不二家と関西テレビ 3
1月24日
関西テレビの件は関西テレビが悪いに決まっています。
でも、テレビを観て、その内容を鵜呑みにして、納豆が売り切れる状況も、
かなり気持ちの悪い状況です。
インチキ報道をしたり、馬鹿番組ばかり流して、
視聴者に物事を深く考えさせないようにしたり、良からぬ世論形成に協力しているテレビ局。
よくよく考えてみれば、納豆は身体には良いとは思いますが、
食べることによってダイエットできるなんて、怪しく、へそ曲がりの私は絶対に信じません。
実は私は太りやすい体質で、30代はじめには、100キロを超えたことがありました。
今は73キロを維持しており、ダイエットは得意です。
5年前に一度80キロ後半になったので、
慌てて食生活を改善して15キロほど、3ヶ月くらいで減量したこともあってダイエットは大得意です。
これは私の体独自のことかもしれませんが、
食べてやせるような食べ物はありえないと思っていますし、
もちろんダイエットを助けるような栄養補助食品も、
アメリカの医師の甥や、重度のリンパ腺癌から生還した義理の姉の意見でもありますが、
癌の原因になる懸念があるという意見を尊重して私は大嫌いです。
まあダイエットの問題はともかくとして、
なんでこんなに多くの人々が、テレビの番組に有無を言わさず左右されるのか、
私には不思議で仕方ありません。
こんなことなら、
北朝鮮は怖いよ。テロがあるよ。
中国も怖いよ。
だから、ミサイル防衛システムも必要だし、米軍の再編への資金提供だって必要だよなんてことを、
洗脳することぐらい本当に簡単かもしれません。
北朝鮮の振りでもして、どこがとは言いませんが、
日本国内でテロを起こしたり、ミサイルでも打ち込めば、
テレビを使ってうまくインチキ報道をすれば、
一発で戦前のような大政翼賛会的な雰囲気になって、
愛国心の異常な高揚や、戦わず座して死ぬのかなんて世論形成は簡単にできてしまいそうで怖いですね。
ここまで怖いことじゃなくても、
たとえば消費者金融問題とも関連しますが、
健全な債務整理のことだって、貸金業や貸金業に融資する銀行がスポンサーだからなのか、
「借りた金は返すのが当たり前」という、個人間の論理をそのまま、
業者と個人の商取引にまで持ち込み、
もちろん借りた金は返すのが良いことに決まってはいますが、
返すためなら強盗してでも返せとか、死んででも返せといって自殺まで追い詰めるのは、
どう考えても正常なことではなく、
何が何でも、「借りた金は返す」ことを最優先にしろ的なおかしな世論形成に、
自己破産は良いことばかりではないと言ったり、
したり顔のインチキ評論家や専門家と称する業界の回し者に、
モラルハザードなんてことをひたすら強調させて、
結果として、なんと1年間に2万人にも及ぶ経済的な理由による自殺者を生んでいることに、
テレビの影響は非常に大きいと思います。
本当にもうそろそろ、テレビで言っていることに疑問を持つ風潮が起きないと、
おかしな方向に持って行かれそうで、マジで今回の納豆騒動を観て恐怖心を感じました。
そう言えば、良い事なのか悪いことなのか分かりませんが、
夜のニュース番組なんて、ここ数ヶ月観た事もないですね。
大嫌いな古舘伊知郎の番組はもちろん、なんかインチキ臭くて、私は観る気になりません。
(最近古舘伊知郎って、道頓堀のくいだおれの人形に似ていません?)
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