不二家と関西テレビ | 思うように資金調達ができない方へ

不二家と関西テレビ

1月22日



 

先日も、不二家の問題については、創業家の特殊な存在があり、

このことが社員の行動や意識を結果としてミスリードし、

消費期限切れ原料の使用など品質管理に重大な問題が生じたと書きましたが、

 

まあ、ひどいことが出てくるわ出てくるは、創業家の問題が原因の根源かもしれませんが、

もっとそれ以上に、この会社って、本当に食品会社なんだろうかと言うぐらい常識を超えたひどさで、

この会社には、安全な食品を提供するという意識はまったくなかったのではないかとさえ思うほどです。

顧客なんかにばれないから平気といった横柄さも感じますが、

でも、こんな横柄では片付けられないくらい異常ですね。不二家は。

ここまでくると不気味です。

 

でもこの会社については、別に潰れてザマーミロなんて意識はありません。

この会社は、ずっと社会悪とさえ言い続けてきた消費者金融の会社と同等、

あるいはそれ以上に社会に対する悪影響があるのかもしれないとさえ思ってしまうほどですが、

 

でも、この会社は、ちゃんとした形で再建はして欲しいとは思います。

なんたって、まともな常識の範囲の衛生管理というか、まともな意識で製造してくれれば、

商品自体はお菓子もケーキもオーセンティックで美味しいと思うので、

消費者金融なんて、ぶっ潰れれば、ホントにザマーミロと思いますが、頑張って欲しいとは思います。

多分自力再建は難しいと思いますので、

森永や山崎製パンなどを核に再生して欲しいものです。

 

また私はこのようなケースの場合は、できれば会社更生法など、

法的な整理をいったんするべきではないかと思います。

 

なぜなら、こんな異常な常識の範疇を超えたことをやってきた会社は、

多分、経理処理などでも、やばいことをしている可能盛大で、

粉飾のような懸念がないかどうかを中心に、

特に不二家は上場企業ですから、

この期に徹底的な監査が必要ではないかと私は思っています。

何と言っても、創業家が異常な力を持っている場合、イエスマンでないと幹部には登用されていないので、

何をやっているか知れないからです。


でも、なんでこんな馬鹿げたことをしていたのか本当に理解に苦しみます。

かなり以前の、会社が今ほど経営が悪くなる前からですので、

通常の神経の人間なら、いくら創業家が怖いからといっても、

こんなに多くのトラブルや、

まともな神経ではできないような、消費期限切れの原料を使いまくるなんて、

本当に考えにくいですよね。

 

数々あるトラブルの中でも一番印象に残ったのは、

除光液で消費期限を消していたとされることです。

こんなことが不二家という老舗の企業で行われていたと思うと、

この会社特有の特殊なこととは思いますが、映画かドラマの極端にひどい会社の設定と同レベルで、

まったく?????です。劇画的なひどさとでも言うか、理解できません。

 

だから私は、不二家の場合は、同族会社の問題点であるとは、とても思えません。

同族会社といえばサントリーだってそうだし、

有名なレストランやケーキ屋だって、ほとんどは同族経営で、

むしろ同族会社のほうが、職人気質もあって常識以上の衛生管理などの徹底が、

末端まで行き届いているように思うのですが、

ここまでひどいと何が原因か分からなくなってしまいます。本当に・・・。

 

ここまでひどい会社運営をしてきた経営陣の責任は本当に重大で、

どのような責任を取るのか注目していきたいと思います。

 

でもシュクリームやショートケーキやミルキーなど製品を支持する人は多いと思うので、

まともな食品会社になるよう祈りたいところです。


でも、この不二家の問題よりも、もっと悪質と思われるのが関西テレビの問題です。

明日に続きを書きたいと思います。

 

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