床がゴミだらけだった託児所
先月から息子を連れて実家に帰省しているんですが、私がご飯やお風呂のときは母が息子をみてくれているものの、基本的に昼も夜も一人で育児をしていて、疲れ果ててしまいました。母にも生活リズムややりたいことがあって忙しそうだし、私に頼まれない限り育児に干渉しないというスタンスなので、長時間の育児は頼みづらくて……。この2ヶ月くらいほぼ毎晩夜泣き対応で寝不足なのもあって気持ちが弱りきってしまい、両親の前で突然号泣してしまいました。もういい歳なのに、泣きじゃくりましたよね。恥ずかしかったけど、涙が止まらなかったです。育児って、ほんと大変だあ。泣き止んだあと、もうこれは、息子に一時預かりデビューしてもらうしかない!!数日間休んでリフレッシュしよう!!と決意。本当は、最近よく通っていて気に入っている子育て支援センターに併設の公立保育園の一時保育を利用したかったんですが、その園も地元の保育園も県外在住者やリフレッシュ目的での利用は不可で……。一旦は意気消沈したんですが、何がなんでも休みたかったので、信頼できそうな民間の託児所をネットで探してみることにしました!と言っても、田舎なので託児所は少なく、「ここなら預けたいな」と思えたのは1ヶ所のみ。スタッフの方の雰囲気も良さそうだったので、ここにしよう!と決めて、利用の前に必要な面談を申し込むため早速電話したら、電話対応も良い感じでした。そして後日、息子を連れてその託児所に行ったんですが……、施設の外観がだいぶ古くくたびれていることに、まずテンションが下がっちゃいまして……。これはたぶん、自分が利用する場所としては許容範囲なんですが、息子を預ける場所と言うことで、わたしの神経が過敏になっているのもあると思います。とりあえず外観だけで判断するのはやめようと思って、気を取り直して中に入ると、スタッフの方の雰囲気は電話で感じた通り、良い感じ。すぐに人見知りを始めてグズりかけた息子に対する声かけもとても優しくて、息子のグズグズもストップしました。が!!!案内してもらった保育スペースの床に、長い髪の毛とか、米粒大のもの(子供が食べこぼしたお米などが乾燥したものっぽい……)が、そこかしこに落ちてたんです!!!昨日今日落ちたものって感じじゃなかったです。この時期は閑散期らしいし、訪問時も利用者はいなかったのに、一体いつから掃除してないんだろう?って思ってしまいました。最初は、「こんなことありえる?保育施設やで!?」と自分の目を疑い、さりげなく周りを見渡しましたが、保育スペース全体にまんべんなく、ゴミが……。内心の混乱を隠してスタッフさんの利用説明を聞いていたんですが、説明は丁寧でわかりやすかったので、目の前にたくさん見えるゴミとの矛盾(?)にますます混乱してしまいました。混乱しつつ、「今日は説明を聞くだけにして利用申し込みはやめよう」と決めました。でもでも、せっかく息子にも付き合ってもらって来たんだから、このゴミを掃除してほしいと遠回しにお願いして、その対応を見て利用するかどうか検討しようかな、と。こういうお願いを切り出すのはとっても苦手なので、何度もタイミングを逃したのですが、ついに言えました。「細かいことなんですけど……息子はこういう小さいゴミを手にとって食べちゃうんです。ほんと目を話せない年頃で……」と。すると、遠回しすぎて「掃除してほしい」という意味だと伝わらなかったのか、「そうなんですね!そういう年頃ですもんね!気を付けます!」とにこやかに言われ……。息子がゴミを食べてしまうっていう危険ももちろんあるけど、仮にその危険がなくても掃除せなあかんやろ!なんなら私が掃除したい!コロコロしたくてウズウズする!3分あれば綺麗になりそうなのに!昨日から、「なんとしても息子を預けて、一人で休みたい!」という一心で行動していたのですが、本能的に感じた「この場所はヤバい!」というアラームで、あんなに強かった預けたい欲がシュワシュワと急激に消えていきました。ゴミのインパクトがすごすぎて、預けられないのは嫌という感情にはならなかったです……。昨日のブログに書いた、「息子が利用するお店は私も気に入っているお店にしよう!」という決意が胸をよぎりましたよね。帰りの車で、息子がグーグーとイビキをかいていかにも平和そうに寝始めて、育児疲れを癒すのは大事だけど、この子が平和に安全に過ごせる場所じゃないと!と改めて思いました。帰宅してから母に事の顛末を面白ネタとして話していたら、楽しくなってきて、育児の疲れが少しやわらぎました。元保育士の母によると、保育士でも掃除が大好きな人とすっごく苦手な人がいるそうです。今回の託児所を違和感なく利用してる方もいるんでしょうし、職業に関わらず人の感覚はそれぞれってことですかね。一時預かりしてもらえる施設は、私の感覚に合うところを気長に探そうと思います!