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私はダメ?そんなことないよ

ロー系とハイ系の感情は影響しあっているという話をしました。


影響の受け方には大きく2パターンあります。


これを知っているだけで、あなたの人間関係の問題が大きく解決に動くことがあります。



一つのやりとりを見てください。


ある失敗をしてしまってぼやいているスタッフがいるとします。


わたしってダメだよね。


そんなことを言っています。



そこに先輩社員が登場します。



そして、このように対応します。


大丈夫、大丈夫、いけるよ。

そのままいけばいいんだよ。

ダメなんかじゃない、前向きになれよ。

もっと、がんがんいけばいいんだよ。

気持ちをいい感じにすればいいんだよ。



と前向き思考に持っていこうとしています。




私ダメださんは、どうなっていったでしょう。



ますます落ち込んでいきました。



やっぱ、ダメだよね。

無理なんだよ。



となっていきました。



それを見て先輩社員は、


何言ってんだよ。
大丈夫だよ。

とにかく盛り上がっていけばいいんだよ。


と、励ましています。



しかし、
私ダメださんは、さらにダメと思ってしまっています。

このバランスは崩れそうにありません。




このようなやりとりは、日常的に起きていることなのですが、親子や職場など長い時間関わっている人同士においては、その人の思考に大きな影響を及ぼします。

なぜなら、思考は習慣となるからです。

習慣となってしまうと、まさにそのような人物になるということです。



常にロー系な人物、常にハイな人物になってしまうかもしれません。



私ダメださんの例は、感性派のロー系とハイ系のやりとりです。



4スピリットのマトリクスでいうと右側になります。

□●
□●


右上のYY系でも、ロー系になることはあります。

相手との関係によって、本来の自分の持ち味が出せずに、追い込まれていく可能性があるということです。


脱出しようにも相手が先輩、上司、親などだと難しいこともあるでしょうね。





もう一つの例があります。

私間違ったさんの例です。

職場においてはこちらの例のほうが多いかもしれません。



では。
次回に。

いつも怒る人って嫌い?

