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何を目指すのか

状態としてのI・Yというはなしをしました。


Yは貢献基準ですので、貢献すべき方向に成長していくということを常に意識するということが大事という話もしました。


貢献といっても、何に貢献するのかというのが難しいところで、身近なものから広い範囲まで広がっていきます。


これは突き詰めて考えていくと、人の本能に根付いた話であることがわかります。


3つの基本的な本能があります。

それは、知、生、結です。


生きるというのが本能としてあるのは、生物としての人であるという意味で理解できます。


その他については、人はやはり知的であることが他の生物と違いであるということで、知の本能が同じくらい重要になってきます。


そして、結ですが、結びつきたい、繋がりたいという基本的な本能を持っていることは感覚的にも理解できると思います。


やはり同じ生きていくにしても、つながりを持って生きていくことでより強く、幸せになれるものと思います。


知が結びつくということは、創造的な活動に繋がります。


それらを満たしていくことは、結果的に何を目指しているのかということについて考えます。



それは、進化です。


本能にしたがって生きるということは、ただ固体として生きるという意味を大幅に超えた大きな意味があるということです。


これらの本能をうまく使うことなく生きてしまうこともあります。


しかし、何か満たされず、本来の生き方ではないという感覚をもってしまうでしょう。


ただ一人で生きていくことも、不可能ではない世の中だと思います。


しかし、本能の欲求に合わせて、生きていけば、結果的に進化に貢献できる、そして人は進化していくということになるのでしょう。



進化は一直線に進んでいくとは限りません。



らせん状に進むといわれています。


今自分が一見貢献できていないと思っても、貢献基準にに従って意識することを慣としているなら、見えないところで進化し、いずれ貢献が表面化するでしょう。