思うように資金調達ができない方へ -2134ページ目

潜在成長率

1月4日

散々悪たれを突いた日経ですが、日経の記事に興味深い記事がありました。

それは潜在成長率といって聞きなれない言葉ですが、

GDPを生むのに必要な供給能力を毎年どれだけ増やせるかを、

労働力・資本・技術力の3つの生産要素で考えた数字で、

中期的な経済の実力を示すものらしいのです。

まずは記事をどうぞ。

  

 日本経済研究センターは全国7地域の中期的な経済の実力を示す「潜在成長率」の推計値をまとめた。2020年度までの平均で関東、中部の2地域が年率2%と高くなる一方、近畿、四国が1%未満の低成長となる。総人口が減る中、労働者を確保する力や生産性の違いが成長力の差として明確になる。

 政府・日銀は日本経済全体の潜在成長率は1%台半ばから後半とみているが、これまで地域ごとの内訳は不明だった。地域の潜在成長率を推計するのは日本経済研究センターが初めて。(03日 11:32)


記事に書かれている内容は予想通りですが、

近畿が四国と同じ1%未満の低成長と言うのは予想より低い数字ですね。

新聞の記事からもう少し詳細を書くと次の通りになります。

全国平均の成長率は1.57%で、

平均より上の成長率の都道府県は次の通りです。

①滋賀  2.83% ②東京  2.72% ③三重  2.38%

④愛知  2.33% ⑤沖縄  2.24% ⑥福島  2.14%

⑦山梨  2.04% ⑧栃木  1.94% ⑨静岡  1.74%

⑩大分  1.73% ⑪長野  1.64%


一方ワースト10は

①和歌山 ▲0.49% ②奈良 0.21% ③青森  0.25%

④北海道   0.25% ⑤高知 0.30% ⑥秋田  0.47%

⑦兵庫    0.56% ⑧愛媛 0.71% ⑨大阪  0.94%

⑩長崎    0.95%

これらの数字からいろいろなことが考えられますが、

私はやはり故郷の大阪、長く住んだ兵庫がワースト10に入っているのが気になります。

良いほうでは、意外と言っては失礼ですが、目に付いたのは、滋賀と沖縄です。

最近滋賀は確かに大阪や京都のベッドタウンとして、

人口流入が増えていたのは知っていましたが、

後は製造業の拠点が多く若年労働力が豊富なことが、

第1位の潜在成長率になっているとのことです。

また第2位の東京から愛知までは予想通りですが、

第5位の沖縄も意外でした。

新聞によると、今は低所得でも、若年労働力の豊富さで5位にランキングされているとのこと。

詳しい分析は今日書くことはできませんが、

近畿各県のランキングを見ると、

大阪がワースト9位、兵庫がワースト7位、京都がワースト12位、

和歌山はワースト1位、奈良はワースト2位。

滋賀だけが逆にベスト1。

これじゃ大阪や関西の地番沈下が起きるのも納得です。

別に道州制が良いとは思っていませんが、

近畿全体で何か起爆効果のあることをしないと、

これじゃ名古屋など中部に抜かれるのも時間の問題かもしれませんね。

事実、今でも一番高い水準のオフィスの家賃は大阪より名古屋の方が高くなっています。

収益還元で考えれば、地価だって名古屋の方が高くなっても当然で、

よほどマネジメント力ある知事や市長を選んで、

本気で改革していかないと、関西ってマジで沈みはしないけど、

存在感は間違いなくなくなっていくと危惧しています。

 

ただこのランキングで一つ腑に落ちなかったのは、

神奈川が京都についでワースト13位と言うことです。

労働力・資本・技術力とも潤沢にあるように思うので、

なぜ神奈川が下位なのか、不思議です。

暇なときにでも調べてみたいと思います。




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日経の胸糞悪い記事

1月3日

あっという間に三が日が終わりましたね。

皆様いかがお過ごしですか?

 

年は明けるとお正月もあっという間で、明日から仕事と言う方もいらっしゃるでしょうね。

私は7日からなので、後3日ゆっくりできますが、

あたり前ですが7日からまた現実モードに戻って仕事が始まります。

 

でも日経の元旦の記事は暗い内容でしたね。

正月早々ムカつく記事で、購読を止めたいと思わせるような記事です。

 

