”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室 -136ページ目

木型作りの醍醐味

 先週のお教室はブログで書いたせいか、お休みする人が少なく活気があってよい感じでした。



 土曜日の午後のクラスに新しく入った生徒さんが、オープン・デイの日にハンドステッチのやり方を覚えて、その後全部ハンドステッチでバックを3つ4つ作ってお教室へ持って来てくれました。もう、みんなでビックリしちゃったのですが、デザインもどれも独創的で面白く、ちゃんと工具やのり類を収納できるようになっている。やる気も漲っているし、クラスの人達に早速刺激を与えていました。古株の皆さんもがんばろう!!


 最近、6人くらいの生徒さんにオーダーが来て(家族や友人等から)、皆さん必死に作っておりますが、自分の靴でなく頼まれた靴を作ると凄く慎重になって、いつまでたっても次の工程へ行かずに、念には念を入れてゆっくり作っています。やはり皆さん木型が大変みたいで、質問も沢山聞いてくれますが、木型は足の体質によってのメジャメントを割り出す方法、土踏まずをフィットさせる形状の取り方ほか、木型を削るに当って最低知っておくべきことは教えられますが、他の『どういう形にすればいいのですか?』という質問には答えられない。別にケチって教えないのではなく(笑)そこが、個人の脳みそを駆使して、作り手の考えを注入する所だと思っているから。


 木型には作り手の考えが凄く入る。何を重視し、どういう意図でこういう形状になったのか?それは、個人個人の考えに違いがある。ビスポークの職人でも『フィッティングより見た目のかっこよさを重視している』って職人いますし。『かっこよさ』って一言に言っても、個人で違うし。みんな同じもの作っるって面白くないしね。他人の木型のコピーなんて止めなさいって!せっかく自分の思い通りに出来る工程ですよ、木型作りって。それが醍醐味!!


 木型だけ作っていると、なかなか『何の為に、こうするのか?』って事が見えてきませんが、底付け、パターン、製甲を知っていると、そういうところが見えてくる。底付けが綺麗にいくように削っておくラインもあったり、木型の甲にはアッパーが吸い付きやすくなるカーブってものがありますし、幅広で甲の低い足の人は木型が”べちゃ~ん”となりがちなので、どうしたらメリハリのある木型に形づくれるか?って所を考えていかなくてはならないんだけれど、もうこれは自分であれこれやってみて、成功や失敗を重ねて行くしかない。


 『木型は永遠に納得のいかない仕事』と先輩が言ってたけれど、「よ~し!出来た!!」と思って、次の日見ると、気に入らない所が必ず出る。で、修正して「よ~し!今度こそ出来た!!」と次の日見るとまた気に入らない所が出てくる(涙)だから、止め時も肝心なんだけれど、人に履いてもらって納得していただくのが重要。自分じゃなかなか納得できないから。。(笑)それと、やっぱり木型から底付けまで全部1人で作るってのが、大事なんじゃないかな。何の為にこのラインが必要か?何の為にこの工程があるのか?200以上あると言われている工程一つ一つを検証しながら作って行きましょうね。


  

9・11から6年

昨日ブログを更新したばかりですが、本日は夫が夜出稼ぎに出た為に(笑)早く家に帰ったら、友人からのメールで『おっぺけぺーがやっと辞任したよ!!』との良いニュースを知る。で、色々ニュースを読んでみたがホント、最後まで無責任の代表選手としてやり通しましたね。ある意味凄い人だ。


靴にな~んにも関係のない小泉&安倍元首相&ブッシュ批判をたびたびこのブログで書いておりますが、平和な生活がなければ、優雅に(でもないか。。笑)手の込んだハンドソーン靴なんて作ってられないし、何より彼らは間違っている。断言するが間違っている!!国のトップがあからさまに虐殺行為を行っているのに、言論の自由の下にいながら黙っているなんて、私はいやだ。


昨日は9・11から6年。9・11でアメリカは2973人の犠牲者を出し、その仕返しにイラクの何の罪もない民間人を10万人も殺している。私達が国に搾り取られている税金もこの虐殺に使われている。私達は税金を払っているので、使われ方にも責任を持たねばならない。日本のトップが無責任者だからと言って、国民がそれを真似する必要はない。私が手の平に沢山のまめを作りながら、腱鞘炎になりながら働いて得たお金が、何の罪もない、私とは何の関係もないイラクの人々を殺す事に加担する為に使われるのが許せないのだ。


