


大手菓子メーカー、不二家が品質管理の不備で厳しい経営状況となるなか、森永製菓の森永剛太会長と不二家の桜井康文社長が23日、電話によるトップ会談を行った。森永首脳によると、桜井社長は「自主再建」を目指す方針を伝え、森永会長も具体的な支援策の提案には踏み込まなかった。不二家の問題発覚後、両社のトップが接触するのは初めて。


番組ねつ造問題の責任をとる形で、関西テレビが千草宗一郎社長を含む経営陣の減俸処分を決めたことについて、菅義偉総務相は23日夜、「番組を完全にねつ造していたのなら、減給処分で済む話ではない」と述べ、責任の取り方が不十分として、辞任は不可避との見方を示した。

菅総務相は同日午前の閣議後会見で、「国民に極めて影響の大きいものなので、(関西テレビには)再発防止策をきちっととってもらう」と述べていた。

 

やはり今回のような常識では考えにくいトラブルを起こす企業は、

よく似ていて、まさに能天気なものだというのが感想です。

 

まずは、不二家。

自力再建にこだわる。このことは新しいトップとして当然かもしれません。

でも、現在の不二家に対する社会や顧客の持つイメージはどのようなものか、

多分理解していないのではないかと思います。

当初、問題になった消費期限切れの原料を使ったこと一つだけでも、

食べるものを売るメーカーとして、すごいイメージダウンになっているのに、

その後の報道で、このようなひどいことが恒常的に起こっていたことを知った今、

生え抜きの新社長の下、相も変わらず創業家が存在する状況で、

「改革をしたから、もう安全になったので大丈夫ですよ」といわれても、

消費者が「ハイ!そうですか!」と、お菓子やケーキの安全性をにわかに信じると、

本当に思っているとしたら、とんでもない馬鹿者と言わざるを得ません。

どう見ても、子飼いの役員を再建にあたらせて、問題が沈静化して、ほとぼりが冷めた頃、また社長に復帰するか、

他の創業家の人間がトップになるとしか見えないからです。

ですから、少なくとも私は、本質的に何ら変わっていない不二家が製造する製品を、

購入して食べようとは思いません。

また、不二家の製品を取り扱う小売業の経営者であるのなら、

この程度のことで乗り切ろうとする会社の製品を扱う勇気(??)をとても持てません。

 

食品メーカーとして、その存在を否定されるようなことを日常的にやっていたのに、

社長の首のすげ替えと、外部の有識者を入れた委員会の設置程度のことで、

済むと思うところに、この会社の社会や消費者を見る理解力のなさを感じてしまいます。

 

しかし、もっとひどいのが関西テレビ。

私は経営陣の原稿処分や現業担当責任者の解職程度です済ますこの会社の記事を読んで、

正直なところ驚きました。

本心は、「下請のテレワークスがとんだドジをしやがって、自分としても参ってるんですよ」

位のことと思っているのが垣間見えます。

 

ここで思うのは、テレビ局、すくなくとも世論形成や今回のような視聴者の購買行動にも大きな影響力のある会社なら、

社会の中の自分の今置かれている状況の把握は本来は得意なはず。

でも今回の関西テレビの社長の会見や報道を見る限り、とても得意どころか、

むしろまったく理解していないとしか思えません。

 

普段は他の企業のこのような問題があった時は、

その問題点や無責任な発言や行動に対しては鋭く批判するはず。

ところが批判する立場の会社が自分自身の問題点になると、急に分からなくなる。

何でなんでしょうね。まったく無責任というか、分かっていないですよね。


まあ、世界を見れば、9.11など大事件もねつ造だらけで、

たかがテレビのバラエティー番組くらいで、

ごちゃごちゃ言うなというのが本心なのかもしれませんが、

こんな会社がテレビ局では、その番組や報道に期待する方が間違っているのかもしれません。

 

日本全体がこのような不感症能天気体質になったとは思いませんが、

同時期に起きた2つの会社のトラブルを見て、

やはり問題を起こす会社は事後の処理が恐ろしく下手でドジだと思うのと、

問題処理の方法がとても重要であることを教えてくれます。

 

多分、能天気であるのと同時に経営者の腹が据わっていないが原因ではないでしょうか。

自分の責任も追及されるし、世論の厳しい批判も受けますが、

でもこれらの問題を大きく受け止めることのできる経営者がいて、

腹の据わった対応をすれば、その後の会社の未来は大きく違うのではないかと思います。

 