一面で「円安」を沈む国と捉え、円安がこのまま続くと、

一人当たりのGDPが20年後に米国の半分になると言う記事ですが、

非常に一面的な記事で、このままだと大変なことになるから、

ここは痛みに耐えて、増税や社会保障のコストカットを我慢しろと言いたいのか、

これらの記事に私はまた官僚のプロパガンダを感じてしまいました。


弱い円の経済力で外交力も低下していると言うのですが、

これって弱い円よりも馬鹿な政治家と自分のことしか考えない官僚にこそ、

原因があるのであって、今更始まったことではないはず。

馬鹿で無能な政治家と自分本位の官僚が日本からいなくなったら、

どれほど日本が良い国になるか分かりません。

国家の財政状態なんか劇的に改善されると思いますし、

消費税だって不要になるかも知れません。
 

読売新聞じゃあるまいし、

日経ぐらいは、2008年を「日本を当たり前の国にするための元年」くらいの記事が欲しいですね。

たった400万人の役人達が好き勝手に金を使い、

国民の資産である年金を横領するだけでは飽き足らず、

消えた年金まで作った社保庁の役人達。

自らの保身と利益のために薬害エイズ問題や薬害肝炎問題で、

健康被害を国民に与えた旧厚生省の役人達。

北朝鮮に国民を連れ去られても、何もしようとはしなかった政治家と外務省の役人達。

アメリカの対日要求に何でも応え国益を損なってきた政治家と外務省の役人達。

一般会計と特別会計と言う二本立ての会計を持つことで、

好き勝手に国のお金を使いまくる役人と、この異常な事態を放置する政治家達。
 

書いていけばきりがないくらい、日本は普通の国ではありません。

私はわずか400万人しかいない役人達に実権を持たれているおかしな国の状態を、

多くの国民のための正常な国に少しでもして行こうという流れが出て、

2008年は日本正常化元年になって欲しいと思います。

仕方なしに日経新聞を取っていますが、

こんなおかしな記事を元旦から書く新聞なんかNG。

お正月から超ムカつきました。

 

こんな底なしの役人達の横暴を許していても、世界で有数の経済大国になった日本。

そのポテンシャルはすごく、正常化したら、

それこそすごく良い国になると思います。

決して沈んだりはしません。

官僚独裁国家維持のための自虐的な記事なんか書くな日経新聞\(*`∧´)/


 

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ニューイヤーコンサート

2008年1月2日



私は例年この時期は、大好きなウィーンの音楽のコンサートに行きまくります。

今年も5回ほど行くのですが、大晦日の夜もサントリーホールでカウントダウンを迎えました。

 

日本に来るコンサートと同時に楽しみにしているのが、

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートです。

1939年にスタートしたコンサートで、

1959年以降中継が始まったころから人気が出て、

最近では毎年世界40か国以上に衛星中継され、

多くの人がこのコンサートで新年を楽しんでいます。

だからこのコンサートの注目度は、

クラシックのどの音楽祭やどの楽団のニューイヤーコンサートよりも高く、

このコンサートの指揮を務める指揮者は超一流で、

事実カラヤンはじめ多くの著名な指揮者が名を連ねています。

小澤征爾さんも一度努め、その時のコンサートは大好評だったし、

販売されたCDもクラシック音楽のCDとしては記録的なヒットをしています。



 

今年の指揮を務めたのがジョルジュ・プレートル。

クラシックを好きな私でも,名前は知っていましたが、どんな指揮者かよく知らず

有名なソプラノ歌手のマリア・カラスのレコードで競演している指揮者位の認識で、

年齢も83歳でこのコンサートの指揮者としては最高齢なので、

正直なところそれほど期待していませんでした。



 

ところが聴いてみると好みの問題だから、

良いと思わない人もいるでしょうが、

私は年齢と違って若々しく、しかも粋で驚きました。

一昨年のヤンソンスもものすごく良かったけれど、

同じ位良かったので、うれしい誤算でした。

意外に最近のニューイヤーコンサートは、好みの演奏が少ないから、

間違いなく好きなコンサートの一つになりました。

 

 

また珍しく黒の衣装ではなく紺の衣装で、

そう言えば私がまだ少年の頃、

クリュイタンスというフランスの名指揮者のコンサートに行ったのですが、

演奏も良かったように記憶していますが、何よりも紺の燕尾服がカッコよく、

なにぶん子供の頃ですから、さすがフランス人は違うと、妙に感動したものでした。

 

そして、少し調べてみると、昨日のプレートルはクリュイタンスに若い頃師事していたようで、

なるほどと思いました。

ひょっとすると、フランスの指揮者が紺の衣装を着るのはあたり前のことかも知れませんが、

でもなんか非常に好感を持ってしまいました。

録画したので、今年は何度も何度も繰り返し楽しむことになりそうです。

ただ、私は景色やバレーのシーンよりも演奏のシーンの方が好きだから、

ここまで好きな演奏をされると、販売されるDVDも買わないといけないと思いました。 

 

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