友人から届けられた映像ですが、どうぞ。http://montagekijyo.blogspot.com/2007/08/blog-post_7452.html


国民が目を覚ませば戦争は止められる。

仕事

パソコンの調子が悪く、お休みのメールを頂いても返信が出来なかったりしておりましてご迷惑をおかけしておりましたが、やっと復活!!パソコンの前に座っているのは得意な分野ではないので、パソコンがなければないで良いのですが、仕事のやり取りはやはり便利。昔は携帯電話も留守電もなかったのに、不便さを感じずに人と待ち合わせが出来ていたってのは、今や不思議です。そういうことを考えると、私って長く生きているんだな~とか思いますが。。。後20年位したら、どんな生活が待っているんでしょうね。宇宙旅行は2030年から出来るそうですが。


 今月は、またまた新しいメンバーが増えて、金曜日の昼のクラス以外は定員マックス。振り替えする方は、必ず連絡をしてから来てくださいませ。一クラスに13人以上来てしまうと、身動きできません。。。



 もっと広い所に移転しましょう!とか、クラスを増やしましょうよ!等と皆さんに提案されますが、私は自分の出来る範囲、自分で責任の取れる範囲で仕事をすることをモットーとしておりますので、このまま現状維持させてくださいね。ビジネスを大きくすることに何の魅力も感じませんし。


 一人一人の作業のペースが違うのに『カリキュラム方式』の授業は、靴作りに合わないと思いますし、学校から与えられたデザインで、自分が履けない靴を作っても靴作りの楽しさは解らないと思いますので、皆がそれぞれやりたい事を、やりたいペースでこれからもお教室を続けます。


 注文靴の方は、お客様の足を採寸した人間と、実際作る人間が違うってのは、私の考えるビスポークとは違いますし、足を見ない人間がフィッティングの合う木型が作れる訳がない。足を見ないで、経験は積めませんしね。現状維持ってのは向上心がないように聞こえるかもしれませんが、現状維持で深く、さらに深くなって行く仕事もあると思います。店の規模もこのまま、お客様と近い距離感で長いお付き合いを。。。これが私の考えるベストな仕事の仕方です。


 ですから、生徒さん達”お休み&振り替え”はほどほどによろしくお願いいたします。(前置きが長かったな 笑)


 


 


 

ハーフ・ミッド・ソール

この間の『12時間。。。』の時に撮影して貰った写真がWさんのブログに載っておりますのでhttp://blogs.yahoo.co.jp/penftgin どうぞ。Wさんのブログ、Wさんの靴作りに通じるセンスの良さが光ってます!!



 さて、今週で八月も終わり。。。。海にも行かず、旅行にも行かず、墓参りにも行かず、息子と都内の博物館や美術館へ行ったくらいでしたが、ワークショップ内で今後やらねばならぬこと、やりたい事などの準備も含め、仕事は充実してましたので、良しとしましょう。これから冬にかけて仕上げるオーダー靴に変わったスタイルが数足あったり、使いたかったスウェードもオーダーが数足入り、革が不足で今年はスウェードのオーダーを早々とストップしました。下半期の仕事も楽しみです。


 日本でオーダーを始めてから、『ハーフ・ミッド・ソール』のオーダーがちょくちょく入る。イギリスではめった注文の来ないスタイルなのですが、日本では『スペード・ソール』という、間違った呼び名で広がっているようですが、(きっとどこかの雑誌や既製靴屋がミスプリントしたのではないでしょうか?)スペード・ソールとは底面がスペードの形をしているものですが、『ハーフ・ミッド・ソール』はフォアパート(ソールの爪先から土踏まずまでの、地面と接地する部分)に、薄めのソールレザーを一枚挟んで縫う製法。厚さは8ミリから12ミリ程の分厚いものになりますので、カジュアル使用として作られた製法だと思いますが、日本ではドレッシーなオックス・フォードでの注文が今まで数足ありまして、面白いな~と。意外と変じゃないんです(笑)。もちろん、薄いソールのエレガントさはありませんが、バリバリ働く男の仕事靴としては良いな~と。


 この製法の利点は、フォアパートにソールが2枚になるわけですから、クッション性と耐久性が増し、踏まず部分は普通の一枚のソールなので返りが悪くないと言う点。作る側としては、オールソールの修理の時に、フィラーの上にもう一枚革がある為に、フィラーを取り替えなくてよいという点。好ましくない点は、フォアパートのソールが分厚くなる分、出し縫いの時は結構大変!!ヴェベル・ウェイストの場合、フォアパートからヴェベルになる部分の厚さの違いで処理が難しい!!