ある意味、経営者のサラリーマン化が嘆かれています。

関西テレビの社長を見ていると、はまさにこの典型ではないでしょうか。

(不二家の前社長は創業家の代表でサラリーマンではなく、もっと腹の据わった対応ができないのは非常に残念です。)

 

ホリエモンのフジテレビの買収事件の時、

フジテレビは放送局は社会の公器だと大見得を切りました。

今回の事件を、まさか製作した系列局の問題と他人面しているのではないでしょうね・・・・・

自分のチャンネルでも何百万人に影響する放送をしていたことを忘れてもらっては困ります。

ホームページを見た限り、なんのコメントも私は少なくとも見つけることができませんでした。プンプン 


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不二家と関西テレビ

1月22日



 

先日も、不二家の問題については、創業家の特殊な存在があり、

このことが社員の行動や意識を結果としてミスリードし、

消費期限切れ原料の使用など品質管理に重大な問題が生じたと書きましたが、

 

まあ、ひどいことが出てくるわ出てくるは、創業家の問題が原因の根源かもしれませんが、

もっとそれ以上に、この会社って、本当に食品会社なんだろうかと言うぐらい常識を超えたひどさで、

この会社には、安全な食品を提供するという意識はまったくなかったのではないかとさえ思うほどです。

顧客なんかにばれないから平気といった横柄さも感じますが、

でも、こんな横柄では片付けられないくらい異常ですね。不二家は。

ここまでくると不気味です。

 

でもこの会社については、別に潰れてザマーミロなんて意識はありません。

この会社は、ずっと社会悪とさえ言い続けてきた消費者金融の会社と同等、

あるいはそれ以上に社会に対する悪影響があるのかもしれないとさえ思ってしまうほどですが、

 

でも、この会社は、ちゃんとした形で再建はして欲しいとは思います。

なんたって、まともな常識の範囲の衛生管理というか、まともな意識で製造してくれれば、

商品自体はお菓子もケーキもオーセンティックで美味しいと思うので、

消費者金融なんて、ぶっ潰れれば、ホントにザマーミロと思いますが、頑張って欲しいとは思います。

多分自力再建は難しいと思いますので、

森永や山崎製パンなどを核に再生して欲しいものです。

 

また私はこのようなケースの場合は、できれば会社更生法など、

法的な整理をいったんするべきではないかと思います。

 

なぜなら、こんな異常な常識の範疇を超えたことをやってきた会社は、

多分、経理処理などでも、やばいことをしている可能盛大で、

粉飾のような懸念がないかどうかを中心に、

特に不二家は上場企業ですから、

この期に徹底的な監査が必要ではないかと私は思っています。

何と言っても、創業家が異常な力を持っている場合、イエスマンでないと幹部には登用されていないので、

何をやっているか知れないからです。


でも、なんでこんな馬鹿げたことをしていたのか本当に理解に苦しみます。

かなり以前の、会社が今ほど経営が悪くなる前からですので、

通常の神経の人間なら、いくら創業家が怖いからといっても、

こんなに多くのトラブルや、

まともな神経ではできないような、消費期限切れの原料を使いまくるなんて、

本当に考えにくいですよね。

 

数々あるトラブルの中でも一番印象に残ったのは、

除光液で消費期限を消していたとされることです。

こんなことが不二家という老舗の企業で行われていたと思うと、

この会社特有の特殊なこととは思いますが、映画かドラマの極端にひどい会社の設定と同レベルで、

まったく?????です。劇画的なひどさとでも言うか、理解できません。

 

だから私は、不二家の場合は、同族会社の問題点であるとは、とても思えません。

同族会社といえばサントリーだってそうだし、

有名なレストランやケーキ屋だって、ほとんどは同族経営で、

むしろ同族会社のほうが、職人気質もあって常識以上の衛生管理などの徹底が、

末端まで行き届いているように思うのですが、

ここまでひどいと何が原因か分からなくなってしまいます。本当に・・・。

 

ここまでひどい会社運営をしてきた経営陣の責任は本当に重大で、

どのような責任を取るのか注目していきたいと思います。

 

でもシュクリームやショートケーキやミルキーなど製品を支持する人は多いと思うので、

まともな食品会社になるよう祈りたいところです。


でも、この不二家の問題よりも、もっと悪質と思われるのが関西テレビの問題です。

明日に続きを書きたいと思います。

 

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