感情のハイとローという話を以前しました。


ハイもローも自分方向のこころの状態です。


自分だけを保護するために、ハイな感情が生まれます。

話を聞いていないと怒鳴っている人、結構いませんか。


話をしてくれなかったのは、自分を大事にしてくれなかったという解釈となり、その時に怒りという感情が出てきたとします。

それはハイといえるでしょう。



同じ状況でありながら、違う行動となる人もいます。


自分の殻に閉じこもるために、ローな感情が生まれます。


話をしてくれなかったのは、自分が悪いから、自分が嫌われているから、という解釈となり、悲しんでいます。


いずれも自分方向のこころの状態が生み出した現象です。


ローになりやすい人と、ハイになりやすい人はいます。



面白いのは、ローとハイはバランスしやすいという点です。


ハイな人に対しては、相手がローになりやすいです。


ローがいい状態とはいえないのですが、自分がローだと思い込んでいる人もいますので、意外とローな状態が普通になっている人もいます。


上司がいつも怒り散らしていると、沈みこんでいる部下というのは想像しやすいでしょう。


もっと面白いのは、ローの傾向が強いと、相手をハイにしてしまうということです。



ハイがローを作るのはなんとなくわかるのですが、その逆もあるということです。



普段ハイじゃない人も、相手のローがきついとハイになっていきます。


つまり、

自分が自分方向な状態を表に出すと、相手はその逆の自分方向に陥る、

よって、

怒られていやだとか、

ネガティブなやつはいやだとか、


人のことを言っているつもりが、実は自分がその状態を作り出しているということです。



さらに、

タイプ別にハイとローの駆け引きが違ってきます。





今日はこのへんで。
では。

お互い理解しようとすればいまくいく

家族のバランスについてまた話したいと思います。



●▲
□□


□□
▲●


□□
●▲


▲●
□□

●はメインで▲がサブです。

それぞれがこのようなマトリックスでバランスしているとします。


この家族においては皆縦に割れています。

父と弟が外向派で母と娘が内向派となっています。


この場合縦われのパターンですが、横われもあります。


その場合は、論理派と感性派にわかれます。


お互いがそれぞれを理解して、一つの家族として同じ目的に向かうのならば、バランスの取れたいい家族ということになります。


しかし、多くの場合バランスというものに気付かずに、自分都合で、もしくは相手のことを余計に考えすぎてバランスに逆らった考え方・行動をとってしまいます。

結果、よからぬ方向に進んでいく場合があります。



人は、皆自分と同じ考え方をもっていると考えてしまいます。そして相手を自分の思うとおりにしたいと思ってしまいます。



父は、もともと影響力がある立場です。その中で、支配的で、押し付けがましい傾向であるということで、父中心に回っています。

母は、それに対してあまり反発することなく、愛情を持って支えているでしょう。

父がそれに気付かずに、なんでもっと早くできないんだ、などと文句を言っていることでしょう。


母は、愛情に気付いてもらえず、たまったものをいつか吐き出します。


娘は母のそのような点に似ているところがあるのですが、もっと論理的に考えます。

父は自分がやってきたようにできるはずだと、娘を育てますが、外向的でないことが理解できません。


父はみんなダメだと思っています。


娘は結構マイペースでことを進めていきます。


そこに弟が育ってきます。


弟は好奇心旺盛で、外にどんどんでていきます。

文学少女のような姉は理解できません。


父と気があって遊びに行くこともあるのですが、弟は夢みたいなことばかりいっているので、父はもっと論理的にならないと社会で通じないと思っている。



皆が自分が思うように思っていると思ったら、このバランスの取れた家族はばらばらになってしまいます。



お互いが、4スピリットを分け合っていると思い、それぞれのよいところを認めることが必要なのでしょう。



家族環境は、人物形成に大きく影響します。

家族から離れていっても、家族とのバランスがうまくいっていれば、またその関係を求めるでしょう。

それは無意識に周囲の人を選ぶことになります。



バランスを理解できずうまくいってなければ、また、同じように問題が起きてくるでしょう。



自分の中にあるスピリットはなんですか。そして周囲の人はどうですか。
お互い理解しようとしていますか?



それではこのへんで。

動くこころのロジック


I・Y4タイプもしくは4スピリットについて、どれが自分として適合しているかということはなんとなく分かりましたでしょうか。


やっぱりわからない。どれもありそうだという人も当然いるでしょう。


4タイプは魂の成長なのですから、意識して成長してきた人は、どのスピリットも強く作られています。

ただ、作られたというのは習慣として作られただけで、宿命・天命ともいえる変わりにくいこころの特徴はどれかに偏っているはずです。


自分が意識せずとも動いてしまう感情に着目してみましょう。


その偏った思考の特徴を生み出したのは、どのような家に生まれたかにも関係してきます。

②④
①③

①II
②IY
③YI
④YY

というマトリックスの中で、縦か横に隣り合っているものを付随した特徴として持っていることが多いです。


例えば、IIとIYという組み合わせだったとします。
最初のIは論理思考でもありますので、論理的な考え方が優先されるという特徴となります。

内面的な思考を大事にしているのと同時に、人との関係においても論理的に進めていくということになります。



このように、タイプはメインとサブが存在しうることになります。


これを家族形成の過程としてみてみましょう。


IYタイプの父とYIタイプの母が結婚しました。

これは典型的な亭主関白な家庭です。



二人の間は、二人で4スピリットを形成します。


典型的な亭主関白な場合、IYのサブタイプとしてYYを持つとします。
母はYIのサブタイプとしてIIとします。


そこに女の子が生まれました。


その子は、IYとYI以外として生まれてきます。


その子は頭がよく勉強をよくする子でした。

それでいて人の痛みなどの心も理解できました。

IIをメインとしたタイプとして生まれまたということです。
サブはYIです。


次に弟が生まれました。


その子は、自由奔放で外でも人の輪に入っていけます。

やりたいことをすぐに見つけて、人も引き連れていきます。


この子は、YYタイプです。サブはIYタイプです。



バランスの取れた家庭となりました。


バランスが取れているので、この家族はとてもうまくいくのでしょうね。

といいたいところですが、バランスが取れていることに気付いていないと、逆によくない方向にいきます。



このあたりに関しては、また次の機会にします。



タイプがメインとサブがあるという見方をするとよりよく見極めることができるようになるでしょう。

メインとサブで相手により動くということもあります。



それでは。
また。

何を目指すのか

状態としてのI・Yというはなしをしました。


Yは貢献基準ですので、貢献すべき方向に成長していくということを常に意識するということが大事という話もしました。


貢献といっても、何に貢献するのかというのが難しいところで、身近なものから広い範囲まで広がっていきます。


これは突き詰めて考えていくと、人の本能に根付いた話であることがわかります。


3つの基本的な本能があります。

それは、知、生、結です。


生きるというのが本能としてあるのは、生物としての人であるという意味で理解できます。


その他については、人はやはり知的であることが他の生物と違いであるということで、知の本能が同じくらい重要になってきます。


そして、結ですが、結びつきたい、繋がりたいという基本的な本能を持っていることは感覚的にも理解できると思います。


やはり同じ生きていくにしても、つながりを持って生きていくことでより強く、幸せになれるものと思います。


知が結びつくということは、創造的な活動に繋がります。


それらを満たしていくことは、結果的に何を目指しているのかということについて考えます。



それは、進化です。


本能にしたがって生きるということは、ただ固体として生きるという意味を大幅に超えた大きな意味があるということです。


これらの本能をうまく使うことなく生きてしまうこともあります。


しかし、何か満たされず、本来の生き方ではないという感覚をもってしまうでしょう。


ただ一人で生きていくことも、不可能ではない世の中だと思います。


しかし、本能の欲求に合わせて、生きていけば、結果的に進化に貢献できる、そして人は進化していくということになるのでしょう。



進化は一直線に進んでいくとは限りません。



らせん状に進むといわれています。


今自分が一見貢献できていないと思っても、貢献基準にに従って意識することを慣としているなら、見えないところで進化し、いずれ貢献が表面化するでしょう。