 履く側の方には、好ましくない点はありませんね(笑)。好みで好き嫌いはあると思いますが。


 私は個人的に『ハーフ・ミッド・ソール』の場合、ダービーでスクウェア・ウェイストが好きです。ちなみに、ヒールの上にも出し縫いが入るシート・ウェルトだと、かなりごつくてカジュアルなブーツにいいですね。ライト・ブラウンの小さい型押しなんて最高!!私が履きたいわ!!(笑)


 

無事終了。ホッ!

土曜日は『12時間耐久靴作り』、お疲れ様でした。怪我人もリタイヤも出ず、無事に完走。


 朝10時からの開始でしたが、普段は5分前位からしかクラスに出てこない生徒さん達なのに、10分前には参加者の半分が席に着くという気合の入れように驚きましたが、その後の12時間、皆さん無駄口を叩くでもなく、ひたすら集中してモクモクと作業をしていました。『いい加減休憩しなさいよ~』とランチを取るように促進しても、みんなすぐに戻って来て休憩は全然取らないし、とにかく止めない、止まらない。。。。。


 

 12時間終えて感想を聞くと『結構出来るモンですね。』と。物づくりしていると、本当に時計が早く動くように感じる。昔アルバイトで販売の仕事をしてた時は、本当に時計ばっかり見ていたけれど、ちっとも時計が進まずに、労働時間が凄く長く感じたものですが、靴作っていると3,4時間なんてあっという間。


 途中、生徒さんから差し入れが入って(ありがとうございました!)やっと、皆さんチョコット休憩を取りましたが、本当に勤勉でしたね。1分も惜しまずにがんばっていました。



 みんな帰宅する時は若干疲れが顔に出ていましたが、まだまだ出来そうな感じでした。来年は時間をもっと伸ばしますかね?(来年もやるのか?)


 人間って好きなことにはいくらでも集中力が出るのですね。普段のクラスは3時間だから、丁度気分が乗って来た所でクラスが終わる。。。。って感じなのかしら?やはり、週末6時間ぐらいの自習をお勧めします。


 今回参加してくださった方達、腰痛大丈夫かな?

 


 



8月半ば

 8月もあっという間に半ばを過ぎ、日本に原爆が落とされて63年が経ちました。参院選で自民党は大敗したけれど、圧勝した民主党も『憲法改悪』に積極的だし、国民に『NO!』を突きつけられた安倍首相は、ずうずうしくも辞任せず、年々戦争に対する不安が消える事はないのですが、こんな本を読んだ。


http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4794214081/ref=sib_dp_pt/249-5286895-1089945#reader-link

『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』


http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-03X701.html   ついでにこの記事もどうぞ。


は~、原爆投下のお陰で何百万もの命が救われたってのはやっぱり大嘘だった!!アメリカは原爆を使いたくってしょうがなかった。だから、45年5月8日にドイツが降伏した状況下で日本も降伏できたはずなのに、アメリカはわざと終戦集結を伸ばした。広島だけでなく長崎にも落としたのは、アメリカは2種類の原爆を持ち、両方試したかった為に広島に『ウラン型』、長崎に『プルトニウム型』を投下した。日本人をモルモットにしていたのです。


 『しょうがない』じゃ済まされない事なのに。しかも、現在、広島の原爆ドームには昔のような無残なただれた死骸の山の写真などはほとんどなく、展示といえば『原爆の威力』『どれだけの破壊力』などの『原爆とはすごい物!原爆のお陰で日本は現在幸せ!』などと思わせる展示ばかりだと友人から聞いたのですが、実は現在の原爆ドームの館長はなんとアメリカ人です!!!原爆投下について一切の謝罪もしないくせにぬけぬけと!!何を考えているんだろう。ふざけるにも程があると思いませんか?


 たまに『戦争は絶対無くならないよ。戦いは人間の本能だから』という人いますけれど、これも嘘っぱち。


 500万年の人類の歴史の中で、集団同士の暴力や殺戮は数千年前から始まったきわめて新しい現象であること。つまり、人類の歴史の99.9%は戦争なんてやっていなかったし、無差別に同種(同類)を殺す本能があったら、人類は絶滅していますよ。とっくの昔に。ゆえに、本能なんかではない。


 アメリカに洗脳されているんですよ。戦争賛成者は。戦争は人間が起すものなのだから、人間が起さなければすむ事なのだ。無くならない訳がない。自分の事として認識できない、想像力のない国民にされてしまったのも、国の教育から受けた洗脳なのかな。安倍政権は我々国民をどこへ導こうとしているのだろうか?

8月17、18日はお休みです。

 この暑い中生徒さんの出席率も高く、家でも着々と靴作りをしていて、経過をデジカメで見せてくれる方もいて感心しました。ベビー靴を作って先日売れました!!と嬉しそうにお話してくれた方もいましたし、みんながんばっていますね。やればやっただけ自分に自信がつき、顔つきも違ってきますね。


 さて、今週17日(金)18日(土)のお教室はお休みですが、特別企画『12時間耐久靴作り』を18日に行います。参加者9名で締め切りました。まだ参加希望の方もいたのですが、12時間狭いスペースでの作業はあまりにむさくるしいので(笑)、申し訳ございませんが今回はこの人数で、がんばっていきましょう!!どんなことになるやら(涙)


 今日は久々に10時間以上寝た。普段は睡眠5時間位が快調なのですが、夏の疲れが出てきたのかな。今月は仕事のスケジュールをゆる~くしていたので、友人と遊ぶ機会も多くかなり活動的に動き回っていたので、たっぷり睡眠を取れて体もすっきり!!ついでに頭もすっきりさせようと、なかなか読めずにいた本を読んだりして充電ばっちり。


 本日読み始めた本は『歓喜する円空』。12万体もの異形の神仏を彫った仏師・円空についての本。私は仏像好きでいつかは自分で仏像を彫ってみたいと思っているのですが、円空の仏像は荒削りで、丸々していて可愛らしく、見ているだけで優しい気持ちになれる。八面荒仏像でさえ、彼の彫ったものはどことなく優しさが現れていて素直に拝めそうです。読み終わるのが楽しみ。老後は仏像めぐりの旅をするのが夢なのだけれど、益々楽しみになりそうです。


 人間生きていれば、さまざまな困難、苦悩を持って乗り越えつつ、信念や思想も経験や体験によって変わっていくと思いますが、それを何かの形で表現しつつ、他者を感動させたり共感を与えたりという『小さな種』を落としていく。そしてその『小さな種』は少しづつ成長し『文化』になっていく。先を見るものは、先人の通った足跡も見ていかないと学びは少ないのでしょうね。


 先週、靴のお受け渡しでお客様と話していて、『伝統』が途絶えてしまった後に再び復元する事の難しさについての話になったのですが、お客様の着物の復元をしているご友人が昔の絹を復元しようとして、蚕から育てているそうで、それでも同じものにならない。それで、桑から復元して耕している方がいらっしゃるとのお話で、感嘆を持って聞いていたのですが、先人の持っていた技術の高さ、仕事の丁寧さは大量生産や機械化で失ってしまったものですが、失っていくものは時代と社会に適応できなかった故ですが、そこまで高めた技術は何とかして残して行きたいですね。我々が失ってしまったものは、多分その『技術』だけではないでしょうから。本当の『豊かさ』とは何か?常に考えて生きて行きたいと思います。


 

大盛況のオープン・デイ

 もう~ビックリしたな~。本日のオープン・デイ。オープン10分前には『果たして人が来て下さるのだろうか?』とパニック状態になって、即席で作られたスタッフ6名に『どうしよ~どうしよ~』と涙目で訴えていていましたが、オープンから6時半まで来客が途切れることなく、ピーク時には人が歩けないほど込み合いました。DMも作らず、お教室内での告知と、このブログでの宣伝のみでこの込みよう。。。(号泣)ありがとうございました。


 来て下さった方々は始めての”つり込み”体験、"すくい縫い”体験、ハンドステッチによるカードケース作りに参加して、初めて作ったカードケースを嬉しそうにお持ち帰りしてくださってました。『こんなに楽しい展示会は始めて見ました!』とおっしゃって下さった方も多く、本当にありがたく嬉しかったです。だって、2~3時間も展示会に足をとどめてくれてた方々が大勢ですよ!!全然知らない人達が、物づくりを通してお知り合いになり、会話を交わしてワイワイしてくれているのは、素晴らしい事ですよ。こんな経験他じゃめったにないですよね。


 即席スタッフをして下さった生徒さん達もテキパキと”靴作りの実演”をしたり、カードケース、つり込みなどを来客に手ほどきして、休むことなく5時間がんばってくれました。本当にありがとう。『人に物づくりを手ほどきする楽しさが病みつきになりそう!!』とスタッフの人達は言ってましたし、良い勉強になったようです。みんな上手に教えていましたし将来楽しみ。きっと素敵なお教室を作れるのではないかと思いました。がんばれ!!


 私のオーダー靴のお客様まで来て下さって、なんて幸せ者なのでしょう。感謝に耐えません。


 生徒さん達の靴もかなり褒められていて、他の学校に通っている靴作り好きの方々も皆さんのレベルの高さに唸ってましたよ!!プロの靴職人の方も多くお越しになり靴談義をしたり、コードウェイナーズの後輩も沢山来てくださいました。生徒さんのお友達、ブログの読者の方々も多く皆さん楽しんで下さったようで、大成功でした。


 来年ももっと盛りだくさんの内容を企画しがんばります!!本当は、糸作り体験や、生徒さんが徹夜で作ってくれたナイフの研ぎ方の紙芝居もあったのですが、そこまで手が回らなかったことが残念でしたが、ワイワイと楽しいオープン・デイになって講師冥利に尽きます。これは文化祭に近かったですね。多くの靴作り好きの輪がまた一回り大きくなりました。今回お越しになれなかった方々、来年は是非是非!!



 オープン・デイが終わって、スタッフ一同と残っていた来客さん達とビールで乾杯し、ナイフ研ぎ紙芝居を鑑賞し(これ、忘年会でもやっていただきましょうね!かなり良い出来で驚きました)、国産牛革にエールを送る為に焼肉屋に皆でなだれ込みやんや、やんや。お酒も焼肉も美味しさ格別でした。あ~素敵な素敵な一日でした。私はパニックのあまりスッピンであったことに気付いたのはビールを飲んでいるときでした。皆さんに怖い思いをさせたことを深くお詫びします(笑)。



 

オープン・デイ

 8月5日(日)のオープン・デイ&展覧会の準備を少しづつ初めております。展覧会って言っても、ただ見て頂くのでは面白くないので、当日は『靴作り体験コーナー』のスペースを設けて、ワークショップに来て下さった方々に、”糸作り” ”つり込み” ”だし縫い” を体験して頂こうと予定しております。興味のある方は是非是非!!

靴作りの楽しさを分かち合いましょ~!!


 8月18日の『靴作り12時間耐久レース』は続々と勇者達が集まってきております。あと3名程の空席あり。こちらも楽しみです!!『今回の12時間が成功した暁には、来年は24時間耐久にしましょう!皆で黄色いT-シャツ着て、募金を募って、誰かにマラソンしてもらって。。。』って言ってる人もいますが(笑)、どうなることやら。。

 

 ま、気合を入れて、夏の暑さを吹き飛ばそう!!エイエイ・オー

ワークショップの夏のイベント!!

 暑中お見舞い申し上げます。


 さて、前々からお話しておりました、bench work study の製作靴の展示を8月5日(日)13時から18時の間で行います!!


 2足目以降の靴を作っている方は、1足目に作った靴などを8月4日までにワークショップに持って来てください。既に履いている靴でかまいません。靴は履いてなんぼの物。履く前の靴よりも、履きこんだ靴により靴の魅力はあると思いますので、履いて履く人の個性の出てきた靴も展示したいと思います。


 当日はワークショップのオープン・デイも兼ねますので、靴作りやお教室に興味のある方々は、どうぞお気軽にお越しくださいませ。生徒の皆さんもお友達やご家族をどうぞお連れになって、日頃の成果を見ていただきましょう。毎週毎週、「靴作りに行ってくる」と家を出て、いつまでたっても靴を家に持って変える気配もないので、奥様に怪しい目で見られている生徒さん達も(笑)、名誉を挽回できるチャンスです!!(笑)お待ちしております。

 

 さてさて、そして8月17日(金)18(土)は、お教室はお休みです。が、 8月18日(土) は、私から皆さんへ感謝の気持ちを込めて、参加費無料で『12時間靴作り耐久レース!!(別にレースではありませんが。。)』を行います!!朝10時から夜10時まで12時間、集中して靴作りを行い、ペースアップ、レベルアップをはかりましょう!!現在のところ参加希望者4名です。参加希望者はご連絡ください。もし、参加者が10名に満たない場合は、12時間は無理だけれど、数時間は参加したい!という方も参加できる事にしたいと思います。


 お教室でこのイベントの話をした時に『食事はどうなるんですか?』とパニックになってた方もおりましたが(笑)、別にトライアスロンをしようって訳ではないので、適当にどうぞ。私は、皆さんが12時間集中している間、90分全身マッサージに出かけたり、薬局へトイレットペーパーを買いに行ったり、ギターの練習をして皆さんにメンタル面でのダメージを与え、より過酷なレースとなるよう盛り上げたいと思います。お教室を出る頃にはきっと皆さんは、一回り大きな人間となって帰宅する事でしょう。では、勇者の皆さんの参加をお待ちしております。